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のぞいてはいけない怖くて不思議なお話
普段何気なくメディアで活躍している芸能人。それぞれが体験しているちょっと怖いお話を集めてみました。
普通に怖い話や不思議な話もたくさんありますよ。決して夜中には見ないでね。
10:06
【叔父さんから聞いた話】叔父が若い頃休暇を取り旅館に宿泊した時の話-旅館でべろんべろんに酔った時に不思議なものを見たり-帰ってからも恐いことがあったんだって話してくれたんだけどね
5 жыл бұрын
7:59
【姉の様子が…】姉と僕は異父姉弟だった 去年母方の祖母が亡くなったんだが 意識が混濁する前に僕に言った言葉が思い出される 「おばあちゃんが一緒に連れて行くから辛抱してな」
5 жыл бұрын
5:42
【7人ミサキ】Aはで昼寝をしていたがふと目が覚め庭先へ出るとそれらは立っていた-そして一緒に山の方へ歩き始めた-それらは意識の上ではもはや「人」でないことを完全に理解していたんだ
5 жыл бұрын
6:28
【霊素麺】S子ちゃんの家はT教の教会で ある日その建物で葬儀があった 道端に「霊素麺」と書かれた黒い羽根のような絵柄が描いてある奇妙な棒きれ見つけた 以来いろいろな出来事が起きて…
5 жыл бұрын
5:55
【或る女の事】些細な言い争いが元でオレはあいつをやってしまった 寺の本堂の基礎工事の中へ埋葬することにした すべてが終わり家へ帰り戸を開けるとそこには…以来30数年間続いている
5 жыл бұрын
4:26
【橋渡り】学校に遅刻しそうになったOさんは 知らない少年に声をかけられ ついていくと普段見たことのないどぶ川に出た Oさんが川にかかったコンクリに飛び乗った瞬間!
5 жыл бұрын
17:05
【廃道探索】KとSと3人でKの所有するジムニーで廃道探索に出かけた 非日常的な空間の先に黒い建物が見えてきた 中に入ってみるとこの建物が異常なものであることに気が付いたんだ
5 жыл бұрын
7:53
【小さな扉】ある日 ふと押し入れの上の方に小さな扉があることに気づいた 実家がお寺のげんちーと入ってみると「早く出よう!この黒いやつ 全部○○だよ!」ってヤツが叫んだんだ
5 жыл бұрын
16:39
【おまじない】幼い頃、母と山間部の集落に転居した 祖母に「きーちゃん」っていう女の子と遊んでいるって話すと不思議なおまじないを教えてくれた あんなことになるなんて…
5 жыл бұрын
11:03
【塾の先生から聞いた話】先生が「話し終わったら-私の腕に注目!」っと言って中学生の時に友達と自転車で遊びに行った帰りに体験した話をしてくれた-話し終えた先生の腕には…
5 жыл бұрын
5:19
【ヨウコウ】猟師のじいちゃんは 必ず俺を猟に連れてってくれたその日は鉄砲を構えて固まってたけど撃ちながら オレを抱えてひたすら家まで走ったんだ 「あれって何だったの?」
5 жыл бұрын
6:50
【苗 場】友人2人を誘って苗場にスキーをに行く途中で車が止まっってしまい友人二人に災難が… そこはいわくつきの場所だったらしいことは後で知ったんだ
5 жыл бұрын
10:17
【爺ちゃんの話】爺ちゃんは小さいとき未来が見えたんだって ある日私の未来を見て助言してくれた 私にはその力がないんだけど周りの家族にはあるみたいでね・・・
5 жыл бұрын
7:36
【虫が…】俺は一人で山へ行くんだがほとんど野営だ 山はいろいろあるからいつも呪文を3回唱え結界を張ることにしている その結界を破って奴は進入してきたんだ
5 жыл бұрын
11:58
【演劇部の幽霊部員】文化祭で放送部が「学校の七不思議」を紹介しようという事になり 演劇部に協力してもらい「幽霊部員がいる」という話をでっち上げた でもそのあと次々と事件が起きて…
5 жыл бұрын
6:17
【社の皿】毎夜行なっているウォーキングコースの途中にある神社が ある特定の状況の場合に変な現象が起きることに気がついたんです
5 жыл бұрын
4:32
【北アルプスへ行った時の話】全く眠れず星を見るために外に出た しばらくして戻る途中トイレに寄ったんだけどそこで思いもしない恐怖の時間を過ごしたんだ
5 жыл бұрын
6:18
【箪 笥】祖父母の家を取り壊し祖母が使っていた箪笥を無理やり私の部屋に置くことになった 祖母に嫌われていたから嫌だったからか その夜から不思議なことが起こり始めた
5 жыл бұрын
10:17
【管理人】私の実家はビルの雇われ管理人をしています ある部屋がいわくつきとなっていて お祓いをしてもそれ以来、色々と怖い話を聞くようになったんです
5 жыл бұрын
8:45
【星山荘】「霊は本当に居るのか?」と言う話で盛り上がる中 先輩が廃墟となった山荘の話をし始めた 「行ってみるか」ってことになって8mmとカメラを持って出かけた 帰ってからビデオを見てみると…
5 жыл бұрын
7:13
【不細工な女】バイト先の店長が ある時酔った勢いで不細工な女と関係を持ちずるずる付き合っていた やがてかわいい子に乗り換えようとした事から恐怖が始まった
5 жыл бұрын
5:21
【会ったことのない甥】叔母と久しぶりに法事で会った時に聞いた話 一人暮らしをしていた叔母の下に突然甥からの電話 不思議な縁ってあるんだなあって…
5 жыл бұрын
7:59
【雑木林の中の神社】多摩川の川原近くには雑木林が複雑に入り組んでいて その中に神社がある事を知って探検とかしていたある日台風で増水した後の神社に行ってみると…
5 жыл бұрын
2:50
【呼んでる】八ヶ岳に初めて夏山合宿に行ったときのこと 飯を食うことさえ疲労していた俺の耳に何か声が聞こえてきた すると顧問がそばへ来て言うには…
5 жыл бұрын
7:53
【変なモノが写っている】パソコンの設定をしに友だちの家へ行くと「近所で火事があって写真撮ったら何か変なモノが…」 それを心霊系サイトの仲間に見てもらいに行ってみたら…
5 жыл бұрын
4:31
【大きな三毛猫】秋祭りに使う道具を倉庫で探していた時 「そこじゃない。右手奥の葛籠の下さね」って声がした でもそこには大きな三毛猫がデンと座っていたんだけなんだよね
5 жыл бұрын
23:42
【おいぼ岩】僕らは松林の奥にそう呼ばれる岩があるって聞いて向かっていた 噂では昔一風変わった罪人の処刑方法があったそうで まさかあんな風になるとは思ってもいなかったんだ
5 жыл бұрын
6:04
【正気を失う】悪天候の中俺たちは動けなくなった 今どこにいるのかさえわからない 全員が疲れきって幻覚 幻聴が現れだした中 意識がまともなのは ひとりだけだった
5 жыл бұрын
6:11
【小さな地蔵の前】何もかも嫌になり 真っ白な雪の中で 永遠の眠りに就こうと思い北国へと向かった 明かりの灯った家の中に一人少女が居てポツンと言った「おまえ、死ぬ気だろ…」
5 жыл бұрын
Пікірлер
@user-ep7hj8yt2h
Күн бұрын
コンクリート
@齋藤浩樹-z2q
2 күн бұрын
今、中東がお坊さんの言った通りになってますな…
@重松知憲
27 күн бұрын
霊能者の引退しない方が良いと言う警告を無視して、本当に芸能界引退を決意してしまった飯島愛ちゃん。霊能者を頼りにしても意味が無い何かに追い詰められていたのでしょうね。
@kyokushin-daido
Ай бұрын
行が出来なくなったら、山の中で自決するぐらいの覚悟でされているわけなのでしょうか? ただアクシデントもあるのに、行が出来なくなったら、仏様に嘘をついたことになる?厳しすぎるというか偏固な感もありますが…まあ平民には想像のつかない修行者の方の世界ですね。
@にぎり親方-b6t
Ай бұрын
アンパンマンね
@渡邊孝文
Ай бұрын
俺っ、このドラマメチャ大好きやったからぜんぜん、・・・再放送も無いからつまらない。
@井手由多加
2 ай бұрын
私も川島さんにご主人の店を反対する手紙を出しましたそれは川島さんが四録でダブルで持っていたから店を丁度四録が北北に入った時で北は死を表す為に手紙を出しましたなのに連絡もなかったので癌で亡くなったのです
@marimari2190
2 ай бұрын
ま~過ぎた時代の、他人の色恋沙汰にコメント、、、、アンチコメントなさる方って、 ご自身は、さぞかし、お美しい、、、、素敵な恋愛をして来たのでしょうね。 日本て、平和だな、、、、。 私、、、、若い頃の、恋愛、、、片想いばっかでしが、 相手が不幸になれ、、、、ば。なんて思った事ないや、、、、沢山、、、泣いたけど フラレタら~次の人~。って、ターゲット、、、変えるもん(笑)あっ、就職と同じだ。似てる気がする。(笑) 仕事、、、職場も同じで、、どこ行っても人間関係が上手く行かない、、、、ならば、辞める。 あはは、そうやって、今の私がある。今は、パートの身ですが、やっと、良い感じ。 だから、やっぱり、明菜さんの復活した事、、、、これから、どんな明菜さんを魅せてくれるか。 とか、、、、マッチさんも同じですよ、、、、皆、人間誰しも、あの時、君は、、、若かった。私も若かった。 何だか、今朝も指先お喋りが止まらない。(笑)
@marimari2190
2 ай бұрын
もう、昔の事ですよ。 お二人が破局した後に、ベストテンの同窓会で、さらりとした関係だったような? KZbinで観る限りは、ケロリとした感じに見えました。 そりゃね、金屏風の会見は違和感有りましたが、いつまでも、芸能界の闇みたく 大物カップルの色恋沙汰を、いつまでもいつまでも、、、、(笑) 自分自身に置き換えて考えてみたら?と思いますけどね、、、、、人間て若い頃に 恋して、、、失恋して、、、、なんて、誰しも有ったでしょう。無い方には、失礼かも しれませんが、お二人は華やかな芸能界で、プライベートまでさらされて、気の毒な気がします。 当時の芸能界って、何と言うか、、、今よりキラキラ感が違うような?お互いに、事務所や 家族を背負ってたり、、、、そこは、今も変わらないのかな?金銭的な、、、事は。 明菜さんに関しては、取巻きの裏切り行為、、、暴露本とか 人間不信になっても不思議ではありませんよね。 ジャニーズ事務所なんて、きっと、圧力とか、、、、やりたい放題だったのでは? もう死人に口無しでしょうが?あ、、、いや、どんどん霊能者が、降霊したら、死人さえ 口出せるのでは?悪い事したらば、降霊させて、、、、あの世で、どんな目に有ってるか 暴露させたら、犯罪抑止力になるのでは? は。さておき、、、、、、 でも、明菜さんだって、マッチさんだけじゃなかったはずでしょう?私は、聖子さんが 横取りしたとか、、、、まだ、ミーハーでワイドショーや週刊誌、当時は見マクリだったけど ある程度、大人になってから、芸能人も一般人も大差ないのでは?と思うようになりました。 一々、報道されて、お二人が気の毒ですよ。 それもですし、、、私、あまりコメントとか、他人の意見、、、普段から気にしないので たまにしか読まないのですが、皆様、、、、アンチな発言が多くて驚きました。 時間が止まっているのですね、、、、、確かに当時は、私も若くて、仕事中に。言っては いけない事ポロリして、同僚にたしなめられた記憶は有りますがね。 マッチさんの、お母様の、遺骨問題の方が、、、、私は気になりましたよ。成仏されいると 木村藤子さんは言ってられますが、サスペンス好きの私としては、推理したくなるのですよ。 霊感なんて、全くありませんがね、、、、木村藤子さんが、金スマで、恐い、これ以上話すと 自分の身の危険を、、、、言ってましたよね。 そこで、、、、私は、やっぱり、あれこれ推理して、ジャニーズ事務所内にあるのでは?とか どこかの、お寺に安置されているのでは?とか、そちらが気になって仕方がない。 何故かと言うと、、、、私も五十代で実家の墓じまいとか、嫁ぎ先の、お墓の継承問題 とか、、、、色々有るのでね。あっ、関係ないか、、、、、(笑) でも、これだけ、アンチな発言が多いのも、大スターならではなのですよね。 私は、お二人が、、、、共演するところ観たいので、マッチさんも明菜さんも お気になさらずに、それぞれの活動、頑張って下さいって、応援したいです。 だって~。昭和のアイドルって、今より、もっと制限が有る中で、ファンを、あれだけ キラキラな世界で、ワクワクさせてくれましたしね、、、、もう、昔の事より、 昭和のアイドルの共演、番組をテレビで放映してくれたらば、テレビも観る、、、視聴率、上がるって(笑) マッチさんの、お母様が成仏してようと、お墓荒らし、、、、、遺骨泥棒、、、は、犯罪でしょうよ。 時効が有るのかな~、やっぱり、そちらが気になってしまうのは、、、、私みたいな、ご病気な人間だけですかね(笑)
@中禅寺澄絵
2 ай бұрын
Bの嫌がらせ行為って Kを介してしか❝俺❞は知らないんですよね そこら辺がおかしいなって
@船月-v3x
2 ай бұрын
昼寝をしていた時の出来事30分ぐらい? 女友達の幽霊だけど時間が間違ってるから! これは夜中の朝2時~6時の出来事だから(4時間) 徹子の部屋みて確認してみな!!!
@HiroyukiIto-Singonsyu-Hakuun
3 ай бұрын
南無三宝🙏🪷 🔥🐉🔥
@バットルカ2世
3 ай бұрын
木村藤子さん、最近TVに出ないけど どうしてるんでしょ この霊視も以前のものだし 興味はあります❤
@レッサーパンダ-q7d
4 ай бұрын
本物なら金もうけはしない。絶体。
@xyzposo751
4 ай бұрын
比叡山ふもとに住んでいます。ずいぶん前に酒井様が、日吉大社のあたりをもくもくと歩かれている御姿みて すぐにわかりました。自然にとけこまれていてお目にかかれて貴重な体験です。ありがたい。
@r.minami7773
4 ай бұрын
田無の演習林に2年間くらい通っていました 門を入ってすぐの建物に居ました 中は狸やイノシシが居て、かなりの大自然でしたね 学生は夜中でも実験していたりするので、敷地内のプレハブに泊まっていたりして深夜でも誰か居たりしました 女の子の霊より生きた小1の男の子が深夜にウロウロしている方がよっぽど驚きますね 外から見ると大きく丸い敷地ですが、実は真ん中に壁があって工学部と農学部とで分かれています 本当に奥に行くと壁があって、1か所、壁に秘密のハシゴがかけられていてそこを越えて液体窒素をもらいに行っていました 工学部の方は森は殆ど無いと思いました なので、木だらけだった、との話ですがそこまで行っちゃえば壁があって、越えればだだっ広い人の気配が普通にする施設だったかと思います
@亜希子-q2w
4 ай бұрын
アマテラスお願いします🙇
@アメノオオサカヒコ
4 ай бұрын
朝日と茂木。 大阿闍梨の話しを思い出して改心していただきたい。
@慶太-v7w
5 ай бұрын
秋吉久美子さん大好きです💓♥️❤️
@真生子-o8u
5 ай бұрын
木村藤子さん、信頼してます ありがとうございます❣️
@レディラブ-o3z
5 ай бұрын
本当の死因は肺炎出番なかったと、いう事ですか?
@中尾忠資-i2d
5 ай бұрын
人はみんな色んな状況や、環境、考え方で生きてます。自分も虐待はあった。虐待のせいで施設に入って嫌な思いもした。 けど、社会に出てその大人として、親としての考え方や価値観なども付いてきた。そこで何がおかしいのかも気づけるようになったからこそ 納得は出来ないにしても当時の親の苦しみにも寄り添う心は持てるようになった。自分も当時のことは完全には許せてないが、当時の親の気持ちに寄り添って親孝行はする。そうやってゆっくり許していく。 そうやって大人として、これからの子供や後輩などに生き方や考え方行動で見せることが大事。 だから、この女性が言ってることは間違ってないと思うよ。 許せないのはわかるけどみんな言ってるみたいにいつまでも憎んで何になる? 少しは親にも前進してもらわないといけないし、責めてばっかじゃ親も罪悪感などによってなかなか前に進めないよ 責めることに意味なんてないよ。自己満だよ 親が産んでくれたおかげで友達や恋人や沢山の素敵な人に出会えたのは間違いない。そこに感謝はしてもいいよね? 責めるより感謝や良いことを見つけてポジティブに捉えて人生歩こうよ
@user-Holland_Lop
5 ай бұрын
自分で選んで生まれてきた親。 ひどい仕打ちを受けて育ち、病みを抱えてしまったが、その病みを癒す手段は、母親を赦すこと。それしか、ない。 そう。自分が抱えたものは、自分が手放さなければ仕方がない。 逆に、手放してしまえばもう、楽になることができるということ。 今生の苦しみは自身の過去世のカルマを回収しているに過ぎない。 自分の行いは自分にかえってくるとは、こういうことなのだ。
@ryoumaxjp
6 ай бұрын
この方はわかっていても全部言わない人です。 相手に助言を添えて考えさせる人です。 全部言ったら命の危険にさらされます。 本物の霊能者は絶対全部言いません。 なぜならいう気を失せるほど驚愕する程素性が見えるからです。
@永倉智之です
6 ай бұрын
矢張、統一教会。 他の世界中の裏の方々も組織も哀れで救えないデスネ。
@Rilly77K
6 ай бұрын
この人の、赤い水曜日の予言は見事に外れましたね✴️良かった👍🙆💐
@うえだまさこ-p4n
6 ай бұрын
ショックぅ〜!宜保愛子さんの力が本物かどうかは別としてソレで詐欺をしたわけではなし手柄のように「潰してやった」発言はどうかと。尊敬してたけど見る目が変わった。大統領夫人大統領夫人と偉そうに言うけど最後はクーデター起こされて失墜して逃げたあなたも所詮一度は潰された人。嫌いになった。
@弥山伏
7 ай бұрын
空海さんも旧ユダヤキリスト教に夢中になってましたよね。
@tokyobikeride2433
7 ай бұрын
この時の飯島愛の動画アップしてます。
@ライちやん
7 ай бұрын
このページ全て拝見しました 小朝さんのファン 〜自称です〜 異常な頭の回転の速さ びっくりです 天海和尚の生まれ変わりに納得です これからも楽しませてください
@川上あゆみ-e9l
7 ай бұрын
こんにちは、藤野凪子さんは幼い頃から母親から虐待を受けた。摂食障害や鏡を見るのが怖いと話していました。少しずつ、少しずつ元気になってほしいです。
@ぴっぴちゅん
7 ай бұрын
この回見ておりましたが お仕事を続けた方が良い事があるような雰囲気ではなかったですか? やばーって言いながらも 嬉しそうだったような…?
@konomi-mk
8 ай бұрын
この番組見てましたが デビ夫人は名指しで宜保さんを批判してた記憶があるんですが。。 この番組が放送されたのは宜保さんが亡くなった後だったと思います。 「私に鳥が憑いてるとか言うんです。私そんな話聞いてられませんのでね」って言ってた。 でも木村さんの事は絶賛してて、宜保愛子とは違って「いい空気が流れてた」って。 だいぶ前の番組だけど、テレビで亡くなった人を批判するとか、酷い人格してるなーと腹立ったので内容を覚えてました。
@本間一-h7k
8 ай бұрын
私の旦那が去年の25日に癌で亡くなりましたお金が無くてただの火葬式しか出来ずにお坊さんも呼べず何もできないままもう一度声が聞きたい謝りたいけどどうしたらいいのかわからない😢もし聞けるなら聞きたい
@九郎判官義経源
9 ай бұрын
軍靴の音.... 完全にかつての帝国軍人さんたちじゃないですか😂 彼らは英霊なのですから 敬わなければ❗️ 俺チンもかつて真夜中の東京見物の一貫として霞ヶ関のあの辺りは練り歩きましたが なんとも重々しい雰囲気でした..... 徳川家康が入府してからさぞかし色んな事があったんだろうなぁ、と感慨深く想います.....
@がっつねる
9 ай бұрын
虐待されて、愛情も貰わないのに、事情を組んであげて、許してあげてって。子供って親の奴隷になればいいのかな?
@ぴょんルナ
10 ай бұрын
不思議な体験をもとに早く 先ずはガラスの仮面を完結して欲しい。こっちの命が先に終わってしまう。
@willgorhenry
10 ай бұрын
俺もある。あの時怖くて泣いた 幽霊信じた
@TomSawyer-ox6bq
10 ай бұрын
UP主殿 今イスラエルでは本当に大変なことになってるよ 神も仏も失われた闘争状態で停戦が一向に進まない 国連も機能不全で手が付けられない事態や 戦闘の連鎖がエスカレートして世界大戦になるのだけは勘弁してほしい
@LOTUS-u5n
10 ай бұрын
人形政治家は岸田総理ですよ!
@おかやま-f3x
11 ай бұрын
訳も分からず母親から虐待し続けられて、精神もボロボロになったのに「母親の気持ちを考えろ。親孝行しなさい。」って…酷いこと言うなぁ。信じられない。
@Mangela0815
11 ай бұрын
自己愛性人格障害の母親だったら、解ってあげなさいは酷すぎだし、より一層子供の心の傷をえぐる。医者でも直せず、薬も無い人格障害者に痛めつけられた事が解らないなら、霊視は止めるべき。本当にこの女優さんが可哀想。必要なのはカウンセラーと、人格障害者と認識してもらい距離を置く事。
@chibiko0913
11 ай бұрын
めちゃめちゃ信じてるやん😅
@キャサリン-s8h
Жыл бұрын
心霊とか否定派の私ですが、美内先生の話を、聞くと傾いてく自分がわかる。山本鈴美香さんは、教祖になられました。漫画家さんは、漫画以外にもいろんな才能を授けられてるんですね。羨ましい
@sakusakura-fh2wc
Жыл бұрын
宜保愛子氏は、亡くなった弟さんの力を借りて霊視をされたのではないでしょうか。 また、デヴィ夫人の様な所謂上流社会にいるかたでも、霊的に高いかどうかは、判らないと思います。😅
@甘海老烏賊太郎
Жыл бұрын
この霊能者胡散臭い。
@あかさたなはまやらわ-x7x
Жыл бұрын
一端の宗教が芸能界に関わるって意味わからな過ぎて草生えた。 芸能界の闇に宗教は全く関係ないでしょ。でたらめすぎる動画で笑った。芸能人の不審な死なんて三浦春馬とかも沢山噂されてるのにそれを宗教がやったとか本気で思ってるやついて笑ったわ。誰が作ってんの?この動画
@kurinosuke
Жыл бұрын
『奇跡のリンゴ』という映画があります。 「無農薬無肥料栽培でのリンゴの栽培に成功した」と自称している、 木村秋則氏という青森県のリンゴ農家の物語です。 映画の公式サイトを見ると、「感動の実話」という文字が躍っています。 最初から感動を前面に押し出しています。 物語の粗筋は以下の通りです。 ******** 木村氏はもともと農薬を使ってリンゴ栽培を行っていたが、 妻が農薬が原因で体調を崩したことから、無農薬のリンゴ栽培を始めた。 しかし無農薬栽培はうまく行かず、収穫が全くないという状況が長年続いた。 失意と極貧の中で自殺まで考えたが、結局無農薬栽培に成功し、一躍有名になった。 現在は無農薬・無肥料栽培を普及させるべく、全国を飛び回る日々である。 木村氏がこれまで信念を貫き通せたのは妻をはじめとする家族や周囲の人間の 支えがあったからこそである。 ******** 早い話が、農業の名を借りた「感動の人間ドラマ」です。 また、全ての発端である書籍について、担当編集者は以下のように語っています。 「実は農業本として出しているつもりはないんです。 この本のテーマは“困難にぶつかった時、人はどう乗り越えていくか” であり、その普遍性が共感を呼んだのではないでしょうか。 またこの本は木村氏に対する賛否両論を取り上げて、 業績をジャーナリスティックに検証する本でもありません。 あくまでも木村氏という対象に寄り添って、 成し遂げた部分にスポットライトを当てたかったんです」 この説明を要約すると、以下のようになります。 「事実かどうかなんてどうでもいい。何も考えずに感動しろ!」 私はこれこそがこの「奇跡のリンゴ」という物語の本質なのではないかと思います。 事実の検証を軽視するのならば、「実話」ではなく「フィクション」と銘打つべきだろうと思います。 フィクションならば何をやっても構いません。 映画の公式サイトを見ると関連書籍が紹介されていますが、 全て幻冬舎という単独の出版社から刊行されています。 つまり、この「奇跡のリンゴ」なる物語は、幻冬舎による メディアミックス戦略における単なる「商品」です。 だからダメだというつもりはありませんが、この映画を見て感動している方々は、 マスメディアの掌で踊らされているだけだということを知っておくべきかと思います。 木村氏はよく常軌を逸した発言を行っています。 「宇宙人にさらわれてUFOに乗った」「龍を見た」「幽霊を見た」などです。 書籍でもよく述べています。 普通に考えれば、このような発言を繰り返せば主張全体の信頼性が下がります。 「こんなホラ吹きの言うことは信用できない」という具合に。 本来ならば周囲が止めるはずです。 しかし、あろうことか脳科学者の茂木健一郎氏は、書籍『すべては宇宙の采配(東邦出版)』 の帯で、次のように述べ、称賛しています。 ******** 木村さんが出会った信じられない体験。 それは、木村さんにとっては幻覚ではなく、紛れもない真実である。 自分が出会ったことを真正面から受け入れる真摯さ。 だからこそ、木村さんは「奇跡のりんご」を作ることができたのだ。 ******** 「“木村さんにとっては”幻覚ではなく」と、言外に(本当は幻覚なのだろうが…) という思いを滲ませてはいるものの、いやしくも科学者である茂木氏までもが、 「事実かどうかなんてどうでもいい。何も考えずに感動しろ!」というメッセージに 加担してしまっているのです。 「無農薬無肥料で農業が可能か」というのは純粋に科学的・経済的な問題です。 収穫量や販売額などの数字に基づき、冷徹な考察が必要です。 UFOやら宇宙人が出て来た時点で主張全体が学術上の価値を失ってしまいます。 「無農薬無肥料でのリンゴ栽培に成功したと言うが、どこまで本当なのか」 という疑いが生じるからです。 ところが、この物語を「感動のファンタジー」だと考えれば、 この怪しさは物語を彩るスパイスとなり得ます。 ファンタジーだから何が登場したって構わないのです。 また、この物語の中で、 「声を掛けたリンゴの木は育ったのに、声を掛けなかったリンゴの木は枯れた」 という話があります。 「植物は人間の言葉を理解する」というのは、古典的なヨタ話です。 この例では、「単なる勘違い」「思い込み」「声を掛けた木だけ無意識の内に丁寧に管理した」 などの理由が考えられます。 これも冷静に考えれば非常に怪しい話ですが、ファンタジーにおいては魅力的な小道具となります。 「水からの伝言」とも関連しますが、「人の言葉、人の思いは、植物を、ひいては世界を変える」 と信じたい人は多数いますからね。 農業に関心がない方々でも、現代の農業が様々な問題を抱えていることは何となく知っています。 特に農薬に関しては、漫画「美味しんぼ」などの悪影響もあって、「環境にも消費者の健康にも悪い」 という考えが強固に定着しています。 そんなところに、「農薬や肥料なしでも農業はできる」と豪語する物語が現れたのですから、 歓迎されるのは当然です。 「本当に農薬や肥料なしで農業ができるのか」という根本的な疑問は頭に浮かびません。 「夢」や「バラ色の未来」とでも言うべき空手形に飛び付いているわけです。 「農薬や肥料を使わなくても農業はできる」という非現実的な甘い夢を見させてくれるわけですから、 魅力的に思えるのも当然です。 この物語において、「感動」はただの宣伝用の演出であり、物語が事実であることや、 木村氏の主張が正しいことを保証しません。 感動に目を奪われていると、色々と大事なことを見落とします。 「無農薬・無肥料」で農業が本当に可能かということを考える上で、感動は邪魔です。 この物語がフィクションならば、農業をテーマとしていないのならば、 感動は大いに結構です。 しかし、この物語が「実話」と銘打たれ、農業をテーマとしている以上、 感動が全てに優先されることはあってはならないことです。 上でも述べましたが、農業問題を考える上での大原則は、 科学と経済に基づく合理的な判断です。 「感動物語」は農業に関心を持つ切っ掛けとしてはいいと思いますが、 農業を考える上での思考の基本となっては困ります。 「奇跡のリンゴ」という物語に感動するのは個人の自由であり、 何ら批判されるものではありません。 個人が「無農薬無肥料でも農業ができる」と信じるのも自由です。 しかし、それが実際の農業の現場に影響するのは大問題です。 実際に全国各地の農家に「なぜお宅は無農薬栽培を行わないのか」という クレームがあるようです。 農薬の使用の是非は、感動や感情論ではなく科学により判断されてしかるべきです。 安易な感動物語のせいで、農薬を使う農家が悪人扱いを受けるような事態に ならないよう願うばかりです。 なお、そもそもの話として、木村氏の主張する「無農薬・無肥料栽培」 という売り文句自体が全くの欺瞞です。 農薬の代わりに、酢とワサビ製剤を使用していることを明言しています。 酢は特定農薬ですし、ワサビ製剤に至っては無登録農薬です。 この時点で「無農薬」は大嘘です。 ワサビ製剤の販売サイトでは、「農薬ではない」と明記しています。 農薬ではない物を農薬として使用しているのですから、 農薬取締法違反の可能性があります。 また、『自然栽培ひとすじに(創森社)』という書籍では、 以前に天ぷら油と石けんを使用していたと述べています。 これも無登録農薬です。 肥料については、農地に大豆を植えて窒素固定を行わせ、 土壌に窒素を供給していることを明言しています。 これを「緑肥」と言います。 そのため、実際には「無肥料」でもありません。
@hiema2098
Жыл бұрын
ずいぶんとこじつけた悪質な嫌がらせにしか見えん‼️ 長年に渡る事故や高齢者の死亡 普通の人間にも何かしら関わるものだ このドラマに何の汚点もない 印象のよかった平和な作品を貶める目的か❗❗❗💢💢
@sachiko073
Жыл бұрын
この夜じゃなくてこの世じゃないの