❤ love you tora san from Sri Lanka ❤ arigatou.

リリーさん、まつおかっていうんだ🌺

とらさん好きです

皆さん御苦労様でした。 また寅さんをやってください。

おもしろいですね。

浅丘ルリ子さんのリリーは素晴らしい 最高の寅ちゃんとのコンビが最高ですね～👏👏👏👏

このインタビュアーは相槌が下手くそ‼️

寅さんは本当に楽しいですね。特に，32の口笛を吹く寅治郎が大好きです．寅さんの魅力は，不思議ですね。

私にも、さくらのような妹がいます。

全バージョンをCDか配信にして欲しい

0:42ここから「おかえり寅さん」で使われている。

でも、絶対、イイ関係だよネ♪このカンジ♪

帝釈天の、参道が懐かしいなぁー。

寅さんリリーと奄美での生活歯がゆいね！

沖縄の妬ける夏､サシでリリーと呑んで､そこまで云わせて､でも何もないとはなぁ…寅さん究極の独身主義者か？

昔は寅さんみたいな人たまにいました。今の時代はいませんね。昔の方が情がありました。

リリーと結婚して欲しかった。

やはり最後がリリーでよかった。このタクシーのセリフで全てが報われた。長い旅だったけどその全てが伏線ねようにこのセリフが解消した。ほんとにご苦労様でした！

umai

やはりマドンナは朝丘さんですね みつお君にチューをしたシーンが4作目に生きてたんですね

・・・「ホントに会いたかった～」、、、なんていい言葉だよね。でも、吉永小百合って考えて見れば不思議な女性ですね。若い時から青春スターとして長くやってるけど、正直、女優さん？だろうけれども大女優？？っの印象はありません。彼女の演技に胸をえぐられるほどの感動を持ったことがありません。（っま、全作品を見てるわけではありませんが） しかし、それを言えばさくら役の倍賞千恵子だって全作品を見てるわけであありません。でも、寅さんとの別れのシーンには、あまりに兄を想う気持ちがこちらに伝わって、胸をえぐるように涙したことは一度や二度ではありません。 吉永小百合は、絵葉書に写ってるような綺麗な橋だけを渡って来た女性、、、(・・;)個人的にはそう思います。清潔感があって綺麗なのですが、それ以上でも以下でもないのです。

・・・こ～して今改めてダイジェストのようなものを見てると、寅さん映画は違った意味で黒澤作品と双璧にあるものですね。ホテルの食事と街の居酒屋の食事と、どっちが美味いか？どっちも美味いやね～ 寅さん映画の一番いいところは、日本人が忘れた日本人？に気づかせてくれることですね。それが寅はじめ、周りの登場人物にも溢れてるので、どこか富士山のふもとにでも行ったような気になるのです。見てる一人一人が、「俺にもこ～いう優しさ、あるよ」っとか、「私もさくらさんのように兄を想っていたわ」っとか、、、映画の中の違う世界？っではなく、みんながそれぞれの登場人物に自分のどこかを見ていたと思う。それが、時代を越えてとてもいい気持ちにさせるんだ。

映画の最も大切な重要度、、、はなんと言っても主役は云うに及ばず、周りのキャステイングであろう。アメリカなどはその専門の会社もあるくらいだ。主役だけ良くてもダメ、もちろん脇が良くてもダメ、も～全て良くないとダメである。っで、この寅さんに限っていえば、よくぞさくら役が倍賞千恵子だったと感心する。なぜなら他に見当たらない、想像にすら出てこない、あまりに、あまりに（妹）なのである。 運命としか言いようのないこのキャステイングは、他にもさくらの亭主やタコ社長、そして御前様やおいちゃんおばちゃん、何より葛飾柴又というのがいい。赤羽でも亀戸でも川崎でも横浜でもダメ、柴又なんだね。みんな運命のキャステイングである。山田洋次監督の天運をここに見る。

こういうインタビューはファンががっかりしないようなインタビュアーを選んで欲しい。 そうそうない機会なんだからこの作品が好きで好きでたまらない人にインタビュアーをやってほしい。 ほんともったいない。

数あるシリーズの中でもやっぱりマドンナはリリーこと浅丘ルリ子が最高ですね