Пікірлер
@Super.cooking
@Super.cooking 4 сағат бұрын
奥深いし分かりやすい👍ハイボール飲みながら見てました…説得力ある内容。
@hamunami
@hamunami 20 сағат бұрын
事故の発生は山の遭難と似てると思いました。道を間違えた気付かず気づいたときには手遅れで戻れなくなったという感じでしょう。道の分岐点に標識を設置すれば遭難を減らせます。
@suzu2023
@suzu2023 2 күн бұрын
ただの屁理屈じゃ無いですか? 全然違う事象を用いて比較するのはルール違反じゃない? 再生数稼ぎはやめた方が良い
@hamunami
@hamunami 4 күн бұрын
ハインリッヒの法則は産業災害だけではなく組織の存続までも脅かす誤解を誘発する危険な法則だ。おそらくハインリッヒの法則は日本では正しい意味を理解されることはなく、悪用され、世の中に大きな不幸をもたらしている。大事なのはハインリッヒの法則そのものではなく何でも本当の意味をよく考える習慣だ。ハインリッヒの法則のまやかしを見抜けるかどうかは安全のための大きな分岐点になるだろう。
@hamunami
@hamunami 5 күн бұрын
ハインリッヒの法則の意味を勘違いすると事故防止のための作業現場の掃除さえやっていれば全ての種類の大事故を全て防げるという自惚れた思い上がりや根本的な対策への軽視に繋がる恐れもある。下手をすると人々を重大事故を誘発する洗脳された危険な集団に変えてしまう。
@博之松下
@博之松下 6 күн бұрын
検査、修理、切り替え作業の様な非定常作業ではLOTOも比較的導入がしやすいと思うのですが、通常業務で発生する調整作業、ここでのLOTOをどう規則、手順化するかが難しく、悩みどころです。 2人作業は酷めの労災になりがちなイメージがあります。信用していてもヒューマンエラーは防げないですからねえ。やっぱり物理的に安全を担保しないと怖いです。
@hamunami
@hamunami 6 күн бұрын
私は自分の運転を平均よりは上だとは思っていない。職場環境がとんでもなく劣悪の為に車の運転にも悪影響がでており人並みの環境は維持できないとかんがえている。
@hamunami
@hamunami 6 күн бұрын
世の中がハインリッヒ崇拝で思考停止してるから逆に危ない。ハインリッヒの法則がどのように拡大解釈されて安全神話のための邪教になっていったのかを良く考えたい。
@フマキラー-r1p
@フマキラー-r1p 9 күн бұрын
黒崎さん、いつもありがとうございます。作業者依存が強い日本の安全管理でLOTOの取り組みは、欧米に比して導入難度が高く導入ステップに悩んでいました。107条の遵守+安全文化→LOTO について大変勉強になりました
@地動説0801
@地動説0801 12 күн бұрын
黒崎代表、今回も有益な動画、有り難うございました。最初に私の不明を恥じておきます。動画の内容は本当に納得感のあるものでしたが、唯一(06:59)辺りで解説があった「ハスプ」(HASPS)について、その用語と仕組みを知りませんでした。調べてみると、「ハスプ」のオレンジ色で穴の開いたプレートが二重構造になっていて、穴に複数人がパドロック(南京錠)をかけると、全てが解除されない限り、「ハスプ」が開かない構造になっているんですね。お恥ずかしい限りです。さて、本論ですが、この「ロックアウト・タグアウト」は、黒崎代表が過去からこの動画で何度も取り上げていらっしゃいます。それだけ「必要性は分かってはいるが、やっていない」現場が多いと言う事だと思います。一般的に、人の行動は「意思」と「能力」で成り立っています。ここで「能力」は、この「ロックアウト・タグアウト」は、その方法が明らかで、コストもかかりませんから、やはり「意思」の問題だと思います。一方その「意思」を阻害しているのは、「効率」ではないでしょうか?「安全は大事だけど、1秒でも早く設備を動かしたい」との衝動にどう抗っていくのか、そこにこそ安全担当者が工夫する余地がある、と改めて思いました。考えさせられる動画、有り難うございました。
@よっさん-j7l
@よっさん-j7l 4 күн бұрын
地動説0801さん 昨年の当社の災害で、安全通路の柵をまたいでショートカットしようとして蒸気で濡れていた床で滑り転倒、手首を骨折、また、安全装置を外して作業をして小指を挟まれ軽症と2件災害が発生しました。地動説さんが言うように効率意識が事故を起こす真因と考えます。 今回紹介されたパドロックは私も初見で非常に興味があります。2つ目に言った安全装置を外した災害は複数人が認識していましたが、多数派の原理で反対意見が言えず安全装置が外されたものです。小さい声の人は反対意見を言えません。安全意識が高い作業員がいても多数意見が勝って効率が優先されたり、他の作業者が傍観してたら安全装置は外されてしまいますが、パドロックがあれば安全意識が高い作業員がひとりでもいれば、南京錠を外さないことになり安全装置は保たれるわけですね。これは地動説さんがいう「意識」を防止するのに非常にいい物理的対策だと感じました。
@地動説0801
@地動説0801 3 күн бұрын
@@よっさん-j7l よっさん様;私のコメントに返信頂き、有り難うございました。そうですか、よっさん様が遭遇されたその2件の災害は製造現場では「ある、ある」ですね。お悩みはお察しします。一般的に、事故・災害は「不安全な状態」と「不安全行動」が重なる事で発生します。ここで後者は人間の意識からくるもので、外部からのコントロールは困難です。私は会社の発展は、社員の意識や頑張りにかかっているので、基本的には「性善説」を基本にしたいと思いますが、「事故・災害」は起きてしまったら、「品質」や「生産性」と違って取返しが尽きません。よって、「安全」に限っては、心を鬼にしてでも「性悪説」でいくしかないと思います。よっさん様も仰っる様に、パドロックを使うなどして、「効率優先」の意識を封じ込め、「人の意識」に頼らない「安全」こそが求められていると、改めて感じました。有り難うございました。
@hamunami
@hamunami 12 күн бұрын
プレスに挟まれたら大惨事だ~!!自動車の下で潰されたりゴミ回収車の回収口に挟まれたりしても大惨事だがプレス機は完全にヤバイ!日本のルールは詰めが甘いと言うことか。グループボックスだと本当に中にキーや安全プラグが入っているか見えないのが不安。
@安晴長田
@安晴長田 14 күн бұрын
黒崎さん、いつも我々が忘却の彼方に押しやってしまっていた事例を掘り起こしてくださり、ありがとうございます。いつの時代になっても「山谷ブルース」が聞こえてきそうです。
@araking2203fujiou
@araking2203fujiou 21 күн бұрын
はい作業主任者の資格に付いて質問があります。 はい作業主任者技能講習を受講するには ①「満21歳以上であること」と「2m以上のはい付け、または、はいくずし作業に3年以上の経験があること」が必要 ②満18歳以上であること はい付けまたははいくずしの作業に3年以上従事した経験があること となってますが実際の所どっち何でしょうか? ちなみに以前自分は職場の長に『2メートルのはい作業の経験がないからダメ』と言われましたが (工場のはい作業が2メートル以下だったので) コベルコ教習所の講師に聞いた所、2メートル以下のはい作業でも三年の経験があれば受講できると言われました。 結局、実務証明書を頂いて受講して、はい作業主任者の資格を取りましたが…(②の受講資格の内容で) 本当の所どっちが受講資格の内容が正しいのでしょうか?
@腰痛怪獣S
@腰痛怪獣S 23 күн бұрын
厚労省の教科書にも「〜して〜になる…」と表現しなさいと書いてありますので質問です。 ブレンダーの例題において対策は、安全策になるのでしょうか。 私の考えでは、最新の機械であれば作業、行動が制限され危険源に近づくことも少ないかと思います。古い機械では、人に頼る作業が増えるため危険源に近づく作業が増えます。 危険源に近づく動作が必要な場合には、しっかり動作、作業を表さないといけないような気がします。間違ってますでしょうか。ご教授をお願いします。
@腰痛怪獣S
@腰痛怪獣S 23 күн бұрын
この本は、販売されているのでしょうか。 Amazon、メルカリにも販売されています。
@腰痛怪獣S
@腰痛怪獣S 3 күн бұрын
本を読みました。内容は、理解しました。RAが誤解しやすいテキストが多い事も事実かなと思います。 気になった事は、「企業毎に、危険源を特定、一覧…」 よい事だと思います。私の考えでは 現時点、未来と進化していく事を考えると、絶えず見直しが必要な気がします。 色々考えすぎると難しくなり誤解を生む教育をしてしまいそうで怖いなと改めてかんじました。
@安晴長田
@安晴長田 26 күн бұрын
オニール氏のご紹介ありがとうございます。安全管理を組織力のレジリエンスに適用させたのは、既に日本でも「安全第一」という一番目に付く企業戦略でやっていることです。ただ···。
@よっさん-j7l
@よっさん-j7l 28 күн бұрын
すばらしい成功例ですね。やり方は違えど私もアイデアを沢山出す社風に一時はできたのですが、経営層が変わってからそのアイデアを経営層がスルーするようになり(事務的には上がっていくが採用はほとんどされない)、アイデアを出す側も「出しても無駄」という雰囲気になってしまいました。また経営層が変われば変わるかもしれませんが、敵は社内の中にいるを実感しています。
@地動説0801
@地動説0801 28 күн бұрын
黒崎代表 前回に引き続いいて、貴重で有益な動画の配信、有り難うございました。このオニールと言う経営者は、本当に稀有な経営者ですね。死亡事故と言う、企業の致命傷となりかねないアクシデントがあった訳ですが、「安全」を切り口に、逆に企業価値の向上に繋げた訳ですから。彼にすれば、これしか被災者に報いる方法はないと思ったのでしょうね。「彼を死なせたのは私たちだ」この言葉に彼の「安全」に対する考え方、そしてひいては「組織において安全を確保する為の鉄則」が凝縮されていると思います。動画で黒崎代表も述べていらっしゃいましたが、世の中の全ての経営者に、彼の考え方を学んで欲しいですね。私事ですが、先日運転免許証の更新を行ったのですが、例え優良ドライバーでも、30分間の「安全運転に関するビデオ」の視聴が義務付けられています。例え現場のない企業でも、メンタル疾患も含めて、人の健康、安全に危害を与える可能性はあります。車の運転と同様に、世の経営者にも、このオニールの考え方を学ばせる事が必要ではないかと、改めて感じました。
@よっさん-j7l
@よっさん-j7l 28 күн бұрын
地動説さま >「彼を死なせたのは私たちだ」 会社は安全配慮義務をもっと真剣に考えないといけないと思いました。 私は経営層に、経営方針に「社員とその家族の安全と幸せを目指します」のような言葉を入れて欲しいと会議で意見しましたが、却下されました。営業利益の追及、環境保護、持続的社会の実現のようなどこの会社もうたっているようなものだけでなく、社員は部品ではない(人材ではなく人財)、社員があっての会社、社員の安全を守るのが私達の会社、を経営方針に入れることで社内外からも信頼されることを信じて、継続して経営層に発信していこうと思います。
@地動説0801
@地動説0801 24 күн бұрын
@@よっさん-j7l @よっさん」様 いつもコメント有り難うございます。「@よっさん」様も大変なご苦労をなさっている様ですね。「社員は部品ではない(人材ではなく人財)、社員があっての会社・・」本当に、仰っる通りですね。ただ残念ながら、これは世間の多くの企業で「ある、ある」だと思います。結局「安全」、「品質」、「生産性」等、それぞれの担当者が「経営層」と「現場」との間で「板ばさみ」にあって苦労しているのが実態ではないでしょか?私見ですが、そうなる原因は「経営層」が「現場」の実態をご存知ない事、そして、その結果、本来は一体化している「現場での活動」を、やれ「安全」だ、「品質」だ、「環境」だ、「生産性」だ、と切り分けて見ているからではないでしょうか?定量化して管理する為には確かに便利ですが、それでは、物事の「本質」が診えなくなってしまいます。「経営層」には会議室、役員室に籠っているのではなく「現場」に出て「現場の実態」を診て欲しいものです。改めて言うまでもなく、問題が起きるのも、付加価値を生むのも、全て「現場」です。
@tennigolsurf007
@tennigolsurf007 29 күн бұрын
今回の動画に関してではないのですが、コメント失礼致します。 黒崎さんの自己紹介を拝見致しました。 2011年、自身のライフワークに疑念を持たれたということですが、工場でのEHS業務においても人命が関わるケースもあるという点において同等なのではと感じております。 2011年に大変な状況を目の当たりにして、より重篤であったり、広範囲に及ぶ危険を扱いたいと思ったという認識でよろしいでしょうか? また、日本で一番大切にしたい会社にもし出会っていなかったら、今なにをされていましたか? 今後のキャリア選択の参考にさせて頂きたく、ご教示頂けますと幸いです。
@mast7196
@mast7196 29 күн бұрын
このお菓子メーカーは現在、東京証券取引所スタンダード市場に上場しているようなので、少なくとも現在は上場基準をクリアするだけのガバナンスが整っているはず。それに、いまの時代であれば、Mさんのような方をたとえ一人でも見逃してしまうこと自体あってはならず、Mさんのような方を出すこと自体、この会社の内部統制の有効性に重大な瑕疵があることの証左だと言わざるを得ないでしょう。ただ一方で、果たしていまの時代感覚や認識でMさんのケースをすべて論じ切ることができるのかはとても気になります。労基の調査も杜撰であり、無知のひと言に尽きますが、いずれも時代背景の違いがMさんのケースには重く横たわっているような予感がしました。それに、なぜ労災申請の不支給が決定されたのか、度重なる再審請求が棄却されるのか、その理由が知りたいと思います。この点に全く触れないのは一方的な主張に思えて、安全衛生アカデミーのコンセプトに合わないと感じました。いずれにしても、このような状況である以上、弁護士を立ててこのお菓子メーカーを相手に民事裁判を起こすしか手がないような気がしました。Mさんの状況はとてもお気の毒で、かける言葉も見つかりませんが、どうか穏やかで幸せで前向きな気持ちで日々の生活が送れるよう願うばかりです。
@松下博之-n7r
@松下博之-n7r Ай бұрын
黒崎さんおすすめの「習慣の力 The Power of Habit」手配しました。経営層に読んでもらいに持っていけるかは・・・ですが。
@松下博之-n7r
@松下博之-n7r Ай бұрын
「一番注視すべきは経営層」すごく響く言葉です。安全衛生は影響力が強いところに動いてもらわないと進まない。いかに動いてもらうようにするかも安全衛生担当者の仕事ですね。なかなか難しいですが。
@地動説0801
@地動説0801 Ай бұрын
黒崎代表 今回も、大変示唆に富む動画のUP有り難うございました。この「安全衛生アカデミー」の動画は、どれもとても勉強になるコンテンツばかりですが、今回の動画は、その中でも特に秀逸だと思います。私も現役時代に、安全管理を担当していましたが、恥ずかしながら「Keystone Habit」と言う用語や、ポール・オニールと言う経営者を知りませんでした。勉強になりました。確かに、企業において何を「Keystone」とするかも重要ですが、それを「習慣化」して「継続」する事が更に重要ですね。人間の行動は「入力(きっかけ)」→「頭による思考」→「身体による行動」の順番で流れて行きますが、間にある「頭による・・」は、脆くて変化し易いものです。その結果「偏見」が生じて、誤った「身体による行動」に繋がります。「習慣化」は、その中間にある「頭による・・」をすっ飛ばして、「身体による行動」を起こすものですから確実です。又、一般に「5S活動」の「5S」は「躾(しつけ)」と言われていますが、「習慣化」としている企業もあり、両者は言葉は違えど、その本質は同じだと思います。そこからも「習慣化」の重要性が垣間見れます。繰り返しになりますが、いろんな意味で有益な動画のUP,有り難うございました。
@よっさん-j7l
@よっさん-j7l Ай бұрын
@@地動説0801 さん 安全の習慣化、非常に有意義で重要ですね。しかし社員(他人)に安全を習慣化させるには大変な苦労があります。 例えば車に乗る時に呼称運転(コメンタリー運転)を習慣化させるために、 ・事故統計からその目的とメリットの説明 ・ドラレコで一人一人にフィードバックと評価説明 ・定期的なKYTによるロールプレイ ・ハンドルやダッシュボードに呼称運転実践の注意換気貼付 ・定期的な同乗運転指導 ・ヒヤリハット収集と定期的な発表会 ・ドライブレコーダー事故映像の鑑賞 ・個人や小チームに目標を立てさせる ・運行前承認時に承認者から呼称運転の声かけ ・電動ミラー、バックカメラの導入 ・月初の全体朝礼で個人や少人数チーム実践の実績の表彰と表彰者が講師になっての 定期的な研修や勉強会の実施 ・事業所長の安全宣言に「呼称運転」の取り入れ ・安全管理者から定期的な分析と評価のフィードバック など これらを実施してやっと社員も呼称運転の習慣化が出来ているところです。他人を習慣化させるのは大変な苦労がいります。
@地動説0801
@地動説0801 28 күн бұрын
@@よっさん-j7l 様 遅くなりましたが、私のコメントに、更にコメント頂き、有り難うございました。「@よっさん」様も仰る様に「何かを他人に習慣化させる」のは「至難の業」です。よく聞く言葉に「自分と未来は変えられるが、他人と過去は変えられない」がありますが、正にその通りです。しかし、その一方「@よっさん」様が、「呼称運転」を習慣化させる為の方策を多数挙げていらっしゃるので、感心しました。素晴らしいと思います。よくこれだけの具体的な方策を発案し、実行されていますね。その中でも、特に「一人一人にフィードバックと評価」「個人や小チームに目標を立てさせる」「個人や少人数チーム実践の表彰」などは、対象者の「モチベーションアップ」の為にとても参考になります。「やらされる『安全』」から「自ら行う『安全』」がとても大事ですね。確かに他人を変える事は難題ではありますが、我々「安全」に携わっている「安全屋」は、自転車を漕ぐ様に、この活動を継続していかねばならないのでしょうね。有り難うございました。
@よっさん-j7l
@よっさん-j7l 28 күн бұрын
@@地動説0801 さん ありがとうございます、まぁ、これでお給料をもらっているので、私の役目としてやらなければいけないことです。 しかし社員はいいのですが、三次下請けなどの作業員の意識を変えるのは本当に至難の技です。下請けなので私は法律的に直接手を出せないので、元請けに安全指導するのですが、その指導が三次まで到底浸透していきません。下請け作業の現場の安全パトロールをしますが、私はまず、工具の保管状況を確認します。5Sからも繋がることですが、自分達が使う道具が雑に保管、扱われていると、イコール作業も丁寧ではない(不安全の可能性大)と想定し、現場責任者に聞き取りをし、アドバイスします。発注元の指導が下請け作業員に伝わり、安全の習慣化ができるようにするためにはどうすればよいかを是非安全衛生アカデミーでヒントをもらえたらと思います。
@地動説0801
@地動説0801 24 күн бұрын
@@よっさん-j7l 「@よっさん」様,再びのコメント有り難うございます。「@よっさん」様が仰っる様に、他人の「意識」と「行動」を良い方向に変えさせるのは「至難の業」ですね。ただでさえ困難なのですが、それを、二次、三次下請の階層まで浸透させる必要があるのですから、本当に途方に暮れてしまいます。そんな悪条件ですが、まず必要なのは、「安全な作業」を行う理由、目的、そして、具体的な「安全作業」の手順を「教育」し、その手順を繰り返し「訓練」として行わせ、身体に覚え込ませる(「習慣化」する)事ではないでしょうか?本当に、遠い道のりですが、この作業も同様に「習慣化」してく事が肝要かと思います。
@よっさん-j7l
@よっさん-j7l Ай бұрын
今回も有益な動画ありがとうございます。 実際の会社では、安全の会議をやっている時はkeystoneは安全だと言い、企業倫理の会議をやっている時はkeystoneは企業倫理だといい、コンプライアンス会議をやっている時はコンプライアンスがkeystoneとなっており、また改善の会議をする時は生産性向上がkeystoneとなっています。だから改善の会議の時に安全の話をしてもスルーされてしまいます(安全を重視すると生産性が損なわれる)どういうスタンスで経営層に訴えればいいのか日々悩んでいます。
@ケンイチ-g6k
@ケンイチ-g6k Ай бұрын
ちゃんと教えてやれよ 「結果責任」 第一種電気工事士持っているなら専門家なんだから責任はまぬがれない
@cookerj5933
@cookerj5933 Ай бұрын
徳田さんのご説明大変わかりやすいです。 現在、会社側と話をしてますが、請求する賠償金は後遺症等級により決めております。相談はどちらからすればよろしいでしょうか?
@安晴長田
@安晴長田 Ай бұрын
ご教授ありがとうございます。日本の「安全第一」は何処に行ってしまったのでしょう。もう一度作業手順書を見直すことに気が付きました。
@よっさん-j7l
@よっさん-j7l Ай бұрын
最近はトヨタカイゼン方式なるものが各企業に導入され、ダブルチェックはムダであり、手順がしっかりしていればひとりで十分という生産性が重視されたやり方(現場に負荷をかけている)などを指導されています。 結果、生産性、目標達成が重視され、車検の手抜き、試験をやったことにする(データ改竄)など、社会安全を脅かす事態になってニュースにもなっています。この前も指導会で「専任監視員はムダ、立っているだけで価値を出していない」と講師から言われて呆れてしまいました。
@よっさん-j7l
@よっさん-j7l Ай бұрын
人間は初期段階でのミスの可能性が多く(機械やもので言うと初期不良)、慣れてくると馴化でミスを起こし、最後(後片付け)に気が緩んでミスを起こす。どの段階でもミスの可能性があるので、改めて安全最優先、リスクアセスメントの大切さがわかりました。
@よっしー-h4s8s
@よっしー-h4s8s Ай бұрын
コンプレッサーで空気圧力を満タンにさせるのが面倒でしなかったのかな? 点検で圧力計の低下も、制輪子の密着不足も、気にせずしてなかったってことでしょう 保守車両にも、何キロ出してたかブレーキをいつ掛けたか記録できる装置を付けないと、この手の正確な事故原因は解明できないし、減らない気はしますね。
@NN-bq5xs
@NN-bq5xs Ай бұрын
わかりやすい解説ありがとうございました。
@地動説0801
@地動説0801 Ай бұрын
黒崎代表 今回も、とても基本的、かつ重要な視点を提示頂き有り難うございました。動画で解説頂いた内容は全くその通りだと思いますが、敢えて私が気が付いた事を3点、追加させて頂きたいと思います。1)私は鉄道車両の専門的知識は持っていませんが、一般的に機械は(突発的な事が起きなければ)、少しずつ変化(劣化)していきます。よって今回のケースでは、その「ブレーキシリンダーのストローク量」も、時間の経過と共に大きくなっていた筈で、その「小さな異変」を検知して、ある基準に近づいた時に「制輪子」を交換する「仕組み」はなかったのでしょうか?2)「馴化」の回避方法は、動画で解説頂いた6点がとても重要だと思います。敢えて付け加えるなら、その点検の「目的」と、もし点検を怠ったら、どの様なリスクが生じるか?も教育する事もいいかと思います。3)日本を代表する大企業である「JR東海」でも、この様な初歩的なミスが起きる訳ですから、これはいつ、どこの企業で起きてもおかしくない事故であり、「他山の石」とせねばならないと改めて感じました。有り難うございました。
@よっさん-j7l
@よっさん-j7l Ай бұрын
>「その小さな異変」検知して 非常に大事なことです。以前農業体験に参加した時、その農家の人は毎日毎日、雨が降っても風が強くても猛暑でも(熱中症対策要)、畑に行って作物の変化を見ていると仰っていました。安全に通じる何か漠然としたものを感じていましたが、gk6lh1xe1fさんのコメントで答えがわかりました。ありがとうございます。
@地動説0801
@地動説0801 Ай бұрын
@user-ei3un2pk4n様 コメント有り難うございます。@user-ei3un2pk4n様含めてこの動画に参集していらっしゃる方々には「釈迦に説法」ですが、引用されている農業の「現場」もそうですが、「製造現場」も生きています。いつも「定常」があって、時々「異変」が起きるのではなく、大小含めて「異変」が起きてるのが「定常」なんだと思います。安全を担当する我々は、そのいつも定常的に起きてきる、大小の「異変」を見極める「眼力」が必要なのでしょうね。有り難うございました。
@地動説0801
@地動説0801 Ай бұрын
@@よっさん-j7l 様 コメント有り難うございます。そうですか、農業の現場でも同様なんですね。勉強になりました。改めて考えるてみると、製造現場でも農業の現場でも、「小さな異変」がない「定常」があるのではなく、「小さな異変」は定常的に起きていて、その「小さな異変」をどう管理するか、なんでしょうね。考えさせらました。
@田中アキラミノル
@田中アキラミノル Ай бұрын
責任の詳細は 全部企業寄り。4年前の動画とはいえ、残念感が否めません。 労災による企業責任はたった1つです。 被災者、その家族、更には遺族の未来に対しての責任。 簡単な話を、もっともらしく難しく話す人がいたから、いまだに、被災した人の過失に注目する2024です。 この動画は、よく無い。
@Wondersss
@Wondersss Ай бұрын
エックステック→クロステック です。ご参考までに。
@ootakashi1
@ootakashi1 2 ай бұрын
いつも貴重なお話ありがとうございます
@浩星野-w6h
@浩星野-w6h 2 ай бұрын
せめて二人以上のダブルチェックは工業では常識にされられてください😅よろしくお願いいたします。
@hamunami
@hamunami 2 ай бұрын
ブレーキが効かなくなったじゃすまないでしょう。普通乗用車ですら大惨事不可避なのに新幹線のレール上でこれですか!!
@よっさん-j7l
@よっさん-j7l 2 ай бұрын
一番の問題は安全と生産性と品質が部門で別れていることです。安全は安全部、生産性は当該の各主幹部、品質は改善部など独立で別れているため、事故がない時(通常)は生産性に力が注がれ、発表会が近づくと改善に力が注がれ、事故が起こると安全部が台頭してくる。バラバラにやっている企業がほとんどです。安全、生産性、品質はベン図の交差領域のように常に同時並行にやるべきですが、どうしても生産性の目標達成に9割以上力が向けられるのが常です。
@出張族-x4j
@出張族-x4j 2 ай бұрын
安全管理につきまして、動画でいつも勉強しております。とても勉強になります。
@地動説0801
@地動説0801 2 ай бұрын
黒崎代表 今回もとても考えさせられるテーマでした。 私は現役時代、化学物質を使用する工場に勤務した経験はありませんが、化学物質によるリスクの取扱いの難しさは、想像に難くありません。まず、設備に起因するリスクとは異なり、目に見えないリスクである事。そして同じく物理的リスクでない為、それで被害が生じるか、否かが、暴露した人の特性に依存する事があります。よって、残念ながらその化学物質による健康被害である事を証明するハードルは、かなり高いと言わざるを得ません。ただどちらのケースも異変が発生してから、かなり長い年月を経て、事が動き出しています。前者の病院のケースでは、4年経過しています。もう結果論になりますが、初期の小さな異変の時に、配置転換など何らかの、手が講じられていれば、と思います。組織と個人では圧倒的に、組織(経営者)の方が強い立場にあります。しかし実際に被害を受けるのは個人です。その理不尽な「力関係」の差を埋めるのが法律であるべきですが、まだ法律が追いついていないのでしょうね。本当に、被害に遭われた方の、回復を祈るばかりです。
@ALICE-eh9hf
@ALICE-eh9hf 2 ай бұрын
昔TOYOTAやDENSOに疑問を感じて本持ってました。 TOYOTAってトイレで自殺が多発してるんですね 芸能人のクローゼットで自殺多発とまるで同じですね~ TOYOTA地区よりDENSO地区のが酷いかもしれませんが。 住みやすい町作り 住みやすい国作りして頂きたいです💢
@ALICE-eh9hf
@ALICE-eh9hf 2 ай бұрын
岸田になってから 猫ウヨとかで猫死体3回 犬糞ばら撒き 小泉の時は🇺🇸の犬とかで 烏の死体 犬糞ばら撒き って何ですか⁈
@ALICE-eh9hf
@ALICE-eh9hf 2 ай бұрын
岸田になってから 猫ウヨとかで猫死体3回 犬糞ばら撒き 小泉の時は🇺🇸の犬とかで 烏の死体 犬糞ばら撒き って何ですか⁈
@ALICE-eh9hf
@ALICE-eh9hf 2 ай бұрын
岸田になってから 猫ウヨとかで猫死体3回 犬糞ばら撒き 小泉の時は🇺🇸の犬とかで 烏の死体 犬糞ばら撒き って何ですか⁈ 何故何回殺しても死なねーのでしょう⁈
@ALICE-eh9hf
@ALICE-eh9hf 2 ай бұрын
何故何回殺しても死なねーのか考えてみる時期に入ったのでは⁈ もしかして安部暗殺し トランプも撃ったのかな⁈
@地動説0801
@地動説0801 2 ай бұрын
黒崎代表 一見逆説的ですが、大事な視点の提示有り難うございました。 確かに、ビジネスの場、特に現場で働く人は、いろいろ考える事が山積しています。私の拙い経験でも、やはり現場では、「品質」「生産性」そして「コスト」を最優先で考えてしまい、動画にあった「緊急度と重要度のマトリックス」において、本来なら「重要」でなければならない「安全」が、疎かになりがちです。極論すれば、何もしなくても、事故は起きないかも知れないからです。又、これも動画で解説されていた「自分だけは大丈夫」と言う「正常性バイアス」にも注意しなければなりません。そうすると、まず「安全」とは「リスクと向き合う事」で、「リスクとの向き合い方」は、結局「自分自身との向き合い方」に他なりません。正に「安全の敵は安全」との認識を新たにし、「リスク」と、そして「自分自身」と向き合って行かなければと、感じました。いろいろ考えさせられる動画、有り難うございました。
@よっさん-j7l
@よっさん-j7l 2 ай бұрын
全くその通りですね。この前、戦略会議の時に、それをする場合のリスクアセスのことを意見したら、上層部から完全スルーされました。「少しでも多く利益を出すためにどうするか議論しているのに生産性を落とす話(安全の話)なんかするな」と言わんばかりでした。会社の株は上がっても安全の株は上がりません。
@地動説0801
@地動説0801 Ай бұрын
@@よっさん-j7l 様、コメント有り難うございます。確かにその場面は、現場を持つ会社では「ある、ある」ですね。完全に同意します。今回@user-ei3un2pk4n様から頂いたコメントを含めて、改めて考えてみて、結局「安全とはリスクとどう向き合うか」「リスクとの向き合い方は自分とどう向き合うか」、詰まる所「安全の敵は『自分自身』である」と言えると思いました。愚考の機会を与えて頂き、有り難うございました。
@老松ヒロノブ
@老松ヒロノブ 2 ай бұрын
初めまして。 工事現場で働く者です。 一つ質問があります。 ゼネコンではヘルメットの前後に名前を書いたシールを貼ってますが、これはプライバシーの侵害に当たらないのでしょうか? 男性はともかく、女性の方々は大変嫌がっているようです。 何か良い案があれば 教えて頂けないでしょうか?
@シスコベンジャミン-g5f
@シスコベンジャミン-g5f 2 ай бұрын
日本人は、細かいミスが無ければ、重大なミスがあっても構わないという国民性なのでは?
@地動説0801
@地動説0801 2 ай бұрын
黒崎代表 大変考えさせられる動画のUP有り難うございました。あの事故から早くも7ケ月も経過したんですね。勿論、海上保安庁機に搭乗されていて、不幸にも亡くなられた5名の乗員の方のご冥福はお祈りする他ありませんが、滑走路上で航空機同士が衝突して、日航機側に死者が出なかった事は「奇跡」以外のなにものでもありません。事故原因の解説は、動画で為されているので、ここでは、動画で別に解説があった、「マネジメントの欠陥」について述べてみたいと思います。私は、羽田空港滑走路の運用、管制業務には知識は持ち合わせていませんが、調べた範囲では同空港は、A、B、C、Dの計4本の滑走路を使い分けており、このうち、離着陸の両方で使用しているのは、C滑走路のみとの事でした。これが事実なら、4本の滑走路で一番危険な滑走路であり、過去において、重大事故には繋がらなくても、直前で衝突を回避した事例はなかったのでしょうか?或いは、何故、今回の事故が発生する前に、「事故未然対策委員会」を発足させ、今回提言されたC滑走路の危険を回避する施策が講じられてこなかったのでしょうか?事故が起きてからでは遅いのです。動画で解説頂いた「根本原因=マネジメントの欠陥」にまでメスを入れるべきだと思いました。動画のUP有り難うございました。
@地動説0801
@地動説0801 2 ай бұрын
黒崎代表 今回もとても有益な動画のUP有り難うございました。今回この動画を視聴して、自分の無理解さを痛感しました、私も会社員時代、リスクアセスメントを行う際には「○○して、◇◇◇になる」との表記方法で、リスクを抽出していました。「○○して・・」の部分が、事故・災害の「原因」となる以上、その「原因」を排除する事が、安全に繋がると考えていたからです。しかし、動画で説明頂いた様に、「○○して、」の部分はそのリスクを抽出する人の能力、想像力による訳で、余りに細かすぎると、評価点ではじかれてしまいます。動画で説明があった様に、「○○して、」の箇所には必要以上に拘らずに「△△との接触による、打撲災害」程度にしておくべきですね。重要な事は、どうやって「危険原=エネルギーを持つもの」と「人」との接触を防ぐかですね。いろいろ勉強になりました。有り難うございました。
@安晴長田
@安晴長田 2 ай бұрын
黒崎先生のマネジメントから見た事故側面の解説には感心します。いくら科学が進んでも最後はヒューマンエラーに全てを引き受けさせる現場依存は今後も変わらないものなんでしょうか?今から19年前のJR福知山線の脱線事故の教訓からも組織事故のフィードバックは安全神話の彼方へ消えていったのでしょうか?「安全第一」が分かっていても「結果の平等より機会の平等」に切替できない悲しい人の本能なのでしょうか?誰一人取り残さない人類愛に包まれた社会が実現したらいいですね。
@dflychem
@dflychem 3 ай бұрын
危険源=エネルギーを持つもの という認識は、Physical hazard (物理危険、物理的危険性) においての話に限定されますね。労働災害は、Physical hazardだけではありませんし、人健康影響に対する危険源(危険有害性を持つ化学物質や、疾病の鯨飲となる病害虫など)を考えなければリスク評価はできません。また、今少し広く見れば、環境影響や機材・資材・設備等への影響評価も必要です
@安晴長田
@安晴長田 3 ай бұрын
安全動画配信活動ありがとうございます。しかし残念ながらエンジンカッターによる類似災害が起きてしまいました。まだ28歳の将来ある若者でしたが、お気の毒としか言いようがありません。しかも現場が教育の場である小学校の校庭でもあったので、塀の向こうの出来事で済むとも考えられません。学校にとってもこれは「クライシス」ではないかと児童生徒への影響が心配になります。これからの日本も危機管理意識の醸成が大切だということが組織に展開されることを願っております。
@timamura1103
@timamura1103 3 ай бұрын
3年前(2021年)を出していたのに、それから進展してない。コロナのせいだ。