ありがとうございます。① 平たいところは漕ぎ重視 ② 角に合わせるなら反発重視 ③ ブレーキの解放時期 ④ しっかり跳んで、着地でニュートラル位置に体を戻す。上手な方の動画を見ると、自分は自転車を押し出して届いているのがバレバレですね。何が足りないのか ⇒ こぎが足りなかったのですね。しっかり、こぎの練習をします。
① 反発や前輪が上がらないことは気にすることでない。② ニュートラルポジションから真下にプッシュ。元のニュートラルポジションに戻って終わる。③ 正しい動きをすることだけに集中。ありがとうございました。そういうことだったんですね。やけに、前輪がはねるのでタイヤを点検したところ、空気が少なくなっていました。自転車の点検も大切ですね。あと、身体が硬くて、足首があまり曲がらないです。こればっかりはしょうがないですね。
少しづつよくなっていると言ってもらえて、とてもうれしいです。この撮影以外は、シーソーは使わないようにしていて、停止優先しっかり停まってからオットピをするよう練習しています。 ① タメに入るときは両輪接地、ニュートラル位置でバランスが整ってから。 ② 「漕ぎ」は「漕ぐ意識」はいらないが「漕いではいけない」と思う必要もない。 ③ 漕ぐ必要はないが、漕いでしまうのは良い。これを「漕ぎを入れる」でなく「漕ぎが入る」と言う。 ②③は禅問答のようですね。今の自分には( こぐの、こがないの、どっちやねん? こぎが入る? なんじゃそりゃ! )ですが、がんばります。