特別対談vol 04   SD 480p
6:46
9 ай бұрын
特別対談vol 03   SD 480p
10:49
9 ай бұрын
特別対談vol 02   SD 480p
7:18
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9:01
Пікірлер
@daybreak10rosy
@daybreak10rosy Ай бұрын
こんな授業だったら学校の勉強も好きになっただろうなぁ
@555すばる
@555すばる 9 ай бұрын
Unlock Learning いい言葉ですね❤
@リョー-f9r
@リョー-f9r 2 жыл бұрын
塚越先生懐かしい また竹早いきたい
@とお-o5u
@とお-o5u 2 жыл бұрын
さすが附属の子ども達ですね。 一文字も書けない子ども達がほとんどです。 Teamsの活用勉強になりました。便利なようで、教員側は集約が難しそうですね。 また、動画については教員が作成するというのは手間に感じました。コロナで見えたもの、それはオンラインやるくらいならKZbinでいいじゃん、というマインドでした。
@kami5322
@kami5322 2 жыл бұрын
顔をアップで表示するのでは無く、資料を表示して欲しい。そして視線は常に他を見ている。
@kami5322
@kami5322 3 жыл бұрын
どうしても顔を出す動画。内容はいいのに顔を出したい思いが邪魔をしている。
@toix3
@toix3 3 жыл бұрын
各ブレイクアウトルームの録画は、教師権限で個別にできるのですか?
@ict_inclusive
@ict_inclusive 3 жыл бұрын
僕が個別に回って録画ボタン、押しました。もうちょっとスマートなやり方あるのかもしれませんが。
@ぴよ-q4n
@ぴよ-q4n 4 жыл бұрын
TwitterのRTを通じてこの動画に辿り着きました。 『ディスレクシア』という言葉を、今回初めて知りました。改めて思考プロセスを言語化してみると、「なるほどこういう所で躓いているのか」と実感をもって”想像”できたように思います。 井上先生のご講演、私にとって内容がとても興味深く、45分間食い入るように観ていました。 37:36 特にこの部分が、最も印象的でした。 私は仕事柄、相手に教える立場となる場面が多くなりました。しかし、この話に出てくる”高校の先生”となっている時もあるように自覚しています。 「最初のバトンは教師の側にある」 この言葉を自戒の意味をもって受け止めました。「手立てを探って手渡してゆく役割」こそ、教師の務めであるように、いま感じています。 大変貴重なお話をご講演・配信してくださり、ありがとうございます。