KZbin再開できた際には是非。

muchas gracias por tu comentario

コメントありがとうございます。 私は縒った麻糸をチャン引きして、そのチャン引きした麻糸をロウ引きするのでチャンには蝋を混ぜていません。 靴学校で教わった時も、小笠原シューズの先輩職人さん方もこのやり方です。 このやり方で麻糸の強度が十分に増すので、これでずっとやってきました。 私は蝋をチャンに入れたことがないので、蝋を入れることでどんな効果があるのか私も知りたいです。

コメントありがとうございます。 ヒールピッチは20ｍｍです。

Happy words. Thanks for watching!

Gracias por tu comentario. Lo siento por la respuesta tardía. La aguja es una aguja de máquina de coser industrial japonesa. Utilice diferentes agujas dependiendo del grosor del hilo.

Thank you very much for your comment. Currently, due to the shortage of craftsmen, I am busy with the work of shoe manufacturing and cannot make videos. I'll be sure to reopen someday, so I'd appreciate it if you could wait.

@@ogasawara_shoes Sure, thanks so much for all these great videos. Hope you come back soon, cheers Juan

Thank you very much for your comment. Currently, due to the shortage of craftsmen, I am busy with the work of shoe manufacturing and cannot make videos. I'll be sure to reopen someday, so I'd appreciate it if you could wait.

@@ogasawara_shoes Sure, thanks so much for all these great videos. Hope you come back soon, cheers Juan

Hi, thank for your video! Sorry but I haven’t found a video who explain how did the 3-dimensional paper mold?

I'm sorry, but I don't currently teach

コメントありがとうございます。 私の場合は溝の位置の数値を変えるのは、基本的ないくつかの理由があります。 まず使っているすくい縫いの針によって、穴の角度（針の出方）も変わるので数値はあくまで目安と考えています。 つま先部分は先芯が入るので、その分針の出方が変わることを考慮して設定しています。 ふまずに関してはドレスシューズよりの絞る設定と、カジュアルよりの絞らない設定を考慮して靴によって変えています。 加えて九分仕立ての場合は、出し縫い機の縫いが通る位置を考慮します。 すくい縫いの糸に出し縫いが重ならないように、中底各所の溝の設定をします。（出し針ですくい縫いの麻糸を切らないために。） その出し縫い機の設定の限界値を探ることもします。 どんな底形状に仕上げるか、数値はそれによって靴ごとに変えている感じです。

詳しくありがとうごさいます！ そういった事で数値を変化させていたのですね。 非常に助かりました！ これからも応援しています。

ありがとうございます。 励みになります。

ビニロンは＃00番を使っています。

ご返信ありがとうございます。 試してみます！

コメントありがとうございます。 動画がお役に立ててうれしいです。 包丁の切れ味のご質問ですが、一つの答えで解決するのは難しいかもです。 包丁の刃の角度を寝かせた薄刃だと鋭くなり切れますが、鋼の部分が薄いので切れ味は落ちやすいです。 角度を立てて鋼の部分を厚くすると持ちは良いですが、革が切りにくくなります。 包丁の鋼の質も関係しますし、同じ所の同価格の包丁でも使ってみると一本一本違います。 私たちは何本か包丁を持って、使いながらその包丁の特徴を掴んだ上で用途に合わせて専用の包丁として使い分けることをします。 包丁の幅、刃の角度の付け方等、用途で使い分けていると切れ味は意外と持つ感じはします。 切れ味を持たせる感覚よりも、「切れないと感じたらすぐ砥ぐ」と教わりましたので作業しながらしょっちゅう包丁を砥いでいます。 切れない包丁を使うと余計な力が入って危ないし、作業効率が下がって疲れます。 何より綺麗な仕事をするために、包丁はしょっちゅう砥いでいる感じです。 答えになってませんが、私たちの現場はこんな感じです。 参考になれば。

丁寧な回答ありがとうございました 教えて頂いた事を参考に色々な角度で研いで試してみます 私も作業台の横に砥石を置いて為してみます(^^)

thank you very much.

コメントありがとうございます。 アクアセメントを使っていた理由はおっしゃる通りです。 ただ、濡らしていない革の状態で使っていました。 革が濡れた状態（芯まで濡れているとして）だとアクアセメントの接着力は弱い（乾いてしまえば大丈夫ですが）ので作業しにくいかもです。 革を濡らして積上げをやったことがないので想像ですが。

@@ogasawara_shoes お忙しいところありがとうございます。 参考にさせて頂きます！

こちらこそ動画を見ていただいて、ありがとうございます。 少しでもお役に立てたら、嬉しいです。

Thank you for your comment. I don't understand English, so I use Google Translate to translate it into English. Therefore, there may be some parts of the technical term that do not convey the meaning well. Still, I would be happy if the English translation was a little helpful.

@@ogasawara_shoes it was really helpful. Thank you so much.

コメントありがとうございます。 確かサラダ油でも大丈夫だったはずです。 成分とかの理由はよくわかりませんが、ごま油は香りが良いので使っています。 私も詳しいことは分からないで使っていました。

@@ogasawara_shoes 教えて頂きありがとうございます。 いつも動画拝見させて頂き、勉強させてもらっています。 これからも応援してます！

@@user-yj3kg4vm4w 嬉しいです～、そのお言葉で頑張れます。 ありがとうございます。

Thank you for watching this.

I'm glad. I feel that I am rewarded for my hard work by receiving such comments. thank you.

Thank you for your comment. As you can see in the video, I'm doing Lasting by hand. This is the end of the work I'm in charge of, but all the processes are responsibly created as "Jack & White Brothers" boots.

ご質問ありがとうございます。 おしぶちを貼る理由はいくつかあると思います。（全部知っているわけではありませんので） どのような靴にしたいかの「装飾」としての要素。 おしぶちを貼ることでコバの張り出しが確保できますから、ぶつけてしまったなどのアクシデントから出来るだけ「アッパーを守る」ための要素。 おしぶちを貼らないマッケイの靴もありますので、どんな靴にしたいかが貼る貼らないの要点なのかもしれません。 因みに、マッケイグッド（ブラックラピド）製法では「おしぶち」が、グッドイヤーウエルト製法での「ウエルト」の役割をします。

@@ogasawara_shoes 装飾的な意味合いだけだと思ってましたが、アッパーの保護という役割を知り、とても納得しました。 お返事ありがとうございました

動画を見ていただきありがとうございます。 ご質問いただいたことでハッとしました。 現在は内側を紙で作ることはせず、外側の原型を元に内側の線を感覚で描いています。 この方法は理解してしまうと簡単なのですが、感覚をつかむまでは苦労しました。 職人の技術は言葉や数値で表されるものが少なく、感覚で教えられることが多いです。 その感覚みたいなものを出来るだけ分かりやすくして動画で残そうと思っていたのですが、気がつかないうちに自分がそれになっていました。 型紙の動画は今後も少しずつ作ろうと思っていますので、引き続き見ていただけると嬉しいです。

返信ありがとうございます。 その感覚を少しでも理解出来る様に、これからも動画を楽しみにしています。

Постепенно я буду снимать видео о выкройке из бумаги, поэтому, если хотите, продолжайте смотреть.

Thank you for your comment. I haven't shot anything yet, but I'll be making videos about paper patterns little by little. I think that this video only shows the flow of work, so in the future I plan to recreate a video that is easier to understand.

Thank you for watching the video.

Thanks for your questions. The width of the welt I use is 12mm. The width cut with a leather knife is 3 mm from the end. The groove on the back of the welt for accommodating the sewing thread is 5 mm from the end.

@@ogasawara_shoes thanks, that was really helpfull

Thank you for watching the video.

The whetstone I use is a natural whetstone from Japan. Japanese natural whetstones are used by flattening the finishing whetstone with a coarser whetstone. At that time, the muddy juice of the grindstone appears on the surface of the grindstone, so it is a mechanism to sharpen the leather knife using the juice.

@@ogasawara_shoes Ah I see Sir, and is it 1000, 3000, or 6000?

@@ahmadelkholy7635 Since it is a natural whetstone, I don't know the exact number. Probably # 6000 for finishing The coarser one is # 500 I think it's about this.

I haven't made a video about the pattern yet. So I'm sorry, but not in my video. I want to make it as easy to understand as possible, but it takes time to create a video because it is difficult to explain the pattern. And making a pattern is not a fixed method, it is complicated because each person has a different method.

@@ogasawara_shoes Yes, you are right.

Спасибо за ваш комментарий. Клей сам не разрабатываю. Я использую коммерчески доступный.

Спасибо, что смотрели меня.

thank you very much.

そうなんです、部分部分で色々と工夫しながら取り組んでいます。 これが絶対ということではないので、これからもやり方は変化すると思います。

Thank you for your comment. The initial thickness of this leather used was about 4.5mm.