ジンギスカンシリーズの続編でないかな。

中国人の短所の 集大成 みたいな組織だな

前から気になっていたのですが、エルサレム王ボードゥアン四世は解説しないんですか？ 俺の世界史的評価が知りたい…

リチャード1世は項羽の生まれ変わりかな？🤔

無能同士で足並み合わず、超絶優秀揃いでも掌に画鋲仕込んで握手するいつもの十字軍

しかし、昔も今もイスラム社会って分裂しているんだなぁー。でも昔は十字軍を追い出せたけど、今はユダヤ人を追い出せない…

リチャード，項羽，アレキサンダーで開戦したらだれが一番強いんやろなあ

山のライオンってピューマのことかな?

サラディン、アサシンクリード１に出てきましたね、興味深いです

獅子心王と呼ばれるほどの男のﾀﾋ因が雄々しく戦場で散るでも無く、栄光を極めに極めた王国での大往生でもなく....

ボードゥアン四世についてお願いします。

ロベスピエールが本来的な意味での確信犯だったのかは疑問ではあります 自分の行為が正義だと信じる事と大量粛清が悪い事と認識するのは別に矛盾しないので 大義を為すための必要悪と割り切って突き進んでいた可能性も多いにあります ロベスピエールが見境なく粛清を繰り返す殺戮マシーンとなってしまったのは、 正義と悪の相克に精神が耐えられず心を殺してしまったからではないでしょうか？ 本当に「確信犯」であればもっと上手に効果的に粛清をして、余裕しゃくしゃくで笑っていられたでしょう。

日本では源平合戦が行われていた一方、同時期の西洋では聖地を巡ってキリスト勢力とイスラム勢力の争いが起こっていた （ =Φ人Φ=）

リチャードは確か兄弟で父親に叛乱を起こして負けている。リチャードを破ったヘンリー2世は彼よりも強かったかもしれない。

サラディンとかバイバルスとかすこすこ

ジョン盲目王の解説をリクエストします

サラディンも流石に命削られたんやな。 普通に仕掛けてたら絶対に勝てない相手がドンドコ攻めてくるわけだから

勉強になりました

リチャードもサラディンもここで輝いたあと役割を終えたかのように退場していくの寂しい

また、滅ぼされたファーティマ朝のイスマイール派（7イマーム派）の一部である　ニザール派が『自分のことを国家だと思い込んでるテロ組織』に成長して　暗殺で成り上がり　テロ組織から領土得て国家になったと思ったら　あっさり滅びるのは別の話し。

強いが、他がダメダメ 十字軍資金のためなら、ロンドンも売りますって何だwww

まさに僅差で、引き分けたってイメージですね。

考えてみればアイユーブ朝はランドパワーの国ですからね。シーパワーを必要とするティルスにサラーフッディーンが苦戦するのは確かにイスカンダルと同じと言いますか。 まぁ戦闘力一辺倒のイスカンダルとサラーフッディーンはだいぶ性格は違いますけどね。サラーフッディーンのほうは寛容さもバランスの良さもありますから。

Fateシリーズでリチャード獅子心王が英霊として登場してるので、サラディンも登場させて欲しい。

ついにサラディン視点がきた

きたーー

キャットエンペラータイム最強！

none but air

ヘロドトスの歴史家としてのスタイルは、どんなものでも自分の検証や取捨選択を入れずに伝聞や伝承もそのままに書き記す、というものだから 胡散臭いものが沢山含まれるのはやむを得ないところだと思います ハルパゴスとキュロスのくだりは明らかにギリシャ神話モチーフだし、 誰が創作したものなのかは不明にせよ、ヘロドトスは聴いたことをそのまま誠実に書き残したのだろうは思いますね

学生時代は世界史が大好きでしたが、アフリカ史とイタリア史は複雑で受験で出題される最低限しか覚えられなかった記憶がありますね…

こういった歴史を肯定して現在進行形で誇っている時点で、ロシアの近代化等は程遠いと思います。 ソ連崩壊から何も学ばず、歴史は繰り返すを体現する国家として名を残すと思います。

6月6日

この短い物語にイサイアス・アフェウェルキ、シアド・バーレ、メンギスツ・ハイレ・マリアム、ロバート・ムガベと最悪級の独裁者が4人も出てくる絶望感(メンギスツはムガベが統治するジンバブエに亡命した)。 それにしても中共に学び、毛沢東主義を標榜する独裁者ってロクなのがおらんなぁ。チャウシェスク然り、ポルポト然り…😔。

貧富の差を広げ戦争を見世物にする　現在からすると最悪の政治家ですね

へえ、たった1兆円…………

グッバイ、ケレンスキー！

あのね。共産主義国家ってのは存在しないんだよ。

ロシア人が負の遺産と考える「タタールのくびき」が、ロシア人が英雄視するネフスキーから始まるとは知らなかった。 ロシアの教科書ではどう整合性をとっているのでしょうか？

自分の幸せや満足感を人に依存しちゃ行けないんだよ。その結果引きこもり鎖国なのね。

内閣総理大臣を指名するのは国会だが、任命するのは天皇…

息子に確か殺されるよね

儒教国家の典型

中東は良いイメージはない

魏晋南北朝ってなんで魏晋南北朝って言うんだろうね。

ポデスタって、監査役とか取締役ってのが一番近いのかな？

古代アイルランド人はケルト人ではない、という説が今や有力のようですね 古代に大陸のケルトがブリテン島やアイルランド島に大量移住した痕跡はない、ということが遺伝子分析により分かっています。

このドイツのイタリア好き。何と今でもという。

「マニ教」という単語だけしか知らなかったので、分かりやすく理解できました。 朱元璋もこの影響を受けたのですな。

ソロモンは、神から知恵を授けられたにも関わらず、全盛期の陰でさまざまな「失政」を犯していた。民衆の信頼を失うほどに・・・ その上聖書によると、晩年は他国から来た妻の影響を受けて、偶像崇拝の場まで作ったとか。これはどう解釈すればいいのか。 個人的には、神が備えた「預言者」が導く形に民衆が反抗し、王を求めたことでいろいろおかしくなっていった感もあるなあ。 聖書的に言えば、神は民衆の声を聞き入れ王制を認め、様々な助力をしたが王は堕落。人間の考える事は失敗するという事を伝えるためのエピソードなのか？

アレキサンタが父君やったんやね 思い出したわ