Пікірлер
@尾関敏道
@尾関敏道 28 күн бұрын
サイレントバーナーの風防の製作のお願い致します
@nekoyacraft
@nekoyacraft 3 ай бұрын
パチもんじゃなくホンものトランギアによう穴開けたな(汗) 切り離したアルミに蝶番突けて扉にしたのはナイス。
@hirooka6335
@hirooka6335 3 ай бұрын
これ自分も考えてました。 ガオバブみたいにスライドドアにして。 でも実際はやる勇気はありませんでした😅 素晴らしい!
@kazumori7148
@kazumori7148 6 ай бұрын
素晴らしいですね!二十歳の時に購入したマナスルもうかれこれ 50年近い歳月だけど今は息子がピカピカに磨いて使ってますよ なかなかスグレモノだと言って孫連れてキャンプに 行ってますよ。
@user-hc9zj1lh2v
@user-hc9zj1lh2v 6 ай бұрын
パッキン関連は前の奴はきちっととった方が良いですよ、 漏れやすくなる、 ノンアスベストパッキンは、一発勝負だからなぁ…、 それとケミカル剤は、ラスペネもしくはラスペネの廉価版のrp-cって奴が、オススメですよ、 外す1日前にでも吹いておけばかなり簡単に外す事が出来る、 他のケミカル剤よりも耐熱性が高い、 但し、 焼けた時の臭いは嗅がない方が良い、 身体に無茶苦茶悪いからね~ レストアやる人などがよく使うケミカル剤です、 逆さ噴射等も出来るので、 そして最後まで使えるので高いけどオススメですよ。
@nyantarosa
@nyantarosa 6 ай бұрын
実験ありがとうございます。参考になります。ですがコンロの予熱による影響が考慮されていないように思えます。この場合実験順番が結果に影響を与えていると思います。最初のイワタニでコンロが温められているため、2番目以降の沸騰時間が短くてなっているのでは?
@anjidas596
@anjidas596 7 ай бұрын
要するにコスパですね。たいへん気になる実験でした。しかし試行回数が少なすぎるでしょう いろいろとだんだん温まっていく最後の缶が一番少ないガスで沸騰できるのは自然なことでは? (コンロ、鍋本体、室温など) 何度か繰り返した平均値を缶の性能とするべきではないでしょうか。 400㏄を何回沸騰させられるとか、使い切るギリギリの量でも機能するのかとかっていう、 総合力的なことを考える必要もあるかと思います (缶の耐久性は調べようがないでしょうが、災害備蓄としてはもっとも重要な所かも) あと穴を開けてカラになった缶の重さも知りたいです
@INoLiN
@INoLiN 7 ай бұрын
中身は同じLPガスですが、高級品にはイソブタンやプロパンが配合されています。 安価な商品に使用されているノルマルブタンは11℃より気温が下がると出力が落ち-0.5℃で使用不能になるのに対してイソブタンは-11.7℃、プロパンは-42.09℃まで耐えられます。 熱量は変わらないので、使用する環境に合わせて選ぶのがベストです。 11℃以上の環境で使用するなら最安値品、数℃の環境で使用するならイソブタンが配合された高級品、氷点下では更にプロパンが配合された寒冷地用。
@toshif.7409
@toshif.7409 7 ай бұрын
〇均やドなどの100円台のガスもお願いしたいね、私は近所のスーパの3本350円でしたが最近言ったら400円に上がってた130/本それでも安いね。
@user-hc9zj1lh2v
@user-hc9zj1lh2v 7 ай бұрын
室内の温度でも変わるし、 ボンベヒーターがないとかわってくるし、 冬場で分離型だとカセットトーチ用のプロパン配合のでも、 燃えやすい成分から燃えていきます、 氷点下なら液体燃料ですかねぇ、 冬場に、餅焼くときにプロパン配合のカセットボンベをつかうかなぁ…