Пікірлер
@市丸尽
@市丸尽 30 минут бұрын
アメリカも暗号解読をしているから有利、というわけでなく、かなりの不安感(日本機動艦隊との決戦)との闘い。それと並行したラバウルの航空隊の存在など、苦闘であったことがうかがえますね。
@ヨーソロー提督
@ヨーソロー提督 46 минут бұрын
8月6日のガ島上空の航空戦は、双葉社の動画シリーズになっているので、気になる人はぜひ!
@80fire71
@80fire71 51 минут бұрын
いつも重要な情報は、無線機の不具合とか中継所の壊滅とかで然るべきところに届かないじゃないですかぁ… あと、過小評価されがちな敵勢力…国力に余裕が無いがため?
@King-of-Pugs
@King-of-Pugs 2 сағат бұрын
祖父が潜水艦イ123(多分)に搭乗していました。
@japanfutaba-chan6624
@japanfutaba-chan6624 4 сағат бұрын
手に汗握る「ガダルカナル島攻防戦」 両軍ほぼ拮抗した戦力での戦い 雌雄決するのは約半年後 何が勝敗を決したのか
@ThePacificWaronMapsJPN
@ThePacificWaronMapsJPN 4 сағат бұрын
訂正です 24:50 音声 ×東側の索敵線 ○西側の索敵線
@mop09drg
@mop09drg 11 сағат бұрын
24:50 「東側の索敵線を...」→「西側」では?
@KO3097-z4y
@KO3097-z4y 12 сағат бұрын
詳細な記録と動画ありがとうございます。一式陸攻の超低空攻撃を写した有名な写真がありました。これがガダルカナル攻撃時の写真であったことを初めて知りました。ほぼ奇襲に近い魚雷攻撃でしたが、対空砲火で多くの損害を出したことは、陸攻の脆弱性と戦術の不足によるものでしょう。この時期には陸攻による攻撃は成功が期待できない無意味なものになっていたようです。続編を期待しています。
@でんぐりくん
@でんぐりくん 15 сағат бұрын
待っておりました。いつもありがとうございます。
@ThePacificWaronMapsJPN
@ThePacificWaronMapsJPN 4 сағат бұрын
Super Thanks ありがとうございます。 ガ島戦シリーズはかなりの長丁場となりますので、 どうぞ気長にお付き合いください。
@今田-t5x
@今田-t5x 16 сағат бұрын
大変厚かましいのですが続編が待ち遠しいのですが😂すみません
@ランズマン
@ランズマン 18 сағат бұрын
機動部隊を指揮してガダルカナル近海に出撃したフレッチャーが空母対決を考慮していたことは初めて知りました。8月7日はミッドウェー海戦から二ケ月で、再建された第三艦隊の航空隊はまだ訓練途中でした。それとも、フレッチャーは日本の機動部隊が即時出撃可能という情報を与えられていたのですか。
@yugooosawa9291
@yugooosawa9291 19 сағат бұрын
連投おつかれさまです
@twtw6830
@twtw6830 22 сағат бұрын
ここまで詳しく解説してくれる動画は他では見た事が無い!
@flashnewlight1075
@flashnewlight1075 23 сағат бұрын
素晴らしい動画!
@flashnewlight1075
@flashnewlight1075 Күн бұрын
毎度、毎度、素晴らしい。 作業しながら聞いています。
@チェルシーお父さん-s8q
@チェルシーお父さん-s8q Күн бұрын
過大な戦果報告は日米双方にあったと思いますが、日本の方が戦略や作戦に与えた影響は、大きかったような気がします。個人的には、指揮官機やベテラン機が撃墜されて、正しい戦果を報告を行う事が出来なかった気がします。
@103k-v7d
@103k-v7d Күн бұрын
台湾沖航空戦の過大戦果も頷けますね。
@hikotti1
@hikotti1 Күн бұрын
前回のミッドウエー海戦10作,徹底的なリサーチで従来の定説を覆す素晴らしい動画でした。今回のガダルカナル島の戦い03,待ちわびておりました!ありがとうございます。
@草加T
@草加T Күн бұрын
アップお待ちしていました!連休の楽しみができました
@ThePacificWaronMapsJPN
@ThePacificWaronMapsJPN 18 сағат бұрын
Super Thanks ありがとうございます。 ガ島戦シリーズは年末年始までに一木支隊の戦いまでをアップロード予定ですが、 おそらく遅れると思われますので、ご了承ください。
@Yugumo_Base
@Yugumo_Base Күн бұрын
お疲れさまです
@masayan7765
@masayan7765 Күн бұрын
14:13 一式陸攻の高度! ちょっとでも操縦桿を誤れば海面激突
@馬を立てよ呉山第一峰
@馬を立てよ呉山第一峰 Күн бұрын
アップありがとうございます。いつも楽しみにしてます!
@purunagi_666
@purunagi_666 Күн бұрын
ミッドウェー海戦と同じくこちらでもIFの考察を行ってくれるのですね 動画楽しみにして待ってます
@フルルフルル
@フルルフルル Күн бұрын
なるほど。三川とフレッチャーがお互いに至極合理的な判断をしたら、結果としてかみ合わせが悪く双方が致命的な判断ミスを犯したかのように見られる皮肉が起きていたという事ですか。
@市丸尽
@市丸尽 Күн бұрын
戦果過大報告について、人間の目視報告なのだから、そりゃ起きるよな、と感じる。 そして陸攻の人的資源の消耗具合がすごく、これがソロモンでの激戦の端緒であり暗澹たる気持ちになるなあ…… それと、フレアの話は面白かったです。実は海軍の無線収集家の方と話したことがあるのですが「言うほどの日本の無線も性能は悪くなかったと思う。防湿の問題で南方での性能が落ちてたのかも」と聞いたことがあります。もしかしたら機械的な性能だけでなく、フレアのような複合的な要因が重なり「日本の無線機は信頼性が悪い」となってしまったのかもしれませんね。
@Yugumo_Base
@Yugumo_Base Күн бұрын
待っておりました
@hy9518
@hy9518 Күн бұрын
米空母がいない事を前提に作戦計画を立てた結果壊滅的被害を受け その後の追撃で三隈と最上を滅多撃ちにされたミッドウェー海戦から僅か2ヶ月後に敵空母による翌朝の反撃を考慮に入れず作戦行動する指揮官がいたらそちらの方がよほどどうかしていると思う。 鳥海以外全て旧式艦の寄せ集めの小艦隊で①目標は船団②攻撃は一航過、の両方の条件を満たすには米側が船団を丸裸にして護衛を放棄でもしていないと無理だよね。
@masayan7765
@masayan7765 Күн бұрын
キタキタ!
@omurago4673
@omurago4673 Күн бұрын
軍徴用船を民需に戻してた時期なので、現段階で南洋に展開してる兵力の絶対的不足もそうだけど 米海兵隊を駆逐するに足る師団規模の兵を早急に輸送するのは不可能ですよね
@Kei-zh9fh
@Kei-zh9fh Күн бұрын
子どもの頃に読んだ大空のサムライの登場人物たちが多く出てきて懐かしかった この頃がラバウルの航空隊の最盛期だったのかもね まともな守備隊をおかずに、ラバウルから遠く離れたガ島に飛行場を設置したのは、 米軍の反撃がまだだと思っていたからなのかな?
@ヤス-l4b
@ヤス-l4b Күн бұрын
ガダルカナル島の場所すら知らない参謀もいたという話なんで… 味方空母の援護が期待できないのであれば、せめてラバウルかブカからもう少し近いところの島に飛行場作るとかはダメだったのかなと少し感じる。
@ササノンキ
@ササノンキ 21 сағат бұрын
当時の日本海軍ではアメリカとオーストラリアの分断を計画していましたからね。 つまりガダルカナル島の新飛行場を足場にフィジー・ニューカレドニアに進出する計画があったんですよ。
@ヨーソロー提督
@ヨーソロー提督 Күн бұрын
来ましたね!楽しみにしてました。無理なさらずに頑張ってください。
@yugooosawa9291
@yugooosawa9291 Күн бұрын
UPありがとうございます 幅広い見識と優れた考察 毎回楽しみにしております
@lockload5098
@lockload5098 Күн бұрын
待ってました😊😊
@toonishi4640
@toonishi4640 Күн бұрын
UPお疲れ様です!ありがとうございます!
@フルルフルル
@フルルフルル Күн бұрын
第一次ソロモン海戦と言えば、直接参戦していないにも関わらず今日のフレッチャー提督のイメージを決定付けた海戦でしょう。この動画でアメリカ空母部隊の行動にどう焦点をあてようとしているのか興味深く視聴したいと思います。
@isaragi
@isaragi Күн бұрын
ありがとうございます
@フルルフルル
@フルルフルル 7 күн бұрын
ヨークタウンのツラギ空襲から始まって、同じくヨークタウンの真珠湾出撃で終わる構成は偶然ではなく狙ったものでしょう。ヨークタウンこそミッドウェー海戦勝利の最大の立役者の戦闘艦であるという貴方の主張をより際立たせる見事な魅せ方であります。
@keijinakamura7514
@keijinakamura7514 9 күн бұрын
この珊瑚海海戦の緻密で客観的紹介には感嘆しております。海軍司令部組織と海軍機の危弱性が露呈, この貴重な戦訓が利用されず, 1か月後のミッドウエイ海戦とソロモン, ニュウギ二ア戦の悲劇を来したのが理解できました。本企画は歴史的にも第二次大戦における帝国海軍の資質を理解するのに重要な資料と信じます。
@StinerScrewDriver
@StinerScrewDriver 11 күн бұрын
こんな素晴らしいチャンネルがあるとは・・全国の高校生が授業でこのチャンネルの動画を履修すべきです!
@Mt.climber007
@Mt.climber007 15 күн бұрын
最後の雷撃態勢の陸攻機の海面すれすれ飛行写真には驚いた。これこそが捨て身。 レパルス雷撃時の小隊3機も500mで投雷撃後に機首を上げると速度は落ちるし 大きく飛越回避できないので撃墜されるのも覚悟だったとも思える。
@taikeli6690
@taikeli6690 16 күн бұрын
戦力で優位に立てる状況での大敗は本当に残念でならない
@ヤマト夢物語
@ヤマト夢物語 20 күн бұрын
知れば知るほど、山本五十六が何故真珠湾攻撃を強く指示したのかわからない。名将と愚将との真逆の評価に分かれる一因。 、 我が身の思いとは逆に対米開戦に進んだ時点で
@bassedance
@bassedance 23 күн бұрын
投稿ありがとうございます。キングの戦い!楽しみにしています。
@ThePacificWaronMapsJPN
@ThePacificWaronMapsJPN 21 күн бұрын
Super Thanks ありがとうございます。 ガ島戦シリーズはアップロード間隔が長くなると思われますが、 どうぞ気長にお付き合いください。
@qpqp-fw8ur
@qpqp-fw8ur 24 күн бұрын
でもお前が死んだ後は地獄に落とすよ。必ず末代まで呪う。
@katuratakamori35
@katuratakamori35 Ай бұрын
1.子供のころ、「出てこい、ニミツ、マッカーサー。出てくりゃ地獄に逆落とし」と歌っていたが。 2.この歌にすでに、敵の戦意と戦力を過小に評価し、味方の戦意と戦力を過剰に評価していたことが現れていたとは。
@丸山康平-l2f
@丸山康平-l2f Ай бұрын
考察に値する出来事を相応しい深さで扱っていただき感謝します。 文字通り太平洋戦争を始めてしまった海軍にどんな考えがあったか 日本内での陸軍と海軍 世界に於ける枢軸国 これほど同床異夢な状態で それぞれが何を目指して全単位での 失敗に繋がったのか 今でも我々が不得意かつ軽視する 政治が敗北の原因で  今も克服出来ていない課題なんでは?
@丸山康平-l2f
@丸山康平-l2f Ай бұрын
何故これほどの無理ゲーを始めたのか。相手が弱虫で平手打ちしたら泣いて土下座してくる。10年かけても 勝てなかったシナより英米は気弱な 敗北主義者だと真剣に考察してた? 資源論から見ても最初から無理ゲー。 役人が予算獲得だけを目指して政治を翻弄するうちに国を滅ぼす地点を超えて戻れなくなった。総力戦てのは内政で勝つために行われてしまう 近代最悪の愚行では?
@丸山康平-l2f
@丸山康平-l2f Ай бұрын
最近は書籍を買うかわり見てます 無料はおかしい良書(良作)
@ThePacificWaronMapsJPN
@ThePacificWaronMapsJPN Ай бұрын
Super Thanks ありがとうございます。 ガ島戦シリーズはかなり長大なシリーズになると思われますので、どうぞ気長にお付き合いください。
@Grace-xo2cy
@Grace-xo2cy Ай бұрын
非常に多角的ですね。戦後証言の信憑性も含め色々新しい視点や背景があることがわかりました。 繰り返し見ないと。
@Grace-xo2cy
@Grace-xo2cy Ай бұрын
とても楽しめました。これだけの労作を無料で拝見するのは罪悪感すら感じます
@ThePacificWaronMapsJPN
@ThePacificWaronMapsJPN Ай бұрын
Super Thanks ありがとうございます。 ミッドウェー海戦は日米双方の史料や証言の信憑性に言及する必要があるため、これまでになく長大で、論点も多岐にわたるシリーズとなってしまいましたが、「なぜ、ミッドウェー海戦をめぐる言説はこれほどこじれてしまったのか?」を最後に説明する必要を感じて追加したのが、このミッドウェー海戦10です。 かなり複雑な話なのでご覧になった方の反応に不安を感じつつ作成したのですが、ご興味をお持ちいただけたのなら幸いです。