Пікірлер
@user-eu3bb1kh8j
@user-eu3bb1kh8j 9 күн бұрын
ここまでボールしばけるのは才能やな。
@poppo-tennis-academy
@poppo-tennis-academy 8 сағат бұрын
ホント、ここまでボールしばいてみたいです😆
@tes-t6025
@tes-t6025 Ай бұрын
失礼ながら、貴男プロはレッスン動画で「体を開かないように」と強く仰っていたように思います 何が正解なのか難しく感じます…
@poppo-tennis-academy
@poppo-tennis-academy Ай бұрын
コメントありがとうございます! どこのシーンか分からないですが、それは打点時の話をしてるような気がします! 自分の動画では打点後、正面向くくらいは開かないと、手だけで打ってしまうという内容です! 分かりにくくてすいません。
@Ladlemk1
@Ladlemk1 Ай бұрын
1:35
@ガルちゃん有益まとめ-u1t
@ガルちゃん有益まとめ-u1t 2 ай бұрын
動画投稿ありがとうございます。 機械音声でも良いので音声つけていただけるととても助かります。🙇‍♂️
@poppo-tennis-academy
@poppo-tennis-academy 2 ай бұрын
コメントありがとうございます! 編集フォーマット試行錯誤してみます!
@turu-1000
@turu-1000 2 ай бұрын
肩の回旋で効率良いスイングが出来ればどちらでも良い。ダブルベントはこねたり肘が上がらず方回旋使えなかったりの原因になりがち。だが器用にうちやすい。純粋に肩回旋の力をロス無く伝えるには関節少ない方が良いに決まってます。 好きな方を選べばよい。。あたりまえだけど。
@poppo-tennis-academy
@poppo-tennis-academy 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 メリットデメリットありますね。 なので、一方を激推しするのはどうかと思って作っております!
@裕治荻野
@裕治荻野 4 ай бұрын
自分は飛んでくる相手のボールに正対して構えるのでクロスが打ちやすいとか逆クロスにしか打てないといった問題に直面したことがありません。倶楽部の仲間でもクロス打ちを苦手という人がいるのですが、その気持ちが理解出来ませんな。
@poppo-tennis-academy
@poppo-tennis-academy 4 ай бұрын
コメントありがとうございます。 どっちも打てるなんて羨ましい限りです。
@裕治荻野
@裕治荻野 4 ай бұрын
こんな奴は私の周りにはいませんよ。
@poppo-tennis-academy
@poppo-tennis-academy 4 ай бұрын
コメントありがとうございます! フォームを変えて苦手なショットを克服しようとしてるタイミングで試合に出たりとか、スクールの練習からステップアップして試合に参加したとか、そういうタイミングで起きると思います。 競技思考高いグループだと無いと思いますよ!
@裕治荻野
@裕治荻野 4 ай бұрын
ラリーや試合では飛んでくるボール以外にも観るべきものがあるのでスイングの最後は予測でラケットを振る必要があるのですが、壁打ち練習やショートラリーでは打点を懸命に見るようにしています。雨後などはオムニでも予測通りの軌道で跳ねないことは多く、またライジングを多用する私は出来るだけ打球直前までボールを見ないときちんとヒットするのが難しいと思います。慣れてくるとショートバウンドが低く滑ってくるのにラケット軌道を少し下げて真芯で捉えることも出来るようになります。
@poppo-tennis-academy
@poppo-tennis-academy 4 ай бұрын
コメントありがとうございます! 練習のときやコートのコンディション、自分のコンディションに応じて球をよく見ようとする意識が大事なときがありますよね!
@keisatsu-hima-24h
@keisatsu-hima-24h 4 ай бұрын
高校から始めたんですか?
@poppo-tennis-academy
@poppo-tennis-academy 4 ай бұрын
コメントありがとうございます! 高校から始めました!
@fox317
@fox317 4 ай бұрын
僕もシコラーなので「ネットさえ超えれば何かが起こる」と思って返し続けている。仮にどチャンボでも、相手が同程度のアマチュアなら5球に1球はミスってくれるし、さらに5球に1、2球は一発で決めきれないため
@poppo-tennis-academy
@poppo-tennis-academy 4 ай бұрын
コメントありがとうございます! 自分もその感覚あります!
@まっしーためごろう
@まっしーためごろう 5 ай бұрын
他の方も書いておられますが、背屈・掌屈というより、→右の肩甲骨を入れてテークバックする →いわゆる「割り」を作るため、必然的に右脇が開く(この時に腕全体で引くとハチャノフ、肘から引くとズベレフなど多数の若手プレーヤー) 今のプレーヤーは、より「割り」を大きく作るため、右の肩甲骨が背中より後ろに行きます。でも引き過ぎないようラケットは前で処理します。 ちょうどアガシの動画がありましたが、肩甲骨を今のプレーヤーほど引いてないので、右脇もそこまで開かず、ラケットも立てた状態からヘッドを落としてます。
@poppo-tennis-academy
@poppo-tennis-academy 5 ай бұрын
コメントありがとうございます! 手首の話というよりはテイクバックのプロセスが関係してそうですね。
@カツカツ-w2j
@カツカツ-w2j 5 ай бұрын
まさに、この状況を改善したいと自分なりに色々試行錯誤していましたが、この解説、自分と照らし合わせて、とても腑に落ちたので試してみます。
@poppo-tennis-academy
@poppo-tennis-academy 5 ай бұрын
コメントありがとうございます! 何かのきっかけでメッチャ得意な球になるかもしれないのがテニスですので、ぜひ試してみてください!☺️
@ひとつぶのおこめ
@ひとつぶのおこめ 6 ай бұрын
足の動かし方、気になっていたので助かりました。チャンネル登録、させていただきました
@poppo-tennis-academy
@poppo-tennis-academy 5 ай бұрын
コメント、チャンネル登録ありがとうございます! そう言っていただけて大変励みになります😄 よかったら他の動画もぜひご覧ください!
@テニスバカ島将
@テニスバカ島将 6 ай бұрын
良い動画でした🙆 理屈がわかりやすくまとまっています😊
@poppo-tennis-academy
@poppo-tennis-academy 6 ай бұрын
コメントありがとうございます!! 動画作って良かったです😭
@ポルポル-r9i
@ポルポル-r9i 6 ай бұрын
「攻められるのは癪ですが」という点、本当に痛感することが多いです… 自分で攻めたい上に熱くなりやすい性格ですので、もっと冷静にプレーしなくてはといつも思います。プロでさえ大半のポイントはミスで決まる=プロですらない私たちは尚更ミスらない方が勝つと頭ではわかってるのに、いざ試合となると打ち勝とうとしちゃうんですよね。
@poppo-tennis-academy
@poppo-tennis-academy 6 ай бұрын
コメントありがとうございます! 打ち勝つのと試合で勝つのは別物と痛感しますね😆 自戒のつもりで作った動画なのですが、共感いただけて嬉しいです!
@user-eu3bb1kh8j
@user-eu3bb1kh8j 6 ай бұрын
初心者はそもそもボール潰せんしスイングスピードとの因果関係もない。故に糞童画と言える。
@bonngobei1473
@bonngobei1473 6 ай бұрын
サービスラインがダブルスコートまで伸びてて異常ですね!(そこじゃない)
@poppo-tennis-academy
@poppo-tennis-academy 6 ай бұрын
コメントありがとうございます! 普通にミスってました!!! 本当にただの変なコートでした🫠
@alpsgaiji2800
@alpsgaiji2800 6 ай бұрын
深いボールがくるといつも窮屈なスイングになってたのですがこの動画のおかげで余裕をもって打ち返せるようになりました
@poppo-tennis-academy
@poppo-tennis-academy 6 ай бұрын
コメントありがとうございます!!! そう言ってもらえて本当に嬉しいです!!😭
@200sanji
@200sanji 9 ай бұрын
@poppo-tennis-academy
@poppo-tennis-academy 9 ай бұрын
🐯
@サッカー太郎-p7p
@サッカー太郎-p7p 9 ай бұрын
ラケットはボールの下から出しません。 この解説チャンネルは嘘情報を流します。 ドロップ処理は、むしろラケットを上から出す意識で、結果下から出るようにすべき。 初めから下から出すとふかします。
@にもの-o5i
@にもの-o5i 11 ай бұрын
なるほど ありがとうございます
@poppo-tennis-academy
@poppo-tennis-academy 11 ай бұрын
コメントありがとうございます! またぜひ見にきてください〜!
@danudanu3263
@danudanu3263 Жыл бұрын
某動画の掌屈がどこの事を言っているのか混乱していたのでとても参考になりました。 某動画を色々観た結果、結局はインパクトで掌屈になっている事が大事と言っているようでしたが、掌屈テイクバックのプロ8選みたいな動画もありかなり混乱してました😵‍💫
@poppo-tennis-academy
@poppo-tennis-academy Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 参考になったとのことで、とても嬉しいです!!😆
@p-._.-qばかおつ
@p-._.-qばかおつ Жыл бұрын
インパクトで掌屈は無理じゃないすか?
@poppo-tennis-academy
@poppo-tennis-academy 11 ай бұрын
コメントありがとうございます! ティアフォのテイクバックぐらい手首が曲がった掌屈ではヒットすることはないと思います! 過度な掌屈で打つことは無理ですが、掌屈気味なところで打つことはあります。低い打点でクロスに打つ時は打ちやすいです。
@tba5639
@tba5639 Жыл бұрын
要するにラケットヘッドが返ることが目的であって、掌屈はそれを意識し易くするための手段の一つ。背屈でもその目的は果たせますが、難易度が高い(もちろん可能だが、スナップを効かせる必要があるし、ヘッドを返すタイミングがシビアになる)。 これが某動画の趣旨だと個人的には思いました。
@poppo-tennis-academy
@poppo-tennis-academy Жыл бұрын
コメントありがとうございます! すごく分かりやすいです! 某動画はテイクバックの話だけにしてくれれば、メリットデメリットが分かりやすいかもしれませんねー。
@5ma658
@5ma658 Жыл бұрын
ボールを潰すために必要なのは「ボールとラケットの衝突のエネルギーを大きくすること」です。 ヘッドスピードを上げることに加えて、ラケットと腕の重さが大きく影響します。 交通事故をイメージしてください。 30キロで走る長友と30キロで走るトラックであればどちらが衝突のエネルギーが大きくなるでしょうか。
@poppo-tennis-academy
@poppo-tennis-academy Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 30キロで走る長友😂動画のネタ部分にも触れていただきありがとうございます! ジョコビッチも350gのラケットを使っていると聞きますが、重いラケットの方が潰しやすいんですね。
@chalcogen9828
@chalcogen9828 Жыл бұрын
自分はメリハリを大事にしてますね、打つまでの動作はゆっくり入って打つ前に一気にスイングスピードを上げて肩をぶつける意識です!動画の通り面はそんなに意識していなくて、ボールをコートに収めるためにはこの角度しかないってなった感じです!!
@poppo-tennis-academy
@poppo-tennis-academy Жыл бұрын
コメントありがとうございます! メリハリ大事ですね!肩をぶつける意識ってのはすごく興味深いです!やっぱり人それぞれの感覚がありますね。面の意識はあまりしてないという意見が聞けてホッとしてます!
@ochuchan1
@ochuchan1 Жыл бұрын
フラットドライブを打つ感覚でスイングスピードを上げて打ちます。ただ単にスイングスピードを上げればいいのではありません。上半身だけに頼ったスイングスピードでは球潰れません。下半身連動で地面を蹴って下半身のパワーを脱力した上半身にパワーを伝える打ち方でないとボールは潰れません。練習方法は手出しで投げてもらう球をノーバウンドで打ちます。つまりはスイングボレーで打つ練習です。手打ちならボールが潰れないですし、ネットを越えるのもしんどいでしょう。下半身のパワーを上半身に伝えた速いスイングスピードで打つと球は潰れます。この練習で球を潰す感覚を覚えたら相手とのラリーで練習も行うようにしてみてください。サービスやスマッシュで球を潰すのも同じです。下半身のパワーを上半身に伝える打ち方、地面を蹴ってスイングスピードを上げる打ち方でないと球は潰れませんし、回転数も上がりません。
@poppo-tennis-academy
@poppo-tennis-academy Жыл бұрын
コメントありがとうございます! おっしゃるとおりスイングスピードを上げるためには様々な要素、特に下半身の蹴りと上半身の捻り戻しは超絶大事だと思います!
@t4ma117Kun
@t4ma117Kun Жыл бұрын
そもそもアマチュアが力を入れるってことが間違っているのでそれに気づいてもらいたいですね なので正解は、力を入れるためにグリップを握るのではなく、ラケット操作をするために適切に握るですよ
@poppo-tennis-academy
@poppo-tennis-academy Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 貴重な意見ですね。 インパクトの瞬間にはグリップに力が入りますが、それまでは操作のために握りますね。 操作性の良い持ち方も力の入りやすい持ち方も結局、同じ持ち方になります。
@オノ-r9p
@オノ-r9p Жыл бұрын
軟式から硬式に移行した際に人差し指立てるなと強く指導されたなあ。怪我するかららしいけど、、自分はフェデラーくらいたってる気がします
@poppo-tennis-academy
@poppo-tennis-academy Жыл бұрын
コメントありがとうございます! なるほど昔の人は指を立てると突き指するみたいな考え方なんですね。 指をずっと立ててますが怪我したことはないです。多分、指を立てないのがしっくりくる指導者なんでしょうか。
@sasukesaitou7198
@sasukesaitou7198 Жыл бұрын
これ僕も言われました、いやいやどう考えても指たてた方が操作性高いやろと思って無視してましたけど(笑) いつの間にかこっちがスタンダードになっててビックリしてます😂
@poppo-tennis-academy
@poppo-tennis-academy Жыл бұрын
@@sasukesaitou7198 コメントありがとうございます! 他の人の意見は試してみつつ、そんな感じで自分が打ちやすいやり方を探すが最終的に強くなると思います!
@たけさ-y3l
@たけさ-y3l Жыл бұрын
ジョコいつもよりミス目立ってたイメージ
@poppo-tennis-academy
@poppo-tennis-academy Жыл бұрын
コメントありがとうございます! ミス多かったですね!アルカラスの勢いに押されたんですかね〜。
@rivieramente
@rivieramente Жыл бұрын
ウィンブルドンやしこんなもんちゃうかな? とはいえタイブレークでのバックハンドミス2本はらしくなかったと思ったね、、
@poppo-tennis-academy
@poppo-tennis-academy Жыл бұрын
あの大事なポイントで2回連続でミスったのは本当に、らしくなかったですね〜
@のひとT
@のひとT Жыл бұрын
ウェスタン,セミウェスタン,イースタン全てでストローク打てるようになったので球ごとにストレートもダブルベントも使う. イースタン寄りの握りでストレートアームが定位で,速い打ち合いになると握りが厚くなってくる.
@poppo-tennis-academy
@poppo-tennis-academy Жыл бұрын
コメントありがとうございます! グリップ使い分けれるのは理想的ですね😆
@ピクミン-l9k
@ピクミン-l9k Жыл бұрын
僕はいつもストレートアームで打っています。
@poppo-tennis-academy
@poppo-tennis-academy Жыл бұрын
コメントありがとうございます! ストレートアームかっこいいです。憧れます☺️
@ねろ-q1q
@ねろ-q1q Жыл бұрын
この切り替え、展開の速さはフェデラーらしさ満載ですね! この全豪決勝も本当名勝負!
@poppo-tennis-academy
@poppo-tennis-academy Жыл бұрын
コメントありがとうございます! フェデラー最高です! この決勝と2008ウインブルドンは至高ですね☺️
@昌行岡
@昌行岡 Жыл бұрын
凄く勉強になります。
@poppo-tennis-academy
@poppo-tennis-academy Жыл бұрын
ありがとうございます! そう言っていただけるととてもモチベーションが上がります!
@ジョコビッチ-x3c
@ジョコビッチ-x3c Жыл бұрын
いつもタメになる動画をありがとうございます😭 すごく参考にさせてもらってます❗️
@poppo-tennis-academy
@poppo-tennis-academy Жыл бұрын
コメントありがとうございます! めっちゃ嬉しいです😭 こういうコメントをいただけると本当に動画作るモチベになります!
@ねろ-q1q
@ねろ-q1q Жыл бұрын
タイブレは一層緊張感増すのに55ポイントでUE0は凄すぎ。。
@poppo-tennis-academy
@poppo-tennis-academy Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 普通緊張してるとミスると思うんですが、ジョコビッチは逆みたいです😂
@編集済み-s4e
@編集済み-s4e Жыл бұрын
ここのコメントターンするのは当たり前とか言ってる人多いけど、改めて自分のフォームを見直す良い機会になるしいいんじゃない。
@poppo-tennis-academy
@poppo-tennis-academy Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 自分もなんとなくやってたんですが、指摘されて改めて見直したんですよね。 応援ありがとうございます!
@marx_saul
@marx_saul Жыл бұрын
人による。以上!
@poppo-tennis-academy
@poppo-tennis-academy Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 同意見です!
@overflowing22age
@overflowing22age Жыл бұрын
アルカラス、勢いだけじゃなくてプレーの幅や試合の巧さみたいなものもあるはずなのに。ジョコの懐の深さがえぐい
@poppo-tennis-academy
@poppo-tennis-academy Жыл бұрын
コメントありがとうございます! ジョコビッチえぐかったですねー😆
@ひろし3号昭和のアニソンチャンネル
@ひろし3号昭和のアニソンチャンネル Жыл бұрын
序盤見てジョコヴィッチの圧勝かと思った😅
@overflowing22age
@overflowing22age Жыл бұрын
アルカラスvsジョコが楽しみでしょうがない〜
@poppo-tennis-academy
@poppo-tennis-academy Жыл бұрын
僕も楽しみで仕方ないです😁
@One_one_maru
@One_one_maru Жыл бұрын
アルカラスは?
@poppo-tennis-academy
@poppo-tennis-academy Жыл бұрын
概要欄のとおりです🙇‍♂️ オッズのとおり、アルカラスが筆頭だと思います。
@ゼロモチコーチの日常
@ゼロモチコーチの日常 Жыл бұрын
非常にためになる考察です。m(_ _)m
@poppo-tennis-academy
@poppo-tennis-academy Жыл бұрын
ありがとうございます!!😭
@鈴木俊夫-k1m
@鈴木俊夫-k1m Жыл бұрын
正解は、「ストロークと同じように降らない」です。 ストロークの50%くらいは降らないと飛ばないです
@poppo-tennis-academy
@poppo-tennis-academy Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 相手の球にもよるとは思いますが、チャンスボールって考えるとそれくらいの感覚で振ると思います!
@しゅんしゅん-j4u
@しゅんしゅん-j4u Жыл бұрын
2回目も振ってますね。10cmくらい動いてます。よくコーチがハエが止まるかと言うくらいのふんわりボールを送ってよこしておきながら振らない振らないって言ってますね。アホかとおもいます。
@poppo-tennis-academy
@poppo-tennis-academy Жыл бұрын
ハエが止まるw 向こうはそういうマニュアルとかあるんですかね〜。 慣れてる人にゆっくりの球出しは、多少振るように練習させたほうが効果的でしょうね。分かっている人は、多少コーチのいうこと無視して練習していると思います。
@lampch5432
@lampch5432 3 ай бұрын
ネットを取る高さにも左右されますが、恐らくそれは振っていいやつでしょうね(笑)
@Tacky-n5o
@Tacky-n5o Жыл бұрын
面の向きが変わるラケットワークをするのを振る と表現している事が多く、 ミスしがちな人はこれで、「振るな」と言われると思います。 ボールに対して、ラケット面(角度)が変化し続けて当てると、ある角度でしか思った方向&強さ 回転を実現できず、角度をミスってフカす/ネットしてしまいがちだからと認識しています。 振ってそうでも、包丁をトントンする、太鼓を叩くような動きに共通してなっていると思います。 パワーを出す場合でも肩口に担ぐ動作から、最終的にラケットフレーム側からボールにいって面の動きがコントロールされていると思います。 それ以外は、 ブロックするだけで返せるものはラケットを止める、緩めたい場合は振る(スライスをかける)、パンチを出す場合は速度を出すために振って当たる頃には止めるかなと。
@poppo-tennis-academy
@poppo-tennis-academy Жыл бұрын
コメントありがとうございます!すごく分かりやすい説明でした! 振らない=面を返さない、っていう表現になるんですね。 今後の動画で、もっとそういう分かりやすい表現できるように精進していきます!またぜひコメントしてください😆
@2019toki
@2019toki Жыл бұрын
ダブルスでも厳しいボールを打たれたら中ロブをセンター付近に上げるとポーチで”バン”は防げますね~(草テニスレベルですが)
@poppo-tennis-academy
@poppo-tennis-academy Жыл бұрын
コメントありがとうございます! ダブルスでも大事なショットになりそうですね!
@deebywater612
@deebywater612 Жыл бұрын
3:49この結論最高です。今後の動画も楽しみにしてます! ちなみに僕はストレートアームが好きです。Fedalの2人に影響されて、激厚グリップのダブルベントから少し薄めのグリップでのストレートアームに変えました。前まで擦りすぎてパワーが出なかったのが、フラットドライブが打てるようになり、急速も上がりハードヒットができるよ うになりました!フレームショットも格段に減りました‼︎ ↑変えたタイミングが高校一年生の、体が出来上がるタイミングだったので、筋肉が強くない中学生のうちにストレートアームを試すのは僕はおすすめしないです…!
@poppo-tennis-academy
@poppo-tennis-academy Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 色々試して自分にしっくりいくものが1番ですよね。 体が出来てからじゃないとストレートアームは難しそうというのはありそうですね。 またぜひ見に来てください😆
@フンドーキンTV
@フンドーキンTV Жыл бұрын
あくまでも自論だけど、中高生とかは絶対ウェスタンの方がいい ストレートアームでジュニア上がりのスピンボールと打ち合えるわけない
@poppo-tennis-academy
@poppo-tennis-academy Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 僕もセミウエスタンですが、薄めのグリップでスピンボールと打ち合える気はしないです😆
@たんのん-e5k
@たんのん-e5k Жыл бұрын
例に出してる映像もバックスライス返球はボールの下からなど出していない。
@a--344
@a--344 Жыл бұрын
イメージでしょ
@tesnishi2486
@tesnishi2486 Жыл бұрын
ストレートアームは見た目がかっこいいからなあ グリップ薄くしてチャレンジするけど結局無理だこれ。。ってなる
@poppo-tennis-academy
@poppo-tennis-academy Жыл бұрын
コメントありがとうございます! ストレートアームかっこいいですよね。 僕もチャレンジしましたが弱弱しい縦振りしかできません😅
@user-xv7kt1le5z
@user-xv7kt1le5z Жыл бұрын
結果論だよね
@poppo-tennis-academy
@poppo-tennis-academy Жыл бұрын
コメントありがとうございます! そうです。結果論だと思います。結果的に打ち方やすいやり方に落ち着くと思います。