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Пікірлер
@ひなこ名字です
11 сағат бұрын
こんにちは〜。😊 バックアップの方しか出られない大会があるのですか? 私もバックアップで練習していまして、ラウンドワンさんで練習させていただいております。 ハイスコアは248ですけど、200はなかなか遠いです。 170~185の点数が多すぎてアベレージ上がらないです。😅
@hitoshisekizawa2191
14 сағат бұрын
今度、バックアップの投げ方をやって下さい。
@DonnyLane
16 сағат бұрын
Awesome strike Yoshimi-San!😊
@あまねチャンネル
19 сағат бұрын
スペアーを取る方法はそこまで深刻に考える必要はないですよ もっとリラックスした考え方をすると良いです 但し重要な事が2〜3ある程度です コレからスペアーを⑩ピンを⑦ピンを取るぞと身構え過ぎない事を土台に考えて行きます 取れない人の特徴に多い事は、 身構え過ぎて居る事が土台にあるのでラインが取れないとか、 立つ位置があやふやに既に見ていないとか 力み過ぎて居たりして頭で思って居る動きに頭と身体がチグハグにバラバラな動きになる事でガターし易いとか抜けやすいとかになるのです ではどうスペアーを取るのか スペアー以外にスプリットを取る際も殆ど変わりません 足先を(スライドさせ踏み込む軸足を) ターゲットとなるピン先に向けます アプローチの仕方はそれぞれの得意とするもので良いです ココはこの位置ですと言うのがないのです但し足先はターゲットにしっかりと向けます そうするとお臍が勝ってにその方向に向きます 先ずはコレをしっかりと基礎練習します そうすると自身の身体からターゲットまでのラインは頭の中でも一致し易くなりイメージも作れ易くなります 次に腕の力と握る力をOFF状態にする様にします そうすると両肩が前後に開き易く ライン上に向き易くなります 握り締める身構えにある事で指抜けが悪くリリース時の瞬間に付け加える必要の無い動作からガターや抜けると言うボールの転がりになるのです なのでリラックスする事が必ず付き纏います 腕の力とグリップの力を抜きなさいと基本動作としてアドバイスが来ます、 でも殆どの人はコレに耳を傾け無いのです、 何故なら今からスペアースプリットの⑩ピン若しくは⑦ピンを取るぞと身体が硬直した状態のまま更に身構え過ぎるから そう言う場合が続くようでしたら アプローチから一旦離れてその辺を歩き回るか、その場で小走りに足踏み運動を 気分が落ち着くように動き汗をかいて下さい、 汗を流す事で自然とリラックスした状態の身体が作れ 脳も柔軟になります。 緊張のあまりの硬直した冷や汗はやめましょう それは悪い汗なのです だから身体に負荷の掛かる軽い運動をその場で息を荒げる程度に良い汗をかくのです そうすると気分が落ち着き心も身体もリラックスし身構える事がなくなります。 よしみプロには失礼しますが、 動画の画面上で観れたかと、身構え過ぎて外し易く身体が勝ってに動きを頭で考えて居る事とはチグハグに動き始めるのです。 そうなるとプロでも取れなくなるのです。 メンタルスポーツなのでメンタルコントロールが大事なのです、 なのに動作の事ばかり頭中心に考えるから脳の処理能力を超えた動きを余計に動作し始めるのです。 ゲーム数を多くしてヘトヘトに身体に疲労が増す時の方が実は身体も脳もとてもリラックスした状態に汗をかく事で完成して居るのです でも殆どの人は一度ベンチに座り休むか睨みつけてあ〜でもこうでも無いと力む事ばかり考えるからメンタルコントロールを失って居る事すら気づけ無くなるのです、 それが熟練のプロでも起こる事なのです。 そして取れた時の感覚を必ず忘れない事 それを繰り返ししていくとメンタルコントロールは構えた状態の一瞬で作れる様になるのです。 そうするとスペアーがスプリットが怖く無くなり取れる様になります。
@名無し竜王
19 сағат бұрын
2・8・10残りのスプリットに応用できますね!!
@SM-mp6pz
21 сағат бұрын
よしみプロ、めっちゃかわいい!!
@koji1980ae
Күн бұрын
バックアップ無理なら左で投げるのもありかと… 以前同じ職場にいた若者がハウスボールですが、右利きで右側に残ったピンを左で投げて取る強者がいました。 本人は曲がり過ぎて取れないからとそうしてるらしいですが、僕はスペアは基本的にストレート投げるのでそっちの方が難しいと思ってますが…
@rolalove900330
Күн бұрын
バックアッパーの方はやっぱり腕の方の捻り具合の調整の方も難しいですからねぇ🤔
@リラクマクラリ
Күн бұрын
左投の大会か、、、少しは右投げの苦労がわかるね。
@toshi-da13
Күн бұрын
岩見プロも言ってましたし自分もそうですがバックアップ後に普通に戻すと感覚おかしくなるんですよね😂 それにしてもよしみプロ普通にバックアップ上手いです。自分もバックアップしますがサムレスだから投げれますが普通にサム穴入れたら投げれないです😅。
@にっしー-h1w
2 күн бұрын
野球の内角や外角の投げ分けで足のつく位置は基本変わらないし体の開きも変わらないんだよね。 斜めに歩くことによってフォームが崩れるってこともあるんだよね。だから斜行することが正しくてまっすぐ歩くのが間違ってるとは言い切れないんだよ。 私も昔は斜行を意識してたけど合わなかったから人によりけりだね。 間違いと言い切っちゃったあたりに違和感。
@松田万蔵
2 күн бұрын
小指をくっ付けるだけで変わるなんて‼️さっそく試してみます。
@gwash1970
2 күн бұрын
10ピン(7ピン)ってどうしてこんなに難しいって感じるんでしょうねぇ。 ハウスボウラーさんと投げる機会が最近多いのですが、ほとんどのかたは右端に立って右端のピンをまっすぐ狙う方がほとんど。 「その取り方めちゃくちゃ難しいよ?斜めに狙わないの?」って聞くと、 「どこ狙って投げたらええか分らん」って答えが返ってきます。 こういう人は一投目も真ん中に立って真ん中狙います。 確かに、どこに立ってどこを狙うか、何度も確認して自分の位置調整をしないと出来るようにならない事ですが、 ぜひ斜めに狙う仕組みを理解してもらえたら、ボウリングもっと楽しくなるのになぁと思いながら、それ以上は言えずにいる自分w あれやこれや言われて面白くなくなったら元も子もないですものね。 前置き長くなりましたが、この動画ご覧になる方は少なからず上達したいと考えていらっしゃると思うので、 すぐに思ったところに投げられないからと言って、あきらめずに試してみて欲しい。 そうすれば。【ボウリング沼へようこそ】w
@やまたのおもち-k4s
2 күн бұрын
自分、根本的に間違えてた😓崖があるという考え方はとてもいいと思います。
@やまたのおもち-k4s
2 күн бұрын
下からパンチ、やってみたら驚愕。もう10年くらいアプローチに悩んでいたのでもうやっと光が差したと思いました、ありがとうございます。
@ダイエットボウラーラブライブおっさん
2 күн бұрын
よしみプロ、、、説明まわりくどくてわかりにくいですよ〜。
@ジュイス-c7y
2 күн бұрын
父親が悩んでいるテンピンの取り方がこの動画に全部詰まってました😆 早速見せます! 俺は説明が上手く出来なかったので物凄くありがたいです!
@X-Hirot
2 күн бұрын
答え:ボーリングに時間も金もかけない
@Nancy-u4w
3 күн бұрын
超初心者です。 説明を一所懸命聞いていましたが、専門用語が多すぎて意味不明?なことばっかり😅 説明が長いのでさらによくわからなくなりました。 このチャンネルを見るのは早すぎました💦
@吉岡裕一-r7h
3 күн бұрын
自分10ピンが苦手😢 あきらめ投球(フィニッシュが悪い)になったり、哲也Pがおっしゃってた通り(10:00)、手が外側に振ってたりしてます。たった一本だけなのに恐怖に感じます😅
@輿知玲
3 күн бұрын
明日、ひとりでボウリングいくので練習してみます。
@kayochanchu
4 күн бұрын
見たかったのと違う
@z058ugzl
4 күн бұрын
7-10は過去1回だけリカバリー経験あり。勢い殺して真横に倒し吹き飛ばした
@スギスギ-j8l
4 күн бұрын
素晴らしい解説です。 ありがとうございます✨
@荻田悟-v1z
4 күн бұрын
やっぱりコントロールをもっと付けてからですね。
@iwa3033
4 күн бұрын
(左足のつま先)立ち位置=リリース時の足位置だと考えていました。斜行はしない方が良いと思っていました。10枚目落とし→10枚ターゲットだと10枚+肩幅+αがアプローチの立ち位置だと理解していました。
@Kabukimono-2525
5 күн бұрын
動画で配信されている様な正しい構え方ではないように思います。確か正しい構え方だと左手を右膝に持って行った形だと記憶していますが、顔の前で構えています。右膝の前あたりにボールを構えるのかと思っていました。弟子の方たちもその形には成っていないので正しい構え方では無かったのですね。 リバースのダウンスイング最下点で7~8枚目に見えるので既に狂っています。この時点で10枚目の上にボールが有れば良いと思うのは私だけでしょうか?
@area510japan
5 күн бұрын
そもそも、10枚目をまっすぐに投げる仮定で動画を撮影するので有ればカメラは10枚目の後方から撮影するのがベストです。検証してみましたがおよそ15枚目の後方ですね。 ボールがセットポジション~レイダウン板目まで、常に10枚目の面(プレーン)に入るように投げる(ボールを基準に考えるボールファースト)のが基本なので、10枚目の後方から撮影すればどこで軌道(プレーン)から外れているのか一目瞭然です。
@ミネラルアイス
5 күн бұрын
小林夫婦うますぎ😂
@やまたのおもち-k4s
6 күн бұрын
新しい
@ハカセッティ
7 күн бұрын
ビッグ4の時に、2投目でセブンテンだけとれて、4-6残しならしたことあります💦 なぜ、そうなる…
@ひねくれ坊主-g6j
7 күн бұрын
もっと言うと左踵からパンチですね😂
@鈴木あみ-s9h
7 күн бұрын
分かりやすくさっそくやってみました。スピードもでて気持ち良く投げられます
@ナンチャン-p9w
7 күн бұрын
中々、リリースに投げるタイミングが掴めないです(泣)
@akanekolive
8 күн бұрын
優里ちゃんねるからきました!しょっぱなペンギン挨拶でなごんだー
@あまねチャンネル
8 күн бұрын
ココがみなさんが良く勘違いされてる、スナップの動きなのだけども、勘違いされてるから手首で操作すると思われてるのです、実際は叩きつけるに近く、落とすと言う症状が出て来た時がイメージの切り替え時で、それを見極める事が出来るかは、下半身を主流に低い姿勢が出来て居るかです、 良く考えたら解る事なのですけど、 重心が何処に有るかでそれが骨格の骨なのです、骨に近い強く細い筋肉から一番外側の太く弱い筋肉に伝える唯一人間が忘れてる力の出し方です。 重心移動はそう言う風に移動させます内転筋から外転筋に上手く骨格の動きを使うと言うものです。 足腰の力を入れるフックです、 ジャブでは無いです ジャブは踏み込む量が少なく弱く腕や手だけの力なのです。 フックは腰の捻りが肝で低い姿勢に大きく足を前に出して上半身の重心を肩から強く前に繰り出す動きなので、 その時の動きの形が物を引っ掛けて持ち上げるフックに🪝にて居る事からフックボールと言う風に海外では言われてます。 その時の動きが少しゆっくりに見える事で スローダウンと言うのです、 恐らくこの辺を海外に旅行に行く経験が薄く言葉のネイティブの聴き取りが無い状態の人がスローのスを省きローダウンと聴こえ、言われ出したのが、始まりなのではと予測付きます。 また当時は足腰を使い腰の捻れを利用した投球方法ではなかったので、何方と言うと手や腕だけのジャブみたいな投球が主流のため、胸を前に反る形に投げる事をして居た人も多く、そこに勘違いから日本で良く言われてるローダウンに進化したのだろうと思われます。 なのでフックが一番最強なのですが、 フックは弱いと未だに思われてる方が多く 足を深く大きく踏み込む事をしてなく 踏み込む量が少なく姿勢が高くその分を上半身中心に手首のスナップだけを頼りに勘違いの勘違いで中々上手くボールを曲げる事がいかない人が多いのかと思われます。 更に回転を量を増やそと悪循環に指先で引っ掻き上げる動きになって居る人が多く、本来は小指の弱い骨格に受け流しボールを落とす、ボールの重みの反動で手首がスナップさせてるかの様に動いて見えてるのを、故意にさせると勘違いで 中々上手く投球出来ない人が続出してるみたいです、 上半身の力の源は肩甲骨と胸鎖関節なのです 肩の付け根は胸鎖関節にあります 首の下に窪が有りその横に直ぐに真横に伸びる骨が有るかと それが鎖骨です この鎖骨が使えないと弱く上半身があります、 ですが鎖骨がある事で少ない力で大きな力を発揮出来る動きが人間には、忘れ去られた力が有ります。 4足歩行で歩く走る事を強く出来る動物や猛獣などもコレに良く似て居て、自身の身体の背丈の3倍の高さまで強いジャンプが出来るのも細く強い筋肉から太く弱い外側の見える筋肉に力を骨伝導で伝えて居るのです、人間も本来それが可能なのです、一流のスポーツ選手の多くはコレを深く研究し自身の動きにプラスさせてるので、皆様が理想と思われてる強いボールが投げれて居るのです。 また骨伝導をする事で脱力も出来る様になります 脱力とは本来骨に一番近い細い筋肉を使うと言う意味なのです。 腕をタランと垂れ下げるですは無いです。
@直毛直球
8 күн бұрын
下からパンチ作戦カンペキですね💪🤩
@輿知玲
8 күн бұрын
下からパンチですね、 自分は先月のアベレージが酷いので昨日千葉県の某ボウリング場にビギナーズボウリングレッスンにいったらボールが曲がる回転(横回転)のやり方をおそわっり投げたらオイルがあるところではボールが真っ直ぐ走りオイルが無くなったろところからボールの動きかたがかわりボールが曲がっていきピンにあったてボールかいきてるから奥のピンまでピンが飛ぶからピンアクションが全然ちがうのかわかりました。
@area510japan
8 күн бұрын
”継続は力なり” プロから教わった事を地道に練習して下さい。下からパンチなんて考えてはだめですよ。 レッスンは人それぞれに合ったもので無ければ効果を発揮しません。せっかくレッスンを受けたのですから暫く続けてみましょう。100人いたら100通りの教え方が有るので混乱するだけです。又、根本治療が出来ないプロは対症療法でレッスンするので、次から次へと問題点を言い出します。そうすると、何をしたら良いのか分からなくなって”イップス”になってしまうのです。
@輿知玲
7 күн бұрын
私はプロから教わったのでなく 千葉県の某ボウリング場の店長さんがインストラクター2級ライセンスをもってることなのでビギナーズレッスン教室に参加してみました。本格的ボウリングをばじめてまだ1年なので初心者🔰です、 以前に1回レッスンを受けたことがあり、 先月の自分てボウリングレッスンをして先月のアベレージが111だったので悩んでました。何がわるいのか何処が悪いのか自分ではわからないのでまたビギナーズレッスンを受けてみました、 今回で2回目、ボールが曲がる投げ方を教えてくれました、 私がレッスンはボウリングを初めた初心者🔰から大人まででした、 わからないことは質問しました。 教わったことはのーとに書いておきました。 この動画でよしみプロがサンドバッグを下からパンチ👊することもメモしておきました、
@SHO-h2j
8 күн бұрын
最後まで力を抜くのかと考えてましたが〜パンチングミットを仮想して瞬間力を入れる練習を次回からやってみます。ありがとうございました
@area510japan
8 күн бұрын
今までスイングプレーンから外れる投球をしていたのが、肩関節→二の腕→肘関節→腕→手首関節→手 へのラインがスイングプレーンの中で行われるように成ったのですね。さらにパワーを最大に使える肩関節から腕全体がターゲットに向かって直線に成ったと言う事だと思います。恐らくこのまま行くとスピードが上がって相対回転数(絶対回転数 rpmでは無くrp60ft 60フィートを何回転するか)が減り、アクシス・ローテーションも0度近くに成るので、曲がらないと言い出すんでしょうね。 サムダウンというワードが時々出てきますね。サムダウンするには手首をブロークンにすると言う事で間違いないと思うのですが、リスタイをしている方は、ブロークン出来ないと思うのでサムダウン出来るのか疑問です。 前回の動画で、人差し指の向きを変えないで回転を与えると仰っていましたが、指や手首に負担が掛かるので怪我をしないか心配です。
@リラクマクラリ
8 күн бұрын
、、、曲げたいなら歩幅を。リリースはほとんどの方は押す必要ないです。置いてくる、転がす、離す、くらいで丁度良いですよ。
@さいたま氏-s6m
8 күн бұрын
イメージの持ち方は、大事ですね、その人その人に会った方法ってあると思います。
@gwash1970
8 күн бұрын
なるほどなぁ。パンチかぁ。アーサーさんはゴルフもされているので、足の体重移動と軸の使い方などはそっちが近いイメージだとおもってたけど、 これだと体重が後ろに残ったり、肩が回り過ぎたり(突っ込みすぎたり)しないってのはすごくいいかも! 最後の足をしっかり止めて大きく出して体重をかけることが、下半身が疲れてくるとおろそかになって、足と手が一緒に出たり、重心が後ろになったりしてミスしてましたが、 このイメージだとその部分は修正できそうだとおもいました。 基本は同じようなことを言ってるはずなのに、視点を変えて動作をすると不意にうまくいくことってよくありますよね。 このアドバイスはまさにそれ。目からうろこのいいアイディアでした。ありがとうございます。
@user-gn2lb2st7h
9 күн бұрын
再生速度は自分で調整できます。 スローモーション再生は動画のテンポが落ちると思います。
@小林右京-u9k
9 күн бұрын
詳しくありがとうございます。
@あまねチャンネル
9 күн бұрын
アーサーさんの場合姿勢が未だ高いのです、だから顎の下にボールを持っていけないのです低い姿勢になると人間は肩甲骨を 開き易くなり内転が強くなります、ですが高い姿勢だと骨格の動きが外転が強くなりボールの回転方向も縦回転が強くなり、弱い投球となるのですなので顎の下にもボールを持っていけなくなるのです、 低い姿勢になる事で肩甲骨を大きく前後に開く事が骨格の動きが楽になります、そうすると投げる動作などの内転が出来強くなるのです、そうすると横回転がし易くなるのです、なので筋肉と骨格の使い方次第でタイプが別れます。 投げる転がすと言う動作をする時に手や腕を身体の前に出す動作の際最も必要なのが内転筋の使い方なのです 多分ゴルフ慣れして居て、どうしても低い姿勢が作れ難くあるのでしょうね。 骨格や筋肉の基礎構造を説明すると 人間の身体の基本は骨格に有りその骨格を動かすために筋肉があります、動作毎に大まかな二種類の筋肉を使い分けして居るのです、 その内の投げる転がすと言う動作の場合、骨に一番近い細い筋肉を主体に使って居る事が多く内転に身体の内側に引き寄せる動きで身体の前に腕や手を動かす働きをするのが内転筋です、逆走に何かを打つと言う動作の場合外転筋の骨から遠い外側の筋肉を多く使うのです、その時高い姿勢にあるか低い姿勢にあるかでお尻の筋肉の使い方が枝分かれしてまして肩甲骨付近の筋肉と密接に繋がって居るのです、そうすると腰から上の上半身の捻れの動作がそれぞれに強く出来る仕組みに人間の身体の構造は作られて居るのです。 指先の筋肉も内側の筋肉、骨に一番近い細い筋肉が延長して居るのです。 踝にボールが接触するくらいに低い姿勢に内転筋を多く使い身体に引きつける動きをすると横回転が強くなるのです。 この違いが理解出来る様になれば、 なる様になってきます。 (脱力する動きも内側の内転筋を使って居ます 少ない力で外側野太い大きい筋肉に連動させて動作すると良いのです、 太い筋肉つまり外転筋を多く使うと多量の力量を必要とし脱力が出来無くなります、そうするとはパワーも劣るのです縦回転が強くなる動きが正にそれです、)
@ドラえもん大好き-t2g
9 күн бұрын
親指と人差し指と中指入れてた笑笑
@トニーモンタナ-h9d
10 күн бұрын
アーサーさんフォームめちゃ奇麗になった
@さいたま氏-s6m
10 күн бұрын
外野からすみません。哲也PとよしみPはそもそも投球スタイルが異なっているように感じております。プロボウラーであっても、リリースの違うお二人がコーチングしてるのには少し違和感があります。哲也Pのスタイルにもっていくのか、よしみPのスタイルに持っていくのか、動画を拝見していて、何か釈然としなくて、もやもやしております。アーサーさんが最終的に高回転スタイルを目指しているのか、ストローカータイプをめざしているのかは、解りませんが、もうそこそこには理解しているであろう、アーさーさんが感覚的に解りやすく指導するべきじゃないのかなって、思いながら、拝見しております。タイプの違うボウラーさんの指摘は初心者にとどまらず、ある程度熟練のボウラーでも、戸惑い悩むことは、多々あります。お忙しいお二人にご指導を受けられる事は大変名誉なことと思いますが、アーさーさんが目指すスタイルに早くたどり着くために指導者は1人とした方が良いのかと思い勝手な意見を言わせてもらいました。生意気言ってすみません🥺
@吳榮達-w9l
10 күн бұрын
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