取り敢えず😅

小春志師匠とつる子師匠と二葉さんはなまで聴いてみたいです

女流噺家さんの将来は明るいと思います。

さん喬師匠は協会の会長になられたのでその三お願いします🎉

さん喬師匠が末広亭で小三治師匠の代演の時演られました心眼が忘れられません❤

死神やるんですか?

池袋演芸場で拝見し、驚いて飛んできました。すごい

筋肉の大切さ😮を大変わかりやすく詩舞の姿勢をあらためて再確認いたしました🎉ありがとうございます❤

こんにちわ😃石川県の者です。仕事に疲れて、少し病んでます。癒されにやって来ました☺️宜しくお願いします☺️

東京の「不動坊」で幽霊役が若手噺家なのは、昔は寄席の怪談噺の最後に若手噺家が幽霊の扮装をして客席を回る演出が一般的だったから、「幽霊の装束を持ってる奴」という点で幽霊役をやらせる事が自然だからじゃないかな。　あれが噺家以外だったら、やらせる側の三人組が幽霊の装束を用意してやらないといけない。

3.11直後の末廣亭夜席のトリで　さん喬師の噺を聴けて生きててよかったと力をもらいました

４人の、オジサン、いつも、暗くて、ジメジメ、感、何とかならないかな、落語好きの、爺には、と、思う、今日このごろです

ヨッ!!名調子!!

『鼠穴』について、談志は「兄貴はきっと、本心では優しくない人間で、夢の中の兄貴のふるまいが兄貴の本質なのではないか」という話をしていました。兄貴は良い人なのか、悪い人なのか。『鼠穴』は演者がどちらの立場をとるかによって、見方が変わる演目なのではないかと思います。

とても面白かったです。神田松麻呂さんの講談は初めて見ました。とても聴きやすく、描写がお上手。

美舟さんが、いろいろとお話してくださるのが貴重ですね。曲師さんの稽古や修行のお話もあまり聴くことがないから、今回はとても有り難いです。

その2はいつ公開ですか？

興味深いお話を有難うございます。 不勉強で申し訳ありません。 はる乃さんと美舟さん以外の聞き手のお三方のご紹介を頂けますと、幸いです。

散財競争？だったかな 無茶苦茶面白かったし紺屋高尾も素敵でした。

「浪曲は大きいくくりでいうと歌手。」納得しました

ご自身の作はさすがに良いリズムで話されていますね😊他の噺家さんが話しされるようになれば良いね❗

松麻呂さんて芸人でバレエやってた変わり種だなと思ったら、先代山陽も社交ダンスの先生をやってたのを思い出しました。 師匠とは演劇、大師匠はダンスという共通項を持ってるのが面白いですね

伝承の会でききました。映像でいつでもみることができるようになってうれしいです。

「じじいども見たか」の真相も知らずに・・・。わかった風な口を利く輩め。

だれるなぁーー。だから、爺の茶飲み話は嫌なんだよ。要らない。

関西の桂二葉が若手女流一番かも

伯山プロデュースの落語講談祭りはみたいです！

情報量多いのに説明不足でユーザーが置いてけぼり喰らいそう(笑)

ちくわのとことか、枝雀の言ってること言語化できてなくて話下手すぎる

鬼才❗ 一之輔‼️

流石伊織先生はお声が大きく、よく通り、聴きやすいのですが、担当者のマイクを通した声は聞きづらく、残念です。

すかい

柳生十兵衛ではなく「柳沢昇進録将軍饗応」ですね。前講は神田鯉花さん。伯山先生からのリクエストされた演目です。

昨年のように東京で協会こえた落語まつりはやらないですかね？ 天神だけになるのかなぁ…

関東の噺家で「ポンでぇーす！」「生・年・月・日！」とかまんまやってるの聴くとガッカリする。 特に権太楼さんと、権太楼さんに習った人たち。

話してるメンバーが、基本的なことを理解してなさすぎるな

なんとなくでも、話されている方々が誰なのかというのもテロップとは言わないでもキャプションなどで書いていただくとありがたいのですが

米二を知らん人が芸能部？

桂二葉が演じる男性は「上方に住んどるアホのおっちゃん」に見えてきて笑っちゃうｗ

喬太郎師匠の話の中では、「唄う」と共に井戸の茶碗が好きです。 「最後に娘に語らせる」というのは、是非とも聞いてみたい。 「今の世の中」とか「ジェンダー」とかいうのではなく、 この話は登場する全員が「素晴らしい個性あふれる良人」なのが良いところなのだが、物足りなかった娘のキャラ付けを最後に加えることで、全員が艶やかに彩られることだろう。更に演後の満足感が増すに違いない。ぜひとも聞いてみたい。

さん喬師匠も権太楼師匠もずっとどっちも好き

中村仲蔵の解釈が間違ってたけど 今は修正したのかな 誰かが指摘してやらないと名作がこの世から消える

おすすめに出てきたので何本か聞いてみましたが、せっかくこれだけの知識のある方が集まっているのに聞きにくいと感じました。 ・漫然とした話、話の寄り道脱線が多いので、テーマにそぐわない部分はカットするなど編集が必要だと思います。今回のは伯山さんの話ではなく具体的な講談の噺の内容にしか触れておらず、タイトル詐欺と思われても仕方ないです。みなさんトークのプロではないと思うので、編集しないならガチガチに台本を作ったほうが良いと思います。 ・4人もいるのにしゃべる人が偏りすぎています。画面右のお二人しかしゃべっておらず、ずっと黙っている人は「何でいるのかな？」という感じです。進行役、解説役、聞き役、ガヤ役、などのようにきちんと役割を決めた方が良いと感じました。 ・これだけ博識な方が集まっているのだから、もっとコアなテーマに絞っていいのでは？今回でいえば天一坊とか畔倉重四郎とか村井長庵とか話にテーマを絞っても成り立ったでしょうし、KZbinならコアな話にも需要があると思います。 とにかく、なんかもったいないです。 改善を切に希望します。

いずれにしろ…桂二葉さんは…今はなき上方落語の大名人の､あの桂枝雀師匠に、話の間の取り方とか…語り方が瓜二つ…いわば、同じ米朝一門だし…東京にも蝶花楼桃花さんとか…今売出し中だけど…？！あたしは…正直今の所､桂二葉さんのほうが色々な意味で…芸の力が上だと思います…！！以上

あなた方は何をされてる方なんですか？

「これ、サカタさんの声入ってるんですか？」って、和田尚久だけ独演会みたいに延々喋ってるのに入っていけるわけ無いじゃん。ホント性格悪い。

二葉ちゃん 最高です😆🎵🎵

平家の演奏って、こんなに激しいものだったんだ。

伯山さんも勿論最高なんですが、阿久理姐さんは立ち姿や振る舞いなどがカッコよくて観ていて素敵な気分にさせてくれる。 車読みのチケット取れますように

谷さん……………