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PHJ一般社団法人パッシブハウス・ジャパン
法人名\t一般社団法人パッシブハウス・ジャパン
事務局\t神奈川県鎌倉市大町2-2-2
設立年月日\t2010年2月1日
代表理事\t森みわ
理事\t竹内昌義・高岡文紀・高橋慎吾
事業内容\t
ドイツのPHI(パッシブハウス・インスティテュート)の日本正式窓口として、世界各国のパッシブハウス研究機関と連帯し、最先端の技術情報を日本に向けて発信する。
建設事例の測定等を通じてPHPPソフトの改善を推進し、日本各地の風土、生活様式に根差した、日本にあるべき省エネ基準の確立をめざす。
23:00
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Пікірлер
@トンヒロ-e4x
2 жыл бұрын
地下鉄のトンネルの上に家建て、ドリルで繋げて空気を床下や小屋裏に取り込んだらどうだろう? 熱そのものを取り込むより楽じゃね? って言うか怒られるか(笑) 途中で終わってしまったので空想して遊んでます。 続きが公開されるのを楽しみにしてます♪
@eggmac113
2 жыл бұрын
設計を進めていく過程でこれだけのことを計算してもらえるのですね。すごい。結果的にパッシブハウス認定を取れなくても、とても燃費がいいお家になって、良さそうです。
@takayuki2964
2 жыл бұрын
基礎外断熱が高性能みたいな考え方には非常に違和感あるんですが、このモデルのように地盤への熱の流出がいままで軽視されてきたということなんでしょうか?基礎内断熱でも全面床部分を断熱しない限りかなりの熱損失があると思います。 断熱性能を計算するモデルは何であっても前提とするものがあって、それが間違っていると全く意味をなさない怖さがあります。気密性のように実際の建物で計測してモデルの精度を上げていければ良いですね。
@RN-dy7fs
3 жыл бұрын
あこがれます
@川祐-v9z
3 жыл бұрын
お金があれば皆んなパッシブハウスで建てたいですよ。収入が低いから安いところのハウスメーカーで建てるのよね
@マクスの人
3 жыл бұрын
福山で家づくりを検討しているものです。有限会社NaccaDesignさんでお話を進めております。 私が医療従事者ということもあり健康な家づくりを目指したところ、おまけに省エネにもなるパッシブハウスに出会いました。 日本の現在の家づくりにおいて、完成系に近いものだと感じております。PHJのますますの発展を願っています。
@27tetsu91
3 жыл бұрын
続きがみ、見たい、、、
@cat_jumper_netscape
3 жыл бұрын
地熱の影響うんぬんって、地下を掘って利用しているのですか? 床下断熱うんぬんも、床下をパッキンが通り抜ける風で冷やされて、床下が冷やされることを考えているのでしょうか?
@cat_jumper_netscape
3 жыл бұрын
パッシブハウス代表でも、グラスウールを使うんですね。 湿気がこもるイメージしかなくて。
@tsujim123
3 жыл бұрын
面白かったです。 通常の床断熱の場合の床下温度差係数0.7の妥当性が確認できました。 外気温0℃、室温20℃の温度差係数0.7で床下6℃想定・・・ちょうどそんな感じですね。
@cellectronica
3 жыл бұрын
横からすみません。16:00 あたりからのお話の、床下はかなり密閉されていて外気温と同じではないという言及は、実務者の方の肌感覚としては妥当に感じられますでしょうか。
@cellectronica
3 жыл бұрын
というのも、床断熱でも基礎が暖まっているというのが事実だとすれば、床の温度差係数を0.7とするのはともかく、床断熱でも基礎からの熱損失を計上する必要があるのではないかと思ったのです。
@tsujim123
3 жыл бұрын
@@cellectronica 床下点検に入った際の私の感覚としてはあってそうです。床下は風がほぼ無いという影響は大きいですが、外気温よりは暖かいです。 当然温度差ができますので床下を経由して基礎からも熱損失はありますが、断熱計算では外皮ライン(床断熱の場合は床ライン)からどのように逃げるかを見るので、計上する必要はないと思います。
@cellectronica
3 жыл бұрын
@@tsujim123 ありがとうございます。基礎下の地盤の温度上昇が、基礎からの熱損失によってなされているとすれば、結局のところ床断熱の場合でも実質的な断熱ラインは基礎なのではないかと思ったんです。何言ってんだこの素人という話であればスルーしてください、すみません… (追加)あーでも、定常状態で基礎の温度にとって地下からの地熱の影響の方が支配的なのであれば、そこまで厳密に考える必要が無い気がしてきました…
@tsujim123
3 жыл бұрын
@@cellectronica 断熱計算の目的が熱負荷を求める(これが一般的)のであれば、より精度が出せるラインで考えるのがいいでしょう。基礎ラインにすると床断熱を経由して床下からさらに地中に逃げる熱とか、外気に逃げる熱が???(かなり難しい)なので、温度差係数0.7の一律でいいのかと怪しいながらも床断熱の場合は床ラインが普通です。きちんと計算できるのであれば断熱ラインはどこをとってもいいでしょうね。 何が支配的かは、床断熱仕様によります。高断熱になればなるほど地熱が支配的、低断熱であれば室内からの熱が支配的。その意味で、省エネ基準+αくらいの床断熱で、温度差係数0.7くらいになったのが面白いと思いました。
@rigolo4967
3 жыл бұрын
めっちゃ細かいですね。
@s1053067
3 жыл бұрын
パッシブハウス 認定取得を目指している施主です。 認定までの流れがわかりやすかったです。こういった情報を出していただけるのは施主としてありがたいです!
@koichirotabuchi8790
3 жыл бұрын
建主ですが、ここのポイントで悩んでました。全編一般公開を強く希望します!
@phj2144
3 жыл бұрын
したいのだけど・・・
@ZR11A3
3 жыл бұрын
建主です、基礎断熱と床断熱でいろいろ計算して比較検討中です。同じく全編一般公開を強く希望します!
@TEMASIRA
3 жыл бұрын
続きみてぇ… これが非定常シミュレーションってやつですな 素人にはこのあとどういう議論になるのか全く想像つかない…
@phj2144
3 жыл бұрын
続きの方がすげーぞ!!
@TEMASIRA
3 жыл бұрын
@@phj2144 まじっすか!!プロだったら迷わず飛び込むんですが…面白そう😂