Пікірлер
@ssk7086
@ssk7086 21 минут бұрын
初めて拝聴しました。夫婦で作業しながら聴いていて、句読点の様に笑うポイントで、夫が「笑うな」、 私が「ウフフ(⌒-⌒)」と楽しく拝聴しました。石神井がミシャクジ、なるほどねぇ🧐… ありがとうございます。
@mcmc3235
@mcmc3235 Сағат бұрын
おススメに予告が出て来てからとても気になっていた映画でした。 長野県にビルゲイツの別荘が建ったのが気になっています…
@はなぐろのチビ
@はなぐろのチビ 3 сағат бұрын
デビット・リンチ監督が亡くなられましたね、残念です このチャンネルを見て、つい最近マルホランド・ドライブのブルーレイを買って鑑賞して改めて彼の素晴らしさに感心したところなので非常に残念な気持ちです
@kamopi_pi
@kamopi_pi 5 сағат бұрын
先週ポレポレにて見てきました。同じく、『知ってる前提』で始まるとは思いませんでした😂 色々勉強していったから問題なかったんですけど、要所で注釈あれば色んな人も楽しめそうですよね。 三好さんの米の件は個人的には好きでした!
@りっかたん-r2s
@りっかたん-r2s 6 сағат бұрын
エマニエル夫人、「さようなら エマニエル夫人」が一番好きなの私だけでしょうか? うろ覚えですが恋人がだんなに「彼女は売春婦じゃない!」みたいに宣言したような…しないような。 恋人を追いかける時だんなは「食えなくなるよ 貧乏になるよ」脅しをかけるけれども、エマニエルは恋人と生きる道を選ぶ。 エロいシーンさえ切り落とせばキャンデイキャンデイになって、もっと流行ったのでは?
@chiho9191
@chiho9191 8 сағат бұрын
映画解説のつもりで見始めたらものすごい情報量と面白さで引き込まれて聞いてしまいました 自分の前提知識も足りないのだろうけど神道と大麻のくだりはさらっと常識のように言ってて笑ってしまいました
@森照康
@森照康 9 сағат бұрын
あと生け贄と お供えは 同じなのか… 何か少し違うような気もします。
@森照康
@森照康 9 сағат бұрын
昔は正直な感覚として 鹿とか猪とか食べてたから 有り難う御座いますと言うのが正直な姿かと思います。 今の価値観は 肉好きで何の苦労もしないで毎日食べてる人がほとんどなのに…神様には内緒に食べてる感じかして… 心の中がグロいのはどちらなのだろうか? 色々な価値観が 見方を変えていってしまうので当時の事を思うのは様々ですね。
@天地ヤロー
@天地ヤロー 12 сағат бұрын
ゆっくりの原作の東方プロジェクトとかで知ってた
@route-oi2st
@route-oi2st 13 сағат бұрын
スグワカさんって 長野出身なんですね! 同郷で嬉しいです!
@jdhskndf
@jdhskndf 18 сағат бұрын
めっちゃワクワクしました!
@にゃんこ先生のごはん
@にゃんこ先生のごはん 18 сағат бұрын
ショートのすぐわさんも良き😊
@エーラン
@エーラン 21 сағат бұрын
猫かわいい
@wolfgangvonkempelen3534
@wolfgangvonkempelen3534 22 сағат бұрын
バックトゥザフューチャーの世界は一応世界は一つということになっています。 なので、2つの線が並んだ図を描きますが、バックトゥザフューチャーの世界でのタイムトラベルによる世界線の分岐の概念では、分岐した時点で元の世界線は消えます。 多分、ここが主さんとコメントした方の認識の差異部分かと思います。 "別の世界線を辿っている"という意味ではパラレルワールドですが、 二つの世界が同時に存在するというようなマルチバース的なパラレルワールドとは異なります。
@ozone7684
@ozone7684 Күн бұрын
久々のショート動画!?
@岡電
@岡電 Күн бұрын
呪いのビデオ(イン○ル、コ○ナのワク○チン)を毎日見ないと(毎年やらないと)、明日が来なくなる世界を作りたい勢力DSの陰謀を暴く超傑作!!
@ちゃんチャコ
@ちゃんチャコ Күн бұрын
松重豊さんと爆笑問題、太田光さんとの対談めっちゃ良かったので機会があればぜひ
@キャンプラ
@キャンプラ Күн бұрын
日本神話をベースにしようとすると、多神教(八百万の神々)という点でエヴァの根幹(寂しい/一人は嫌だ)を物語の下敷きとするのに適しませんね。ヤハウェという絶対神(一神教)という点で、キリスト教はエヴァという物語の下敷きにするのに適した素材だったのでしょう。また、ヱヴァンゲリヲンが作られた90年代は日本古来からある”村”という概念から”個人”という概念にフォーカスが切り替わりつつあるタイミング(高度経済成長・バブル崩壊)だったのも、大きなポイントと言えるかもしれません。いまを生きる我々に必要なものは、第3村なのかもしれませんね。
@三川-w6s
@三川-w6s Күн бұрын
畠山は「はたけやま」と読みます。畠山氏は足利一門であり、室町幕府においては将軍に次ぐNo.2の役職である「管領(かんれい)」に就くことができる三家(三管領家)の一つで、室町幕府における最高格の家柄です。 トップである将軍はお飾りである場合も多くて、管領は実質的には幕府の最高実権者です。 室町に将軍家の政庁(室町殿、通称「花の御所」)が置かれたのは尊氏の時代ではなく三代将軍 義満の時代です。義満の代までは将軍はいずれは鎌倉に帰るのではないかと思われていて、尊氏自身も幕府は鎌倉に置くのが当たり前だと思っていた節があります。 しかし、天皇が2人立つ南北朝になってしまい、将軍が京でにらみを利かせていないと幕府が支えている北朝が南朝によって蹂躙されてしまう可能性があって、京から離れられなくなり、京に定着してしまったわけです。
@ICHI23FOR5
@ICHI23FOR5 Күн бұрын
ラストの焼き鳥屋がドラマ1話目のお店だったんで、壮大な伏線回収を観た気になった…最後まで抜かりない…
@ozone7684
@ozone7684 Күн бұрын
13:14
@Kuga9raven
@Kuga9raven Күн бұрын
テスカトリポカで読んだアステカの祭事に似てるな...
@zion3777
@zion3777 Күн бұрын
21:40 古事記だと武御雷神は「其の建御名方神の手を取らむと乞ひ帰して取れば、若葦を取るが如く、ツカみ批(ひし)ぎて」とあるように手を掴んで潰してますので、蛇神が諏訪に居る由来譚にもなっていますね。
@flowhearts
@flowhearts Күн бұрын
クソつまらなかったです。
@shota152
@shota152 Күн бұрын
2度観て2度泣きました。 どこのシーンでってよく覚えてません。なんなんだろこの映画
@タンガンちゃん
@タンガンちゃん Күн бұрын
さっき映画観てきました、正直公開前までかなり不安だったけど、めっちゃ面白かった…まさか泣くとは思わなんだ ⬇以下長文感想、ネタバレ注意⬇ 蒸し鶏のところで1回じんわり、4人でラーメンを啜るところで遂にほろりと来てしまった 分かりやすく泣けるんじゃなく食の安心感と幸福感で自然にって感じで…心地よい感覚だった(これでもあんまり普段泣かない方)、多分「個人の食の体験」とリンクするのも大きいんだと思う 人って典型的な「感動シーン」以外でも、「あまりに美味しそうな食事(とそれを食す様)」で文字通り心が動いて…感動できるんだなと 今回の映画で改めて気付けてよかった あとホントに言われている通り、画といいアングルといい関係性といい総じて魅せ方上手いな〜って… 風景とか食べるシーンはもちろん、真っ暗な台風のシーンなんかもはや"最期"を感じさせるほど臨場感えげつなくて「ゴローちゃんそれ絶対ヤバいって!!怖いよ!!神様助けて!」ってなったし、最後のあの2人の関係性を直接的に書かずに復縁を示唆する流れも見事だなと思った それと観る前は雰囲気とかテンポとか色々不安だったけど、いざ観てみたら普段の孤独のグルメの安心感はそのままに子気味良く進んでいくから観ていて気持ちよかった もったいない点として"一部曲の音量が大きい"って意見もあったし分かるけど、マイナス点はと言われれば個人的にそれくらいかな それ以上に好きな点が多くて大満足、観て良かったと思えたなって まぁ色々語りたいことはあるけど(米兵さんが良いキャラしてるのとか目の前で飯テロ見せつけられる人可哀想だけど面白かったとか)、やっぱり初めの「スープに国境はない」って言葉、あれがまさにその通りだったね(伏線ってやつかも) それとラストのアレも最高だった、減ったよ!!そりゃお腹減ったよ!!!ありがとう松重さん あ、その後まんまとラーメン食べました…だってお腹減ったんだもん…みんなも多少お腹空かしてから行こうね、何かしら食べたくなるから…
@tomoshin_gamez
@tomoshin_gamez Күн бұрын
3Dアニメシリーズ「反乱者たち」では市民の側から帝国の圧政を描いているので、もし気になるようであればぜひ。
@tsukasanobuhira3974
@tsukasanobuhira3974 Күн бұрын
縄文文化と言えば負けてない青森県ですが、青森には諏訪さんという苗字や神(じん)さんという苗字が大変多いです。 私の小中の同級生にもいたし、街を歩けばこの苗字の商店がなんぼでもあります。 また、カエルを捧げるというのは、蛇(龍神)信仰なのではないでしょうか。 また、守谷山は、ユダヤ教にも共通するとか色々言われていますよね。鹿の頭捧げるのとかも。 水田はかなり時代が進んでからでは無いでしょうか? 太古はいわゆる陸稲では無いでしょうか? ま、にしても気候的に向いてなかったんでしょうな。
@ultramaru4994
@ultramaru4994 Күн бұрын
昨年のそれぞれの孤独のグルメを含めて全シリーズを見る程に好きなので観ましたが個人的には監督である松重さんのこだわりも感じつつ程よく劇場版のスケールになった孤独のグルメといった感じでとても良かったです また映画の最後のシーンはドラマファンにとってはとても感慨深いものだなと思いました 「ドラマは好きだけど映画は流石に・・・」と思っている方は翌月の映画の日の2月1日は土曜日ですのでお時間があれば是非その機会に観に行かれてみてください
@むにゃむにゃ-s3e
@むにゃむにゃ-s3e Күн бұрын
今日見てきました。 途中でウトウトしてしまい1時間が限界でした。笑 人生で初めて、途中退席をしました。
@kotoryu93
@kotoryu93 2 күн бұрын
ハン・ソロはそもそもEP8の直後だったから見に行かなかった
@みやさち-t8g
@みやさち-t8g 2 күн бұрын
縄文時代に生贄便化はありませんでした 諏方に伝わる儀式はユダヤに似ています その土地はあなたの物ではないと言ったのはどちらだと思いますか
@山瀬速報
@山瀬速報 2 күн бұрын
京都この後も100年近く荒れ続けるの災難すぎる。 義政は頑張って視点変えたりして評価しようとしてもウ~ンってなってしまう人な印象
@戸塚浩之
@戸塚浩之 2 күн бұрын
エンドロールの後、五郎さんが立っていた居酒屋はテレビシリーズの第一回で訪れたお店。 最後の最後に監督(松重さん)の「孤独のグルメ」愛を感じました。
@gattaca550
@gattaca550 2 күн бұрын
もののけ姫も室町時代なのですね。私は一休さんです笑
@安治-c7o
@安治-c7o 2 күн бұрын
戦後直後の昭和なら問題がだいぶ解決しそうな描写ですね。
@melonpanohji
@melonpanohji 2 күн бұрын
パリのロケは松重さんが行きたかっただけのような
@寿屋-y2b
@寿屋-y2b 2 күн бұрын
神奈川在住伊那出身者ですポレポレ東中野に見に行こうと思ってましたネタバレあると思って3分位でこのコメントさせていただきました続きは映画見終わったらじっくり拝見いたします。
@dsk3292
@dsk3292 2 күн бұрын
丁度昨日《鹿の国》視聴しました 映画では語られていなかった部分の解説が多く、とっても面白かったです。
@stepジャンキー
@stepジャンキー 2 күн бұрын
松子デラックス😂
@gaucho0729
@gaucho0729 2 күн бұрын
「エマニエル夫人」のリメイクと聞いて期待して見に行ったんですが、見てる最中に見に来たのを後悔したというのは初めての経験でした。
@lovenippon2942
@lovenippon2942 2 күн бұрын
鹿が増えすぎると森の食べ物が減り、祟り神が里に下りてきて野菜や果物をあさり、幼児をさらって行くだろう。
@rerere023
@rerere023 2 күн бұрын
純粋にアニメ作品の『ライオンキング』のエピソード0として表面上良い作に思えましたが、モヤっとしたところまで述べてくれてスッキリしました。 ディズニー+オリジナル独占配信だったらファンサービスとして満点でした。
@jinnsei_yama
@jinnsei_yama 2 күн бұрын
解説とは、笑
@BryanEmone
@BryanEmone 2 күн бұрын
元々大学の頃、下北の民亭の同僚で、今回この映画の曲を書いてくれた甲本ヒロトを主人公で、松重さんが8ミリ映画撮ってたりしたので、松重さん、その辺のノウハウと積み重ねた技量で望まれたと思います。
@異端ネロ
@異端ネロ 2 күн бұрын
科学の現代、野蛮な風習は馬鹿らしいから止めろと。血液型占い、ホロスコープ、タロット占い。 福沢諭吉、維新、脱亜入欧、陰陽師は廃止など。 ノロ、ユタ、イタコも。 諏訪大社には出雲系+縄文文化ロマンがありますね。
@もも-y2i3i
@もも-y2i3i 2 күн бұрын
開始早々可愛い鳴き声が🤭
@hirotana735
@hirotana735 2 күн бұрын
庵野成長したな…
@ikunaoikunao
@ikunaoikunao 2 күн бұрын
多分最後は門前仲町の路地かなと思います。一番最初に訪れたお店かと。