アルペジオを石川さんから教えて貰えたって羨ましい話です。やはり石川さんが、演奏されていたのですね。

くにちゃんありがとうございます！ これが、たぶん違うんですよねぇ・・・。 あとは誰か（もしくは拓郎さん）が短く編集していた状態のものがあって、まったく関係のない複数人が、持っていた。ということしか考えられないんですよねぇ・・・。拍手などが入っていた記憶もないので不思議で仕方がありません。

ありがとうございます。 歌い方とかは近いんですけど。 記憶とはちょっと違うんです。 ※記憶の間違いを否定は出来ないのですが、 イントロ４小節ですぐ歌に入って、ストレートにさらった終わった記憶があります。

コメントありがとうございます。 マンドリンが弾けたら練習するんですけど＾＾ ここの手抜きが、気になっています・・・。

追伸　だけど打ち込みの音源が素晴らしいですね　感動して聞きましたｗ

情報ありがとうございました。 折角の情報だったのですがこれは、知っていました。たぶん、アコギだけで？歌っているものだったと記憶しております。 ギターの裏側を叩く音が入っていたかどうかについては、記憶があいまいです。 感謝（-人-）

@@ganchan7031 さん 褒めていただき、ありがとうございます。 手抜きとは言え、コロナ禍で一時、仕事がバッタリなくなった時に、思い立って作ったもので、元気ですへの思い入れだけは、人一倍強いのでとても嬉しいです。ミキシングがもっと上手だったら、ganchanが作られている音源みたいに出来たかもしれません・・・。私のミックス下手くそすぎます。。。

そうでしたか 初期の拓郎さんの音源はほとんど聞いてたはずですが　ひょっとしてライブの音源かもですね ちからになれなくてすみません

@@ganchan7031 さん コメントを頂けただけでも、嬉しかったです。本当にありがとうございました。 引き続き、出所を探すたびに出ます。 m(_ _"m)

リンゴはそうですけど、旅の宿も、可能性はあるのかな？と思います。

イヤラシイ話ですが、ある程度寸法を稼ぎたいという事情もありでございます。

ご指摘の通り、ブルースハープです。 ハーモニカはマルチで後から足しています。

こちらこそ、素敵なコメントをありがとうございます。

最近、投稿してませんので、歌ってみたはありなんですけど。。。。 この曲を生ギターでですか？やってみまようかなぁ（笑）

ありがとうございます。

ありがとうございます。 フラマン！！っていうんですね。( ..)φメモメモ。

ありがとうございます。 全てのパートを小節ごとにスロー再生したりしながら、打ち込んだり、実際に弾いたりしながら積み上げて行きました。オルガンの音、今ならもっと近い音が出せるのですが・・・・。燃え尽き症候群です。

ありがとうございます。 このアルペジオかなり早いですものね・・・。 もしかすると、カポなしでもう少しゆっくり演奏して、再生でピッチを半音くらい上げた可能性もないとは言い切れないかもしれませんね。（なので、カポ１に） 小室等さんと、お話をさせていただく機会がありましたが、レコーディングは、二人でやられたそうです。テンポは一定ではないですよね。その上テープをつないでいるのではないか？と思われる箇所もあって16分音符が1個分（32分音符くらい？）足りないところがあるようです。近いうちに、一緒に合わせて弾いてみるという動画を出してみますね。私の予想ですが、イントロは、実際には4小節か？それ以上長かったのではないかと思っています。後でカットしたのではないかと思われる音が含まれておりますので。

ありがとうございます。 ラジオでその話はリアルタイムに聞いてました。 その原因になったのは昔ドレミ出版から出ていたコード譜にはどれもEmと書かれていたことです。私もこのような弾き方をすると、いやいや、そんなのはあり得ない！Emだと言われて随分凹みました。 実際にEmではどう弾いても同じ音が出ませんでしたし、かと言って普通にEを抑えても同じ音が出ませんでした。アルバムで聞こえて来る特徴的な音として、聞こえて来るのは４度（susu4)の音です。 ラジオで拓郎さんはE7と解説されていましたよね。 ただ、ライブで演奏している音はアルバムで演奏している音は明らかに異なりますので、もしかすると『元気です。』での高円寺のギターも石川さんが演奏していた可能性もあるのかな？などと考えたりもしています。アルバムでのリンゴの演奏は石川隆彦さんですし。 そう考えると石川さんと拓郎さんではコード解釈が若干異なる可能性もあると思います。ハンマリングなどを多用する際、ハンマリング前の音なのか、ハンマリングした時の音なのかでコードの属性は変わってしまいますから。石川さんが出されている本でリンゴのコードになんて書いてあったかな・・・。 ちなみに大昔に放送されたラジオ番組だったか？本だったか記憶があいましですが、石川さんが拓郎さんの作った楽曲のコード進行について、普通に行ったらそうはならないでしょ！というコードやコード進行を当たり前に使っているんだよねと、表現されていることがあったので、解釈が異なる可能性は十分にあると思います。

拓郎さんが作られる曲はブルースコード進行が原型になっている曲が多いと思います。コードについての解釈は様々だと思いますので、ご自分が納得のいく方法で楽しまれるのが良いかと。

どんな動画だったのがか気になるところではありますが、 実際に『元気です。』で演奏しているのは石川隆彦さんですね。

鷹彦さんです！

1拍ずつ（16分音符4つ分ずつ）に分けて練習してみてくださいませ。 おそらく短時間で弾けるようになると思います。