Chick Coreaでブルーノート来たときは見に行きました。まさしく録画されているセットでした。生音も化け物ですね。でも一番好きなのはWang ChungのAt the Speed of Lifeという曲です。ヴィニーにしては難しくない、でもロックのアップテンポの8ビートではありえないフレージングのセンスにぶっ飛ばされました。
自分はジェフの大ファンですが、ジノヴァネリのナイトウォーカーと言うアルバム、特にSeek and you will findを聴いた時に、このドラム誰だろうとクレジットを見たらカリウタでした!その他にもジョニミッチェルやいろんなレコーディングに参加していて、好きなドラムってサウンドを聞いただけである程度わかるんだなあ。。と若かりし頃しみじみと感じたものです。 ザッパのオーディションのフレーズが、確か、ボンゴが入っているフレーズだと記憶しています。 他の人たちは5秒も持たなかったとか ザッパから君にきまりだな! と言われたそうです。 ジェフが紹介した話も有名ですね! よく、カリウタはデイブウエックルやチャドワッカーマンなどと比較されますが、群を抜いていましたね!歌ものもすごく良いドラムなので好きです。 昔は、ライナーノーツやクレジットなどレコードとCDでいろんな情報がありましたが、昨今はすぐに音源が手に入る代わりに情報がなくて寂しいです。 ちなみに、自分はクリフアーモンドも大ファンです
@me-nz5wk Жыл бұрын
2拍5連てことですねー!
@Yanamosuda Жыл бұрын
いくつかドランク系の動画を観ましたが一番納得いく説明で助かりました! ありがとうございます😭
@JJ-nc3qp Жыл бұрын
お力になれたのでしたら幸いです!😊
@misosiru1973 Жыл бұрын
これカッコいいですね、、! 真似させていただきます!!
@八丁堀七人 Жыл бұрын
これだけの内容まとめたのは素晴らしい! 自分もかつてはドラマーでしたが、その視点で言うと、アルバムSecretsなら2曲目のSecretsのドラミングが芸術的で好きですね。 あの表現力とタイム感は、たとえ技巧派のプロであっても他のドラマーじゃ無理じゃないかと。 Chick CoreaのLive From The Blue Note TokyoならHumpty Dumptyが最高です。こう出来たら良いなってのを全てやってくれてる。 当時はスイングしないDave Wecklよりも正規メンバーとしてふさわしいと思ってました。
いつも楽しく拝見しています。Festival De Ritmoが好きで、基本パターンだけでも練習して、曲に合わせて、たたいてみたいのですが、曲の途中で、大きく変わり、どうもよくわかりません、パターンの頭にバスドラが無いような気がします。基本パターンを譜面にして、叩き方など、解説して頂けないでしょうか?
👍🏾👍🏾👍🏾 I got hip to Chris Dave around 2005 through other musicians from my area (I am also from the Baltimore/Washington DC area) the stories I heard about him during his days at Howard University as a percussionist definitely changed the way I play. I think thats why hes so unique, he has a percussionist’s understanding which is why his set up is so unique.