アマチュア指揮者

Пікірлер

@akik3574 7 ай бұрын

小学校で吹いていた頃が懐かしい😊

@conductor0501 10 ай бұрын

コメントありがとうございます！大変励みになります！プログラムですが、元々のコンサートの始まりが『練習した曲溜まってきたから発表したいね』みたいな流れなのもありますし、バンド自体の普段の活動も『合奏して欲求満たそう』みたいな趣旨で動いてますので、凄く手前みそなプログラムになっていると、メンバーも自覚あると思います。そこは今後の改善点かなと、バンド内で声も上がっていたりも無きにしも～です。ですので、今回頂いたアドバイスはしっかりとメンバーに伝えさせて頂きます。が、ただお知りおき頂きたいのは、このバンドは大きな楽団で一生懸命活動してきて引退した者、現役で別楽団で活動している者、吹奏楽部などの指導活動している者、音楽療法士、アマチュア指揮活動している者などが、『ただ吹きたい』を叶えさせてくれる場所だと認識して集まっているのは、大きな1つの事実だと思いますので、そのあたりの感覚をご理解頂きつつ、今後もさらなる応援、ご指導ご鞭撻していただけると幸いです。あっ、書き忘れてました。実は本番前にwelcome演奏的な感じで、クラリネット3本＋ソプラノsaxでの四重奏は2曲披露させていただいております(^^♪ 緊張まる分かりな演奏でしたが💦

@majestytyper 10 ай бұрын

いつも素敵な演奏楽しみにしてます。会を重ねるごとにお互いの音に信頼感があって、ピッチも合ってとても良い演奏です。😊 プログラム的には平坦な感じがするので、もう少し、夕方クインテット的なクラシカルなものもあってもいいと思いますよ。😊金5、木5なんかあれば、幅が広がってバンドにとっても、お客さんにとってもきっといいんじゃないかと思います。レパートリーが広がれば客層も広がり、演者の励みにもなり、ここでやりたい！的な人も現れるかも知れません。とても良い演奏だったので今後に期待です😊

@99Ryuta Жыл бұрын

1:23 😂

@99Ryuta Жыл бұрын

😂

@99Ryuta Жыл бұрын

😂

@amaionnaise Жыл бұрын

amazing job! What a talented group!!

@majestytyper 2 жыл бұрын

クラリネットを体験してくださってありがとうございます。3倍音のクラは運指がオクターブ共通ではなく敷居の高い楽器です。鳴らない音域もあったり、そのくせ地味で高度な役割をこなさなければならないのでずっと続けてる人も少ないと思います。でも、キュンとする音もしますよ。私は初恋の人がその音を出してて、ずっとそれはどういう音なのかまだ答えは出ませんが長い間追いかけてます。録音だけ聴けば、過去のものの方が近いのですが。今のクラリネットはソロ奏者はぼぼ海外の方です。残念ながら日本では吹奏楽と一部のオケの奏者で、ピンの方はほぼいません。現代では音色もおとなしいしメインの楽器ではありません。この難解な楽器を続けるって中々いないと思います。私は藤牧さんがこの楽器を始めることには何かの可能性を感じます。どうか頑張ってくださいね。この楽器を知るには、なるべく小さいマウスピースを体験してください。5RVライヤーとか。なぜなら大きいマウスピースは音程取るのか難しいのです。音色にに芯もないし。最初は音量より音程を優先するといいです。もし一緒に演奏する機会があれば、鈴懸の径でもやりましょう。林

@conductor0501 Жыл бұрын

コメント気付くの遅くなり申し訳ありません💦 お久しぶりです！コロナで暇な時期にクラ始めてみました。小学校の指導時に役に立つかなと思いまして。スロート？音の鳴りと運指に苦戦してます💧 楽器は古いR13とセルマー10Sをメインに、その他ガラクタもポチりまくって8本になってしまいました(笑) 修理して遊んでみようかと。お気に入りはセルマー10Sで、マウスピースもセルマーを使うことが多いですかね。私はサックスの時はファットリップ奏法なので、クラでもそっちからアプローチしてみて、何とか良い音が出ないものかと、素人ながらにチャレンジしてみています。音程のフレキシブルさが増して、その面では苦労なのかもしれませんが、ニュアンスの自由度は増す気がしますし、持久力の面でも有利なのかなと。あっ、つい最近エディダニエルのリガチャーを新調しました. これ、凄い良いです！まるでドーピングw 近日中にそのリガチャー使ってアンサンブルした動画をupすると思うのでまた観に来てください(^^♪

@majestytyper Жыл бұрын

ご無沙汰していおります。藤牧さんがこの世界に足を踏み入れたことが本当に嬉しいです。今までなぜこの音はf fで出ないの？とか色々な事情がわかっていただけるのですから。きっとアレンジの穴とか見つかると思いますよ。何故ここをクラリネットがやるのか？とか。逆にはまる場所もわかって、藤牧さんの音楽が少し前進するような気がしていますよ。さて、クラリネットという楽器は例えばサックスみたいなフレキシブルな楽器ではありません。息は広げるというよりは細くしていくものです。冷たい息を集中させて行く方が芯のある音が出ますよ。その中でコントロールしていく物です、ビブラートとかも。サックスよりは全然レンジが狭い。私が箱山の楽器を吹いたら爆音になると思います（笑）息は一点集中なのです。セルマーの楽器はクランポンと比べると密度の濃い楽器です。クランポンはしなやかな楽器なのです。私は日本人の指とか音程とか考えるとやっぱりYAMAHAが合ってると思いますが。吹き比べてみると色々違って楽しいですよ。あと、リガチャーは抵抗なので、出ている音色の傾向が変わるというよりは吹きごこちが変わる感じです。音が開いちゃうのはそもそもリードの番手が合ってないからです。私はリガチャーをリードの抵抗に合わせて変えています。ご存じでしょうが一箱のリードの中でも抵抗が違うものがありますので微調整の意味で変えています。話は尽きないのですが、私は藤牧さんの音楽がきっと前進していくと信じてます。またいつかご一緒させていただく機会があればその時は是非藤牧さんの音楽を楽しみたいとと思っています。コロナ禍で演奏活動は縮小せざるを得ないのですが、どうか頑張ってくださいね。私も地道に頑張ります。それではまたいつか。林

@池田博哉-i1x 3 жыл бұрын

人数少ない中学校で、トロンボーンとユーフォ両方やったなwww 懐かしい(´・ω・｀)

@naotoooike7894 3 жыл бұрын

イイッスねぇ

@doseisaaan 3 жыл бұрын

音が良いと評判の、q2n検索から来ました。円形の演奏でここまで良い音で録れるんですね！もし機会がありましたら、カメラを正面にした演奏動画も試してみて欲しいです！画角的にどこまで入るかわかりませんが、部屋を横使いでなるべく横長の編成で録ると音像がはっきり出てくるでしょうか・・・ホール3点吊り録音のような・・・夢が膨らみます。演奏も、良かったです！