下部は削りのことも考えて少しは厚めですがなるべくトカン作業時に薄くしておきます(技量の向上が進めばなんとなくこの形ならこの位薄くても大丈夫だとか分かるようになります)。口部分はある程度形が決まるまで厚めにして作業を進めた方がよがみにくいです。仕上げ時に薄い方がカッコ良いとか厚い方が重厚感があってよいとか判断しています。 それから土の耐火度によりますが、焼くと少し落ちたりするようなら下部は厚めの方が良いかもですね。

@@上野焼宗家渡窯 丁寧に返信いただきましてありがとうございます。

私もあまり、詳しくないのですが、KZbinの検索で上野焼宗家渡窯と検索して私のチャンネルの動画いくつか表示されます。その中に実践　スプレーガン施釉　ってのがあります。白抜きの字がかかってますが、焼き上がりです。

これまでの経験とデータです。だいたい表面積から計算しますが、同じ大きさのものをいくつか作っておいて、まず一つ焼いてみて量を増減します。

It's10kg.

@@上野焼宗家渡窯 thank you!

返信遅くなりましたが、ありがとうございます。五十肩が発症して9か月、少し慣れたのと少しづつ改善してきているような気がします。完治したら鍛えなおそうと思ってます。はい！

@@上野焼宗家渡窯さん、肩甲骨のいちが問題なんです。肩甲骨が前に巻くような位置に姿勢を保持してしまうと、その位置で力が加えていようがいまいが、肩を壊します。鍛えようとする前に、その位置を元に戻すような回復の動き、ストレッチをされることを強くお勧めします。長く素晴らしい芸術を見せて頂きたいからです。

返信が随分遅くなりましたが、コメント欄に焼き上がり画像はアップできなかったのでサムネイル画像にアップしました。実はこの動画の壺の焼き上がりがイマイチでしたので次に施釉して焼き上げた壺の画像なのですが

ありがとうございます。黄色いのは40年くらい前の布団乾燥機です。ドライヤーより強力です。😁　大物制作の際、活躍してくれてますよ。

ありがとうございます。10kgです。