次の動画ですが。。。
5:57
僕が漫画に登場する!
3:54
なぜ悪いことが起こる?
10:54
Пікірлер
@MorinoNui
@MorinoNui Сағат бұрын
神社は鳥居をくぐるった先は、異世界(神)の領域とされます。 日本民族は神に対して、全くの善だという認識はしていません。 <とおりゃんせ>という歌にも表れているように、神の怒りに触れると、とんでもないことになると神を畏怖しています。 昔の人は、天変地異や疫病がまん延すると、神の怒りに触れることをしたのが原因だと考え、「どうかおお鎮まりください。」と祈ります。 人間の力ではどうにもできないことなので、祈るしか残されていないわけです。 日本の宗教とユダヤ人の宗教の共通しているところは、神を<畏怖>する存在だと認識していること。 ここが一番大事なことだと思います。 以前 <クムラン>という小説があり、そこで初めてユダヤ教の内部を覗くことになりました。 筆者が言うには、ヘブライ文字はこの世の全てを表せる言語だとか。 主人公アリーが最後の審判を受けるべく、神を呼びだす言霊を具現化する儀式は圧巻でした。 このクムランシリーズに日本を舞台にしたものがあるのですが、残念ながらフランス語とスペイン語のみの出版となった。 どういう内容なのかずっと気になっていましたが、フランスのamazonのレビューで、筆者の下した結論を知ることができました。 日ユ同祖論を女神(筆者)が木っ端みじんに打ち砕いた内容だったので、日本語にては出版されなかったんだと思います。笑
@Sakura-cf3wh
@Sakura-cf3wh 3 күн бұрын
失礼な言い方かも知れませんが、アリさんの喩えは詭弁に聞こえます。 初めから悪いことがこの世に存在しなければ「息子を愛する父親」は、子どもを部屋に閉じ込める必要もありません。悪がないなら、子どもを何かから守ろうとしなくてもいいわけでしょう? 神様は、完全な世の中を作りませんでした。 敢えて、悪いことも作りました。なぜ? 私は、その理由をこう考えます。 災害や困ったこと、苦しいことが起こったら、人間同士がお互いを助け合い、力を出しあい、みんなが苦しみを乗り越えて幸せになるためです。 人間同士が、お互いに助け合う機会を与えようとして、神様はこの世に悪いことを作りました。 人間が、お互いの足りないところや弱いところを補いあい助け合うために、人間を不完全に作りました。 つまり神様は、人間が、人間同士で助け合い、仲良くする機会を与えようとして、敢えて悪いことを作り、人間を不完全に作ったのだと私は思います。 神様は人間の親だから、人間同士(すべて神の子)が仲良くすることを一番、望んでいると思います。 弟や兄を、「おまえは父親を尊敬していないし、考え方が違うから、殺します。そうすればお父さんは私の愛と尊敬を確信し喜んでくれるだろう。」と考える人間は正しいですか?そんな人間の行為、親である神様は喜んでくれますか? 親はどんな馬鹿な子どもでも、愛しています。 兄弟の殺し合いほど、神様(親)を悲しませることはないでしょう。 同じ父親を尊敬しない兄弟を殺すのではなく、冷静に、何百年かかっても、彼らと話し合いするのです。 むしろ、愛を持って、彼らを助けてやるのです。彼らを愛や寛容さで救うのです。(武力で滅ぼすのではなく) 優しくしてくれて、愛と知恵で助けてくれた兄弟を、憎む人々はいますか? 愛と知恵と寛容さをもって、愚かな兄弟を助けたら、父親は、それを一番喜んでくれると思います。 その喜びのためにこそ、神様は自由意志を持つ人間を作ったのだと思う。 悪は薬にもなる、という日本の諺の真意は、 悪を善に取り込むならば、悪の力は善の力に変わり、強力な味方になる、ということ。 共存共栄、互いのリスペクトを一番大事にする古神道の考え方です。
@アイアイ-k7m
@アイアイ-k7m 4 күн бұрын
関係ないと思うけど…何で日本人にこだわるの?
@永永鯖苦蜂
@永永鯖苦蜂 6 күн бұрын
イザヤ52章 14 多くの人が彼に驚いたように――彼の顔だちは、そこなわれて人と異なり、その姿は人の子と異なっていたからである―― ユダヤのメシアは、宇宙人👽ですか?  宇宙人なら、🧻トイレットペーパーは、必要無いですね! 水洗🚽トイレも、使わないかもね!
@永永鯖苦蜂
@永永鯖苦蜂 6 күн бұрын
イザヤ53 10 ーーーーーー彼が自分を、とがの供え物となすとき、その子孫を見ることができ、その命をながくすることができる。ーーーーー ここは、天国の話でしょうかね〜〜🤷 先に天国に行って、確認しておきますね😉 天国に行けたらの話しーー!
@永永鯖苦蜂
@永永鯖苦蜂 6 күн бұрын
ギャハ〜😩〜 イザヤ41〜49の『しもべ』全部書き出して、コメント📝書いたんだけど、、、 コメント📝に、反映されないし、、、 送信したら We weren't able to add your reply. Please try again. 赤字で、、👆表記されました。。。 😩〜
@永永鯖苦蜂
@永永鯖苦蜂 6 күн бұрын
イザヤ53:11צַדִּ֛יק עַבְדִּ֖י イザヤ41〜49の『しもべ』には、あんたyou は、わたしのしもべ イザヤ53の『しもべ』は、彼は、、、 で、イザヤ53章の『しもべ』はユダヤ民族全体とは、考えずらいと私は、考えます。 また、イザヤ53の『しもべ』には、『主の腕』זְר֥וֹעַ יְהֹוָ֖ה そして、イザヤ51:9-10 にも、זְר֣וֹעַ יְהֹוָ֔ה イザヤ51:9-10は、創世記一章1節と2節の間に起こった出来事の想起でしょう。。。 イザヤ53の『しもべ』は、イエス・キリストで良いと、私は、思います。 そして、52章12〜15は、これから〜〜〜再臨のイエスとして現れる事でしょう。 お楽しみに😁 預言書の場合は、その章が前の章のつづきとは、限らないと思います。。。 🐜さんへ、、、 恐らく、お元気でいらっしゃると思います。 次の動画そろそろ出来上がっている頃だと思いますが〜〜楽しみにしております。 昨年、アリさんから、ヘブライ語の手解きを受けて、一応ここまで、解読してみました。。。 アリさん、お忙しい事と思います。。。が、しっかり、寝てくださいね😴🛌 いつか、お会いできたら嬉しいです。
@永永鯖苦蜂
@永永鯖苦蜂 6 күн бұрын
申命記13ー5 5 その預言者または夢みる者を殺さなければならない。あなたがたをエジプトの国から導き出し、奴隷の家からあがなわれたあなたがたの神、主にあなたがたをそむかせ、あなたの神、主が歩めと命じられた道を離れさせようとして語るゆえである。こうしてあなたがたのうちから悪を除き去らなければならない。 🤔旧約聖書の預言者達も、ユダヤ人に殺されたとか、聞いた事があります。 多“煮エルも、最後ユダヤ人に殺されたのでしょうか?
@パラ-z8n
@パラ-z8n 7 күн бұрын
Google検索でハフェツ・ハイムさんがどんな人か調べようとしたが出て来ませんでした、何をした人なんでしょうか
@オーガスト-j4e
@オーガスト-j4e 9 күн бұрын
シンワルが殺害されたというニュースを見て改めてこの動画に戻ってきました ちなみにシンワルは漢字で「真悪」と表す事ができます 意味は「本当の悪」 日本には「名は体を表す」という慣用句がありますが正にシンワルはこの慣用句そのものと言える人物でしたね
@Kakehashion
@Kakehashion 10 сағат бұрын
なるほど、「真悪」といえば正に彼の正体でしょう! シンワルがテロ活動をしてイスラエルの刑務所に入っていた時に、脳腫瘍が発見されて命を救う手術を受けました。そして2011年に捕虜交換でシンワルが解放されてから、10月7日の大虐殺を企んで実施してしまいました。皮肉なことに、その手術をしてシンワルの命を救ったイスラエル人医者の息子さんが、10月7日にテロリスト達によって殺されてしまいました。これが「真悪」の恩返しですね。。。
@オーガスト-j4e
@オーガスト-j4e 10 сағат бұрын
@@Kakehashion ユダヤ人を600万人虐殺したヒトラーでさえ自分のお母さんを治療したユダヤ人の医師は助けたそうなので「真悪」はナチス以下でしたね 一応自分が気になったので補足するのですが「真悪」はそう言う単語が日本語にあるわけではなくアメリカを昔の日本で「亜米利加」と書いたような感覚です! ちなみにイスラエルは漢字で「以色列」と書きます
@Sakura-cf3wh
@Sakura-cf3wh 9 күн бұрын
アチマリカム これは神道の祝詞で、「どうぞ御統治ください」の意味です。 ユダ族にも似たような祈りがあると聞きましたが、ご存知でしたか?
@Kakehashion
@Kakehashion 10 сағат бұрын
なるほど、勉強になります!それに一致するユダヤ人の祈りは聞いたことがないと思います。 因みに神道といえば、最近の動画でユダヤ教と神道の意外な違いについて色々と説明しましたが、興味がある場合は是非ご覧下さい:kzbin.info/www/bejne/naTNpmqXgK2VrqM
@Sakura-cf3wh
@Sakura-cf3wh 2 сағат бұрын
@@Kakehashion 勿論、神道とユダヤ教は別物です! ユダヤ人と日本人は、考え方において、正反対の、最もかけ離れた民族である、と多くの日本人は考えています。 でも、世界一優秀な頭脳を持つユダヤ人が、日本人の神道の考えを理解したなら、この世界は幸せになり、神様の目的が達せられるのではないか?と私は思います。 父である神様は、本当に本当にに、最も困難なことを試練として(ユダヤ人が、日本の神道の考えを理解することは、不可能に近いほど難しいことでしょう。)彼の子どもたちに課しました。 でも、私たちはいつか達成しなくてはなりません。神様の目的を。
@宝くじ長者
@宝くじ長者 9 күн бұрын
日本語で誠実で正しい事を教えていただきありがとうございます。日本人だけではなく、多くの人達に正しいユダヤ教を知っていただきたいと思います。
@Kakehashion
@Kakehashion 10 сағат бұрын
こちらこそ、日本でユダヤ教の教えについて興味を持って下さる方々がいらっしゃることを光栄に思います!
@宝くじ長者
@宝くじ長者 10 күн бұрын
ありがとうございます😀 日本語で学べるなんて不思議でありがたい事です😊
@Kakehashion
@Kakehashion 10 сағат бұрын
こちらこそ、話を聞いて下さってありがとうございます!😊
@y4056
@y4056 13 күн бұрын
ユダヤ人は頭良すぎて恐れられるんだな
@Kakehashion
@Kakehashion 12 күн бұрын
褒めて下さって本当にありがとうございます!😊
@まっちゃ花伝
@まっちゃ花伝 14 күн бұрын
空爆があったらしいですね、大丈夫でしょうか?
@Kakehashion
@Kakehashion 13 күн бұрын
お気遣い本当にありがとうございます!お陰様でこちらは何となく無事ですよ👍
@GeorgePDancejr
@GeorgePDancejr 14 күн бұрын
日ユ同祖論はあり得ない。  日本の縄文(文明)の歴史が2万年。旧新石器時代を入れれば4万年。古代イスラエル(後に神の怒りにより北イスラエル国と南ユダ国に分裂)の歴史が 、 前1021年頃 - 前722年アッシリアにより滅亡離散、行方知れず・・。比べるに値しない‼ 現代ヘブライ語は、イスラエル国内に多数のアラブ人が居住していることやもともと同系の言語であることなどからアラビア語の影響を受けており、「ファラフェル」(ヘブライ語: פָלָאפֶל‎)などアラビア語起源の単語がそのままヘブライ文字で記載されることが少なくない、しかし、発音と意味が古代と現代では全く異なる。さらに、経済のグローバル化や情報技術の発達などにより、「インターネット(ヘブライ語: אִינְטֶרְנֶט‎)」など英単語をヘブライ語に「翻訳」することなく、そのままヘブライ単語となることも少なくなく、さらにコンピュータ関連の文書などにおいてヘブライ文字で記載されているヘブライ語のなかに、英字で記載されてある英単語がそのまま挿入されていることもある。また、この場合、英単語は右から左へではなくそのまま左から右へと記述され挿入される。(ウキペディア参照) 貴方はカザール人かアラブ人でしょう?‼ 【現在のイスラエルに住む人をユダヤ人と呼んでいるが、古代ユダヤの血を受け継いでいる人は、皆無に等しいだろう。】
@Kakehashion
@Kakehashion 13 күн бұрын
「ユダヤ人が存在していない」と反ユダヤ主義者が信じたくても、史実と現実には何の影響もないですよ。以前の動画でそちらの醜い嘘を既に覆しました:kzbin.info/www/bejne/aWXdqZufq7BpotU しかし「外来語を使えば外国人だ」という出鱈目な理屈を信じ込んで恥ずかしくないですか?言って見れば、日本人が古より外来語に頼っています。 因みに古代ヘブライ語と現代ヘブライ語にはそんな大した違いがなくて、祈りや宗教的なテキストでいつも使っています。
@osakasenri7352
@osakasenri7352 17 күн бұрын
18世紀に始まった風習、と思っていましたが、黒い服は別にして、両耳の脇の髭は、聖書に記述があるという説があるらしいです。
@Kakehashion
@Kakehashion 13 күн бұрын
仰る通り、「ペイオト」という戒律はレビ記19:27に書いてあります:「あなたがたの頭のびんの毛をそり落としてはならない」。その髪の毛を剃らない戒律を強調するため、あそこの髪を伸ばすという習慣が古より守られてきました。 しかし埴輪に関して、確実な証拠にはならないと思います。何故なら、アジア(例えばモンゴルとか)でも美豆良などちょっと似ているように見える髪型があったので、必ずユダヤ人からの影響だとは言い切れないでしょう。そしてもみあげをしているとしていないいわゆる「ユダヤ人の埴輪」が両方あります。
@osakasenri7352
@osakasenri7352 17 күн бұрын
僕はユダヤ、つまり古代イスラエル人が日本列島に渡来してくるなどあり得ない、という立場でした。 しかし最近、渡来はあり得るかもしれないと言う気になってきています。 おそらく日本列島には、中国道教や中国仏教の影響で、元々多神教の信仰があったと判断しています。 そこへ、一神教の古代イスラエル人が渡来して、神道を創り上げた。それが土着の多神教信仰と融合して変質した気がします。 鞍馬天狗は一神教のユダヤ人の系列でしょう。テリフィンと茶巾、トーラと虎の巻、偶然とは考え難い😮
@Kakehashion
@Kakehashion 13 күн бұрын
面白い説ですね。因みにもうすぐ出来上がる次の動画ではこの比較宗教学の話を完全に広げるから、是非お楽しみにして下さい!
@Aふう
@Aふう 19 күн бұрын
全然関係ないけど青森にはキリストの墓があるwナニャドラヤー♪って墓の所で浴衣着て盆踊りみたいに踊る祭りがあるw 個人的に大昔に宣教師でもいてとてもいい人だったから亡くなった時にキリスト教=キリスト様って祀られたんじゃないかなと思ってるwナニャドラヤーってのは何が語源だかわからないけど、その宣教師さんが唱えてた言葉のどれかを聞いて、そして青森はそもそも方言がきついので訛りまくってナニャドラヤー♪になったんだろうと勝手に思ってます。キリスト教でも何でも受け入れ青森のきっつーい方言にして浴衣着て盆踊り?祭りまでしてしまう青森人寛容ですw
@Kakehashion
@Kakehashion 13 күн бұрын
青森の「イエスの墓」ですが、仰る通りに宣教師の墓かも知れませんね。前の動画でその話に触れましたので、興味がある場合は是非ご覧下さい:kzbin.info/www/bejne/rqGwXmeYobOhn9U
@荒和幸奇四十一
@荒和幸奇四十一 19 күн бұрын
解説を聞くまでもなく、日ユが同祖なワケ無いじゃん。 東スポや月刊ムーレベルの与太話w
@tocky.1919
@tocky.1919 19 күн бұрын
ちゃんと通訳できる現代なら分かるが、そのかこの時代に 外国の言葉を分からない人が言葉を聞いて、それを日本語にすると若干違った言葉になると思う。 なので、外国語が分からない人と出来の悪い通訳が歌を作ったなら こんな感じに作られるような気がするんですが?
@Kakehashion
@Kakehashion 13 күн бұрын
しかし言葉がそうやって色々と変わってきたと言うと、逆に元々ヘブライ語だったという主張が根拠を失うと思います。
@canon1729
@canon1729 20 күн бұрын
正直ブリカス🇬🇧が諸悪の根源だと思うんですけどイスラエルの方々はどう思ってらっしゃるんでしょうか?
@Kakehashion
@Kakehashion 13 күн бұрын
イギリスが委任統治を裏切って、ユダヤ国家にするはずの現代ヨルダンといわゆる「西岸地区」をアラブ国家に分けたことが、確かに数多くの問題をもたらしてしまったでしょう。
@yuminhoff1580
@yuminhoff1580 23 күн бұрын
凄い動画でもう感動しました。教科書レベルでしかもドームをバックに。。 I've been repeating to comprehend this video multiple times. This video is like a Judaism 101 for Japanese people and deeply appreciate your effort to make this masterpiece. For my son's bar mitzvah, my family and I went to Israel last year right before this war happened. Traveling from Mas'ada to Eilat, I was just so impressed about Israel people's enthusiasm and patriotism towards their country. Greens, dates trees 🌴and reservoir were everywhere (imagine in the desert)😮 I met people from Jordan, Yemen, Lebanon and other middle eastern neighbours were living together with Israelis with no issues. People in your movie who criticize Israel, must not understand about how to deal with terrorists due to living in the peaceful country. I admire and appreciate you to keep preaching people who write their comments negatively. What a mitzvah you have! We hope to release all the rest of the hostages alive. Thank you for posting and stay safe! God bless Israel. 🇯🇵❤🇮🇱
@Kakehashion
@Kakehashion 22 күн бұрын
動画を気に入って頂けて本当に光栄に思います! Thank you for your kind words! I really hoped the information in the video would be useful for Japanese people who are less familiar with Judaism and the situation here in Israel, so it's very encouraging to hear your feedback ✨ You're right, many people criticize Israel because they simply don't understand what we're dealing with. Hopefully little by little we can raise awareness. I'm so glad you got a chance to visit for the bar mitzvah before the war, when things were a bit calmer! 状況が収まってまたイスラエルにお越しになることが出来たら、大歓迎ですよ🎊 Thanks again for your beautiful comment!
@ワシやん-s1y
@ワシやん-s1y 23 күн бұрын
新約聖書が最も重要な証拠です、新約聖書はイエス様が十字架についた長くても100年以内(実際にはそのはるかに前に)に書かれています。新約聖書は歴史に忠実に書かれています、当時キリスト教に激しい迫害があったのは事実です。あなたはせいぜい100年以内に書かれた空想上の物語の空想上の主人公のために迫害に耐え殉教できますか?数え切れない殉教者たちの魂がイエス様が実在されたメシアであること証言しています、人は嘘のために死ねません。またキリスト教徒以外にもイエス様を証言している証拠があります。まず歴史史家タキゥス、小アジアのビテニヤとポントの総督、プリニウス、ルキアス、彼らはクリスチャンではありませんが、イエス様の実在を証言しています。
@keijikaji4820
@keijikaji4820 24 күн бұрын
ユダヤ教の事が少し理解できました。論理的に話されるので納得できます。
@Kakehashion
@Kakehashion 22 күн бұрын
動画が少しでもためになって光栄に思います!
@e-justice3752
@e-justice3752 24 күн бұрын
イランから沢山ミサイル飛んできてるけど大丈夫ですか?😢あのミサイルどこ製なんだろう。北朝鮮かも。
@Kakehashion
@Kakehashion 22 күн бұрын
心配をかけてしまいすみませんでした、お陰様で何となく大丈夫ですよ!仰る通り、イランのミサイルには北朝鮮のテクノロジーが深く関わっています。この脅威が早くなくなりますように✨
@JubilantJaguar
@JubilantJaguar 26 күн бұрын
どの宗教にも自分なりの世界観があり、一番平和な仏教でも全人類にブッダを崇拝させなければならないというような表現があります、現代で宗教の一番大事なところは他人に押し付けず、過激に走らず、お互い尊重しあうことです、全人類に崇拝させよというのはファシズムと同じです
@ToyamaM-u5z
@ToyamaM-u5z 27 күн бұрын
シオニスト VS ナトレイ•カルタ
@松井敬介-q9o
@松井敬介-q9o 29 күн бұрын
Na Zdrowie!
@たえちゃん-d8v
@たえちゃん-d8v Ай бұрын
母音のエが他国ではオになったりするのはよくあることだし、日本人には出せない発音rとかは省略されたのでは?時代錯誤の件は古代イスラエルにはなかった外来語が、逆にタイムスリップ的な感じで、未来の日本人とユダヤ人が意味を理解するために神様が用意してくださったのでは?聖書ではよくあるじゃない?予言が成就するために、みんなが知りもしない頃から神様が何かを用意してくださることが。……なんて、想像をしてみた。
@たえちゃん-d8v
@たえちゃん-d8v Ай бұрын
否定ばっかりされて悲しくなる。 日本がユダヤ人と、似ている点を、もっと×2発信してほしいです。
@Kakehashion
@Kakehashion 29 күн бұрын
悲しくさせるつもりはなかったので、謝ります。 同じ民族かどうかはともかく、似ている点が確かにいくつかあると思いますね。
@canon1729
@canon1729 Ай бұрын
選民思想ってそういう意味?なんで学校でそう教えないのかな?簡略化しすぎた結果違って解釈されてる感じがする...
@Kakehashion
@Kakehashion 29 күн бұрын
仰る通り、誤解されやすいからこそ、こういう点をもっと正確に教える必要があると思いますね。だからこそこの動画を作りましたし😉
@Sakura-cf3wh
@Sakura-cf3wh Ай бұрын
質問が2つあります。 神様がこの世の全てを作ったなら、イスラム教の人々も、その神様が作ったのですか? 選民思想とはどういうものですか?
@Kakehashion
@Kakehashion 29 күн бұрын
言うまでもなく、イスラム教徒も誰でも神様が作ったという訳ですね。そして神様が全人類に自由意志を与えて、自分の生き方を選択させます。 「選民」はよく誤解されてしまいますが、前の動画でそれを詳しく説明しましたので、是非ご覧下さい:kzbin.info/www/bejne/pmaTq2OknrKiY5I
@Sakura-cf3wh
@Sakura-cf3wh 28 күн бұрын
​​@@Kakehashion 返信ありがとうございます。 では、神様はなぜ憎みあい殺しあい対立する人々をわざわざ作ったのですか?
@Kakehashion
@Kakehashion 27 күн бұрын
@@Sakura-cf3wh 人類に自由意志を与えると、当然悪い行動をする選択肢も可能になります。しかし神様が求めているのは明らかにそれではなく良い行動ですし、その求めている行動(戒律)の詳細をユダヤ教の聖書の中で啓示しました。 この世で悪いことが可能になっている現実について前の動画で色々と説明しましたが、そちらのご質問に繋がっていると思いますので、是非ご覧下さい:kzbin.info/www/bejne/aJfIYYRqna-MbbM
@Sakura-cf3wh
@Sakura-cf3wh 15 күн бұрын
@@Kakehashion 全能の神様は 自由意志を人間に持たせたら、対立する意志を持つ人が現れるかもしれない、とわかっていたはず。 わざわざ、人間同士が対立しあい苦しめ合わなくても、平和に幸せに暮らせる人間ばかりを神様は作ればよかったのではないですか?
@Sakura-cf3wh
@Sakura-cf3wh 13 күн бұрын
@@ミューちゃん-z8l なぜ、そういう敵対的な言葉をつかうんですか? むしろ、あなたのような人がいるからでしょ、自分が正義と思い込んでる。私は理性的にアリさんに質問しています。日本人として恥ずかしい?そんな酷い言葉をいわれる筋合いありません。あなたのように追従しておべっか使うのこそ、みっともないです。 乱暴な言葉使いで、あなたがどんな方かはわかります、、 私はアリさんを敬意を感じています。 純粋に知りたいことを聞いているだけです。 日本人として恥ずかしい、という酷い言葉を撤回してください。
@canon1729
@canon1729 Ай бұрын
ユダヤ人にとって、非ユダヤ教徒ってどう映ってるんですか?救われない可哀想な人種とか??どうなんでしょう気になります...選民思想がどう影響してくるのか❔
@Kakehashion
@Kakehashion Ай бұрын
ご質問ありがとうございます。そもそも「救われる」というのはキリスト教の「原罪」の概念と関わっていて、ユダヤ教とは関係ないです。ユダヤ教によると死後でこの世で行った行動の結果を経験すると言えます。非ユダヤ人が七つの戒めを守りさえすれば義人になれるとユダヤ教が教えて、前の動画でそのいわゆる「ノアの法」を紹介しました:kzbin.info/www/bejne/fnPdnJ6Fhc5nhM0 「選民思想」と仰いましたが、これはよく誤解される点です。前の動画でこれも詳しく説明しましたので、是非ご覧下さい:kzbin.info/www/bejne/pmaTq2OknrKiY5I そして最後に、ユダヤ人が非ユダヤ人を悪く思うという嘘をよく聞きますが、以前の動画でその嘘を徹底的に覆しました。興味がある場合は是非ご覧下さい:kzbin.info/www/bejne/aoCQdnyAgM1-j5I
@canon1729
@canon1729 Ай бұрын
@@Kakehashion ありがとうございます!(´▽`)異文化理解は大切なので拝見させて頂きます🙇‍♀️
@kanakom289
@kanakom289 Ай бұрын
なぜユダヤ人はドイツ人に殺されたと言われていますか?
@Kakehashion
@Kakehashion Ай бұрын
ドイツ人が人種差別の陰謀論に洗脳されたからです。前の動画でこれを説明しました:kzbin.info/www/bejne/oIWtdZhng96lr68
@kanakom289
@kanakom289 Ай бұрын
なんでユダヤ民族を迫害したの?何かしなければ迫害しないんじゃない?疑問が残る動画でした。
@Kakehashion
@Kakehashion Ай бұрын
悪いことしなくても迫害されることはもちろんありますよ。この動画は反ユダヤ主義を説明する動画じゃないですが、それなら他の動画で説明しました:kzbin.info/www/bejne/oIWtdZhng96lr68
@user-uq7gj8jo4n
@user-uq7gj8jo4n Ай бұрын
日本語とヘブライ語の韻を踏んでいるのでは?
@MasanoriUekihara
@MasanoriUekihara Ай бұрын
KNESSETの隣ってことは エルサレム? 上木原😅
@Kakehashion
@Kakehashion Ай бұрын
よく分かりました😉
@MasanoriUekihara
@MasanoriUekihara Ай бұрын
イスラエル博物館は どの区域にありますか? エルサレム?😂
@Kakehashion
@Kakehashion Ай бұрын
はい、エルサレムですよ。
@呉屋哲夫-m6i
@呉屋哲夫-m6i Ай бұрын
September 18, 2024, From the History of the Jews in the Bible, Acts 9:32-35 32 Now Peter went about everywhere, but he also went down to the saints who lived in Lydda. 33 There he met a man named Aeneas, who had been bedridden for eight years. He was paralyzed. 34 Peter said to him, "Aeneas, Jesus Christ will make you well. Stand up and make your bed." And he immediately stood up. 35 When all the people of Lydda and Salon saw Aeneas, they turned to the Lord. Today's commentary. Peter's Ministry (1) Introduction The story of Saul was temporarily interrupted in the previous passage, and from here we enter into the record of Peter's ministry. This record is to prepare the stage for Saul's activities as an apostle to the Gentiles. The last time Peter appeared was in Acts 8:25. "So after the apostles had solemnly borne witness and spoken the word of the Lord, they returned to Jerusalem and preached the gospel in many Samaritan villages." After Saul moved to Tarsus, a period of peace lasted for several years (Acts 9:31). During this time, Peter traveled through the towns of Judea, Galilee, and Samaria, establishing churches. Peter's Travels "Now Peter traveled through all places..." (1) Peter was only a Jewish evangelist. Luke records Peter's ministry in two towns (Lydda and Joppa). The content of his ministry reminds us of the Lord Jesus' ministry. It should also be noted that there is a similarity between Peter's ministry and that of Paul. (2) After his ministry in Lydda and Joppa, Peter seems to have traveled widely. ① 1 Corinthians 9:5 says: "Do we not have the right to take a believing wife with us, as the other apostles, the brothers of the Lord, and Cephas do?" Cephas refers to Peter. ② 1 Peter 1:1 says, "Peter, an apostle of Jesus Christ, to the chosen ones who are scattered throughout Pontus, Galatia, Cappadocia, Asia, and Bithynia..." (3) Philip was the pioneer in the evangelism in the area that Luke is talking about here. ① Acts 8:40 says, "Then Philip appeared in Azotus, and went through all the towns preaching the gospel, and went to Caesarea." ② Luke mentions two towns in particular as the place of Peter's ministry. Great signs were done by Peter in Lydda and Joppa. These signs recall the work of the Lord Jesus. The ability to perform miracles and "signs" is the proof of being a true apostle. "The signs of the apostles were performed among you with all perseverance: signs and wonders and mighty works" (2 Corinthians 12:12). The mission of the apostles is to build up the universal church (Ephesians 4:11-13). Because the apostles are the foundation of the church (Ephesians 2:20), the apostleship has not been lost and does not need to be restored. Let us learn to distinguish between what happened in history and truths that should be universally applied. Today's Prayer God the Father of Jesus Christ. Now I stand on the foundation of the apostles. Give me the strength to understand the truth of the teachings of the apostles. I pray in the name of the Lord Jesus Christ. Amen. Today's monologue. The theme of my monologue today is [the new man]. The old man is from Adam to Christ's death, burial, and resurrection on the third day as a substitute for sin on the cross. And the new man is the new man from this turning point onwards, that is, those who believe in the Lord God Jesus Christ in their hearts, believe in the gospel of the testimony of the eyewitnesses of the resurrection, publicly confess with their mouths that "Jesus is Lord," and are sealed with the Holy Spirit. Modern people call the record of the eyewitness testimony of Jewish believers the New Testament. I would like to discuss the theme of today's tweet in my own way from the record of the letter written to the believers in the city of Ephesus. 1:13 In Christ you also heard the word of truth, the gospel that brings salvation, and believed, and were sealed with the promised Holy Spirit. I wrote about man and human beings the day before. So, the man here refers to the representative of human beings, and is called man. Because it is a fact, the Bible. That is, it comes from the fact that God, the author of the Torah of the Pentateuch, used his own title name. This is the context in which humans made the one whom God chose as their representative their king and their ruler. This is also the historical context in which God, the creator of all things, declared himself to be king. However, this kingly God, that is, the God of Abram, the God of Isaac, and the God of Jacob, was not made king. They pleaded with God to choose a king from among the humans. This was the Israelites. This is the historical record from the time of Judge Samuel in the Book of Judges. However, the omniscient and omnipotent God swore that when Adam, the representative of humans, sinned, He would give humans a Savior from the offspring of the woman. This person was called the one who would crush the head of God's enemy, Satan. Genesis 3:15 I will put enmity between you and the woman, and between your offspring and her offspring; he will bruise your head, and you will bruise his heel. Therefore, I think that the Lord God accepted the selfishness of the Israelites at that time. And the Lord God commanded Samuel to anoint Saul's head. And the first king of the Israelites was Saul. But he rebelled against the Lord God and sinned repeatedly, so the Lord God chose David. This King David was a man in the Lord God's sight. Therefore, the Lord God had the prophets record that the promised Messiah would be the representative of mankind from King David. And just as the prophets predicted, Yeshua the Hamathiah was born to the Virgin Mary. She was a descendant of David. And her husband Joseph was also a descendant of King David. This is the context. And Yeshua, a descendant of King David, called himself the "Son of Man" many times, and used this title to preach the coming Kingdom of God to the Israelites of that time. But the leaders of that time rejected him. Therefore, the Kingdom of God was postponed. And the representative of the new humanity of all mankind changed course to promote the gospel of the kingdom of God to the Gentiles, who are foreigners to the Jews. This has been a very long introduction. What I want to say today is that I want to explain that the human heart is constructed by words. The heart is made of words. Because the heart is the education of the land where one is born. The heart = customs, culture, traditions, and religion, the things and experiences believed in through words are the true nature of the heart and the ethnicity to which one belongs. This is because I personally think that this argument is in harmony with the argument of Yeshua's death, burial, and resurrection from the dead on the third day. The representative of the new humanity was nailed to the cross as a substitute for the sins of all mankind, and bore the wrath and curse of God on his own. However, the one who came down from heaven to this earth and was born as a human being from the Virgin Mary was innocent in terms of genes, the law of Moses, and the Ten Commandments of God. The proof and evidence of this, the resurrection from the dead, was indeed born. The hearts of those who believed in this event were crucified with Yeshua, buried, and resurrected from the dead on the third day, and ascended to the right hand of God the Father in heaven. The believing hearts were united. In other words, this had the same effect as making a contract. I call the heart educated by this world the soul. And I claim that the heart that has died to this and has studied and become familiar with the history of the Bible is the spirit. This is because the God of the Bible is a spiritual God. And the hearts that have died to the true nature of the heart of the soul of this world, buried it in the grave, and believed in the heart that was resurrected from the dead with Yeshua are spiritual people. Therefore, we have become aware that the Bible is our own history. At the same time, it is based on the experience of knowing that the Lord God is our Father God. Based on this, I explain that studying the Bible is truly the creation of a new heart of oneself. I myself claim that I hate religion. Because I have a heart that has a sense of actually returning to the identity of God the Father. Therefore, I am a spiritual man. By God's mercy and grace, I have been allowed to enter the company of spiritual men. And this salvation was certainly through my confession of faith in Yeshua. These facts are a record of my own experience. I believe that this experience is in harmony with the Bible. This is the end of my monologue for today. Heavenly Father God, I thank you. I was in a state of a monster of sin, deserving of going to the lake of fire and hell of maggots. But the Holy Spirit of the Lord God Yeshua delivered me from this wrath of God. I thank you for this mercy and grace. I pray through the precious name of our Lord God Yeshua Hamasia. Amen.
@kw8658
@kw8658 Ай бұрын
正直、私にとってはとっても難しいお話でした。ひとえに私がこの地域の歴史を勉強してこなかったためです。それは恥ずかしいことですが、今からでも少しずつ、この地域についての理解を深められるよう、勉強していきたいと思います。
@Kakehashion
@Kakehashion Ай бұрын
動画が少しでも勉強の刺激となって嬉しいです。そしてそもそもこちらの話について興味を持って下さって光栄に思います!
@narunarunarunaru
@narunarunarunaru Ай бұрын
JS出エジプト34:1-2,14。 (出エジプト34:1-2,14;教義と聖約84:21-26と比較せよ) (モーセに与えられた2回目の板には、初めの板よりも低い律法が記されていた。) 神はモーセが準備した石の板に再び律法を書かれる。しかし,イスラエルの子らからメルキゼデク神権とその儀式を取り去られる。そして,代わりに肉の戒めの律法を与えられる。 『 1 主はモーセに言われた。「あなたは前のような石の板をほかに二枚,切って造りなさい。そうすればわたしは,あなたが砕いた初めの板に記されていたように,律法の言葉をその板にも書こう。しかし,それは初めのものと同じではない。わたしが彼らの中から神権を取り去るからである。それゆえ,わたしの聖せいなる位くらいとその儀式は彼らに授けられない。わたしが彼らの中に現れて,彼らを滅ぼすことのないようにするためである。 2 しかし,わたしは初めの時のように,彼らに律法を授けよう。しかしそれは,肉の戒めの律法にかかわるものである。なぜなら,彼らはその旅路の日々にわたしの前に,すなわちわたしの安息に入ることはないと,わたしは激しく怒って誓ったからである。それゆえ,わたしが命じたように行おこないなさい。あなたは朝のうちに備えをし,朝のうちにシナイ山に登って,山の頂きでわたしの前に立ちなさい。( エホバとは,旧約の民が主イエス・キリストの名として知っている名である。) 14 あなたは他の神を拝んではならない。主はその名を『エホバ』といって,ねたむ神だからである。』 JS申命10:2。 (申命10:2と比較せよ。) 『神は初めの板に,聖なる神権にかかわる永遠の聖約を明らかにされる。 2 あなたが砕いた初めの板に書いてあった言葉を,わたしは聖なる神権にかかわる永遠の聖約の言葉を除いて,その板に書き記そう。あなたはそれをその箱に収めなければならない。』
@ayalalevy2725
@ayalalevy2725 Ай бұрын
איך לעזעזל זה הגיע ליפן???😂😂😂
@Kakehashion
@Kakehashion Ай бұрын
חח זה באמת מפתיע, נכון? ממה שמצאתי זה הגיע בשנת 1955, כשממשלת יפן פתחה קורס של ריקודי עם בבתי הספר. מאותו הזמן "מים מים" הפך להיות מאוד פופולרי איכשהו 🕺
@神田翔太-m1u
@神田翔太-m1u Ай бұрын
そして今や人類はノアの箱舟(=宇宙船)を使って新たなエデンの園(=火星?)を目指していると思うと感慨深いものを感じます
@Kakehashion
@Kakehashion Ай бұрын
ちょっとSFみたいな話ですね😉
@小松利行-i1o
@小松利行-i1o Ай бұрын
アリさん、ありがとうございます。
@Kakehashion
@Kakehashion Ай бұрын
こちらこそ、ありがとうございます!
@user-pank321
@user-pank321 Ай бұрын
追伸。m(_ _;)m 2024年9月10日中東アップデートbyアミール・ツァルファティ氏の配信動画も、ご参照なさってみてください。 m(_ _;)m
@uedaterumi9038
@uedaterumi9038 Ай бұрын
たしか、エデンはチグリス ユーフラテス川付近に沈められたはず。講義ありがとうございます
@Kakehashion
@Kakehashion Ай бұрын
こちらこそ、見て下さってありがとうございます!
@user-pank321
@user-pank321 Ай бұрын
イエスキリストに関する預言は、 旧約聖書の中にたくさんあります。 多くの解釈者たちは、メシヤについての預言は何百もあるといいます。 以下は、その中でも最も明確で重要だとされる預言です。 イエスのご降誕について:イザヤ7章14節「それゆえ、主みずから、あなたがたに一つのしるしを与えられる。見よ。処女が身ごもっている。そして男の子を産み、その名を『インマヌエル』と名つ”ける。」  イザヤ9章6節:「ひとりのみどりごが、私たちのために生まれる。ひとりの男の子が、私たちに与えられる。主権はその方にあり、その名は『不思議な助言者、力ある神、永遠の父、平和の君』と呼ばれる。」   ミカ5章2節:「 ベツレヘム、エフラテよ。あなたはユダの氏族の中で最も小さいものだが、あなたのうちから、私のために、イスラエルの支配者になる者が出る。その出ることは、昔から永遠の昔からの定めである。」 イエスの宣教活動とその死に関して―――ゼカリヤ9章9節「シオンの娘よ。大いに喜べ。エルサレムの娘よ。喜び叫べ。見よ。あなたの王があなたのところに来られる。 この方は正しい方で、救いを賜り、柔和でロバに乗られる。それも、雌ロバの子の子ロバに。」   詩篇22篇16-18節:「犬どもが私を取り囲み、悪者どもの群れが、私を取り巻き、私の手足を引き裂きました。私は私の骨をみな数えることができます。彼らは私を眺め、私を見ています。彼らは私の着物を互いに分け合い、私のひとつの着物をくじ引きにします。 イエスに関する預言で最もはっきりしているのは、多分イザヤ書の53章と言えるでしょう。 特に、3-7節は間違いなくイエスのことです。 「彼はさげすまれ、人々からのけ者にされ、悲しみの人で病を知っていた。人が顔をそむけるほどさげすまれ、私たちも彼を尊ばなかった。 まことに、彼は私たちの病を負い、私たちの痛みをになった。だが、私たちは思った。彼は罰せられ、神に打たれ、苦しめられたのだと。しかし、彼は、私たちの背きの罪のために刺し通され、私たちの咎のために砕かれた。彼への懲らしめが私たちに平安をもたらし、彼の打ち傷によって、私たちはいやされた。 私たちはみな、羊のようにさまよい、おのおの自分勝手な道に向かって行った。しかし、主は、私たちのすべての咎を彼に負わせた。彼は痛めつけられた。彼は苦しんだが、口を開かない。ほふり場に引かれて行く羊のように、毛を刈る者の前で黙っている雌羊のように、彼は口を開かない。しいたげと、裁きによって、彼は取り去られた。彼の時代の者で、誰が思ったことだろう。彼が私の民の背きの罪のために打たれ、生ける者の地から絶たれたことを。彼の墓は悪者どもと共に設けられ、彼は富む者と共に葬られた。彼は暴虐を行わず、その口にあざむきはなかったが。 ダニエル9章の七十週の預言は、 イエス、つまりメシヤが断たれるその日を正確に予告しています。 イザヤ章6節では、イエスが受けられたむち打ちに関して正確な預言があります。 ゼカリヤ12章10節は、メシヤが突き刺されること、それは、イエスが十字架で亡くなられたあとに起こったことですが、それを予告しています。 他にも多くの例を書くこともできますが、ここではこのくらいで。🙏 旧約聖書は、断然、イエスがメシヤとして来られることを、預言しています。 イエスは再びまた、ご再臨をなさいます。 今、イスラエルが起きている状況を見ても、 聖書の預言している艱難時代が到来している、まるでイチヂクの葉を見ている様な終末時を感じます。 エルサレムの平和と、ユダヤ人の救いを心から祈り願います。🙏アーメン。
@ああ-t3o8q
@ああ-t3o8q Ай бұрын
kzbin.info/www/bejne/o5zQoKh3nrN5jJYsi=gpVBcTPBRC62Wkri