Пікірлер
@TatsuyaYoshioka
@TatsuyaYoshioka 22 күн бұрын
すばらしい説明です テールの使い方と自然と上半身と下半身のねじれのパワーも使えると思います 確かに自分はコブの中で先に先にという意識が先行してこのイメージは考えもしませんでした😮
@BoolaBear
@BoolaBear Ай бұрын
That's good skiing👍
@jasonzhang4819
@jasonzhang4819 2 ай бұрын
摄影师的稳定性好棒
@user-lf9ms4nu4k
@user-lf9ms4nu4k 4 ай бұрын
素晴らしいです
@ReyIchido
@ReyIchido 5 ай бұрын
ライケルのブーツをエドガーが履いていて、スキーはヘッドだった。エドガーのブーツとして認識している。
@mi1968k
@mi1968k 5 ай бұрын
みんなニューラインで滑るとこの先どんなコブに成るか見てみたい。
@user-yt6zc2hx8o
@user-yt6zc2hx8o 5 ай бұрын
溝に落ちないといけないと思っているのが普通のライン コブに乗り上げないといけないと思っているのがニューラインですね。
@user-pc5wh2bs3s
@user-pc5wh2bs3s 6 ай бұрын
@omu_omuomu
@omu_omuomu 6 ай бұрын
真上からの視点がめっちゃ見やすいですね👍
@kananm563
@kananm563 6 ай бұрын
スパイダーマンの格好して滑っているようにみえた。
@omu_omuomu
@omu_omuomu 6 ай бұрын
バンクターンは遠心力もすごいしグルングルンして遊園地みたいで好きです笑
@user-ny5nn1vo2o
@user-ny5nn1vo2o 6 ай бұрын
密脚・閉脚同時同調操作の意識が大事ですね。
@user-ff8dq1mj6p
@user-ff8dq1mj6p 6 ай бұрын
白馬五竜ですか?
@abcdefg-nj1gp
@abcdefg-nj1gp 6 ай бұрын
昔は何もわからずに落ちていったなwwそれでもうまく滑れたり、まったく滑れなかったりで理由がわからんかったww
@gamann2362
@gamann2362 6 ай бұрын
一番深い溝は通らないのですね。コブのイメージが変わります。 できそうな気になります。
@sm.3965
@sm.3965 6 ай бұрын
この動画だけでも非常に勉強になります。 何度も繰り返し観ます。 ありがとうございます。
@mixstar3593
@mixstar3593 6 ай бұрын
止まれない人がほとんどだよなぁ
@kohtaka4303
@kohtaka4303 6 ай бұрын
五竜でしょうかね。 先週末、ちょうどこの場所で同じ練習をされていた方々が居て「何をしているんだろう?」と思ってましたが納得です。
@bromoguanosine
@bromoguanosine 6 ай бұрын
ズルドんするより練習になるように思います。コブ恐怖症ですが、これは挑戦してみたい
@user-hw9li7pc3e
@user-hw9li7pc3e 6 ай бұрын
ズルドンでひとコブひとコブがやっとでしたが、この解説でなんとか少しずつ繋げてズルドンできるようになりました。いつも谷足が突っ張っていたのでそれがこの動画で改善しつつあります。 毎年伸び悩んでいて挫折寸前でしたが、どんどん練習する気が出てきたおっさんでした😅
@niwatorinya
@niwatorinya 7 ай бұрын
初心を忘れた似非中級者が陥りやすい症例ですねw。緩斜面で飛ばしてばかりいるとこうなりますよねwww カラオケで、上手く歌おうとイメージ先行で歌うばかりに、ずっとテンポやキーが外れっぱなしのまま最後まで行ってしまうのと同じこと。
@setsuokatsuta6885
@setsuokatsuta6885 7 ай бұрын
30年前にこんなチャンネルが有ったら もっと 楽しくカッコよくできただろうなァー。
@user-tb7kx5cn5f
@user-tb7kx5cn5f 7 ай бұрын
骨盤立ててもかかとが前へ行っちゃう アイスバーンやめて欲しい
@user-pc5wh2bs3s
@user-pc5wh2bs3s 7 ай бұрын
メーテルターンですか(笑)
@user-kg2yc4rx2f
@user-kg2yc4rx2f 7 ай бұрын
メーテルターンとは少し異なります!こちらはコブの出口をかなり意識してます。コブの形状に合わせた滑りが必要になりますね。
@user-pc5wh2bs3s
@user-pc5wh2bs3s 7 ай бұрын
上田先生・・検定近いんで悩んでいます。斜度変化で落ち込むコブのコントロールが上手くいかないのすよ。このやり方でコブに当たる瞬間で出口方向にズラすバックショットが見たかったです。
@user-pc5wh2bs3s
@user-pc5wh2bs3s 7 ай бұрын
上田先生の大きなヒントで解決しました。この滑りが出来ましたよ。重心移動と衝撃回避が重要で〜す♪
@1234pyon
@1234pyon 7 ай бұрын
コブスクールに入りましたが私だけアルペンの板でした。K2の硬い板ですが1級目指してます。このままで良いのかID1買った方が良いのか迷ってます。
@user-kg2yc4rx2f
@user-kg2yc4rx2f 7 ай бұрын
硬すぎる板は扱えればいいですが、一般的にはあまりおすすめできませんね(;^_^A モーグル用として出されている板はカービングがしっかりあるものよりズラしやすいのでコブにはアプローチしやすくなります。
@user-pz1kn8ib1d
@user-pz1kn8ib1d 7 ай бұрын
なかなか、見応えがある動画でした❗
@user-di2bc1ym1l
@user-di2bc1ym1l 7 ай бұрын
当方八海山で一級取得した者です。 どんなコブでも・・って言っても、この方法では八海山のエキスパートは無理じゃないですか?。もちろん他スキー場の厳しいコブでも。 滑りやすいコブで初心者の導入って意味では良いかもしれませんが、 【100%降りられる】・・・は無理がありませんか? ズルドン、木の葉落としでは滑れないコブはあまりに多いと思います。 奥只見の旧リフト脇の階段みたいなコブとか。苗場にもありましたよ階段みたいなの。 もちろん上田さんがどんなコブでも滑れるのは解った上で言ってますけど。
@user-kg2yc4rx2f
@user-kg2yc4rx2f 7 ай бұрын
条件が難しくなれば、当然簡単でなくなりますが、タイトル通りでどんなコブでも絶対に使えます。コブが同じ方向に2回続く2段コブは無理ですが・・・2段コブは通常のターンではないので、そういうものは省いてますが・・・
@tomsuh-hj8bz
@tomsuh-hj8bz 8 ай бұрын
今日も野沢で練習してました ゆっくり入ってもどうしてもスピードが上がって来てしまいます 明日はスイッチバック主体で練習してみます
@user-xw4ln9pm9b
@user-xw4ln9pm9b 8 ай бұрын
コブ向きの板は、ショートターン用、ロングターン用、どちらが向いていますか?
@user-kg2yc4rx2f
@user-kg2yc4rx2f 7 ай бұрын
何をしたいかで変わってきますね。しかし基本的に硬すぎる板は扱いにくいです