ホント、大好きな曲。日本の讃美歌デス。 天使、居ますね❤🏹✨

オザケンよりは年下ですが、若い頃、コンサートに行ったことがあります。大好きな歌詞です。

青木さんもいるよ。

まさか2024年にライブで聴けるとは思わなかった。 ただただ耳を傾けていた。 まだ人生半ばだけど走馬灯のような14分間だったなぁ。

先日のLIFE再現ライブで聴けて幸せだった。 途中「青木達之〜」って武道館の真ん中で叫んだオザケンに感動した。 本当に名曲。

この日野音に入り切れなかった一人です 外で最後まで聴いてたなぁ 雨上がりだったんだよなぁ

グッドボタン押そうとしたら、いつかの自分がもう押してた つい最近いろいろなことが変わってしまったけど、この曲は今も変わらず、あるべきところに届く ありがとう

はーーーー(T_T)(T_T)(T_T)

あの夜の野音みたいな今日の湿度と気温 まだ16だった 父親には内緒で母にお願いして高校休んで始発で向かった日比谷 あの整理番号に赤い紙にプリントされた歌詞カード あれから時は過ぎたけどあの時の気持ちが湧き上がる この人の世界にどっぷりだった過去とその延長線上の今がある事が嬉しい

このコンサート。生で見てた。この曲はめちゃくちゃびっくりして、ものすごく感動した。一生ついて行くって思ったものです。尾崎（尾崎豊ね）みたいな長い曲、みたいなこと小沢くんが言ってたなー。

最高です😊❤

それほどギターが上手いわけでもないのに（ごめんなさい）、最後の方のギターソロが沁みるのは、やっぱり詩なんでしょうね。 好きな人には怒られるかもですが、ボブ・ディランを聴く感覚に近いのかも知れません。 “本当の扉をあけよう”がシビれます。 「カモン！」欲しかったけど。

うまくいかないことばかりの10代の終わり頃、この曲に出会いました。的確な言葉がみつからないのですが、人生の指針を授かったような、すごく救われたのを覚えています。30年経った今でも変わらず、いや昔以上に全身に染み渡る曲だなと思います。同じ曲が好きな方がたくさんいて嬉しいです。

私にとって生涯かけて大事な歌をこんなへたっぴに歌いやがって　ゆるせんｗ

十代の頃にVHSでこのライブ映像を観て、そのときに聴いたこの曲。それを今もこうして聴けるのは幸運なことだと感じています。聴くたびに印象が違うこともあるけれど、私にとってはいつも希望の光を感じる曲です。

ギムラさんにも、そしてこのビデオの中でドラムスを担当している青木さんにも、この曲があちらまで届いているといいなと思います。

友達に教えてもらった曲。連絡がつかなくなった友人もこの曲をまだ好きでいてくれたら嬉しいな。

コメント欄きっしょ

小説のように自分だけの情景が浮かぶ稀有な名曲っす…KZbinで見れるのありがたい😢❤ こっそりと自分だけの神さまを信じて生きてゆくんだ

小澤征爾さんが亡くなられて オザケンのこの曲聴きたくなってきました

50にして初めてあるラジオでこの曲を知りました。オザケンの曲は今まで知りませんでした。 ドラム、ピアノ伴奏が素晴らしくて、元気をもらえました。ありがとうございます😊

この動画にたどり着いた人たちとつながっているように思えて泣ける。 30年前だけど、今聴いても、若かった当時の希望がよみがえり、明日への勇気を与えてくれる。 これほどの名曲を超える曲は、まだ出会えていない。

おぼえているのは、当時中学生で、CMで流れてた「カローラⅡ」からオザケン好きになって。 アルバム聞いてこの曲でオチタと実感した。13分と少し、聞いてほしくてなんかっしてた。

フリッパーズ時代からうってかわって不器用でやぼったいのに 別角度から強く、強く刺さる

ネットフリックスで見た森山未来の映画で、この曲の存在をはじめて知りました。オザケンは今夜は ブキーバックとラブリーは知っていたけど、こんな名曲があったとは知りませんでした。 フジファブリックの若者たちのすべて並みに素晴らしいと思います。

本当に頭の良い人だからこそ、描けるピュアな詩が心に響きます。 まるで、ライ麦畑でつかまえてを読み終えた感想文を歌っている様です。

中学生のとき美術の時間に描いたポスターにこの題名「天使たちのシーン」をつけて画を描いた。 そのときだけ美術がオール5だ った。私の傑作だった。 当時、中学生ながらもオザケンの声や歌詞、容姿に恋をしてたな。 あれから約30年。今もこの詩を聴くとあの当時と同じ気持ちになる。 心にゆとりがない時に夜中にこっそり聴いてリセットしています。

昔聞いてたんだろな ラジオで聞いて懐かしくて やっと見つけた 昔より今のほうがしみる

名曲とはこう言う事だよな。

誰かヴィデオ「city country city」の最後に入っているこの曲（途中でぶつ切り）、upしてくれないかな？　夏の終わりの夜にピッタリなんだよな。ギターのカッティングも素晴らしいし。

❤Where are we going, we donn't know. But just we are traveling

Live ver.初めて聴いてるけど、ピアノの主張加減が超いいな。オザケンの歌う歌の歌詞が、何かこう、フッと、グッと入ってくる。彼の声が、僕の心に染み出してくる。

大切な人を失って立ち上がろうともがいてる きっと立ち上がれると信じて それがその人からのメッセージと信じて だからちょっとだけ今を頑張る そう思い、毎日、聞いてます

1993年、ティーンエイジャーだった。 30年経過したが、これを上回る音楽には出会っていない。 そもそもこれは音楽という括りで縛れる作品だろうか。 「神様を信じる強さを僕に 生きることを諦めてしまわぬように」 このフレーズに、いつも涙が溢れそうになるのは何故だろう。 18歳の私も、48歳の私も。 大切過ぎて、数年に一度、 本当に心が壊れそうな時にしか、聴かないことにしている。 叶うのであれば、死にゆく時に、意識が朦朧とした中で聴いていたい。

오늘도 잘듣고감

今、仕事終わりの深夜1時。車を止めて1人で聞いている。 うまくいかない日ばかりだけど、今日の終わりにこの曲が聴けて良かった…。

ただただ美しい季節の描写。 小沢健二の歌は当たり前の事、当たり前の瞬間が素晴らしい、美しいといつも教えてくれる。

もう30年この歌を聴き続けています。この映像は、ピアノが素晴らしいです！ピアノを弾かれている方は。なんという方ですか？

Did anyone else come here after reading tonikawa

この曲 最寄り駅から熊本駅を出てバイト先のタイムカードをかざした時にちょうど終わる

本当に大好きな曲。歌詞もメロディーもとても美しい。小沢さんの曲は好きな曲たくさんあるけど、天使たちのシーンはとくに好き。

なんか、何回もここに帰ってきちゃう笑 ナースコールじゃないんだから笑、、笑

Enak di denger... Laju inget di batam canter.

高校生の時に、ソロ活動を開始したオザケンが出したこのアルバム。 最初に聴いた時は、また随分とフリッパーズと路線が違うなぁと思った。 正直、その時はメロディアスでもない、キャッチーでもないこの曲の良さがよくわからんかった。 それから、色々な曲やムーブメントが僕の中を通り過ぎていった。 あれから30年。 自分の中に残ったのは、当時理解できなかったこの曲だった。 そんなことを思いながら、今日もこの曲を聴いている。

言葉だけでは足りなくて、音だけでも違って、歴史や距離を超えて合わさるたくさんの人の思いを感じます。 お互いに知らないけれど、この歌を聞く人たちと、もしかしたら今、すれ違っているかもしれない。そう思うと、世界が急に愛おしく思えます。 UPありがとうございます。

「生きろ」ということ 「それでも生きなければいけない」ということ 「それでも」生きることには意味も価値もあるということ 意味も価値も無いんだとしても、それでも、それでも 我々は何かを紡ぎ、何かを繋いでいくんだということ

胸の中 深い深いところに響きます 歌の光を感じます

昔から好きです。 無性に聴きたくなって・・・

毎年冬になると聴きたくなって、かれこれ20年が経ちました。 毎年12月になって寒くなるとこの曲を思い出して聴いて、救われています。 この名曲を世に創ってくださり本当に感謝しかないです。

今、とても幸せな毎日 でも、この頃を思い出して切ない気持ち