仲間で強すぎる

失礼ながら、勝手にユニークスキル+αの補足します ○アブディエル戦 ・ヨシツネは「自身の行動でプレスターンアイコン減少が増えた時、次のターンプレスアイコンを1つ増やす」ユニークスキル持ち。つまり攻撃を避けられたり無効反射吸収されると発動 ・アザゼルは場に出た時「敵味方全員の攻撃力を1段階下げる」ユニークスキルを持ち、同様にベリアルは防御力、ツィツィミトルは命中・回避率を下げます ・アラハバキは「召喚された味方を自身と同じ補助状態にする」ユニークスキル持ち。チャージや禍時状態も対象 ・アマノザコは「召喚された時、自身以外の味方の能力バフデバフ状態を反転する」ユニークスキル持ち ・マーメイドは「禍時の効果中であれば、多段ヒット攻撃の命中率とヒット数が上昇する」ユニーク持ち ・ジャックフロストは「禍時の効果中は自身のスキル適正がプラスの攻撃で弱点をついた時、必ずクリティカルになる」ユニークスキル持ち ・禍時:自在は「使用ターン中changeとpassのプレスターンアイコン消費を0にする」 ○ツクヨミ戦 ・カイチは「自分の次に行動する味方は命中率が大きく上昇する」ユニークスキル持ち ・ゴグマゴグは「味方の弱点が多いほど自身のクリティカル威力が上昇する」ユニークスキル持ち ○ジョカ戦 ※追加なし ○ルシファー戦 ・ギリメカラは「自身の弱点が多いほど反射ダメージが上昇する」ユニークスキル持ち ・コンスは「自身以外の味方が倒れると、倒れた味方の補助状態を生存する味方全員に付与する」ユニークスキル持ち ・トランペッターは「召喚時に敵味方の能力バフデバフをリセットする」ユニークスキル持ち。対象が補助状態ではないので、チャージや禍時は解除されない

@@umihanahana 私に代わり、丁寧な補足をコメントしていただきありがとうございます。 一応、私からも上記に対してさらに一部補足します。 ・カイチの採用理由の1つに、上記命中率アップのユニークスキルがあるというのはその通りです。 それに加えて、さらに「ゴグマゴグのユニークスキルを活かすための弱点枠が確保できる」という理由もあります。 ゴグマゴグのユニークスキルは状態異常の弱点数も参照するため、カイチは弱点数が7個で最多です。 ・ギリメカラのユニークスキルの説明自体はその通りですが、本動画でのギリメカラの選出理由とは無関係です。 この枠は「貫く神気」を使用できる仲魔であれば誰でも良いです。 反射ダメージを活用する必要性は無いと判断し、本動画ではギリメカラの属性相性は「○○耐性」で埋めて潰しています。 そのため、ユニークスキルの効果はほぼ活きていません。 ------------------------------------------------------------------------------------------ なお、ルシファー戦での1ターン目にギリメカラに「魔反鏡」を使用している理由は、単にギリメカラを生存させたいためです。 マガツヒゲージの関係上、本動画の流れだと「貫く神気」はルシファー戦での2ターン目にならないと使用できません。 しかし、2ターン目になってから交代で出そうとすると行動数を圧迫するため、1ターン目に事前に出す流れにしています。 1ターン目に事前に出すのであれば生存が必須になります。 本動画の流れだと、ルシファーは1ターン目の最初の行動は「○○バリオン」を使用してくるため、「魔反鏡」で恐らく確実に生存できます。

画面はありません。以下、主要なものだけ書きます。 細かい調整等は必要に応じて各自で入れてください。 ・ソローネ：歴戦の剣、復讐の短剣、勇王の斧、巨人の棍棒、一気呵成の爪、チャンピオンベルト 満身の力、攻撃の名手、改造アクセサリー、ダメージ限界突破 ・テメノス：無垢と邪気の杖、アルピオネのお守り、進化の重牙 先駆け、ダメージ限界突破 ・オーシュット、キャスティ：先駆け、BPプラス ・他キャラ：先駆け

すみませんが、エクストラバトルのボス敵行動まとめ動画の作成予定は今のところありません。 敵の行動の種類が多く、特に異邦の旅人2種類が厳しいです。 また、エクストラバトルのボスは強力なため、耐久戦がやりにくいことも厄介です。 敵行動まとめは作成にかなり労力がかかるタイプの動画です。 作成までには以下のような作業が発生しますが、いずれもまとまった時間を必要とします。 ・敵の行動パターンの調査 (どのように戦闘を進めれば、その行動を誘発できるかを把握するための調査) ・敵が使用する各行動の効果詳細の調査 (どのような状況でその行動を引き起こせば、その行動の性質をなるべく漏らさず動画に入れられるかを把握するための調査) ・1つ1つの敵行動について、見映えを考慮した良いシーンが撮れるまでの厳選作業 私生活における他の予定との兼ね合いもあり、少なくとも直近は上記作業を割り当てる十分な余裕もありません。 以上のことから、現時点では当該動画の作成予定はありません。 すみませんがご了承ください。

​@@test8192了解しました。 身勝手な質問すみません。これからの動画も楽しみにしています。

適当な装備やサポアビも多いので主要なものだけ書きます。 特記すべき 重要装備/サポアビ が無いキャラは記載していません。(適当でOK) なお、ヒカリとオズバルドは敵の「裁きの雷」をある程度耐えられるぐらいの HPと属防を確保しておいてください。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 【本動画収録時の装備】 (手前側パーティー) ・アグネア ：竜巻のアミュレット (奥側パーティー) ・ヒカリ ：歴戦の剣、巨人の棍棒、至高の装飾甲冑、アルピオネのお守り、一気呵成の爪 ・オズバルド ：大賢者の杖、絢爛なティアラ、稲妻の鎧、真理の秘石、雷のアミュレット ・パルテティオ：セラフィムスピア、クイックシールド、布のハチマキ、守り人の戦装束、俊敏のネックレス、稲妻のアミュレット ・オーシュット：禁断の槍、ジャイアントシールド、呪われた鎧、稲妻のアミュレット ※オズバルド、パルテティオ、オーシュットの行動速度関係装備は 5ターン目 (再生後両腕の撃破ターン) の行動順調整のため。 オズバルドとパルテティオは行動速度を上げ、オーシュットは行動速度を下げる。 ただし、構成や動きを変えるなどしてヒカリに「スプリングブーツ」のバフをかけられるのであれば不要。 　※(雷耐性系の装備に関して) 本動画収録時は手前側パーティーにも「雷のアミュレット」を付けていたため上記のようになっているが、 手前側パーティーの「雷のアミュレット」1つを奥側パーティーに回して、以下のように変えた方が恐らく安定すると思われる。 ・オズバルド ：守り人の戦装束、真理の秘石、稲妻のアミュレット 　　・オーシュット：雷のアミュレット×2 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 【サポートアビリティ】 (手前側パーティー) ・ソローネ ：先駆け、浄化 ・テメノス ：先駆け、浄化 ・キャスティ：先駆け、浄化、BPプラス ・アグネア ：先駆け、浄化 (奥側パーティー) ・ヒカリ ：ダメージ限界突破、満身の力、改造アクセサリー ・オズバルド ：ダメージ限界突破、満身の力、魔力の代償 ・パルテティオ：改造アクセサリー、行動速度＋50アップ ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ※全員レベル99。ヒカリとオズバルドには各種ナッツの使用あり。 ・ヒカリ ：物攻、属防、会心 ・オズバルド：属攻、属防、行動速度 なお、HP ナッツは本動画では見映えの関係から使用していないが、より安定させるのであればヒカリとオズバルドに使用した方が良い。 また、ヒカリの HP はジョブ「祈祷師」を充てることでも増強可。 本動画のアグネアは「祈祷師」のアビリティや装備を使用しておらず かつ HP 増強も不要なため、ヒカリに譲っても問題ない。

@@test8192 ありがとうございます！ 参考にして、自分も挑戦 繰り返してみますね。 本当に助かりました！

？？ 具体的にどのあたりが MOD やチートなのでしょうか？

「明日への旅路」開始前のデータだとロードできず、本編の邪神ヴィーデを撃破したデータであれば挑戦可能でした。 「明日への旅路」の進行途中のデータで挑戦できるかどうかは調べていませんでしたが、どうなんでしょうか。

適当な装備も多いので主要なものだけ書きます。 特記すべき重要装備がないキャラは記載していません。(適当でOK) なお、触手の「道連れ」を受けるキャラの属防は 600～650 ぐらいあれば十分かと思います。 ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 【前半戦】 　・ソローネ：歴戦の剣、復讐の短剣、勇王の斧、巨人の棍棒、 　　　　　　　クイックシールド、布のハチマキ、守り人の戦装束、 　　　　　　　一気呵成の爪、チャンピオンベルト 　・オズバルド：ダブルトマホーク、弱化増しのお守り 【後半戦】 　・ヒカリ：歴戦の剣、用心棒のバンテージ、チャンピオンベルト 　・テメノス：無垢と邪気の杖、アルピオネのお守り、進化の重牙 　・オーシュット：破魔の弓、クイックシールド、絢爛なティアラ、守り人の戦装束、 　　　　　　　　　俊敏のネックレス、魔よけの首飾り ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ※全員レベル99。ソローネ、オズバルド、テメノスには各種ナッツの使用あり。 　・ソローネ：物攻、クリティカル 　・オズバルド：命中 (不要かも) 　・テメノス：SP、属攻

ご丁寧にありがとうございます！！！ 装備参考にさせていただきます！！！ まずはレベル80台なのでレベル上げから頑張ります..！

ありがとうございます。 道連れ4連については、一応 HP と属防が非常に高ければ全弾耐えられるという報告は見かけました。 HP400万説については……どうなんでしょうか……？ 私は「解除不可属性が搭載された HP1耐え効果」が新しく実装されたのかなと思っていましたが……。 ちなみに、この動画では前半戦でヴィーデ本体に約156万ダメージを与えています (数え間違い等が無ければ)。400万には流石に届かなかった……。

すみませんが、CHALLENGE 以外での実現可能性については把握していないです……。 SAFETY であれば与ダメージ量の調整次第で何とかなりそうな気がしなくもないですが……。

・「精神耐性」：被テクニカルの機会を抑えてキャラを安全に生存させたい場合。もしくは見映えなどの理由でそもそも状態異常にかかりたくない場合。 被テクニカルの脅威度が元々低いキャラ (無効以上の属性相性が多いキャラなど) や環境であれば価値は下がります。 ・「瞬間回復」：状態異常にかかってしまった際の行動計画の狂いを回避したい場合。 行動計画がさほど狂わない環境 (味方の「メシアライザー」などで無理なく治療が可能な環境など) であれば価値は下がります。 基本的には上記の判断基準が無難かと思いますが、スキル枠が空いているのであれば両立するのもありだとは思います。 もしジョーカーのペルソナにどちらか一方だけを入れたいが決めきれないという場合は、スキルカードが入手しやすい「瞬間回復」へ切り替えるのは比較的容易なので、 ペルソナ作成の際はスキルカードが入手しにくい「精神耐性」の方を優先して入れておくと、状況に応じて後から対応しやすくなるかと思います。