Пікірлер
@鷹の爪団員Tだぜ
@鷹の爪団員Tだぜ 3 ай бұрын
FUJICAコンパクトシリーズにはFUJICAドライブと云うハーフカメラがあった ボディー下に大きな巻き上げノブが付いてスプリングを巻き上げ リコーオートハーフの様な自動巻き上げが出来た🎉 金属カメラでスプリングを内蔵したのでかなりの重量が在る
@konoma_film_room
@konoma_film_room 3 ай бұрын
コメントありがとうございます! fujicaドライブは私も所持しています。開発の工夫がありとても良いカメラですよね! フジカさんの歴史的にハーフカメラとコンパクトシリーズを同列にお話するのは気が引けたので別にしてしまいました。。 (形状は似ているんですがね笑) その辺のバックグラウンドも含めて今後お話する機会もあると思います。 よかったら見てやってください!
@shouda8447
@shouda8447 3 ай бұрын
20年前にPEN‐FとOM-1、OM-4Tiを使っていました。DNPの10巻セット(当時は2000円くらいでした)のカラーフィルムかNEOPAN400を使って、特別な時だけポジフィルムを持ち出していました。その後ゆっくりと現像料、プリント代も値上がりし始め、、オリンパスのE-P1というミラーレスデジカメを買ってから完全にデジタルに移行してしまいました。 LPレコードがCDになり、今ではただの音楽データをスマホで聴ける時代になったように、この先もどんどんカメラも形態変化していくかもしれませんね。 これこそまさに諸行無常ですね~
@konoma_film_room
@konoma_film_room 3 ай бұрын
コメントありがとうございます😊 カメラの例でお話していただいていますが、形態変化についてのお話もこれまた面白いもので、アジアの友人が言っていた事なのですが例えば日本では固定電話→ワイヤレス電話→携帯電話→スマホ、と変化しましたが途上国と呼ばれていた国では電話=スマホなのだと言っていました。 つまり物の進化に触れていない国や、知らないが故の価値観を持っている人(日本で言えば若い人だち)の中ではフィルムカメラ自体が「新しいモノ」になりえるわけです。 フィルムカメラにおいても新しい感性を受け、更に発展していったら良いなぁと思う今日この頃です!
@鷹の爪団員Tだぜ
@鷹の爪団員Tだぜ 3 ай бұрын
EV値で露出計測カメラ セレン光電池なので電池は不要 上級クラス、D2.D3はCDS露出計なのでMRー9水銀電池(製造中止)が必要 アダプターで現行酸化銀電池が使用出来る
@konoma_film_room
@konoma_film_room 3 ай бұрын
コメントありがとうございます😊 EV値という単語からお詳しい方というのが伝わってきますね笑 電池情報の補足もありがとうございます! フィルムカメラのおはなしをする上で欠かせないMR-9系の電池を含めた電池・アダプターなどの動画についても今後撮影してみますね! 機会があれば覗いてみてもらえると嬉しいです😊
@hosonique8948
@hosonique8948 3 ай бұрын
お勧めに現れたので、PEN D3 を手元に置きながら拝見しました。案件で無料提供された PENTAX17 が絶賛の中、同じハーフの PEN D の話題にニヤリとしました。 PENTAX17 は撮る楽しみより、所有する喜びが目的であることが企画者の言葉の端々からにじみ出るカメラです。オマージュが山盛りで、PENTAX AUTO のオマージュ Optio I-10 を出したこともあるリコーの余裕でしょう。また、簡素な光学系に、こだわりの外装と電子式露出機構がたっぷり盛り込まれています。いかにも、デジカメ世代が作ったスチームパンクなカメラです。 一方、PEN D シリーズは、当時高性能を安価に直球で実現しようとしたカメラでした。ハーフカメラは暗いレンズと測光範囲の狭いEEのものが多かった中、明るいレンズとフルマニュアルでどこでも撮れると言われたものです。写真は、原則晴れた日の屋外で撮るものだった時代でした。 目測ピント合わせだけ共通で、まったく性格の異なるハーフカメラたちですが、作ったオリンパスとリコー、どちらもすごいものだと思います。 (ちなみに、PEN F シリーズのレバー巻き上げは、PEN FT と FV では1ストローク巻き上げになっています。)
@konoma_film_room
@konoma_film_room 3 ай бұрын
ご覧になっていただいてありがとうございます😊 PENTAX17は旧来のリスペクトにも似たオマージュ満載で気になりますが、私みたいな金欠だとフィルムというフォーマットと機能の期待値的に10万は出せないなぁ。。と思っていました泣 もちろん実機があれば触ってみたいですが!笑 PEN-Fの補足についてもありがとうございます! FT.FVは触ったことがなかったので助かります。 「全く性格の異なるハーフカメラたちですが〜」←非常に共感しました。目的、ユーザー、戦略がみんな違ってみんないい、ですよね! こんなチャンネルですが、機会があればまた覗いてみてもらえると嬉しいです!😊
@aadd9284
@aadd9284 5 ай бұрын
PENTAXのフィルムカメラプロジェクトの話、良くわかります... ハーフ版にしてしまったことによってフィルムの消費も遅くなり、撮り切ることへの疲れから結果、1回限りで飽きて似たようなスマホアプリに回帰するような気がするので、フィルムメーカーにとってもプラスにならないと思いますね...
@konoma_film_room
@konoma_film_room 5 ай бұрын
コメントありがとうございます! 結構偏った意見かと思っていたんですが、同じように思ってくれてる方がいて安心しています笑 私個人としてはハーフカメラの製造発表の意図としてメインのターゲットユーザ圏が日本国外なのかな?と思っています。 project発表当初は最終的にRICOHさんとしてfilm関係製造も行うかな?とも考えていたのですが、微妙ですね。 何にせよ、これからフィルムカメラをはじめたい!という人の助けになるような出来事があってほしいと願っています。
@tubenaoya
@tubenaoya 5 ай бұрын
これは軽量化されたライトコンパクト35に当たるのでしょうか、 自分も以前某H.O.で同系列のカメラを見つけ、良い値が付いていて迷い、日を改めたら既に無く悔しい思いをした事があります。 絞りリングの”A”以外のポジションはおそらくフラッシュ撮影のためと思われますが、、どうでしょう。 使用するフラッシュのガイドナンバーを撮影距離で割った値でF値を算出できますが、概ねフラッシュには換算表が付いていて 目測の距離ではありますが、その表に従いF値を設定すれば正しい露出で撮影できるものと思います。 これは個人的予想ですが PENTAX Film-Camera Project に関してハーフサイズに加えフルサイズ機も発売されるのではないかと 勝手に期待しています。^^ これから趣味として写真を始める場合もオートに頼らず自身の五感を使って撮る事で刺激されるモノもあると思うのですよね~
@konoma_film_room
@konoma_film_room 5 ай бұрын
細やかな気付きと補足ありがとうございます! いやぁマイナーチェンジの内容を省きましたが、ちゃんとお話しとけばよかったです笑 ご指摘のとおり、私の機種は巻き上げ軸のレリーフを見てもライトコンパクトで合っていると思います。重さも微妙(360gだったかな?)に軽くなっていますね! Aポジ以外の絞りについてもご指摘のようにフラッシュ対応の為と言われて納得です笑 PENTAX film projectについてもハーフサイズを否定するわけではないですが35ミリ版のカメラを出して欲しいです。。! 光や反射、レンズの理解も十人十色で良いですね!
@uxiefiniti2710
@uxiefiniti2710 6 ай бұрын
FUJICA ST-Fの実機、初めて見ました!こんな発想のコンパクト一眼レフをあったんですね。写りも気になるのでいつか紹介してください
@konoma_film_room
@konoma_film_room 6 ай бұрын
続いてお返事します! ちらっとしか出ていないフジカST-Fに注目していただくのは嬉しいです! 使い方としてはPモードオンリーのPENTAX.MV1のようなカメラです。 中古で状態の良いものを見つけるのは少々難しいカメラですが、軽くて40mmF2.8のレンズなのでスナップは最強だと思っています。 私も好きなカメラなので機会が巡ってきたらお目見えすると思います! その際は見てやってください笑
@uxiefiniti2710
@uxiefiniti2710 6 ай бұрын
コンパクトカメラが明るいレンズからフラッシュを付けることで暗いレンズに変わっていった変遷はおもしろいですよね。フラッシュを付けるそもそもの理由は暗い所でも撮れることを売りにしていたと思いますが、メーカーとしては明るいレンズのデメリット①ピントが合わせずらい②コストがかかる。こうした課題解決に繋げたのかなと思います。いかがでしょうか?
@konoma_film_room
@konoma_film_room 6 ай бұрын
コメントありがとうございます😊 当時の背景について十分に調べられていないので私個人のイメージでお話をします。 変遷による当時の口径の大きいレンズのデメリット(ピント・コスト)の解決、という観点は正しいと思います。 経済の成長する中で顧客の求めていたのが写真が撮れること、容易に扱えること、そして購入しやすい値段であることであったと考えることが出来るからです。 写真はお店で撮ってもらうもの→自分達で撮れるもの、になっていく中で「誰でも扱える」ものにするのが当時のメーカーさん達の課題の一つであったのではないでしょうか? (めちゃくちゃ長文になりそうなのでこの辺で笑)
@青のターバン
@青のターバン 6 ай бұрын
有り難うございます カメラを、「パンフォーカス機、ゾーンホーカス機」と…、分類❗参考になりました😀
@konoma_film_room
@konoma_film_room 6 ай бұрын
こちらこそ!こんなぐだぐだ話してる動画を見ていただきありがとうございました!
@青のターバン
@青のターバン 6 ай бұрын
すみません。「写ルンです」は、ゾーンホーカス機なのですか?
@konoma_film_room
@konoma_film_room 6 ай бұрын
ご質問ありがとうございます! 私の知る限りですが、「写ルンです」はパンフォーカス(全てにピントが合ってる状態)のカメラです。 なので余程至近距離での撮影をしない限りピンボケはあまり無いといっても差し支えないとは思いますが、背景をボカしたりといった表現には向いていません。 比較にお話した「Fujica compact35」はゾーンフォーカス機(ピントが合う距離の範囲がある程度決められている)ですが、どこに設定しても、全てにピントが合ってしまうので、「写ルンですみたいな」という話し方をしています。 ご参考になれば幸いです!
@naokigonda4615
@naokigonda4615 6 ай бұрын
ん十年前、初任給で購入した、最初の一眼レフカメラでした。 以来ずっと使い続けてきましたが、大きな故障もせず、数年おきにモルトを貼り替えるくらい。 でも昨今、部品不足から修理を断られることも増えたと聞きますので、近いうちにオーバーホールしなくては、と考えています。 扱いやすい機材だけに、末永く手元に置いておきたいものです。
@konoma_film_room
@konoma_film_room 6 ай бұрын
はじめまして! 大切にされてるのが伝わってきてカメラも誇らしく感じていると思います。 ペンタックスさんのこの年代の機種は丈夫な個体が多いですし、まだパーツがあるとはいえ、確かに少々の不安は残るところではあります。。 OHはまだ断られないうちに手をかけてあげたいですね! 大切になさってあげてください!
@51ts20
@51ts20 7 ай бұрын
こんばんは 20年前EOS5を使っていました カッコ良くはない、高級ではない、飛び抜けた性能ではない・・・・・が 見やすいファインダー、直感的に分かりやすいAFエリア操作 フラッシュ内蔵、秒間5コマ 当時でも中古が安い  などの理由でEOS1-VHSやEOS-3の予備機として愛用していました モードダイヤルが壊れやすく、遠征先で壊れて、遠征先の中古カメラ屋でEOS5を買った事がありました 多分3万円位だったような?
@konoma_film_room
@konoma_film_room 7 ай бұрын
コメントありがとうございます😊 現役で使用されていた世代の方のお話は貴重なのでありがたいです! 動画では触れていませんがモードダイヤルも設計的に故障しやすい所ですねぇ、、 当時中古で3万円程していたという事はやはり人気な機種だったのだろうと思います。 今でもジャンクではない、しっかりしたところで購入しようとするとやはり動画内の説明より割高なのでファンが多い良いカメラなんですね!
@横山和利
@横山和利 6 ай бұрын
私はVG10を付けて撮影しました。ただ電池の持ちが悪いのが欠点かな✨😮
@konoma_film_room
@konoma_film_room 6 ай бұрын
@@横山和利 VG10を着けてもまだ軽いのが素敵ですよね!ホールディングの良さは極上だと思います。 電池保ちは切れない問題ですね、充電タイプのものがないものか、、笑
@uxiefiniti2710
@uxiefiniti2710 8 ай бұрын
EOS5のレビューありがとうございます。好きなフォトグラファーの方がスナップで使われているのでずっと気になっていました。多機能なので使いこなせたらサクサク撮れそう!探してみます
@konoma_film_room
@konoma_film_room 8 ай бұрын
こんにちは!コメントありがとうございます。レビューというほど大した事はお話し出来ていないので恐縮です笑 EOS5は適度な機能性なので扱い易いと思いますよ!とはいえ30年ほど前のカメラなので手にとって見ることが出来るのであればモードダイヤルが動くか、クリック感はあるか等も確認した方が良いかなと思います。 素敵なカメラに出会えると良いですね!
@tubenaoya
@tubenaoya 8 ай бұрын
Super A はデザイン的に各操作部等がちまちまと密集しててゴロッとした’塊’感がたまらない魅力でもありますね。 これは個人的にですが、Aレンズを境にピントリング等の質感やデザインが安っぽくなるので自分はMシリーズや Kシリーズを中心に揃えています。 その代わり Super AにはAPS-Cデジタル機用の smcPENTAX-DA 70mm/F2.4 Limited を組み合わせる事が多いです。 イメージサークル等は特に問題ありませんが フードは伸ばすとケラれますので標準レンズ用に付け替えています。 ・P30T等でも同様ですが、絞りリングが無いのでマニュアルと絞り優先モードが使えないのは仕方ありません。 PENTAXは ’αショック’ 以後もAF一辺倒にはならず P30シリーズや P50、SPから続く基本メカニズムの K1000など MF機の開発・継続をしてて、堅実にユーザーの意向を大事にしてくれるメーカーでもありますよね。
@konoma_film_room
@konoma_film_room 8 ай бұрын
ボディもレンズもこの辺りから見た目がプラモみたいでチープになるのも愛嬌ですよね笑 今回は約40年前のカメラをそのままの見た目で使ってみたくて50mmにしましたが、PENTAXさん等はKマウントでいろいろなレンズを楽しめるのも魅力だと思います。 自分もP50はたまーに使いますが、αショック後のレバー式はユーザーに添った開発とそれからの時代に対応しなければいけなかったんだろうなぁという葛藤が機体からも読み取れてとてもエモいですね!
@tubenaoya
@tubenaoya 9 ай бұрын
体調がお悪い中の撮影、お察しします。 フラッシュシンクロ速度に関しては認識の違いがあります。高速 1/250sec.シンクロの利点は やはり明るい室外での日中シンクロ時のアドバンテージ、やり易さでしょうね。FE2はさらに SB-15等の対応スピードライトによる ”TTL自動調光” が使えるのが大きな魅力でもありますね。 フラッシュ撮影でも絞りの設定の自由度が格段に上がりますからね~ ・SB-15がジャンク棚で220円程度だったので4つ買ってしまいました。概ね正常に発光し、  これとFE2や以降の多くのNikonフィルム機でTTLオートが使える事に感動します!
@konoma_film_room
@konoma_film_room 9 ай бұрын
早速のコメントありがとうございます!無様なところをお見せしちゃいましたね笑 シンクロについて、認識違いでしたね。。フィルムで日中シンクロまで本格的にしないので流しちゃいました。すみません😅 しっかり細かくお話を聞いてくれていることに感動してます。 SB-15はバウンスも出来る比較的小型で良いストロボですよね!こちらの地域にはジャンクカゴを見てもSB-26とかしかないので羨ましいです!個人的にコンプリートしたいです!笑 もう少しNikonさんと、ひいてはカメラについての理解を深めたいと思います!
@tubenaoya
@tubenaoya 9 ай бұрын
ミニラボ店的には最も警戒を要するフィルムですね。C-41との表記があっても信用できない事もあり^^ とはいえ、カブリはあるものの仕上がりは普通で良かったです。 ・Instagramと合わせチャンネル登録及びフォローさせていただきました。同志として応援いたします。
@konoma_film_room
@konoma_film_room 9 ай бұрын
こんにちは!登録&フォローありがとうございます。 業者は国内のものではなかったのである程度予想はしていました。まだ味と呼べる程な仕上がりで良かったです笑
@konoma_film_room
@konoma_film_room 10 ай бұрын
間違いが多いみたいです! 参考にしないでください笑