メメントモリの発音 『お茶漬け海苔』とも言ってましたねー‪笑 それにしても集大成がここまで物議を醸すとは…💦 以前にもコメントしたラズルダズルの初回限定盤付属💿インタビューで今井さんの言葉で聞くとなんか納得 もしくはご本人にお聞きするのが一番良いかと🤭 あっちゃんは集大成とは思わなかったみたい 一ファンとして…メンバーさんが集大成と言えば素直に受け入れ 違うと言われれば素直に違うのかーと思う脳ミソ😊

memento以後の今井さんのインタビューで「こういう路線でずっと続けていくかなと思っていたら、そうじゃなかった」と語っていましたね。ここまでのBUCK-TICKらしさのままでの最高傑作、という感じで集大成だと、この時は思っていたのだと想像します。でも、そこにとどまるBUCK-TICKじゃなかった。 ライブでも繰り返し演奏されている「天使は誰だ」「memento mori」「Coyote」はじめ、いい曲多いし、ハズレ曲はないと思うんですよね。

男性と女性の思考の違いが櫻井敦司の歌詞を通して浮かび上がるというまさかの展開。 　長編小説を読み終えたような充実感。聴きごたえありました。素晴らしい企画ありがとうございます！

SSLで離れたけれど、もどるキッカケになったアルバム！ 　この時点での最高傑作と思います。そして、彼らはさらに進化（深化）するという…

個人的には「集大成」という単語にとらわれずに一つの作品として楽しんで欲しいという意識が強いです。 今後の御三人の感想をとても楽しみにしています。

奴らの発言に笑っちゃいました！もちろん！尊敬の意味を込めた奴らですね！

以前、櫻井さんがBUCK-TICKとは関係なく自分の中のテーマとして「死」をずっと持っていると13階辺りの頃のインタビューで話されてて それとは別に「愛」もちゃんと歌ってきた流れで 今回作品のテーマとしての「愛と死」に着地したある種の大団円感があるのが集大成を思わせる要素の１つかなと思います

アルバムの1曲目にクセのあるかっこいい曲を持ってくることが多かったから収録曲を見たときに最初と最後が既存曲で「ん？」と思ったけど、シングルでさんざん聴いた曲なのに真っ赤な夜のイントロの櫻井さんの声で「これは別物だ」と引き込まれ、HEAVENのアウトロで余韻を感じる。 初めて聴いたときの衝撃はやばかった。 セレナーデの歌詞は最高。 ほぼ全曲が「生」または「死」をテーマにした歌詞になっているアルバムの中で唯一、切ない。 (BOLEROとセットだと勝手に思ってる)

最近では配信が主流なのにわざわざラジオをエアチェックして新曲を聴くという経験を十数年ぶりにしました。動画でも触れていましたが自分もPrimal Screamを思い浮かべました。Higher than the Sunのフレーズとかまんま同タイトルの曲もありますし。思えばデビュー時期も近くてニューウェーブを継承しつつ時代ごとにデジタルサウンドを初めとした様々な音楽を取り込みながら音楽性が変化していく所や、フロントマンが元ドラマーだったり、何の因果かメンバーを亡くして初のアルバムが同じ時期に出たばかりと共通点が多いバンドですね。自分はPrimal大好きなのと元々ギターズ2人の声はライブのコーラス等で聴き馴染んでいたのですんなり聴けました。今井さんのメロディを意識した歌が思いの外良かったので個人的には飛び道具オンリーにはならなそうかなと思いました。後は星野さんが主旋律を取るボーカルでどんな感じになるのか素直に楽しみです。ニューウェーブ好きとしてはお二人の声が良いので曲にマッチしていれば歌が拙くても無問題です。

今井さんがその文脈で「集大成」と言ったのは、本作が音楽誌などで高く評価された事実を、「最高傑作」とかダサい言葉を使いたくなかったからじゃないですかね。なんて想像します

重たいテーマがメメントモリでノリノリの明るい曲になったのデカイ

昨年の継続の決断、新曲を発表する実行力、本当に尊敬する。力強いカッコいいBUCK-TICK最高に好きだ。 毒をくらわば皿まで、 最後までとことん突っ走って欲しい

天使のリボルバーはあまりピンと来ませんでしたが、メメントモリはかなり好きですね

櫻井さんの存在感が圧倒的だっただけに、エヌゾーさんの喪失感はわかるし、不安感は正直ある。一方で、新たな体制となることで、生まれるものもあって。個人的には、星野さんのボーカルと、今井さん・星野さんとのツインボーカルとかは面白そうだなあと思う。また、過去の曲をどう取り扱うのかは難しい所だろうなあとは感じるかなあ。曲の話についてですが、リズム感がクセになる要因の一つなのかあ、今井さんは相変わらずの節回しでコレもクセポイントの一つ。

さすがにシングルで「冥王星で死ね」はないのですね、笑いました🤣皆様、相変わらず面白いです👍笑い声もいいです。

最初、歌ってるのINORANかと思った

今井さんがボーカルを意識して歌ってますね笑 最初に聴いた時に一番に思いました。 星野さんはこれから色々と表現の仕方が変わって行くんだと思ってます。 第2期とはいえ、 デビュー1年目のバンドと思って聴くと アルバムはもちろん、 これからどう変化を見せてくれるか楽しみでもあります。 櫻井さんの存在は大きかったけど、 櫻井さんとずっと一緒にいた4人なので、 また櫻井さんとは違った感じのゴシック曲とかも 作って驚かせてくれたりするのではないかと 1人勝手に期待しております。 『ハートに火をつけろ』 『この胸に火をつけて』 BTトレインを信じて乗ってきまーす でも、全て櫻井さん色を 無くすのではなく、 コンサートとかで 今井さんと櫻井さんボーカルの曲とか 1曲位入れてくれたら めちゃくちゃ嬉しかったりするのは 未練がましのかな……

新体制1発目でこの曲を出してくるところがBUCK-TICKですよね。僕もラジオで聴いたときはどこが星野さんの声が分からないくらい馴染んでいると思いました。めっちゃ今井じゃん、と。 アルバム全体でどんな広がりがあるのか楽しみです。

ジャーニーのスティーブペリーじゃないけど、櫻井さんの声が良ければオーディションしてみるのもアリなんじゃないかと思った。勿論４人で出発したBUCK-TICKは素晴らしいです。でもやっぱり違うんだよな、ってのが正直な感想です。15歳から33年大ファンです。勿論これからも。

新生バクチクは❤まだまだこれから‥楽しみだな。早くアルバム聴きたい❤❤❤冥王星で死ね‥聴いて‥泣いちゃったよ。ま〜。どっちに転んでも、バクチクは❤かっこいいのよ。

BOOWYの布袋、Xjapenのhideは、ソロ移行前に耳馴染みがあったからすんなり受け入れられたけど、今井さんとヒデさんのボーカルは馴染みがなかったので違和感あります！好き勝手いってすいません！

MVでちゃんと聴きました。この曲いいんです。 それで少数派でしょうけど、 でもずっとこのスタイルかなぁ、アルバム聴いてないから今のところですけど、他の色でるかなぁという気持ちに。 今まで色んなタイプの曲をやってきたBUCK-TICKだからこそ、、ヴォーカルが欲しいと思ってしまいました。５人組の、バランスが好きだと気づきました。 過去の曲もライブでやる時、生前の声と？なし？どちらでも、寂しいんです。逆に居ないって気持ちになる。 また今井さん、星野さんが、ヴォーカルの横でいる姿が、見たい。 欲です。 ちょっと飛び抜けた感性の新しい風がいたら。 あっちゃんしかという思いから、新しいBUCK-TICKを急に自分なりに想像するキッカケになりました。

泣きながら笑ってしまった。 良くも悪くも自分が思った様々な事を言ってくれてありがとう。色んな人の話を聞くと悲しみが落ち着いてきますね。 薬物で捕まったのに坊主にするのではなく金髪にしてくる男のことは誰も注意できないでしょう笑 なんでやねん！と度肝を抜かれましたよ当時

曲は普通にめっちゃカッコイイし、これからも応援してくけど、やっぱりこの喪失感って、それでは埋められないというか、また別の感情として存在してるんだなと思いました。 時の流れとともに喪失感が埋められていくとしたら、それはそれでなんとなく寂しい気がするし、この複雑な感情を抱えたまま応援していくしかないのかなと思います。

早速の特集ありがとうございます シングルでまだ1曲だけだからかもしれませんが、今回の新曲に関しては、寂しさや虚無感より、新生BUCK-TICKの実験を一緒に楽しもう！という気持ちが大きいです。 MV最後の5本のキャンドルはジワってなりましたが… アルバム聴いたらまた変わるかなあ

今井さん色の強いファンの方、櫻井さん色の強いファンの方とで賛否両論はあるような気がします。僕は櫻井さんがいなくなったからBUCK-TICKはもう聞きませんというのは嫌なので、BUCK-TICKが継続する限り聞き続けます。B-Ttrainの終着駅がやはり見たいので。 ただ櫻井さんの歌声を重ねたり櫻井さんのお姿を脳内でイメージしながら聞いてる自分がいます。櫻井さんの作詞が今後はないの世界観は変化するのかなと思います。

プライマルの名前出てるのに、ハイヤーザンザサンがプライマルの曲名って知らないのはなんか違和感感じました

感想回ありがとうございます。 自分はレゾナンス聴いて、聴くまでの怖さが薄れました。 B-T TRAINは走り続けてくれているから、乗り続けるのも降りるのもどちらの選択も正しいモノだと思います。今はスブロサが待ち構えているので色々な感情を抱えながら待つしか無い。と想っています。

特集ありがとうございます😊 私もMV初見、エヌゾーさんと同じでした。とはいえ繰り返し聴いているとバクチクが続いていくからには、今までの世界観をなぞることはないだろうし、ベストな感じがしました。 あっちゃんありきの第一期もバクチク、これからもバクチクなんだからそれを楽しめたらいいなぁ。まだ、寂しさ＞楽しさなのですがそれは追々…ということで。

Ｎゾーさん…けっきょくジャンキーになっとるやないですか‪ꉂ🤣𐤔𐤔𐤔 それこそ、BUCK-TICKですよ！

ヒデのボーカルに期待してたけど、今井さんのボーカルと被ってて残念だった。せめて、あっちゃんに近いボーカルだったら、スムーズに受け入れられたかなと。まぁ曲はかっこよくて凄い好きだけど👍️

寂しさ、虚無感に全くの同意です。頭ではわかっていましたが、あっちゃんの居ない現実を突きつけられた感じです。 もちろん4人で走り続けるB∞Tを追い続けます。

今井さんが、自分自身にハッパをかけているタイトルだと思いましたよ

あっちゃんが脱退とか家で亡くなったとかじゃなく、最後までステージで BUCK-TICKのボーカルのまま亡くなったので、気持ちは5人のままだし、4人になっても応援するし、5人だと思ってるよ。

「冥王星で死ね」 私は泣きましたよ今井さんの愛が 馬鹿デカ過ぎて😢 MVは色んな所にあっちゃん感じて 嬉しかった💕もちろん寂しいんだけど

ファーストインプレッションはエヌゾーさんと全く一緒だったな… 良いんだけど拭えない違和感。 MVの4人もまだ戸惑いがある様に見えてしまった。 段々受け入れながら、いつしかこれが普通になっちゃうんだろうか… 聴き続けるとは思うけど…

自分もエヌゾーさんの感想に近いものを感じています。 LUNA SEAのシングル「SHINE」を聴いた時のズッコケ感がありました。 まぁでもいつも彼らは何歩も先を歩いているので、 我々はこれからもその背中を足跡を追っていくのでしょう。

バンドとして最高の音と勇姿を魅せてもらったと感じました。そして、あとは こちら側の問題 ^^ やはり自分は、音楽以外の部分での感情の居場所を少し模索する必要があるようだ。　季節の変わり目にまだ次の季節についていけてないところは 時間が解決してくれると期待したい。　新生buck∞tickに没頭できる時が来ることは 間違い無いだろう、、、　あとは少し時間がかかる、それだけの話。　最高の音楽を届けてくれて 感謝するばかり！　自分の中で、櫻井さんが 傍でニヤリと微笑んで眺めているビジョンを育てていきたい。

GLAYは「衝突を避けて冒険しない」バンドではないんですよ〜。 普通なら衝突しかねないような突拍子もない案も、提案した本人がどうしてもやりたいとプレゼンすれば『そんなに言うならやってみるか！』となって、そこから全員で全力で仕上げていくバンドなんです…。 その結果、音楽も、ライブやイベントの演出等も、めちゃくちゃ冒険してますし、どんどん幅が広がってきました。 2000年代以降から今にかけての曲達こそ聴いていただきたいです。 ……とんでもなく曲数あるけど……なにせ30年間休まなかったので……

宗教問題起こしてましたよね。

CDでは、DTDが隠しトラック扱いになってるので、iTunesで買い直したら、ちゃんと11曲目になってて嬉しかった思い出があります。

DTDはマニアックだと言われてますが、ベースラインに注目して聴いてると、すごくポップなアルバムですよ。 キラメキとか青の世界とか。

捨て曲なしの名盤ですよ。

リアタイ組です。 このアルバムが30年以上前に作られていたなんて、凄いですよね。 Iconoclasm はアンセムですよ。 後にDTDでファンをふるい落とすんですけど（笑）

SSLは、私の中ではかなり好きなアルバムです。今井がNINの影響を受けて作ったんだなーってわかる、インダストリアルロックをやってた。タナトスから全曲、捨て曲なし！タナトス、無知の涙、Schizo 幻想は天才！

私はB-Tと共に、nine inch nailsオタでもあります。両者ともに、打ち込みと生音を混ぜたサウンドが特徴ですね。

僕はadoが令和の女チェスターベニントンだと思ってます

Long Distance Call、歌詞良いですよね！ 極東から愛を込めて、も大好きな歌詞です。 特に「汝の敵を〜」「ねぇママ、抱きしめていて　もっと強く！」のところが好き。

M•A•Dが1番印象深かったしリピってました。安心して下さい。入ってますよ笑

自分の印象としてはオリジナルアルバムではないしベスト？ともちょっと違う。リミックスアルバムなのかな。と思ってました。オーパーツ笑