ありがとうございます(*^ω^*)

いい曲ですよね(*^o^*) お聴きくださりありがとうございます。

はい、猫のぬいぐるみを作りました〜(*^^*)

Thank you❤️  These are all my handmade! (by Marone Bear)

コメントいただきありがとうございます。幼い頃からずっとめあれ様の成長を見守ってくださっていた先生とのお別れ、さぞお寂しいことと思います。 キャサリンロリンの叙情詩、どの曲も心が鎮まりますね。 私も幼稚園から習っていた先生が発表会の前日にお亡くなりになりました。私が高校一年生の時でした... 先生の指から紡がれた音色や会話は心の中の宝物です。 めあれ様もこれからもどうぞ先生との良き思い出を胸にピアノを楽しまれますように...(*´︶`*)♡

@@maromusik すごく今更で場違いなコメントでしたのに…！わざわざ返信ありがとうございます。 あまりにも突然の事で整理がつかず、ピアノから少し離れた時期がありました。けれど、不思議なもので、ピアノがまた私を呼んでくれた気がしたんです。弾いてもいいんだなぁ、って思いました。 音楽の持つ力って素晴らしいですね、誰の心にでも触れることが出来て、かつ、心を動かします。 貴方様のおかげでまた音楽が好きになりました。一生心に残る演奏です、本当にありがとうございます。

私も　同感です!

私も　同感です!

Victor P. Thank you so much !!

佐藤晃希 コメントいただきありがとうございます。役者さんそれぞれハマリ役でしたね。 このピアノ曲がとても印象的で楽譜を探したらネット印刷出来て...便利な世の中です。晃希さんもピアノ、ぜひ♪

Yuna Takahashi さま コメントいただいていたことに気づかず、大変失礼いたしました。 この曲のタイトルは「Home」だと思うのですが... 心に染みるいい曲ですよね(o^^o)

お聴きいただきありがとうございます♪ 音数少ないですがこんなにも癒される旋律をお作りになられるウォンさんは、やはり天才ですね・・・ 楽譜お持ちですよね？ ぜひ、お弾きになってみてくださいね♪

お聴きくださりありがとうございます。 グラス・ハーモニカという珍しい楽器のために作られた曲のピアノ譜を、在独中のピアノ先生にいただきました。 その楽器で演奏された動画もyoutubeに上がっています。 とても不思議な音色ですが、この曲にとてもあっています♪

聴いていると幕末外国人公官で公使婦人が弾いているイメージが湧いてきました❤

お聴きくださりありがとうございます。 「ビロードのうさぎ」という絵本をご存知ですか？ 曲のタイトルはアメリカの原版ですが、これをメリル・ストリープが朗読、そして楽曲をジョージウィンストンでコラボした『聴く絵本』！？があるのですが、これはそのテーマ曲です。 とても素敵なストーリーと重なって・・・優しく穏やかなメロディーに惹かれました。

お返事が遅くなり失礼いたしました。 いつもお聴きくださりありがとうございます。 弾いていてとても気持ちが落ち着きます。不思議な力のある曲です。

ありがとうございます♪ウォンさんの曲、心に響きますよね・・・

Rooさん、お聴きくださりありがとうございます。ラモーのクラブサン組曲（新クラブサンも・・）、とてもステキな曲がたくさんあるんですよ～♪ 私の演奏ではなんなんですが、先生の演奏は本当にエレガントで凜としていてうっとりでした・・・ Rooさんのチャンネル、登録させていただきますね。

紛らわしくて申し訳なかったのですが、私が使用した楽譜は写真の全音のピースではなく、『おとなのためのクラシック・ピアノ小品集 Ⅱ 橋本晃一 ・著, 編集(ドレミ楽譜出版)』というもので25年も前に買った楽譜です。調べましたら残念ながら絶版のようです。 全音のピース(こちらは更に古いものなので現在のピースと同じ編曲かどうかは不明ですが...)と比較すると和音にやや厚みがあるので、ドレミ楽譜の方が演奏効果はあるように思いました。 昨年やはりドレミ楽譜から出版された『中級レベルで弾ける クラシック名曲ピアノ曲集(1) 橋本 晃一 (著, 編集)』の中に、「ラルゴ(オンブラマイフ)』が入っているようです。 著者が同じ橋本晃一さんなので、同じ編曲かもしれませんね... こちらは新しい楽譜なので、店頭でご覧になれるのではないでしょうか。

ご返信いただきありがとうございます。ぜひ探してみたいと思いました。

お聴きいただきありがとうございます♪ この曲と、ショパンの「パガニーニの思い出（遺作）」と、あと、余興コーナーでキューピー3分クッキングのテーマの「おもちゃの兵隊のマーチ」という30秒ほどの短かい曲を弾きます。あと、先生と連弾を一曲、全４曲です。 この曲はほんとうにいろいろな版があるようですね・・・私のは全音のピース（Edited by A .OHORIと記されています）ですが、お気に入りの演奏とか部分的に取り入れたりしているので、ちょっと違っているところもあったりします。全音の『ショパン　ピアノ遺作集』という曲集(楽譜）に、やはりこのノクターンも載っていて、そちらは、エキエル、パデレフスキー、コルトー、クロンケ版などを参照しながら、それはそれは詳しく解説されていて、関孝弘さんが校閲されているのですが、初稿譜も載っていました。かなり版による違いが様々で混乱しましたので、私は耳馴染みのある演奏をお手本にしたりもしました～(笑）