Nobuko Shibuya

Пікірлер

@hanakookanah 12 күн бұрын

自分と他人を比べない😊

@takashi8008 4 ай бұрын

18歳の時に大学のアイスホッケー部に無理やり入部させられて、それまで5年間卓球をやっていたので体力には自信がありましたがきつくてきつくて講義中は寝てました。おそらく野球部や陸上よりきつくて60kg175cmで痩せに痩せましたが、今の映像見て次元が違うと合宿から南海本線で帰宅する時に一年生合宿が終わり泣きましたがいやいやこのバレーの練習はその10倍かと思います。どこにスタミナがあるのか理解不能

@renatoaraujinho 5 ай бұрын

17:50 なぜ泣かないのですか？

@renatoaraujinho 5 ай бұрын

素晴らしい [精彩的]

@eiichiawata1034 5 ай бұрын

29:09 ここからのナレーションがいい😂

@akirayamazaki1818 5 ай бұрын

ナレーションは宇野重吉かな？当時自分が通ってた小学校に、かつてその小学校を卒業した東洋の魔女の選手がいたらしくて五輪後のある日の朝礼に現れた事があった

@gomr.1165 5 ай бұрын

選手の皆様に心から畏敬の念、頭が下がります。

@civic-y3c 5 ай бұрын

妻の勤めていた会社の社長（男）は学生時代甲南大学バレー部で東洋の魔女の練習相手になっていたと妻から聞きました。

@ktdws9069 5 ай бұрын

虐待ですね、今では。

@bvitamin188 5 ай бұрын

ここで活躍している選手は殆どが戦前・中生まれだよね。精神力は現代の選手よりも上だろうな。

@くましいたびいた 5 ай бұрын

汚染、破壊される前の日本の国土が育てた人々　今の日本人とは違う健やかさと強さ

@webdtp6013 5 ай бұрын

監督ペースが早すぎる！

@MariaMagdalena-ly7xd 5 ай бұрын

こういう練習してました。懐かしいです。コーチにボールを渡すコツボール拾いもどこにボールが飛んでくるか読んで動くボール拾いやボールを渡すタイミングの良い人は、プレーも、上手いです。

@Ocora_nonesuch 5 ай бұрын

人生は何事もはじめてであるとして、ここまで自分自身を追いつめ価値ある栄光を成し遂げたとしたら、その原動力は何だったのか、と考えさせられます。天井知らずの向上心あるのみの時代・・・

@ないとうたつみ 6 ай бұрын

とうよう　の　まじょ。　てらお　あきら　の　おやじ。　うの　じゅうきち。

@ヒロミ-j7v 6 ай бұрын

日本を背負って、世界に日本有り！日本人が自信と誇りを取り戻して行く闘いと思ってます。大変な中、厳しい練習と体力の限界まで頑張って頂き感謝ですねね。

@健康第一-r6x 6 ай бұрын

回転レシーブかっこいい

@takobedon 6 ай бұрын

当時は終戦からまだ20年も経っておらず今より娯楽が少ない＆戦中終戦直後に比べたら天国に感じたからこんな特訓の毎日が出来たんだろうな。今見ると仕事の後で鬼のような形相のメンバーと夜中の12時迄特訓とか生き地獄だわ。

@MuayThaiQuest 6 ай бұрын

６０年前の日本の熱量が伝わってくる。そういや、通ってた中高のバレー部の顧問のお母さんが東洋の魔女だったな。

@ムネヒロ 6 ай бұрын

何だかなぁ…コレあっての今なのは善くも悪くwもあるんだよな… 平和も戦の後に在るわけで…何事も知るというコトこそ大事だわ…

@高橋実-j9q 6 ай бұрын

日本の高度成長時代の精神がいかな成るものだったのかが垣間見えます

@spaceymooon 6 ай бұрын

一時はスポ魂なんて無駄の極致なんて思っていた。いまこの時代その魂を垣間見て、美しいとすら感じる。

@ポンコツオヤジ-q2u 6 ай бұрын

昭和の時代、皆努力と根性が正しく美しいと信じることが出来た。令和の今でも信じたいけど…

@コイサンマン-k7s 6 ай бұрын

この人達の頑張りや監督の指導法を否定はしないけど、東京五輪のヒーローだった円谷の悲劇を思えば二度とこの時代に戻るべきでないとも思う。

@ojipon2010 6 ай бұрын

そんなことはない！今の弱々しい世界を打破するにはこの時代に学ぶことが多いだろう❤

@和田隆-n8y 6 ай бұрын

わたしたちは、この映画を観て心を打たれる、いや決してそうではない。集団就職した彼女たち、それを要求した紀州の土地柄、あらゆる相貌がわたしたちを試しているのでありありそうした時各々にある種の強さを感じ取るのである。「強さ」は、問いの内容や対象を超えるなにかであるに違いない。

@user-wu4oq1kq9b 6 ай бұрын

吐き気がするのは俺だけか

@豊一ノ瀬 6 ай бұрын

根性論やスパルタ指導に目が行きがちだが、その当時としては先進的な身体作りや、ステップワークも取り入れて合理的に稽古しているのが見て取れる。女性でも、ここまで研ぎ澄まされるのは凄い。何しろ顔つきが違う。経済的にも、バレーでも最も日本人が活力に溢れた時代でした。

@タカシ-n5x 6 ай бұрын

そうですね。レペティションやインターバルなど、後に学問的に体系づけられる方法をこの時すでに取り入れていたんですね。大松監督の慧眼たるやすごいものがありますね。私はちょうど幼稚園ぐらいの時に東京オリンピックで「東洋の魔女」をみていた記憶があります。ただ私はこの環境で耐えることができないと思います。やはり「覚悟」が違う人はすごいですね。

@旅するマラソンランナー 6 ай бұрын

解説（ナレーター）は宇野重吉さん、寺尾聡のお父様ですね。有名な俳優です。

@mm-ec4od 6 ай бұрын

「東洋の魔女」で日本は変わりました。当時小４の自分にもわかった。

@macauktv 6 ай бұрын

私は東京五輪の後に生まれた世代で野球経験者ですが、やはりこういう根性論的な練習は当時もまかり通っていましたし、これぞ「練習」だと思っていました。でも今見返してみると．．．凄い練習ではあるものの、これは心身を鍛える為の練習であり、決してこれがバレーボールが上手くなる為の練習ではないのがよく分かる。倒れてる選手にボールをぶつけても上手くはならない。こういう非合理的な練習を経て金メダルを取り、こういう練習が正しいと思い込んでしまったことが、日本がメダルを取れなくなる原因にも繋がっていったのではないかな．．．。

@タカシ-n5x 6 ай бұрын

それは一面しか見ていないと思いますよ。最後までボールに向かい続ける根性が身につくだけでなく、心肺機能等を鍛える練習になっていますよ。決して非合理的な練習ではありませんよ。

@macauktv 6 ай бұрын

@@タカシ-n5x 私らも100本ノックとかやらされた世代ですけど、あれで上手くなってんのかな？と、当時から懐疑的でした。だってあんなの実践では無い状況ですからねぇ。もしも本当に合理的ならば、この手の練習が世界中どこのトップチームでも当たり前になっているはずでは？

@ojipon2010 6 ай бұрын

は？？？頓珍漢な野郎よ❤

@カンボー-u1r 6 ай бұрын

良かった。

@ローランド光義山田 6 ай бұрын

17：17～　吉田沙保里いるじゃん

@dyarau5315 6 ай бұрын

WoW!!!!!

@アラカン不思議 6 ай бұрын

バスケやってましたが、バレーの練習が、ここまで重心を低くして、足腰を鍛える練習に時間を使っているなんて知りませんでした。

@chary-cx5ss 6 ай бұрын

伝説の回転レシーブの猛練習記録あったんですね素晴らしい🎉

@hachirocom-eb3fw 6 ай бұрын

音楽はストラヴィンスキーの「春の祭典」に酷似しているね、よくカンヌに出せたものだ

@南条英機-n5c 6 ай бұрын

この映画は１０月開催の東京オリンピックで初金メダルをとった前年に撮影され６４年５月カンヌに出品された。金メダルをとった後ではない。そこが重要な点です。

@rion-king 6 ай бұрын

日本女子バレーボール最強の時代です　これからも、どんな世代でも　これを越えられることは１００年ないでしょうオリンピック金メダルは永遠にとれないかもしれません

@rcf1762 6 ай бұрын

磯部さん、大変でしたね。怖いお姉さん方で(笑) 昔、本で読んだことによると、夜寝言で「そんな言い方せんでもいいやないですか」とか言ってたらしいです(笑)

@hhhh7718 6 ай бұрын

こんなしごきがあたり前、自分もできると勘違いした部活指導者がどれほど日本のスポーツ文化を遅らせ選手をダメにしたか知れない。指導者になるにあたっては、コーチングやポーツ心理学などを学んでからにしてもらいたい。国によっては体育哲学という学問分野もあるそうです。

@タカシ-n5x 6 ай бұрын

これはしごきではありませんよ。身体的に劣る日本人をどうやって身体的に勝る欧米人に打ち勝つかを考えた練習ですよ。実際日本に敗れた欧米諸国が取り入れたのが、日本式の練習だったというのを聞いたことがあります(ミュンヘン以降)。

@hhhh7718 6 ай бұрын

彼女らは昼間は普通に仕事をして、夜中の２時から３時まで練習していました。これは正常といえますか。軍国主義の延長でしかない。当時は結果オーライで礼賛されても今では通用しません。今回の五輪で日本人のメダル数が多いのは、選手たち自身が練習方法や競技の情報をネット上で容易に手にできるようになり、コーチの質が高くなっているからだといわれています。なでしこや堀込の逆転劇は操られてできるものではない。スポーツマンらしくのびのびとして清々しい姿でした。それがわからない指導者が今だにゴロゴロいて、つい最近も選手に対する暴力でニュースになっていますよ。

@タカシ-n5x 6 ай бұрын

@@hhhh7718 お言葉を返すようですが、それでは当時にどのような練習をしたら、体格的に劣る日本チームがソ連に勝てたと思いますか？あなたが言ってるように、現在は体育の授業でもトレーニングの知識やその他当時では考えられないやり方を習っていますよ。それに操られているとおっしゃいますが、東洋の魔女が操られているとは思いません。彼女らは使命感を持って練習に取り組んでいたと思います。ま、あなたでは(私も含めて)、東洋の魔女の人たちのような練習には耐えられないですけどね。堀米やなでしこのメンバーのみならず、世界で活躍する選手は、練習量云々ではなく個人の資質に寄与するところ大です。でなければ、環境を整えれば世界で勝負できる選手ばかりになりますよね？それに当時のソ連は、一日中練習をしていたはずですよ。彼女らはアマチュアではなくプロでしたからね。

@hhhh7718 5 ай бұрын

@@タカシ-n5x どうぞ「【五輪代表のコーチ変革：中竹竜二】始まりは井上康生」というタイトルの動画をご覧になって下さい。一緒に学びましょう