まじで投稿が今更すぎる本当にごめんなさい🙇‍♀️ そしてなにも考えずに予想してたら黄色の方が多くなってしまったので人数調整もしています、最適解もっとあったかもしれない…

いつもご視聴＆お世話になりありがとうございます！🌷 遅くなりすぎた故トークの内容がかなり前の話ばかりだしまた音量が小さいです…申し訳ございません…リアルが落ち着いたら良い音を研究したいしもっと色々な動画創りたいです、、 季節の移り目、お互いお身体ご自愛しましょう🙌🍀

遅くなりました🙇‍♀️ 若干音量小さいです申し訳ありません。 13:56〜14:36くらいまで他界隈の話出ますのでご注意頂けますと幸いです。

他用がありまーた遅くなりました…🙇‍♀️イベント終盤頑張ろーう🙌

なんかこの人特効星4の20%＋星5の20%＝40%を間違えて60%と思い込んでますね！眠い時の人間って謎ですね！（失礼しました）

우와...맵다..ㅜ.ㅜ 수고하셨습니다

いつもより少しだけ音量控えめになってしまいました、ご視聴の際はお手数おかけしますが調整をお願いいたしますm(_ _)m

今でも分からなくなるキャラいますね。

なんか友達と話していて私話聞いていなくて次のアンスタイベントの事を考えていたんですけど嵐がくる予感とか言ったからあー次嵐君のイベント来そうだな～と思っていたらフレグランスが来ました😂アンスタのキャラの名前って日常的に使うかもしれない名前が多いから必ず反応しちゃうんですよね。ニキ君とか○○ニキとかに使うし茨なんてほぼ毎日ニュースで茨城って言うからすぐ反応しちゃうんですよね。Edenに関してはエデンの空っていうCMでててつぼったし。テストでも何故がAmazingだけ迷わずにかけちゃうし罪なゲームだアンスタは

あんスタを始めてからお菓子のリッツを見るたびにめっちゃ凛月くんを想像するようになってしまってますw

めっちゃ共感できた笑 「Amazing 」の文字を見た瞬間に、日々樹渉を、思い出す笑

まずはmusicでのイベントお疲れ様でした〜🕊 ↓今日のお話🌷 今日は、宗様とみか君のソロ曲について、私が感じていることをお話します。 ２曲とも、ある人形と人間のやりとりが描写されていますが、その内容が対照的であることが印象的です。 また、どちらの曲も３拍子で「踊る」ことを想起させますが、その性質も対照的であるように感じます。 「Cloth Waltz」は、人間の主人公が大事に大事に、人形を扱い愛を持って接しています。 『ひと針愛らしさを　ひと針華やかさを』という歌詞からは、母親が愛娘のために、裁縫の針がずれないよう注意しながら、あたたかい眼差しを浮かべている光景が目に浮かびます。そして『自由に揺れるフリル　光と跳ねるレース』から、お人形が、その歌詞の通り命をもったように自由に舞い、透けてしまうような繊細な刺繍の真っ白な生地が揺らめく姿を思い浮かべます。もしかしたらその生地には、銀色の細かいラメのような装飾が施されているかもしれません。 そして、世界は残酷であると分かっているからこそ、主人公はせめてもの救いとして、自身が大事にしている人形に対し『それでも夢が似合う』『美しい人、君を守ろう』と、愛をもって接しているのだと思います。幼き頃からお人形を愛し、今もそうでこれからも愛していくことは当然で、そういう意味ではずっと時間の経過が存在します。だからこそ、曲が進むにつれて、宗様の歌い方は優しさとあたたかみを増しているような気がします。それに呼応するように、お人形は自らの意思でワルツを踊るのだと思います。 「琥珀ト瑠璃ノ輪舞曲」では反対に、主人公自身が人形で、ぼろぼろだった自分を、その形を保てる程度に繕ってくれたこと自体に表しきれないほどの愛を感じ、それ以上は望まない。例え自分が意思をもって生きていた時期があったとしても、今は未来に希望が見いだせない。『煤けた硝子玉　淡い月と碧い夜　それだけを映して時の函に横たわっていた』。希望を見出せず、ただぼんやりと、その性質上変化や時間の経過を感じにくい夜を眺めることしかできない。そんな状況だからこそ、十分な愛を受けたからもう何も望まなくていいという気持ちが『下弦の三日月の欠けた影の一片を　繕ってくれたから人の形を纏えたんだ』という歌詞に込められているのではないかと思います。そして、『優しく触れた指』によって発条が巻かれ、踊っている状態になるのだと思いました。 ですが、どちらも行きつく先表現したいテーマは「嘘偽りのない愛」なのではないでしょうか。その愛を受けた環境も、実際にお二人が愛を示すために起こす行動も、異なっていたとしても、人間が誰しも抱いている「愛」という概念や思いを歌った曲なのではないかと思うのです。

楽曲紹介パート🌷 ８日目にご紹介する曲は「礼賛歌」です。 この曲を聴くと、自分の選択が間違っていたのではないかと悩んだ時も、すっと背筋を伸ばして前を向きたくなります。 芸術がもつ、人々を癒し生きる活力となる力の大きさを表明した一曲だと思います。 『礼賛　扉を開きて　さぁ、望みを識れ』の歌詞について、「知る」ではなく知識の識で『識る』とあります。これは単純に「芸術が長い歴史の中で創造されてきたことを示している」のではなく、一人の人間が、『芸術によって活力を得る』ことを表したように感じます。 将来に希望を見出せず、意識もあやふやだった瞬間に、絵画、音楽等、その形態がどうであれ、「自分も生きていること」「自分が生きたいと思っていること」を思い出させるように、芸術は時に人を掬うのだと思います。 そのように人々を掬うことを『高貴なる義務』として『神が人に息を与えた奇跡、それに倣い　僕らは歌を与えよう』と芸術家であり続けることを宣言し『決して朽ちぬ歌を』、つまりその思いと芸術家としての矜持は消えていかないという強い決意を感じます。 私自身も芸術は人を掬うと考えている人間なので、お二人がこれからも芸術を行うと高らかに歌うようなこの曲を聴くと、私にも掬いがあることを思い出し、私も自分の人生を生きたいし、願わくば、私の創造したもので誰かの掬いとなれたら…と思うのです。 後半は楽曲というより個人的な感情にフォーカスを当てた話となりました。お付き合いいただきありがとうございました。

楽曲紹介パート🌷 7日目にご紹介する曲は「迷宮電子回廊」です。 今更ですが、毎日楽曲について自分の考えをお話しする中で、日々、自身の感性の脆弱性を痛感しています。 日々、芸術を身体と心で理解できるよう、精進あるのみです。 この曲は、ストーリーを読む前後で捉え方が変化した曲です。 実は、なかなかタイミングが合わず、フルで楽曲を聴いたあとにストーリーを読みました。 読む前は、『夢よりも残酷な遊び　誰もがveilの中で　願うのだろう』という歌詞から、自分の理想とする、「良心」のみで成り立つ世界を生きたいと考える一人の人間が、仮面をかぶって別人を演じているという葛藤を表現した曲だと思っていました。それは、現実世界でもインターネット上の世界でも同じことがあると思います。他人からの期待に応えて自分が思っていることとは反対の行動を強いられ、『perfect world』を本当は求めている、というようなニュアンスの楽曲だと思っていました。 イベントストーリーを踏まえると感じ方が変化しました。先ほどお話したことももちろん感じますが、大きなテーマとして「情報社会、インターネット社会の脆弱性」を掲げているのだと思います。現実世界で生きづらい人が、インターネット上で、その生きづらさを埋めていくこと、それに対してインターネット上の世界が決して『perfect world』というわけではないこと、だからこそ、「迷宮電子回廊」を『愛問ウ罰審議統ベル歌』としてその世界を破壊し本当の意味での救いを行っていくというイメージです。もしかすると、本当に救いとなるものは芸術なのかもしれません。 インターネット上の世界が必ずしも『perfect world』というわけではないことは、０と１で表す２進数を仄めかす歌詞、匿名のveilの向こう、つまりインターネットに接続した画面に向き合う生身の人間が『亡霊』であり『時代の迷い子』であるかのようなニュアンスを感じました。

楽曲紹介パート🌷 ６日目にご紹介する曲は「EternalWeaving」です。 この曲は、私が未熟ゆえにまだまだその真意を捉えられていないのと、それらを言語化する力の不足を感じています。 なので、現状感じていることをお話します。 この曲は、複数のストーリーが共存した楽曲だと思います。 まずは、芸術をタピストリになぞらえて「長い歴史」として捉えるストーリーです。 その時代に確かに生きていて、感じたことを表現した芸術を、次の世代の者たちが受け取り、自身がそれを受けて感じたことをまた芸術にしていく。 その者たちが一生を終えても思いはそこの存在して、また新たに次の世代の者たちが芸術を行うというストーリーを表現したのではないかと思います。 個人的に、私はそれを「芸術は代謝されていく」と表現しています。 そして、一人の人間が芸術家として生きたことを証明するストーリーです。 特に２番でそのように感じます。 先程お話した長い歴史のなかで繰り返されていく芸術を「タピストリ」になぞらえ、喜劇、悲劇、すなわち自身が感じたことを芸術に昇華することを「糸」ととらえ、縦糸、横糸として通していくのだと思います。 そしてそのストーリーは、受け取り手によって解釈が、感じ方が異なることを、縦と横という対比で表現しているようにも感じます。 また、２番では世界を廟書、すなわち人々が生きていたことを形として表す墓場で、「今」、自分が感じたことを表現することで、人間の寿命や感情の刹那性と、その思いは継承され永遠となるという継続性の対比が印象的です。 最後のサビ『終わりのない機織りの系譜を　さあ、受け継いで繕う…我ら共に』と、過去の芸術家たちがそうしてきたように、自身の魂の叫びを芸術とし、その歴史の一部となっていくというメッセージだと思いました。 この部分に関しては、「繕う」という、過ちを正すようなニュアンスの言葉を選んでいる気がしますが、それは１番の歌詞の「歪に捻じれた御伽噺」を、人々が過去の者たちが本当に叫びたかったことを改めて自分たちが表明すること、あるいは過去の芸術が新たな捉え方をされた場合の品評を行うことを表している可能性もあると感じました。 またまた抽象的な話となり、伝わりづらくすみません。 ですが、もちろんこの曲も最高の芸術ですので、どうぞ、聴いてみてほしいです。

例にもよらず楽曲紹介パート🌷 5日目にご紹介する曲は「ArtisticPartisan」です。 この曲は、あんスタ全楽曲の中でもトップクラスに好きな楽曲です。 好きな理由を一言で表現すると、「芸術とはなにか」を表明して下さるからです。 私は、芸術とは、一人の人間が「その時代に、その時間を確かに生きていた証として、考えたことや感じたことを表明する行為」だと捉えています。 それが何を表すかというと、「己が何を考えているか」感覚を研ぎ澄まし自己を理解していくということ、個人という唯一性のある形で表明するために、自らの感覚を研ぎ澄ましていくこと。 そして、「芸術」として表明したことは、ある者にとっては癒しとなりますが、同時にある者にとっては受け入れがたいものとなっている可能性があります。 すなわち、「批判」「否定」されるということ。魂の叫びを批判されることは、一人の人間の価値観を否定していくことにも繋がります。 また、自己研磨していく中で、自分が気が付きたくなかった「自分が嫌いな自分」とも向き合うことになるかもしれません。 自身による自分の批判、他者からの批判も存在する「戦場」で、自分は確かにそこに「在る」と表明していく、というストーリーに感じます。 それらに抗って芸術を続けていくことこそが、「自分という命の表現」なのではないでしょうか。 「Expression is the cry of the soul.」表現することは、魂の叫びであるという直球の表現が、私の衝動を突き動かします。 そして、自身の存在の証明という「果たすべき野望」確かにそこに魂の叫びが在ると認知され継承されていく「美しき理想」を掲げて、人間は芸術を行うのではないかと思います。 そして、一番好きなフレーズは、２番の「飾るのは愛という武器」という歌詞です。 是非、フルで聴いて頂きたい一曲です。

また、楽曲紹介のところ字幕ないので、原稿を載せておきます🌷 即興お喋りより文字起こしの方が得意かも〜 4日目にご紹介する曲は、「今宵月の館にて」です。 この曲は、「音による情景描写」が多く、鮮明に情景が思い浮かぶことが印象的です。 「風の音が喧しく　闖入を知らせる」のところで、高音で、３つの音階を奏でるメロディーがあります。 この音が、どこか冷たさを感じる風がひゅうと吹いているような怪しさを連想させます。 同じ音なのに、その次の「月明かり迷い込む　人の子の気配か」のところでは、暗い森の中で、木々の間から降り注ぐ満月の光のように感じます。 さらに進んで、「真鍮の燭台に　蝋燭を立てよう」では、古く、風が通り抜けてしまうような館の中で灯された蝋燭が揺らめいている音のようです。 歌詞によって同じような音が全く違うものを表現しているように感じます。 さらにそれと同時に、何の楽器の音なのかは分かりませんが、音階を上下にこまかく刻んだ音を間髪入れずに奏でることで、幽霊の「存在しているようで存在していないもの」の怪しい空気の揺らめきを感じます これと同じ音階のメロディーラインが、いろいろな所に散りばめられていることで、「私は月の館を求めて彷徨う何者かなのかもしれない」という感覚が呼び起こされます。 歌詞にフォーカスすると、「人ならざるものたちと」というフレーズが持つ力の大きさに驚きます。 「お化け」等と限定するのではなく、人ではないもの、と表現することで、私たちに解釈を委ねているのではないでしょうか。 ちなみに、私には、自我を見失った「人のかたちをしたなにか」のように感じられます。 こんな感じで、今日の楽曲紹介を終わりにします。

楽曲紹介字幕ないです💦 実は原稿を作って話しているので、それを載せておきますね。 3日目にご紹介する曲は「LastLament」です。 私にとってこの曲は、落ち込んだ時に自分を鼓舞してくれる曲です。 絶望に打ちひしがれ、将来に、希望を見出せなくなった時、 自分に中に確かにある「生きたい」という魂の叫びを思い出させてくれます。 前が見えづらく、こちらに強く吹雪が打ちつけるような雪原の中を歩くような 絶望に苛まれたとき。 自分が傷ついていることにすら気が付かないほど、気が付けなくなるほど 懸命にもがくとき。 その後の、頑張るエネルギーを使い果たしてしまって無気力感に襲われても、 「この身に纏う情熱の炎で 　絶望さえも溶かしてみせよう」 と、自分が「生きたい」「叫びたい」と思っていたことを思い出させてくれます。 しかし、それは毎日を「楽しさ」だけで生きているから「生きたい」と思っているのではないのだと思います。 「白銀のEgoist」という歌詞の通り、 自分がどう生きたいのか、ということや、それを実行していくことは、 自己満足的なことであると、気が付いていて、 それでもなお、一個人として「生きていた証」を残していく、 というようなイメージです。 前に向かって、未来に向かって歩みを進めるとき。 「旅立つ背には確かな意志と 　生命-いのち-の律動」 があるのです。 それを信じることでしか、人は生きられないのではないかと思います。 そして 「神話を創れ」 ここは解釈が人によって大きく異なるのではないかと思います。 何をもって「神話」とするのか。 これこそが、私がValkyrie様と探求していきたい芸術に通じる何かがあるような気がしています。 私は比較的、楽曲を全体像のイメージとして捉えていますので、 抽象的で分かりづらい部分があったらすみません。 この曲についても、歌詞のフレーズごとに話したいことはありますが、 時間も私のそれを喜びとして受け止め言語化する力の不足を実感していますので この辺りにしておきます。

本当に、素晴らしい曲なのに、上手く纏められなくて悔しい。私もまだまだ高みにあがりたい。いつかリベンジ。

服買いに行ったとき、アンサンブルになっておりますと言われてドキッとした

始めて約4ヶ月の私がほとんど当てはまっているのはとてもヤバい事なのだろうか？

あんスタの曲って男性ボーカルなので歌ってると低音域めちゃ広がる

UNITED的な英語が全部UNDEADにしか見えない

ラブい日常使い

授業でひびきわたるっていう文がでたとき反応する

巫山戯るを日常のLINEでも使ってしまう

明星を"みょうじょう"と読まなくなった

全部見てみたい！ 個人的には凪砂、HiMERU、敬人、一彩、つむぎのシャッフルがみてみたい（12:08）

サムネのシャッフルは、 動画見るきっかけになるくらい 刺さった😊😊 みかの「ゆっくん」呼び好きすぎて

使用させて頂いた音楽は以下の通りです。 効果音ラボ　様 soundeffect-lab.info/ 音楽: Feeling Fine ミュージシャン: Uncleboris サイト: icons8.com/music/ 音楽: Remember ミュージシャン: @iksonmusic 音楽: Yugen ミュージシャン: Jeff Kaale 音楽: Long Distance Relationship ミュージシャン: CMT8 サイト: pixabay.com/music/long-distance-relationship-115470/ 音楽: Miami ミュージシャン: Deleted Account サイト: icons8.com/music/ 音楽: Dear Autumn ミュージシャン: @iksonmusic 音楽: Vertigo ミュージシャン: Not The King 音楽: Mint Leaves ミュージシャン: Jeff Kaale 音楽: Back to 1987 ミュージシャン: EnjoyMusic サイト: enjoymusic.ai 音楽: 关山 ミュージシャン: EnjoyMusic サイト: enjoymusic.ai 音楽: Mornings ミュージシャン: Jeff Kaale ありがとうございます🙇‍♀️