塩原渓谷に滝を訪ねて
10:50
絶景の尾瀬お届けします
8:00
ウバユリ~桧枝岐村~
7:17
Пікірлер
@中山雄次-g6o
@中山雄次-g6o Күн бұрын
初動画、楽しみにしていました。お天気に恵まれて眺望の素晴らしい良い山行でした。 岩場もありましたが、鎖や道標もしっかり整備されているコースですね。アプローチも多彩でそれぞれの方向からの眺めを楽しめそうです。もし出来たら山座同定をして頂けたら嬉しいです。 初めてお顔を拝見しましたがご本人なのにボカされていて残念でした。😊 今年もよろしくお願い致します。 お怪我の無いように。
@gara3376
@gara3376 Күн бұрын
中山様、コメントありがとうございます! 全体の登山コースを掲示した大きな看板があったので、写真で撮ろうと思っていたのに、設定をいじってて撮れてなかったと言う感じですね;;すみません。 顔出しについては、モザイクなしでは恥ずかしすぎるので、あんな感じでご勘弁ください( ;∀;)
@中山雄次-g6o
@中山雄次-g6o 9 күн бұрын
自然の中を朝一番に歩く楽しさ。私も暗い内から出掛けるのが大好きでした。胸がワクワクしたものです。 塩原渓谷の素晴らしさ、堪能させて頂きました雷霆の滝は一枚の絹を拡げた様な美しさ。緩やかな岩盤を滑り落ちる様子が女性的に感じられます。 咆哮・霹靂の滝が並ぶ特異な姿。夫婦に例えられても好いような…。 霹靂の滝を真横に走る亀裂は何でしょうか?カルデラ地形の中の景観と言うことですがこんな滝は初めて見ました。 三度目の訪れと言うことですが、季節を変えて何度でも繰り返して歩きたいところです。そう言うネチっこいの大好き。 渓流沿いの道は歩きにくそうです。お怪我の無いようにお気を付けくださいね。
@gara3376
@gara3376 8 күн бұрын
以前は、スッカン沢から咆哮霹靂の滝まで歩けたんですが、木道が荒れ果て朽ちているところもあって、それでも自己責任で行く事は出来たんですが、今では完全な通行止めになってしまっています。咆哮霹靂の滝のところにある立派な吊り橋も通行止めになっていて、そんな状態で相当長い月日が流れてしまっている事に少し悲しい感じがします。 霹靂の滝の亀裂についてはリサーチ不足で私もよくわかっていません。すみません。
@中山雄次-g6o
@中山雄次-g6o 10 күн бұрын
素晴らしいた滝巡りのコース!木々の青々と茂る様子から夏に歩かれたのでしょうか。整備された道沿いに次々と現れる涼しげな滝を見ながら癒された時間は得がたいものですね。 それにしても滝に付けられた名前には、昔の人の感性が偲ばれます。前回の岩の一つひとつにも名前を付けて親しむと同時に、自然に対して畏敬の念を払う日本人の感覚に繊細なものを感じます。 出会ったカモシカのあまりな無警戒さはまだ若いからなのでしょうか、親離れしたばかりなのかもしれません。ラッキーでした。 塩原と言うと温泉郷のイメージでしたが、素晴らしい景観でした。 ありがとうございます。
@gara3376
@gara3376 10 күн бұрын
いつも見て頂いてありがとうございます! 8月の末頃に訪ねたものと思います!どう編集していいか分からずに放って置いたものなんですが、勿体ないから編集してみました! 映像も上手く取れずに、満足いくものは作れないんですが、少しでも形として残せたらと思いアップしてみました。
@中山雄次-g6o
@中山雄次-g6o 12 күн бұрын
紅葉を追っていよいよ里へ下りて鬼怒川温泉へ。 吊り橋の辺りの深い峡谷は素晴らしいですね。また吊り橋を渡ってから橋を上から俯瞰出来るのも、有りそうでなかなか他には無い景観と思います。 確かに高所から見ると鬼怒川温泉郷が「ビル街」→「都会」だということを実感する眺めでした。 いつも感じるのは、Garaさんの行く先はお天気に恵まれていますね。もちろん予報を確認してからお出掛けされるのでしょうが、それにしても曇りがちでも快晴にしてしまうのが凄い! ありがとうございます。
@gara3376
@gara3376 12 күн бұрын
中山様、いつも見て頂いてありがとうございます! お天気に恵まれているのでは無く、仕事がお休みでお天気が良ければどこかしか出かけていると言う事なんですw 中々思うように編集が出来ず出来上がりも何かしら不具合ばかりですが、何とか形になるようにこれからも頑張って行きたいと思います。
@とろや-s6i
@とろや-s6i 21 күн бұрын
いつも楽しみにしております 行動力が素晴らしいです 私は県内でも一人山行は無理です 足腰鍛えて少しでも近づきたいです 天気が良く最高でしたね
@gara3376
@gara3376 21 күн бұрын
とろやさん、いつも見て頂いてありがとうございます!うれしい限りです!里山歩きで人との出会いに心癒されました!ほんと、里山っていいもんですねw いや、この小町山が特別な場所だったのかもしれませんね。また、季節を変えて行ってみたいと思いました!
@中山雄次-g6o
@中山雄次-g6o 21 күн бұрын
道中の岩の一つひとつに名前を付けることに地元の人の信仰心と愛を感じます。そしてそこに根を下ろす樹木の姿も、神秘的な長い時の流れを感じさせます。 途中で出逢われた達人の方のご親切のお陰で充実した山行になりましたね。しかも一旦別れてから後を追ってまで!紅葉と味わい深い自然石の石段が素敵でした。 そして伸びやかな眺望の素晴らしさも心を奪われます。富士の姿まで見られたのも天候に恵まれましたね。 ありがとうございます。
@gara3376
@gara3376 21 күн бұрын
中山様、ステキなコメントありがとうございます! 前日まで、宝篋山にしようか、小町山にしようか迷ってて、最後の最後で小町山に決めて行ったので、まさか二つの山があんなに近く縦走が出来るとは思ってみませんでした^^; 今年最後の山歩きですが、とても心に残るものとなりました!
@gara3376
@gara3376 27 күн бұрын
けいこ様、見て頂いてコメントまでありがとうございます。 雲岩寺はNHKの「ゆく年くる年」で福井県の永平寺や岩手県の金色堂などと並んでリレーで紹介されるお寺なんです。 JR東日本のCMで吉永小百合さんがこのお寺を訪ねてから、一時賑わったこともありましたが、 普段は僧侶の姿も無く、本当にひっそりとただただ静けさの中に凛と佇んでいるお寺です。 このお寺の雰囲気を感じて頂けたら幸いです。
@user-ew9ev3oj1t
@user-ew9ev3oj1t Ай бұрын
お疲れ様です♪
@中山雄次-g6o
@中山雄次-g6o Ай бұрын
素晴らしい滝でした!人影の見えない静かな早朝の訪れ。きっと始発列車でのお出掛けだったのですね。 紅葉の向こうに滝が見えた瞬間、GARAさんと同時に私も歓声を上げていました。 水量の少ない秋の滝は却って味わいの深い様子です。右側の壁面を蛇行する流れの美しさは格別です。沈下橋で中洲や対岸へ渡れるのも良いですね。 この滝の存在を初めて知りました。しかも「滝駅」から僅か10分足らずの距離にあるのが凄い。きっと時間の経過と共にドッと人が溢れるのでしょう。早起き/早出ご苦労さまでした。ありがとうございます。
@gara3376
@gara3376 Ай бұрын
中山様、いつも見て頂きありがとうございます! 龍門の滝は栃木のナイアガラと言われながら、夏場の水量の多い時期と比べると普段は水量が少ないので、中々知名度が上がらない滝なんです。 それでも、滝の上をローカル線が走ったり、とてもレアな景色を見る事が出来ます、中州へ行って滝に近づけるのも魅力の一つですね。 ここを訪れると思いっきりローアングルからの滝の撮影をしてみたくなります。私もやってみましたが、そこは使いませんでした^^;
@けいこ-j7d
@けいこ-j7d Ай бұрын
禅宗やはり厳しい宗派ですからね😊
@けいこ-j7d
@けいこ-j7d Ай бұрын
尊厳で美しいいい言葉です 好きになりましたこの言葉人もこのような人達ばかりだと安心安全な世の中になると思う そういう人達と仲良くしたいですね 悪人は嫌いです😡
@けいこ-j7d
@けいこ-j7d Ай бұрын
いい名前ですね凛としてきちんとした感じ人もそういう人が好きです おかしい人がたくさんいる世の中本当に嫌ですよね 善人悪人がいるのは当たり前かもしれないけど私は善人できちんといる人だけとか変わりたいです おかしい人たちは運気が悪いので信仰心がないので嫌いです屋根の先が跳ねてるデザインが好きです
@けいこ-j7d
@けいこ-j7d Ай бұрын
いい名前ですね凛としてきちんとした感じ人もそういう人が好きです おかしい人がたくさんいる世の中本当に嫌ですよね 善人悪人がいるのは当たり前かもしれないけど私は善人できちんといる人だけとか変わりたいです おかしい人たちは運気が悪いので信仰心がないので嫌いです
@小田洋-b9c
@小田洋-b9c Ай бұрын
私の生まれ故郷でも登った事ありません見れて嬉しい😃懐かしい有難う下関河内が故郷ですよああ帰りたい
@gara3376
@gara3376 Ай бұрын
小田様、動画を見て頂きありがとうございます! 矢祭山は私の住んでいるところから1時間ほどです。久慈川もキレイで、ローカル線も可愛くてまた、季節の良い時に行ってみたいと思いました。 近くに渓谷の美しいところもあるようなので、来年はそこも含めて訪ねてみようかなと思ってます!
@中山雄次-g6o
@中山雄次-g6o Ай бұрын
道の傍らの岩のひとつ一つに名前が付けられ山頂に祠が設けられていることから、佐野の信仰のお山なのでしょうね。 良く整備された道とこの眺めの良さは、もしかしたら元旦の初日の出を見る地元の人で賑わうのかもしれませんね。 佐野へは厄除け大師さんにお参りに訪れたことがあります。もちろんラーメン🍜も美味しく頂きました。 地元愛に溢れた名所のガイド、楽しみにさせて頂いています。 ありがとうございます。
@gara3376
@gara3376 Ай бұрын
中山様、いつもコメントありがとうございます!寒くなって来たと言うのが理由ではなく、最近では低山で且つ数時間で完了する登山を選んで登ってますw 今までは、遥かな山並みを眺めるのが登山の醍醐味と思ってましたが、関東平野に広がる街並みも素晴らしいなと、三毳山に登って思いました! 今度はどこの低山を狙おうか考え中ですw
@中山雄次-g6o
@中山雄次-g6o Ай бұрын
渡良瀬渓谷鉄道のトロッコ列車を追った旅、いいですね。ディーゼル機関車、大好物です。 さすがに防寒対策を十分しないとこの季節は厳しいかも、ですが開放感は格別でしょうね。 来春の眺めも素晴らしいことでしょう。次回はチケットが取れます様に。或いは山から俯瞰する撮影ポイントが見つかるかもしれません。 駅弁と定食は同じメニューと言うことですが、旅人の旅情からすればせっかく旧車輌の座席で頂くのだから、駅弁を開く形で食べたかったですね。😂 次回も楽しみにしています。 ありがとうございます。
@gara3376
@gara3376 Ай бұрын
中山様、いつも見て頂いてありがとうございます! 駅弁は食べたかったですけど、トロッコ列車のお客さんがメインだから仕方のないことです。次回こそトロッコ列車に乗って風を感じながら旅をしたいと思います1
@세비오-k7e
@세비오-k7e Ай бұрын
ありがとう
@gara3376
@gara3376 Ай бұрын
ご視聴ありがとうございます!(^O^)/
@Flowerspotchan
@Flowerspotchan Ай бұрын
初めまして♬ 11月2日に日光三名瀑を駆け足で観光してきました😍☂️💦 garaさんのように散策出来たら素敵だったと思います。綺麗です❣️感動しました❤ 動画を幾つか見せて頂いて、こちらからご挨拶させて頂きました^ ^ また遊びに来させてください。よろしくお願いします😊🙇‍♀️+1
@中山雄次-g6o
@中山雄次-g6o Ай бұрын
garaさん、矢祭山は姿の良い山ですね。到達するまでの路も表情豊かで眺めも素晴らしい。水郡線のダイヤまで調べ尽くす「鉄女」振りに驚きです。列車の運行する様子は「タタン、タタン」と響く長閑な音と共に良い風景でした。先客が居られたのにはビックリ。鉄道マニアの方の「情熱の熱さ」!!!きっとお目当ての列車に乗るのはもちろん、周辺の風景を眺めながら撮影ポイントを研究されているのでしょうね。 400m前後の標高と言えどアップダウンの激しいコースでしたね。くれぐれも安全にはお気をつけて。 下山後も列車の待ち時間に周辺を散策される体力、気力に敬服します。見事な紅葉、そして久慈川の清麗な流れ、素敵でしたよ。 お疲れさまでした。 ありがとうございます。
@gara3376
@gara3376 Ай бұрын
中山様、いつも見て頂いてコメント頂いてありがとうございます! 私はいつも思い立ったら何も考えずに行動してしまうタイプで色々失敗ばかりしています! 今回の登山も大体のポイントしか頭に入れて無かったので、あれ?こうだったっけ?と一人ワーワーキャーキャーしてます(;'∀') あまり疲れすぎるのも嫌なので、これからも適度な低山狙いで登山を楽しんでいこうかなと思ってますw
@花が好き
@花が好き Ай бұрын
物凄く綺麗ですね。たまりません。
@gara3376
@gara3376 Ай бұрын
恥ずかしながら地元でありながらこの季節にここへ行ったのは初めてで、 なので、ずーっと凄い凄いと馬鹿みたいに言い続けています。すみません^^; どんな場所でも感動する瞬間はあると思うので、これからもそんな小さな感動を探し求めてうろうろしたいと思いますw
@gara3376
@gara3376 Ай бұрын
09:21のところで『虹の吊り橋』と字幕を入れてしまいましたが、正確には『紅の吊り橋』なんです。 字幕訂正を試みたんですが、上手く表示出来ずにすみません。
@久保田一郎-o9g
@久保田一郎-o9g Ай бұрын
今日行く予定です。ありがとう。I.k
@gara3376
@gara3376 Ай бұрын
久保田さま、良い景色が見れたでしょうか?私の動画が役に立ったのならうれしい限りです( ;∀;)
@中山雄次-g6o
@中山雄次-g6o Ай бұрын
こんな形で体験できるとは夢にも思いませんでした。ありがとうございます。 紅葉もいよいよ山から里へ下りて来ましたね。 お忙しいことでしょうが、お気をつけて。次回を楽しみにしています。
@gara3376
@gara3376 Ай бұрын
地元であるがゆえに混雑する時には避けてた部分があるので 今回は本当に良い時期に見る事が出来たと思います。 次はどこへ行こうかなと励みになります。ありがとうございます!
@中山雄次-g6o
@中山雄次-g6o Ай бұрын
あるんですねえ。 気候変動にも関わらずちゃんと日本の秋を謳ってくれる場所が、、、。 見事な紅葉(モミジ)です。これはため息しか出ないのは無理もありません。言葉をなくすとはこのことでしょう。 50年ほど前に会社の慰安旅行で訪れていましたが、酒が飲めない人間に無理やり飲ませる文化が健在の頃で辟易していました。 旅先での習慣で、早起きしてひとり周辺を散歩していましたが、秋まだ浅く紅葉にはお目に掛ませんでした。 こんなk
@gara3376
@gara3376 Ай бұрын
恥ずかしいですが、隣町に住んでいながらこの紅葉を見たのは初めてなんです^^; 11月半ばに、本来なら終わっていただろう紅葉を見る事が出来てラッキーでした。 この赤い紅葉を見ると、紅葉と書いて『もみじ』とも読むと言う意味がよく分かりますねw 思いのままうろうろと撮っているビデオを見て頂いて、コメントまで頂いて本当にありがとうございます。 次はどこへ出かけようかと励みになりますw感謝しかありません(^^)
@中山雄次-g6o
@中山雄次-g6o Ай бұрын
ああ、何て伸びやかな風景でしょう。 ヒマワリは大好きな花です。この一面のヒマワリを詩人の山村暮鳥はどう謳うでしょうか。 風車の回転が静寂の中に動きをもたらして面白いと思います。「花と風車」って、此処はオランダ? garaさんの紹介してくれる風景 、好きです。 楽しみにしています。
@とろや-s6i
@とろや-s6i Ай бұрын
龍王峡の紅葉が素晴らしいですね いつもソロですか?行動的で何よりです 動画楽しみにしております
@gara3376
@gara3376 Ай бұрын
とろやさん、コメントありがとうございます! 以前は友達と行ったりもしていましたよ。 とにかく山へ行くことが大好きで(低山ばかりですが;;)あちこち出かけてましたw これは本当の話ですが、今年の3月に孫からGoPro譲り受け、試しにそれを持ってアカヤシオの群生を撮影したんです。 その時は、画角の設定もわからず、適当に撮ってみたら見られたもんじゃなく酷いもんでした。 でも、自分の歩いた証がそこにあって見返すことが出来るって、面白いって思ってしまって、 そこから編集にも興味を持って、あれこれ失敗を繰り返しながら動画づくりにハマってます! 人に見てもらうためにはもっと洗練されたモノを作って行かないとだめだな~と、気を引き締めているところですw これからもよろしくお願い致します(^O^)/
@中山雄次-g6o
@中山雄次-g6o Ай бұрын
大変懐かしく拝見しました。 尾瀬に足繁く通っていた頃、夜行バスの運行が終わると浅草から東武と野岩鉄道で福島側から入ったものでした。途中の「竜王峡」と言う地下駅を通過する度にその名から興味が湧いて訪れて見たところ、滝と紅葉と渓流のエメラルドグリーンの取り合わせに感動しました。 川沿いのコースなので傾斜は緩く歩きやすいのですが、景観に目を奪われて何度も転びそうになって思わず笑ってしまうほどでした。 歩いていて思ったのは、今では廃墟になったホテルが並ぶ鬼怒川温泉郷も開発される前はこのような景観が 見られたのだろうということでした。 人間が自然を楽しむ心はごく当たり前の感情ですが、開発と言う名のもとに姿を全く変えてしまうのはどうなのか、考えてしまいます。 あのホテル群が建てられる前の、野趣溢れる眺めは如何ばかりか。脳内散歩をしてみると...涙が出そうです。 開発されるからこそ、尾瀬にも気軽に通えたのはありがたいのですが、それも節度を持って景観を守る気持ち失えば、廃墟が並ぶ結果に陥るのですね。 行政も金が落ちれば税収が増えると、無制限にホテルを誘致したことでしょう。 わが国の自然保護運動の切っ掛けとなった尾瀬と比較するだけに、人間のとめどない欲がもたらした結果が残念でなりません。 老人の愚痴を長々とスミマセンでした。
@gara3376
@gara3376 Ай бұрын
中山様、素晴らしいコメントをありがとうございます!文章から感動を頂いています! 本当にいつも動画を見てくださって、素晴らしいコメントを頂けて感謝しかないです。本当にありがとうございます! 実は鬼怒楯岩大吊り橋狙いで出かけて、帰りに龍王峡を見ようと寄ってみたんですが、鬼怒楯岩大吊り橋の事を忘れるくらい感動の素晴らしい景色が待っていてくれたので、龍王峡の動画を作ってみました^^; 鬼怒川温泉は大きなホテルのビル群が立ち並び、駅周辺もキレイに整備されリゾート地として賑わっていました! 那須にもその風が流れてくると良いのですが、大丸駐車場にしてもお土産屋さんの大半がお店をたたんでしまっていて、寂しい限りです。
@中山雄次-g6o
@中山雄次-g6o 2 ай бұрын
秋、見ーつけた! もう駆け足で過ぎて行く今年の秋。冬の訪れのと競争みたいです。 案内板の「あと100段・もう少し」 は笑えます。😂 膝カックンですよね。 名は知られていない(私が知らないだけ?)名所の紹介、興味深いです。 陽射しの柔らかいのがしっとり感が出てよろしいです。ダム湖の水の色が紅葉を際だてています。 ありがとうございました。
@gara3376
@gara3376 2 ай бұрын
そうなんですよね。秋が駆け足で過ぎてゆく気がして、気が付いたら冬だった・・なんて事になったら寂しいので、 出来るだけ秋を追いかけ感じていたいと思って私の方から追いかけまわしていますw 動画の編集はまだまだですが、見て頂いて嬉しい限りです。ありがとうございます!
@とろや-s6i
@とろや-s6i 2 ай бұрын
初めて視聴致しました 24日木曜日に同じコースを歩きました 朝一の山がこんなに美しいとは知りませんでした 八時から歩き出しましたがもう少し早かったら戦場ヶ原の素晴らしい景色を体験出来たのですね 鹿の声も聞こえて素敵な動画を観させていただきました チャンネル登録しました 初心者ですが参考にして山歩きします
@gara3376
@gara3376 2 ай бұрын
とろやさま、つたない動画を見ていただいて嬉しい限りです!ステキなコメントまで頂いて本当にありがとうございます! 私は湯の湖周辺を散策したあと、また同じ道を帰って来ました。もしかしたら、どこかですれ違っていたかもしれませんねw 竜頭の滝に着いたのは11時15分くらいだったと思います! その頃には滝周辺は大変な交通渋滞になっていました。でも、脇道を200mほど歩く臨時駐車場はまだまだ余裕がありました。 知らないと勿体ない情報ですよね;
@中山雄次-g6o
@中山雄次-g6o 2 ай бұрын
おはようございます。 今回初めてお声を聞かせて頂きました。😊 素晴らしい景観に出逢うと思わず感嘆の心の声が喉から出るものですよね。視聴させて貰えるこちらも共感します。 もっと聞かせて下さい。 山歩きはやはり朝が良いですね。まだ早起き鳥の目覚める前の山を静かに歩き出すのは心浮き立つものです。 横浜在住の私は、浅草から始発の列車に乗っても到着は午前9~10時がやっとなので、今回の早朝の景観は新鮮でした。 霧の立ちこめた静寂の戦場ヶ原は神秘的。湯ノ川を遡上するコースは私も大好きな道です。 辿り着いた湯滝の光景は言葉を無くすほど。ただただ呆けた様に見詰めるしかありませんでした。 滝のすぐ横を登る道は、全国的にも珍しいのではないでしょうか。登り詰めて流れに掛かる橋から、落ちていく水を見詰めていると不思議な感動を覚えたものです。 懐かしく拝見させて頂きました。ありがとうございます。
@gara3376
@gara3376 2 ай бұрын
中山さま、コメントありがとうございます! 活舌が悪く、語彙力の低いしゃべりで、聞いて頂く方に申し訳なくお恥ずかし限りですが、色々挑戦してみようと思っているところですw それに時々動画端に変なもんが映り込むと思いますが、外部マイクを導入し自分に向けてしゃべるまでは良いんですが、マイクも本来の向きと違うので 接続コードがカメラ側に飛び出してしまうんですよね。毎回途中でそれに気が付くので、見苦しい感じになってしまって申し訳ないです。 多くの方が日光にいらっしゃると思いますが、皆さんが安全に紅葉を楽しめるように願っています!
@中山雄次-g6o
@中山雄次-g6o 2 ай бұрын
今年の陽気では紅葉の時期は誰も読めません。だって地元の売店がまだかき氷を販売してるぐらいですものね。 晴天/無風に恵まれて(ひょっこり)ひょうたん池の逆さ那須岳も見事でした。ここから眺める那須岳は噴火時の凄みを感じます。 那須に限らず各地の紅葉も遅れているのでしょうか。
@gara3376
@gara3376 2 ай бұрын
私もかき氷の旗気になりました^^; ハンターマウンテンの紅葉ゴンドラの事をニュース番組で紹介していましたが、紅葉はさっぱりって感じでしたね。 遅れていても色付いてくれる事を祈りますw
@中山雄次-g6o
@中山雄次-g6o 2 ай бұрын
リクエストに応えて頂きありがとうございます。晴天に恵まれ、尾瀬ヶ原の絶景、目指すオゼソウにも出逢えて良かったです。 燧ヶ岳登頂では体力に不安があったとの事でしたが、ほぼ直線路の滑りやすい至仏山の急登をよく頑張られましたね。背中に感じる尾瀬ヶ原が後押して力を与えてくれたのかも知れないですね。このコースならではの特典かな。 至仏山の名の謂れには南面からの登路しか無かった頃、猟師が急な沢のコース(渋い沢)だった為、渋ッツアワ→シブツと名付けたj説があります。 仰有る様に木道は植生保護の為に設置された人工的なものですが、既に尾瀨の美しい景観の一部となっている様に思います。湿原を蛇行する様子は、しかも複線なので巧まざる遠近感も演出されているのが素晴らしいと思います。 図図しくリクエストさせて頂きます。鳩待峠からアヤメ平へ向かい、富士見峠へのコース。 横田代やアヤメ平の草紅葉は勿論の事、アヤメ平から竜宮へ向かう富士見分岐の右手側の紅葉の景観はお薦めです。 私は勝手に「紅葉の雪崩」と名付けて愛しているのです。今年はもう無理でしょうが是非来年ご検討下さい。 富士見小屋で休憩してから竜宮分岐の小さな池を楽しんで竜宮への道もやや急な下りですが、後半は林間の沢沿いの美しい景観です。
@中山雄次-g6o
@中山雄次-g6o 2 ай бұрын
お疲れさまです。 様々な形の滝と神秘的な水の色の取り合わせの妙。晴天ながら深い谷で陽射しも柔らかい様です。濃い緑に囲まれてひと気の少ない渓流歩きは、魚の棲めない水質だけに釣り人に会うことも無く、景観を独り占め出来る贅沢な旅でしたね。 滝壺付近は雨具装着が必須でしたか?湿潤で清涼な空気を吸って胸いっぱいに満たされたら、乾いた環境の中で起こる日常のあれやこれやは、胸の底へ沈んでゆくのではないでしょうか。 素晴らしい映像をありがとうございました。
@gara3376
@gara3376 2 ай бұрын
中山様、素晴らしいコメント頂きありがとうございます! 秘境のスッカン沢ですが、つい最近TVで紹介されたとの事でこの連休には訪れる人が多くなるのでは無いかと思います。 私が行ったのは10月11日ですが、紅葉はまだ先のようでした。 沢沿いの道は整備されていますが、雄飛の滝への脇道だけは、少し厳しい道になってます。 日常のあれやこれやは確かにここに立ったこの瞬間だけは忘れられますねw 崖の上から水滴が落ちてくるのを見上げた時は、何で傘を持って来なかったんだろうと本気で思いました^^;
@車と旅行と時たま城めぐり
@車と旅行と時たま城めぐり 2 ай бұрын
昨日、登ってきました。姥ヶ平、ひょうたん池 行きは時間かかりましたが、何故か戻りの登りが早く時間かからなかったです。茶臼岳山頂も行きましたが、岩が多く登りが大変でした。霧雨降ってましたが雲海を見れて良かったです。 一つ学んだのは、帽子被ってその上にカッパのフード被ると視界が確保出来て歩きやすいと他人の服装見て学びました。 渋滞もなくすんなりでした。(昨日までは。)
@gara3376
@gara3376 2 ай бұрын
城めぐりさま、那須登山されたんですね!姥ヶ平は一番早く紅葉するスポットですが、紅葉はいかがでしたか?  最近では『例年』て言葉も通用しなくなって来てますが、10月5日には紅葉真っ盛りで遠くから那須を見ても真っ赤に見えるほどでしたが、 この時期に那須山が赤くならないのも、なんだか違和感ばかりです。
@車と旅行と時たま城めぐり
@車と旅行と時たま城めぐり 3 ай бұрын
登山お疲れさまでした。 まだ紅葉にはほど遠い感じですね。 良い景色を見れてよかったですね。 運動不足の自分に登れるだろうかと思いながら今度挑戦したいなと思いました。
@gara3376
@gara3376 3 ай бұрын
車と旅行と時たま城めぐりさま、コメントありがとうございます! 今年の紅葉は本当に遅いですね!例年だと10月の第一週辺りが、紅葉のピークで那須は激込みなんです。 なので、それを避けるために9月下旬には紅葉先取りで那須山に行ってるんですが、今年はさっぱりダメでした^^; 那須の魅力は何と言っても短い山歩きで樹林帯から森林限界、更には噴気孔が見れたり、 季節毎の花が楽しめるのはもちろんですが、日本海側の植物の植生と太平洋側の植物の植生が交わるところなので、 那須の裏側と表側では違う植物が見れると言う、本当にコンパクトに色々楽しめる山なのですよw 是非、登山に挑戦してくださいw
@中山雄次-g6o
@中山雄次-g6o 3 ай бұрын
精力的に山行を続けられていますね。 素晴らしいお天気、見事な雲海!そして秋の花にも迎えられて良い巡り会いでしたね。 また鎖場でも撮影を敢行されたのは凄いことですよ。 私も朝日岳を目指しましたが天候に恵まれず、登山道が濡れて滑りやすくなっていたので引き返しました。再度の挑戦でも適わず、ご縁の薄い山でした。 二度目は紅葉のシーズンでしたので下山時に笹の緑に映える紅葉が見事だったのが印象に残っています。転んでも只では帰らないのがモットーです。 次回は紅葉の山行でしょうか、楽しみにさせて頂いております。
@gara3376
@gara3376 3 ай бұрын
山の天気は変わりやすいですからね。私も以前に、ずっと雲の中歩いてて景色が見れなかったと言う経験もありましたね。 お天気に恵まれるだけで幸せですねw 今年は紅葉の時期がずれ込んでいて、いつもなら9月下旬で色付きが見れたのに今年は全くダメです。 それでも山が色づくのを楽しみに待ちたいと思います!
@gara3376
@gara3376 3 ай бұрын
中山雄次さま、すごい経験をされているんですね;;; 私が挑戦しているのは、少しの努力で行けるところまでですかねw 登山にしても、同じ山頂を目指すなら一番楽な登山道はどれかな~と探してしまいます^^; 今のところ、何とかでも歩ける足があるので危険度の少ない山歩きを続けていきたいと思ってますw
@中山雄次-g6o
@中山雄次-g6o 3 ай бұрын
話には聞いていた雄国沼のニッコウキスゲの群落。これで五分咲きとは!見事です。 今年は各地で豊作の知らせが報告されています。しばらく不作が続いて鹿の食害が原因ではないかと言われていましたが、私は気候変動で豊凶の間隔が開いているのではと考えています。 駆除を行って増えすぎた?棲息数を調整する動きもある様ですが、慎重に進めるべきと思います。 それにしてもニッコウキスゲの膨大な群落の美しさ。たった一日の花の命の儚さを思うと、人生の数十年も一日の如し。毎日過ごす時間の何と貴重なことか。 美しいものを見て感動する経験をたくさん胸に積み上げて生きたいですね。 人との出会いも偶然であって、実は必然なのかも知れません。大切にしたいものです。
@中山雄次-g6o
@中山雄次-g6o 3 ай бұрын
人工的な造形でギョッとしたと言えば、尾瀬ヶ原の竜宮現象です。NHKに依る水中カメラでの調査で、あの地下水路は底が白砂で敷き詰められていることが判明したのです。 おそらくは曾て潜ってみた人が、それを目撃して未知の世界(竜宮)への通路と信じたのではないでしょうか。 きっとその人も肌が粟立つ程の恐怖を感じたに違いありません。
@gara3376
@gara3376 3 ай бұрын
竜宮現象の理解が今一で、何がすごいのか想像もできなかったのですが、話を聞くと驚くばかりですね。 それを知れば見方も変わりますね。今度はちゃんと見て来たいと思いますw
@中山雄次-g6o
@中山雄次-g6o 3 ай бұрын
以前、松川温泉から八幡平へ向かって深い霧の中を歩いていた際、登山道が涸れた沢に出会いました。その対岸に道は続いていたのですが霧で視認出来ず、誘い込まれる様に沢を下ってしまいました。その沢がまさに柱状節理で、まるで人工的に階段状に刻まれたステップの様でした。進むに連れて絶壁となり、さすがに踏み跡の全く無い異様さに気付いて引き返したので事なきを得ました。 一見人工的に見えたものが実は自然の造形物であったことに対する恐怖の為に、冷や汗で躰が濡れました。 そんな経験の為に、柱状節理がトラウマの様になっています。😅
@中山雄次-g6o
@中山雄次-g6o 3 ай бұрын
溶けた岩!!が冷える過程で何故柱状にひび割れるのか?熱が垂直方向に抜けると言うことでしょうから、重力が関係しているとは思いますが、これだけ広範囲に見られるとは自然の造形に驚嘆するしかありません。 お一人での行動の様ですが、背筋が寒くなる様な事は無かったですか。 釣り人の方達の釣果を求めて道なき道をこんな所まで入って行くその豪胆さに敬服です。 そしてgaraさんにも。
@中山雄次-g6o
@中山雄次-g6o 3 ай бұрын
確かに燧ヶ岳から御池への下降は傾斜がキツいし苔の付いた岩の道だけに転倒の危険があります。私も六度登頂した内、下山時にバスの時間を気にして転倒した経験があります。脇腹を強打したものの幸い無事でした。山歩きに焦りは禁物と痛感した次第です。😅 ご夫婦のその後は如何だったでしょう。 至仏山の山の鼻からの登頂をリクエストさせて頂きましたが、もし体調的にキツい様で有れば、森林限界を越えた辺りなら本来登りだけの一方通行ですが、上部の植生保護の為のものなので引き返すことは可能となっています。 ここから見下ろす尾瀬ヶ原の眺めも素晴らしいものです。 鳩待峠からの往復は標高差的にも傾斜度的にも有利なので人気のコースですが、気を抜かれぬ様に。登りも下りも、一歩一歩脚を静かに置いてゆっくり体重移動しながら進めば体力を温存出来ます。 どちらのコースも見所満載の思い出深い山行になることでしょう。
@gara3376
@gara3376 3 ай бұрын
鳩待ち峠からの登山の方がきついかな~と今まで躊躇してましたが、来年は考えてみてもいいのかなと思いました。 他の方の情報だと小至仏山から鳩待ち峠に下ったベンチ付近にオゼソウが見られるって事だったので、来年はそこを目指したいと思いますw 尾瀬ヶ原を見下ろせるって格別なご褒美ですよね!本当に尾瀬は最高ですねw
@中山雄次-g6o
@中山雄次-g6o 3 ай бұрын
只さえぬかるむ長英新道を雨の後に歩くのはさぞ難儀されたことでしょう。 私は初めてこのコースを歩いたときは余りに緩い傾斜が続くので、道を誤ってこのまま燧裏へ抜けてしまうのではないかと不安になったほどでした。 高曇りで雲の切れ間に青空が覗く中で木々の合間に尾瀬沼が見えると、その高度感に元気を貰えますね。 ミノブチ岳で森林限界を超すと一気に眺望が開けて心が解放される思いがします。 これまで尾瀬沼や尾瀬ヶ原から見上げていた燧ヶ岳の山頂に立ったときは感慨の深いものがありました。 至仏山と尾瀬ヶ原を挟んで立つ燧ヶ岳は夫婦に例えられますが、私は造山の歴史が桁違いに旧い至仏山が夫、優美な姿の燧ヶ岳が遙かに若い奥さんと思っています。如何でしょう。 次回は至仏山を山の鼻から反時計回りで周回するコースをお願いします。
@gara3376
@gara3376 3 ай бұрын
中山さん、深いコメントありがとうございます。 私の場合体力に自信が無いので、いかにして楽に山頂に立てるかを調べて選んだのが長英新道でした。 展望も素晴らしいまま、歩き切る事ができました。御池への直登コースは下っただけなのに辛かったです。 直登コース往復してますと言う年配のご夫婦と熊沢田代のベンチ休憩でご一緒しましたが、 その後の下りで奥様の方が転倒してしまったりと、疲労困憊の様子でした。 それきり離れてしまいましたので、その後のご様子はわかりませんが、よくここを登って来た、と感心するばかりでした。
@praveenjd007
@praveenjd007 3 ай бұрын
😍👌
@gara3376
@gara3376 3 ай бұрын
chiakiさん、コメントありがとうございます。 その昔、修験者の修業の山だったと言うだけあって、厳しい箇所が何か所もありますよね。 登って行けたと言う事で大変でしたね。 この山を知れば知るほど不思議な事がいっぱい詰まった山だなと感じました。 パワーが強すぎるのか、手振れに強いGoProが分岐を過ぎた辺りから画像が荒れまくって、 ほとんど使い物にならなくて、やっとつなぎ合わせた映像になってます(;'∀') パワーは受け取りての心の在り様なので、きっと、頑張って登れたchiakiさんに良いことがあると思います。 ヘビに出会えたこともきっとそうでしょうねw 山頂まで行けない方にも御岩神社をお参りすれば、きっとパワーが降りてくると思いますw
@chiaki7114
@chiaki7114 3 ай бұрын
この方の様に、細かく見て歩けませんでしたが、 細くて険しい参道を、足の膝が、悪い私が、登っていけました。途中、小さな蛇に出会ったのですが、いい事なのでしょうか?
@gara3376
@gara3376 4 ай бұрын
mushroom さんコメントありがとうございます。嬉しい限りです。 1年前からヒマワリの時期に行きたいと思ってた場所ですw
@mushroomch2019
@mushroomch2019 4 ай бұрын
風車と180万本を越えるヒマワリと青空素敵な所ですね🤗
@kabutoko
@kabutoko 4 ай бұрын
おはようございます 登山をはじめるきっかけとして富士山にのぼり、次に登った山が至仏山でしたよ 初めてクマと遭遇したり、オコジョにあったり、蛇紋岩でころんだりと(笑)
@gara3376
@gara3376 4 ай бұрын
カブさんからコメント頂けるなんて嬉しい限りです! クマには会いたくないけど、オコジョさんには是非会ってみたいと思ってますw 私は2500m越えの山に登ると頭痛に見舞われるので、富士山は遠い憧れです( ;∀;) 尾瀬にハマったのはカブさんのチャンネルを見てからなので、本当に感謝しています。 尾瀬で会えたりしないかな~と、そんな夢も持ってこれからも尾瀬通い続けて行きたいと思ってます💛
@gara3376
@gara3376 4 ай бұрын
川村さま、つたない動画にコメント頂きありがとうございます! それだけでも励みになりますw( ;∀;)