Original JPN 【分析用漢字ブチ込み書き下し文】 ENG Translation かたくなに夜は来て はるか道の上 【頑なに夜は来て遥か道の上】 Death is an inexorable part of our life's journey. キミがまた歌う時 胸は急いでゆく 【君がまた歌う時 胸は急いで往く】 When you sing again, my heart beats faster. 変わらないものをたずね 明日は生きる日と 【変わら無いものを尋ね明日は生きる日と】 Ask yourself what doesn't change significantly and decide that tomorrow is the day to live. あの日から見えていた キミに咲くロータスよ 【彼の日から見えていた君に咲くLotusよ】 The lotus flower blooming for you was already visible from that day. とめどなく夢に見る まだ見えぬ場所へ 【止め処無く夢に見る未だ見えぬ場所へ】 To a place we dream of endlessly, yet to be arcadia. 夜をまたくぐる時 キミは生まれていた 【夜をまた潜る時 君は生まれてゐた】 When someone somewhere dies, somewhere at the same time you were also born. 人知れず道に降る 雨の水に似て 【】 It's like rainwater that falls on the road without anyone knowing. キミがまた眠る時 夢に咲くロータスよ 【君がまた眠る時 夢に咲くLotusよ】 When you sleep again, lotus blooms in your dreams. キミまだ眠り深く 夢見て見晴らす 【君が未だ眠り深く夢見て見晴らす】 Your sleep is still deep, your dreams are clear and your vision is clear. あの日から見えていた キミに咲くロータスよ 【彼の日から見えていた君に咲くLotusよ】 The lotus flower blooming for you was already visible from that day. <間奏> キミまだ眠り深く 夢見て見晴らす Ah 【君未だ眠り深く夢見て見晴らす】 Your sleep is still deep, your dreams are clear and your vision is clear. かたくなに夜に住み キミの夢を見る 【頑なに夜に住み君の夢を見る】 We live stubbornly in death spiral and dream of they. 変わらない人をたずね 道にまようよりも 【変わら無い人を尋ね道に迷うよりも】 Rather than getting lost in life by visiting people who never change, 終わらなくとどく声 はるか道の上 【終わら無く届く声 遥か道の上】 A voice that reaches us endlessly, a far-reaching extension of our lives. キミがまた歌う時 花は急いで咲く 【君がまた歌う時 花は急いで咲く】 When you start singing again, the flowers will bloom quickly. かたくなに夜に住み キミの夢を見る 【頑なに夜に住み君の夢を見る】 We live stubbornly in death spiral and dream of they. 変わらない人をたずね 道にまようよりも 【変わら無い人を尋ね道に迷うよりも】 Rather than getting lost in life by visiting people who never change, 終わらなくとどく声 はるか空の下 【終わら無く届く声 遥か空の下】 A voice that never ends, beneath the distant sky. キミがまた歌う時 胸に咲くロータスよ 【君がまた歌う時 胸に咲くLotusよ】 When you begin to sing again, lotuses will bloom in our hearts. あの日から見えていた キミに咲くロータスよ 【彼の日から見えていた君に咲くLotusよ】 The lotus flower blooming for you was already visible from that day.

宮沢賢治大先生の著作を読み乍ら聞く可きなのか 師匠音楽を聴き乍ら大先生著作を読む可きなのか

俺別に平沢進に興味ないんだけど、知り合いから薦められてこれ聴いたら即座に涙が流れた なぜなんだ

Потрясающий человек

最初完全にトリコのオープニングで草

不浄の世に咲く花

さいこうすぎ

This video is hard to watch without tearing up a little.

淡々と諭すような励ましからの 「君がまた歌う時　花は急いで咲く」でもうグッとくる

English comment here.

かたくなに夜は来て　はるか道の上 キミがまた歌う時　胸は急いでゆく 変わらないものをたずね 明日は生きる日と あの日から見えていた キミに咲くロータスよ とめどなく夢に見る まだ見えぬ場所へ 夜をまたくぐる時 キミは生まれていた 人知れず道に降る　雨の水に似て キミがまた眠る時 夢に咲くロータスよ キミまだ眠り深く　夢見て見晴らす あの日から見えていた キミに咲くロータスよ キミまだ眠り深く　夢見て見晴らす かたくなに夜に住み キミの夢を見る 変わらない人をたずね 道にまようよりも 終わらなくとどく声　はるか道の上 キミがまた歌う時　花は急いで咲く かたくなに夜に住み キミの夢を見る 変わらない人をたずね 道にまようよりも 終わらなくとどく声　はるか空の下 キミがまた歌う時 胸に咲くロータスよ あの日から見えていた キミに咲くロータスよ

hellow

この楽曲の三分の二〜四分の三…程度でしょうか？…ほぼ同一のメロディを、ほぼ同じパターンで歌う、これを繰り返す構成の楽曲が、これ程までに、もう本当に美しい。 Archetype Engineに思いきり衝き動かされた後には、もう身体がLOTUSを求めて来て、これは、この曲順は変えられませんね。 優れたメロディの発見と、その可能性を最大レヴェルに引き出した結果はとても豊かで華やか且つ優しくひろがる様な開花。当時ほぼリアルタイムで鮮烈に聴けた経験は、しかし更に深まるばかり。 「あり得ない？電脳ポップにだまされろ！」 ええ、素直にだまされてみるものです。以後、何度も楽曲が始まった瞬間に、賢者たる平沢進が存在し歌い物語る別世界へと、いとも容易に飛んでいける。特別な体験です。 実感として、平沢進とは此の世界とは別の世界の賢者として存在し、その世界を旅し知る者でもあると。なんと特別な存在なのでしょう。素晴らしいミュージシャン数多の中で私は「平沢進」音楽のみに、これを経験する。 三分の二とか四分の三とか多少なり検証後に記述すべきなのでしょうが…まぁ後で…多分私は確認せず放ったらかすのでしょう(駄目) …何しろ聴いている方がずっと気持ちいいのですから。 …ところで、私はなんとまぁ不相応に格好つけた文を書いているのでしょうか？驚きです… …ふむ、胸に咲いたLOTUSを視ている、と云うシミュレーションされた世界に私は例によって気持ちよく飛ばされて来て、そこに居る別人としてシミュレーションされた存在となっているのだろう…ん？ちょっと待て！？ シミュレーションが現実を形どっている？ ………ふふ、逆じゃあ無いさ。

出勤するときに聞くと今日もなんとかなりそうな気になる

この前法事で仏法を聞いたりしてきたけどこの曲仏法を4分くらいでまとめてる仏曲だわ

イヤホンで聞いてビビる曲ランキング1位

儒烏風亭らでんちゃんがメン限でアカペラでLotusを歌われていたので原曲聞きに来ました メン限『ちょこっとお歌』

いいね、それ

「変わらない人をたずね 道に迷うよりも」 確かにもうこの世に居ない人間は変わることはないね、変わるのは遺された人だけ

1回目の｢終わらなく〜｣の辺りで後ろの音が静かになるのが好きで 最後の｢あの日から〜｣で後ろの音が盛り上がるのが好き

Every time I revist this video, it just reminds me how beautiful our planet actually is and how much Susumu Hirasawa's music captures the beauty of it. Words cannot capture it, absolutely marvelous. We need to preserve this beauty till the end of time.

人生がドッキリでしたって言われた時にBGMで流れてて欲しい

夜という言葉に人生の時に辛く暗い面を重ねている気がして。そこに住みつつ君の夢を見ると。寄り添うような優しさを感じる。

Stubbornly the night comes, far up the road When you sing again, my heart rushes away I visit the things that never change, tomorrow is the day to live I've seen you since that day, the lotus that blooms for you I dream endlessly of a place I cannot yet see When you passed through the night again, you were born. Like the water from the rain that falls unseen on the road When you sleep again, the lotus that blooms in your dreams Still in deep sleep, dreaming and looking up I saw you from that day, the lotus that blooms for you Still deep in sleep, dreaming and looking up I stubbornly live in the night, dreaming of you Instead of visiting the unchanging person and getting lost on the road The voice that reaches you endlessly, far up the road When you sing again, the flowers bloom in haste I live stubbornly in the night and dream of you Instead of visiting someone who never changes and getting lost on the road The voice that never ends, far below the sky When you sing again, the lotus blooms in your heart I've seen you since that day, the lotus that blooms in your heart.

うちの高校の演劇部が終演した直後これが流れたのでやってきました()

2566の最後の方で流れて涙出た

本当にありがとう

ありがとう

2回目になるけど！！！！！ 本当に！！！！！LOTUSありがとう！！！！！ 2566！！！！！最高！！！！！！

2566で現地Lotus味わった。もう悔いは無い。

いつのまにかコメ欄解放されてる！！ 2566ありがとうー😭😭😭😭

若い

2566良かったなあ

この曲が聴けると思ってませんでした!!!もう未練はありません!本当にありがとう!!

2566記念 師匠の声で浄化、昇天しました。

2566から。生声と相まってガチで昇天してまうでこれ。

すごい良い曲だけど音質のせいか出だし爆発してるの笑うわ

一生きける

何かの間違いで音楽の教科書に載ってほしい

ロータスはキミとボクを繋いで咲く 🪷

KZbin kidsからの解放

個人的にオーロラ辺りと同列だと思ってる

人に感動を与えようとしていないのに、人に感動を与えるものこそがどの業界の者でも“本物“なのかもしれない。

逢えなくなったキミ。 ボクを嫌ったキミ。 キミとボクは遠く離れてるけどまたいつか逢える。 輪廻のロータスの花の上で

The mass of collective beings who have amassed at the release of this video, now to the present, and will in the future onwards. It is a short lived thought. The splendid experience blooms.

歌詞を拝見したところ、どれだけ他者から理解されなくとも世間から非難されようとも、頑なに、ただひたすらに自らの理想像を追い続けるような印象を受けました。 キミというのは理想像の擬人化でしょうか…

これが地球だ、追いつけるわけないだろ人類 ってイメージ

曲が出来た経緯を知ってから、涙無しでは聞けない音楽になってしまった。

頑なに夜に住み　君の夢を見る という歌詞がささります。 好きだった人との思い出にばかり浸っていた私としては。 過去という夜に住み、君の夢を見続けていましたから。

世界の終焉に流れそうでもあるし、新たな命の芽吹きを喜ぶ時にも聞いていたいきょく