ラグはどちらも『ギャッベ』という織物です。 とても素敵なデザインのものがたくさんあるので、ぜひ検索してみてください♪ ギャッベはイランの遊牧民による手織物で、羊毛から糸を紡ぎ、草木で色を染めてつくられています。 手織りのためそれぞれが世界にひとつのオリジナルで、毛足も長く肌触りも気持ちいいですよ♪ 家具は優美な曲線が魅力の『柏木工』さんの家具です。 ソファや椅子は座り心地が最高です！ シンプルで飽きのこない上質な家具が多く、ずっと使えるのが魅力です◎ コメントいただきありがとうございました♪

嬉しいコメントをいただきありがとうございます！😊

福島みずぽ 様コメントありがとうございます。 一般的には外断熱（そとだんねつ）と呼ぶのですが、（がいだんねつ）と呼ぶ場合もございます。 工法としての違いはないと思われます。 ご指摘ありがとうございます。

I Tetsuya 様コメントありがとうございます。 もとの建物は築45年の建物で、耐震性能や断熱性能はとても低いものでしたが、今回のリノベーションで、制振装置オメガシステムや、YKKAPのFRAMEII(フレームII)、耐震金物などを搭載し、耐震性能は約4倍（上部構造評点0.35→1.68）断熱性能も約4倍（外皮平均熱貫流率ＵＡ値1.81→0.44）を実現し、安心・快適に生活できる空間にしています。 詳しくはエコリノHPをご覧くださいませ→www.ecoreno-fuji.jp/modelhouseopen

@@ecofield ここまで詳細な返答が返ってくるとは！ありがとうございます😭

@@ecofield 耐震性4倍とのことですが、法律で定められた耐震基準は担保してますよね？

やまもん坊主様 コメントありがとうございます！こちらのモデルハウスではAir断工法は採用せず、 小屋裏冷房、床下暖房、薪ストーブを取り入れた新しい工法を採用するモデルハウスになります。 Air断のモデルハウスと小屋裏床下冷暖房の工法とで比べていただけるので、 完成しましたらぜひ両方比べてお家づくりの参考にしていただけたらと思います！

speedboat 610様 コメントありがとうございます。 返信が遅くなり申し訳ございません。 頂いたご質問についてですが、エア断工法では、通常の24時間換気よりも10数倍～20倍近い外気を屋内に取り込んでおり、エアコン暖房を行っても、絶対湿度が外気以下になる可能性がほとんどございませんので、外気と同じ絶対湿度の数値を保つことは可能です。 ですが、外気の絶対湿度の数値によっては、インフルエンザが伝染しづらい湿度環境を保つために加湿の必要はございますが、上記の通り屋内の24時間換気よりも換気量が多いことにより、医学的な根拠などはございませんが、伝染リスクを低減することつながるかと考えております。(相対湿度と絶対湿度についてはこちらのページにて詳しくご説明がございますので、合わせてご覧ください。www.airdan.jp/airdan_blog/diary.cgi?no=227 )

村中明子様、コメントありがとうございます！ 2方向玄関の壁がなぜ斜めの配置になっているのかと申しますと、玄関が広く見えるように設計しているというのもありますが、間取りの問題で斜めになっております。まっすぐに配置しますと、トイレの壁にぶつかり、出入りするのに十分な幅が取れないので、斜めの配置にしております。 中庭をつくるために減築すると、やはり生活で使える広さが減ってしまうので、部屋数が減ってしまったり、LDK等の部屋の大きさが狭くなってしまうというデメリットがあります。また、どんな形の中庭にするのかにもよりますが、コの字やロの字等の複雑な形の中庭にしてしまうと、外壁の面積が多くなりますので、村中明子様の予想している通り、建築コストがかかったり、材料費も増えてしまうというデメリットがあげられます。中庭の植物のメンテナンスも面倒に感じられる方もいるかと思います。 ですが、中庭のメリットは、北側からも自然の光を取り入れて部屋を明るく魅せることができることです。また、リノベーションモデルハウスラシクの場合、リビング階段のスケルトン階段の奥に中庭があるので、より広がりの感じられるリビングになりますので、減築により部屋が狭くなったとしても、狭く感じにくいと思います。 リノベーションモデルハウスラシクの場合、ウッドデッキの奥行きは、約830㎜（約83cm）です。 リノベーションモデルハウスの詳細や図面はコチラのHPに記載しておりますので、よろしければ一緒にご覧くださいませ！→→www.ecoreno-fuji.jp/modelhouseopen

@@ecofield ありがとうございます！外観含め、リノベーションとは思えないですね！丁寧に教えていただきありがとうございます！UA値もすごくいい数字なんですね！気密測定とかするんですか！？もしするとしたらC値はどのくらいになるのですか！？ 質問ばかりですみません！よろしくお願いいたします！

@@user-ti9fx6xb4s 様コメントありがとうございます。お返事が遅くなり申し訳ございません。 こちらの住宅ではC値の測定はしていませんが、弊社新築の場合計画換気が確保できる1.0以下程度となるよう施工しています。 リノベーションの場合どこまで、どのように工事をするかや既存の建物形状により気密性の確保のしやすさが変わるため、気になる場合は5～10万円ほどコストはかかると思いますが気密測定を行うことをお勧めします。

tata koko 様、コメントありがとうございます！ エコフィールドの場合、吹き抜け照明はダウンライトを採用される方が多いです。 また、梁や壁にブラケットライトやスポットライトを付けて明るさが足りないところを補う場合もあります。 吹き抜けは明るい時間帯は高い窓からの光が入りますので、昼間は照明をつけなくても十分明るく感じます。 吹き抜けの場合、天井が高いので、吹き抜けの天井に照明（ダウンライト等）をつけると1階に届く光が遠くなってしまうので、（吹抜けの高さにもよりますが）吹抜け天井につけた照明だけでは夜は暗くなりがちです。ですので、必要な明かりを必要な場所に照明を配置することが必要です。 ダイニングテーブルにはテーブルを明るく照らすペンダントライト、リビングのソファの部分にはフロアスタンド等といったように必要な場所に必要な明かりを設置すると暮らしやすいと思います。 ただ、暗くなるからといって、明るすぎる照明設計だと目が疲れてしますので、それも避けたいところです。 また、シーリングファンを付ける場合、シーリングファンの羽が動くごとに明かりが遮ってチカチカとしてしまう場合もあるので、照明の設計には十分設計担当の方と相談が必要です。 tata koko 様の家づくりの参考になったら幸いでございます。 エコフィールドのHPに施工事例があります。その中に吹抜け、照明の写真もありますので、参考にしていただけたらと思います。 施工事例はコチラ》ecofield.jp/case/case-newly-build/

サッキー様　コメントありがとうございます！ 塗り壁に貝殻やキラキラの案いいですね！外壁に貝殻やキラキラしたものを施工しているものといえば、東京ディズニーシーのマーメイドラグーンのお城キング・トリトン・キャッスルが思い浮かびます。貝殻やガラスなどをはめ込んだマーメイドラグーンのような外壁がお家で再現できたらとても素敵ですね！ 骨材や工法にもよりますが、モルタルにガラスを入れた「洗い出し」という施工方法で外壁を施工すれば、人が壁や床を見ながら移動したときの光の反射でキラキラ光る作用があるので、キラキラ光る外壁にしたい場合はそのような施工方法も取りいれてみたらいいのではないかと思います！ エコフィールドでは、外壁ではあまりないですが、玄関の土間を洗い出しにして、色とりどりのガラスがキラキラ光る素敵な空間にしている施工例もありますので、ぜひホームページにて施工事例を見ていただけたらと思います。 ガラス洗い出し施工事例はコチラ≫ecofield.jp/gallery/gallery-2279/ （玄関の土間に施工されています）

HIRO___so様　コメントいただきありがとうございます！ 家づくりの参考になれて大変うれしく思います！！ これからの新しいお家での生活を存分にお楽しみくださいね！

加藤えりか様 コメントありがとうございます！ 金額についてですが、 築45年・フルリノベーション・スケルトンリノベーションした このリノベーションモデルハウスLasicuの場合ですと、 解体費用も含めおおよそ2200万～2300万程でございます。（土地の金額は別途です） 一般的に、リノベーションの費用は新築する場合の費用のだいたい7割～8割くらいで済むといわれていますが、 建物がシロアリの被害にあっていたり、木材が朽ちている状態、 また耐震性・断熱性能も向上する場合、 新築と変わらない金額になることもあります。 エコフィールドでリノベーションをする場合には、 一度建物の状態を見てしっかりと調査し、 お客様の理想と家の状態をマッチさせたうえで 一緒に家づくりをさせていただきます。 リノベーションにしたほうがいいのか、また建て替えしたほうがいいのかも 一緒にアドバイスをさせていただきますので、 何かお悩みでございましたら、ぜひご相談ください。 引き続きよろしくお願い致します！

mariaanesan様 コメントありがとうございます！ そうでしたね！和室の隣の出入り口は裏口でした！大変失礼いたしました。 また細かなところで気になったことろがあれば、どんどんコメントしていただけるとありがたいです！ 引き続きエコフィールドのチャンネルをよろしくお願いします！！

ENECE DIFFER様 コメントいただきありがとうございます。 総工事費についてですが、 築45年・フルリノベーション・スケルトンリノベーションした このリノベーションモデルハウスLasicuの場合ですと、 解体費用も含めおおよそ2200万～2300万程でございます。（土地の金額は別途です） 一般的に、リノベーションの費用は新築する場合の費用のだいたい7割～8割くらいで済むといわれていますが、 建物がシロアリの被害にあっていたり、木材が朽ちている状態、 また耐震性・断熱性能も向上する場合、 新築と変わらない金額になることもあります。 リノベーション工事費用が新築と同じくらいの費用になるなら 新築でいいじゃないかともいわれますが、 リノベーションの良さは、 以前の建物の思い出となった柱や梁、建具をそのまま活かすことができるということが 新築ではできない良さがあります。 エコフィールドでリノベーションをする場合には、 一度建物の状態を見てしっかりと調査し、 お客様の理想と家の状態をマッチさせたうえで 一緒に家づくりをさせていただきます。 リノベーションにしたほうがいいのか、また建て替えしたほうがいいのかも 一緒にアドバイスをさせていただきますので、 何かお悩みでございましたら、ぜひご相談ください。

岩渕さん、追記ありがとうございます！ 動画では細かいところまでなかなか説明ができないので、気になる方はぜひ現地に行って、体感しながら物件を見学していただけたらなと思います！ 人気の物件ですので、すぐに売れてしまう可能性もありますので、気になったらすぐご連絡くださいね☆