Пікірлер
@aaaru_r
@aaaru_r Ай бұрын
いつも参考にさせていただいています!1歳1ヶ月の男の子を育てています👶🏻 スプーン練習を始めたのですが、食べ物自体を手で触りたがりうまく進められません。なにか対策はありますでしょうか🥺?
@tact2109
@tact2109 Ай бұрын
いつもご視聴ありがとうございます♪ スプーンを使うことが苦手で使わないのか、スプーンは使えるけど手で触りたがるのでしょうか? 前者なら、まだまだ掴み食べをたくさんさせてあげたり、食事場面以外でも手でいろんなものを操作するという経験や時間を増やしてみるのもいいかもしれません。 後者なら、スプーンで食事を全て食べ切ることを目標にせず、一口だけとか、小皿一つだけとか限定的に使わせてみて、スプーンで食べるのって楽しいという体験を重ねてみるのも良いですが、まだ年齢的にもスプーンで食事をすることが、必ずしもできなければいけないわけではないと感じますので、スプーンを食事に使う、使っているのを見る、目に入るところに置いておくなど、小さなステップを重ねるくらいで十分かもしれません。 ぜひお試しください♪
@aaaru_r
@aaaru_r Ай бұрын
@ 丁寧なご回答ありがとうございます😭大人が使っている姿をたくさん見せていきたいと思います!! まずはヨーグルトでスプーン練習を始めてみています。大人がすくった状態でスプーンをセットしてあげると上手に口へ持っていくのですが、次に食べる分を自分ですくおうとはせずスプーンを握りしめたまま空いている手でヨーグルトを触ってつかみ食べをしてしまいます💦 固形の物ばかりつかみ食べをさせているのですがヨーグルトのような液状の物もさせた方がいいですよね🥺?(掃除を懸念して避けてしまっていました。笑)
@tact2109
@tact2109 Ай бұрын
「スプーンで食べる」という行為は、「もつ」、「すくう」、「口へ運ぶ」の3つのフェーズで構成されているので、おっしゃる状況から察するに「すくう」が課題になっているように感じますが、いかがでしょう? もし「すくう」が課題になっているようでしたら、食事時以外でも何かをすくう要素の入った遊びをしてみたり、お風呂などで小さなペットボトルで水やお湯を入れる、出す・別の容器へ注ぐなどの遊びを通して、手首や前腕を捻るように使うような遊びも良いかもしれませんね♪ 後処理が大変だと、大人側と実施するのに気が引けてくると思いますので、まずは遊びで同じような要素の動きを楽しく取り組むことができるようになってからでも遅くないですよ! お子さんのためにしよう!と思われる意欲が素敵ですね⭐︎
@aaaru_r
@aaaru_r Ай бұрын
@@tact2109 ​そうだと思います! すくうが課題になっています! なるほど😳 遊びで動作の練習をしてもらうんですね! 柔らかい物の手づかみよりかなり取り組みやすいです😂 さっそく取り組んでみます!! 大人にとって当たり前なことを1から教えていくのって本当に大変なんだなぁと痛感しています💦 そんな時にいつもTACTさんの動画を参考にさせていただいています✨ かしはらさんのお話とても聞き取りやすくて勉強になります😊 これからも動画を楽しみにしております!! 的確で丁寧なご回答本当にありがとうございます🙇🏻‍♀️💕
@tact2109
@tact2109 Ай бұрын
また実践されてみての成長もお聞かせください♪ そのように言っていただけるととても励みになります! こちらこそありがとうございます♪
@兵藤由起子
@兵藤由起子 5 ай бұрын
すごい😮
@tact2109
@tact2109 5 ай бұрын
ありがとうございます。 からだを常時に使う感覚を認知することができれば、色んな場面で応用できるようになります♪
@杉山文章-t6d
@杉山文章-t6d 5 ай бұрын
僕は手帳があってもあんまり意味合いがないと感じてます。仕事の幅が狭い。させてもらえない。マイナスだ
@tact2109
@tact2109 5 ай бұрын
手帳があることによるメリット、デメリットの比率が人によっては、マイナスに働いてしまうこともあるでしょうし、手帳がある方がいい、ない方がいいとか、現実はそういう単純なものではないですもんね。 貴重なご意見をありがとうございます。
@RIKOMARU61
@RIKOMARU61 9 ай бұрын
とても参考になりました👍 9歳の娘が人差し指を引っかけて食べている姿が前からずっと気になっていて、何度も注意をするのですが、口で言うだけになっていたなぁ…と😅 「こんなふうにしてごらん」と丁寧に娘に関わる事を意識出来た動画でした。ありがとうございます😊
@tact2109
@tact2109 9 ай бұрын
コメントありがとうございます♪ 素敵ですね⭐︎ 何が課題になっていて、どうすればいいかがわかれば見守りやすくなりますし、お互いに心地良くなれますよね。
@ローズマリーミ
@ローズマリーミ Жыл бұрын
得意なことをやる、勉強になります
@tact2109
@tact2109 Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 そうですね、目的と手段を整理していくと、自ずと本質的なところに辿り着くのではないかと感じます。
@tact2109
@tact2109 Жыл бұрын
姿勢が変わる!手のつなぎ方を変えるだけで起こる、圧倒的な姿勢と動きの変化 kzbin.info/www/bejne/b2GuZHWnh9x2g5I
@miho2675
@miho2675 Жыл бұрын
今日はじめてこちらの動画に辿り着きました。 不登校で高校中退した18歳の息子が4段階目まで行ってしまっています。 このような5段階があるという事初めて知りました。 息子の行動がまさにその通りであることに、妙に納得してしまいました。 親としてどのように対応していくのがいいのかが、今一つわかりにくいです。 アドラー心理学の本にはその場合の対応の仕方についても書かれているのですか? 教えていただけたらありがたいです。
@tact2109
@tact2109 Жыл бұрын
ご視聴、コメントありがとうございます。 アドラー心理学では、「勇気づけ」がその対応にあたります。 褒めるのではなく勇気づけ。 特別なことをしなくても、あなたは価値があるのだということを感じられるような体験を積み重ねていくことも必要ですね。 何かしたことがあるから褒めるになると、その行為をしなければ褒められないので、5段階のループに入ってしまいやすいです。 アドラー心理学の本は、子どもから大人、教育、仕事のことなど色んなものが出ているので、ぜひ今の状況に合うものを探してみてください!
@miho2675
@miho2675 Жыл бұрын
@@tact2109 返信ありがとうございます🙇‍♀️ 本を探して読んでみたいと思います。
@tikezz8624
@tikezz8624 Жыл бұрын
これって境界性パーソナリティ障害と全く同じなんですね。 身内の35歳(男)がまさにこの行動やってます。 段階としては最終段階、復讐行動とマウント行動の問題が深刻過ぎて霞んでますが、注意喚起や賞賛要求なども見られます。 力も非常に強く暴力性もあるので、復讐対象となる家族は恐怖で支配される状況です。 一般的には羨まれるほどの裕福な家ですが、幼少期にとても寂しい思いをした。 この本人にとっては非常に大きな主原因により、今の自分の不幸はすべて親が原因だと思ってる。そこに道理は全くないのに。 親を責め立て、吊し上げ、攻撃する材料として使うために、脈絡もなく自分の不幸の原因を親と位置付けてる。 でも愛して欲しい、かまって欲しい、大事にして欲しい欲求から親にすがりつく。 すがりつくというか、脅し怖がらせて要求を呑ませる。 要求が通らなければ破滅的な行動に走り、その被害を全ておまえのせいだと更に攻撃する。 幼児と大人では同じ行動でも対応する難易度が桁違いに上がるので幼児期は本当に大切ですね。
@tact2109
@tact2109 Жыл бұрын
おっしゃる通りで、障害や特性がなんであろうと、目的や手段が同じなら同じことが言えるかもしれませんね。 子どもの方が、まだいろんな体験が少ない分、ポジティブな体験を促していくことで変わりやすいです。 大人は本人が変わろうとする気持ちがないと、なかなか結果につながりにくいので、相手を変えることよりも自分をどう整えていくか、受けた心の傷を手当てするか、場合によっては物理的な距離を取ること、法的な措置をとることなど、いろんなバランスを考えたり、手段を用意しておくことが大切かもしれません。 状況から察するに、とても大変なのではないかと感じます。 どうかご無理のないようにされることを祈ります。
@airsgmap1437
@airsgmap1437 2 жыл бұрын
おためし行動への対処方法をより具体的にお伺いしたいです。よろしくお願いいたします。
@tact2109
@tact2109 2 жыл бұрын
何か実際にお困りなことがありますか? もし例えばでお困りのことがあれば、その出来事で対処法をお答えしてみますよ(^^)
@株式会社違法労働
@株式会社違法労働 2 жыл бұрын
高齢者の認知症の方の接し方を知りたいですね😃
@tact2109
@tact2109 2 жыл бұрын
単にキレやすい、怒りっぽいということであれば、まずは落ち着いて社会的な交流ができる状態になることが大切だと考えています。 認知症の場合、記憶障害が原因でトラブルが起きることもあるのではないかと感じますが、記憶障害への対応と、情緒的な課題への対応は分けて考えてみるのも良いかも思います。
@織田由佳-q5h
@織田由佳-q5h 3 жыл бұрын
あ ほんとに友達やん
@kooocookv8651
@kooocookv8651 3 жыл бұрын
僕の友達やん
@tact2109
@tact2109 Жыл бұрын
コメントありがとうございます!
@emisan4748
@emisan4748 3 жыл бұрын
森田です!グット👍応援してます!
@tact2109
@tact2109 3 жыл бұрын
ありがとうございます♪
@ちーにゃん-t2s
@ちーにゃん-t2s 3 жыл бұрын
ママ友の2歳のお子さんが、足蹴りバイクを室内で遊ぶときに、わざとドアに向かって思いっきりぶつかったり(ノーブレーキ)してます。 そもそも足蹴りバイクを室内で使うこともどうかと思いますが、外だと遊ばないため室内にしているそうです。 そのお子さんは、発語なく意味ある言葉はない、身振りもほぼない内弁慶な男の子です。ママさんの話している内容はわかっているようで、〇〇持ってきてとかはちゃんと理解しているそうです。 ママさんは、いつも注意してもこうなのよーって言って困られてます。 外では、お友達の輪に入れずママから離れない子です。 この子の場合は、試し行動をしているのでしょうか? ちなみにうちの子は、2歳自閉傾向の男の子です。 うちの子は、療育にも通ってますがその子は市の月一の親子教室しか行かないそうです。
@tact2109
@tact2109 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 実際のお子さんを見てみないとはっきりしたことはわかりませんが、お試し行動というよりは、環境によって行動の使い分けをしているといった印象でしょうか。 ノーブレーキでというのは、お母さんに構って欲しいからやっているのか、ぶつかることによって受ける衝撃の感覚がおもしろくてやっているのか、「目的と手段」の分析をしてみると、明確になるかもしれません。 お友達の輪に入れないというのは、やや自閉傾向があるのであれば、同世代のお友達という、何をされるか見通しがつかない場の中に入って嫌な思いをするよりは、お母さんの側にいる方が安心だということで、優先順位を考えての行動である可能性もありますね。
@ちーにゃん-t2s
@ちーにゃん-t2s 3 жыл бұрын
@@tact2109 返信ありがとうございます。 足蹴りバイクの件については、その子はぶつかるのが楽しくてやっているように見えました。(ただ、顔は無表情に近かったです) 環境によって使い分けるって言う言葉、かなり納得しました。 ありがとうございました。 チャンネル登録しました。
@tact2109
@tact2109 3 жыл бұрын
いえいえ、もし無表情で淡々とやっていたり、お母さんがいてもいなくてもやっているのであれば、感覚を楽しんでいたり、遊びとしてやっているのかもしれませんね。 やっている最中にお母さんの方をチラチラ見ていたり、お母さんの見ている時にしかしていないのであれば、お試し行動、注目喚起の要素が強いように感じます。 もちろん、両方の要素が混在していたり、その日、その状況によって行動は一緒でも目的が異なることもありますし、一概に理由を決めつけてしまうと、違う見立てになってしまうこともあるので、その都度分析をしてみるといいですね♪ チャンネル登録もありがとうございます♪
@相内りお
@相内りお 3 жыл бұрын
こんにちは。今年から理学療法士になります。臨床では理学療法士が多いと聞きますが発達支援の理学療法士は求められるでしょうか?発達に興味あり就職の選択で迷っています。 宜しくお願いします。
@tact2109
@tact2109 3 жыл бұрын
こんにちは。 理学療法士としてのスタートを切られるのですね(^^) 発達支援の現場では、この度、福祉法の改正なども重なって、理学療法士や作業療法士の需要は高くなっていくのではないかと個人的には感じています。 ただ、医療とは違い、福祉の方では理学療法士は発達支援において何ができるのか、どんな価値が提供できるかということは浸透しきれてはいないのではないかとも思っています。 もし発達支援に興味をお持ちであれば、すでに理学療法士や作業療法士がいる発達支援の現場をいくつか見学されるのも良いかもしれません。 どの分野であっても、理学療法士としての知識や技術を磨きながら、「評価をする」力を高めることは、自分自身の価値を高めることに繋がると考えています。 また何かお力になれることがあれば、いつでもコメントください! 応援しています(^^)
@相内りお
@相内りお 3 жыл бұрын
@@tact2109 返信ありがとうございます。 需要はあるけどまだ認知されていない感じなんですかね。発達に興味ある+他のPTとの差別化を計りたいのでこの道で頑張って行こうと思います。
@tact2109
@tact2109 3 жыл бұрын
素晴らしいです♪ ぜひPTならではの技術も高めながら、発達支援で求められているニーズにその技術を変換しながら素敵な価値を創られてください。
@keikanno7325
@keikanno7325 4 жыл бұрын
初めまして。初めて質問させていただきます。私の子供は今、幼稚園の年長なのですが、年少の頃から、一方的に殴られたりされていて、その虐めてくる子供は、他のお友達も歯形ができるくらい噛んだり、首をしめて問題行動をしていました。私の子供は、殴られていて、年少ということもあり、助けてほしいサインをたくさん出していましたが、私は無理矢理幼稚園に子供を連れていってしまいました。。。しかし、一時期収まったように思えたいじめがまた、幼稚園行事により再発してしまい、先生方に、助けを求めて話し合いも三度行われましたが、議事録も残っておらず、担任には、虐めてくる子供を養護するような連絡帳の、紙を貼られ、園長には、話し合いの場を設ける前に相手の親さんを呼んで頂いて話し合いになりましたが、始まる数分前に呼ばれた親と先生方六人ほどが雑談を初め、その後怒りが湧きました。なんのための集まりなのかもわかっていない状況と、園の対応に、がっかりしました。その後、どのようにして改善していくと言う話が無いまま、私が進行を進め、相手の親に言うべきことは無いのかと問うと謝罪も返ってこずに言うべき事ってなんですか?と返答がありましたが、私は謝って欲しかったと伝えました。ですが、後日園長に話し合いの進行態度、その後の改善報告はなく、私が謝られてないことについて園長に言うと園長が、私に対して、相手の親さんは謝っていましたよね?謝っていたように私は思いますよ?と言ってきました。対応があまりに雑でしたので仕方なく登園を拒否している状況になり、市役所に行き、市で運営されているこども園なのにこのような状況ではどうしようもないと相談にいきましたが、園の返答待ちというところなのですが、このような問題が起きた時。どのように解決したら良いのでしょうか?とても、暴力を一方的に殴ってくる子供が悪いと思いますが、子供を立ち会わせるのはどうなのかと、園長に話あいの時は断られて渋々親だけで、話し合いをしたのに、何も変わらなくて、おかしいと感じてしまうこの頃です。本人も、殴られるからいきたくないと言い辛い思いをしています。アドバイス頂けたらと思います。長々とすみません。
@tact2109
@tact2109 4 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 状況、とてもお悩みなのだとお察しいたします。 公立のこども園であれば、市の管轄になるかと思いますので、今動かれているように市の方と一緒に動かれる方が良いかと思います。 他にできることとすれば、今まであった出来事を時系列でまとめておくと良いです。 いつ、誰とどうなったのか、誰に何を伝えて、どんな話になったのか。 こちらが伝えたいことを伝えるにも、順序立てておくことで第三者に状況が伝わりやすくなります。 しかし、あまりにも状況が伝わらない、市役所とちゃんと話ができたとしても、こども園での状況が変わらない場合は、あまり現状の環境にこだわり過ぎない方が良いのではないかと個人的には感じます。 どうして被害を受けている側が逃げないといけないのかという気持ちにもなるのですが、大切なのは健やかな子どもの成長と、保護者が安心して見守れる環境を優先されるのも良いかもしれません。 逃げることは負けではなく、時には戦いのリングから降りてステージを変えることも必要だと考えています。 なかなか良いアドバイスにはなっていないかもしれませんが、kannoさんはとてもよくがんばられていると思います。 問題が解決に向かう時には、第三者の介入がキーになることも多いです。 引き続き、市役所、児童相談所など公的な機関や、その他支援を行っている民間の機関をなど巻き込みながら、お一人で抱え込まず進めていくことが必要ではないかと感じます。
@keikanno7325
@keikanno7325 4 жыл бұрын
返答頂き、励ましていただき感謝いたします。ありがとうございます。 小学校に入学後、私の住んでいる所は1クラスしか出来ない田舎なので、クラスが違くなることは無いので、今後9年間もその子供と過ごす事になるので、また、殴られて嫌な思いをしないでほしいです。。。最悪、不登校になったらと、私自信もとても不安で仕方がないのですが、子供は、小学校はきちんと行くようにするけど、卒園式は出たくないと言います。その様に幼稚園の先生方にも信頼は有りませんし信用もなく、不信感でいっぱいなので、市役所の指示を仰ぎ、子供の意思を尊重し、生活させてみようと思います。。。 丁寧にお返事下さってありがとうございました。
@tact2109
@tact2109 4 жыл бұрын
私は不登校のお子さんのサポートにも携わらせていただいていますが、学校だけが人生だけではないです。 学校以外の選択肢も探せば色んな道があることを、私自身も子どもたちから教えてもらっています。   もちろん楽しいことばかりではないですし、子ども本人も、それを支える保護者の方もたくさんの悩まれると思います。 しかし、色んな経験を通して知ったことや学んだことは、後々大きな財産になると信じていますし、私自身もそういう経験をさせていただきました。 ずっと走り続けてしまうとしんどいと思いますが、休憩をしながらでも考えること、行動することを続けてみてください。 陰ながら応援しております!
@ちゃんみず-k8d
@ちゃんみず-k8d 4 жыл бұрын
確かに‼︎ 出来ている事に、注目するのは大切なコトですね。 身体的な事なのか、認知的な事なのか、見極めた支援が必要ですね。 参考になりました。 ありがとうございます!
@tact2109
@tact2109 4 жыл бұрын
コメントありがとうございます♪ その子に合ったサポートができていると、自ずと結果に繋がりますよね。 そのできた瞬間を見逃さずにいきたいですね〜!
@NK-ef5is
@NK-ef5is 4 жыл бұрын
あれ?彼に当てはまる、、、 部下に当てはまる、、、
@tact2109
@tact2109 4 жыл бұрын
今は「スペクトラム」という概念で、当てはまるから障害というわけではありません。 しかし、何か状況を表す形がわかると、対応を考えやすくなりますよね。
@NK-ef5is
@NK-ef5is 4 жыл бұрын
@@tact2109 はい。非常に参考になりました! ありがとうございました。 そして、わざわざ今頃になってのコメントにも関わらず、ありがとうございます✨
@tact2109
@tact2109 4 жыл бұрын
いえいえ、こちらこそコメントをありがとうございます。 何かのお役に立てていれば幸いです。
@hs4474
@hs4474 4 жыл бұрын
佐賀のさとう式メンバーに転送しました。しっきーより
@tact2109
@tact2109 4 жыл бұрын
ありがとうございます♪ 必要な方に届いていれば嬉しいです。
@相内りお
@相内りお 4 жыл бұрын
こんにちは。PTを目指しているものです。PTの就職は病院や施設が大半だと思いますが発達支援に関わるきっかけになったことを教えて頂けますか?
@tact2109
@tact2109 4 жыл бұрын
元は施設で老人のリハビリテーションを行っていましたが、以前勤めていた法人が発達支援の事業をスタートしたときに配属になったのがきっかけです。 そこから子どもたちとの関わりの中で、できないことができるようになる瞬間に立ち会うことの楽しさ、そこから生まれるたくさんの価値に触れさせて頂いたり、自分自身の成長に繋がることが多く、やりがいを感じ、今も楽しくさせて頂いています。 PTを目指されているのですね。 あなたを待っている人がたくさんいますよ。 応援しています!
@相内りお
@相内りお 4 жыл бұрын
@@tact2109 丁寧な回答ありがとうございます。頑張ります。
@tact2109
@tact2109 4 жыл бұрын
こちらこそ、コメントありがとうございます。
@kk-wc9eq
@kk-wc9eq 4 жыл бұрын
まさに子供の問題行動で悩んでいるところこの動画にたどり着きました。どの保育雑誌にもここまで詳しく書かれていなかったのでとても参考になりました。軌道修正出来るよう頑張ってみます。
@tact2109
@tact2109 4 жыл бұрын
ありがとうございます。 その行動の目的は何なのか、そこがわかるようになると何を修正する必要があるかが段々見えてくると感じます。
@emisan4748
@emisan4748 4 жыл бұрын
子供さんだけでなく、新人さん教育にも役立つなぁと思いました。ありがとうございました😊
@tact2109
@tact2109 4 жыл бұрын
コメントありがとうございます♪ 子どもたちへの関わりを考えていると、色々なことも共通することが多いと感じます^_^
@織田由佳-q5h
@織田由佳-q5h 5 жыл бұрын
ゆうせいです
@tact2109
@tact2109 5 жыл бұрын
コメントありがとう♪