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天使のはねランドセルのセイバン【公式】
天使のはねランドセルでおなじみ、セイバン公式チャンネルです。
おすすめモデルや機能紹介、ランドセル選びのポイントなど動画で紹介しています。
また、最新TVCM公開中!
ぜひ、ご視聴ください。
■セイバン公式ホームページ
www.seiban.co.jp/
■セイバン公式オンラインストア
store.seiban.co.jp/shop/default.aspx
■セイバン直営店
www.seiban.co.jp/shop/direct/
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Пікірлер
@YO-wg9ws
6 күн бұрын
ランドセルの色でイジメられるなんてもう今時はないから何でもいいよ 親が気にすべきは、ゲームとかスマホとか自転車とか、持たざるものがハブられるっていうことだよ
@mams2019
10 күн бұрын
ランドセル問題にぶち当たるだろうなと思い色々調べていたところ、こちらの動画にたどり着きました。 園児の息子は可愛いものが好き。 プリキュア、プリンセス。 色はピンクや赤が好き。 私のメイクやネイルにもよく気づき自分もしたいという始末。 私は気にしない派で園タオルや靴下にプリンセスを忍ばせたり… ただ6年持つランドセルとなると、後々嫌になるんじゃないかな、周りから色々言われて悲しい気持ちになったりしないかなと不安になっていました。 この動画を見て1番の優先事項は子供の気持ち、笑顔であることですね。 しっかり息子と向き合っていきたいです。
@吉岡伸也-s2f
11 күн бұрын
セイバンの本社は兵庫県の竜野市にありますね、姫新線の本竜野駅で下車して行ってみたいです。
@kktn9551
19 күн бұрын
今さらながらですが、もうすぐ1歳になる息子ができた今これを観て泣いてしまいました。我が子がランドセルを背負うのはまだまだ先だけど、自分とは別のひとりの人間を産んだんだってこと忘れずに、息子の「好き」を大事にしながら育てていこうと改めて思いました。
@Yeji526
19 күн бұрын
ピンク選んだ子、もちろんお父さんも相当な覚悟があっただろうけど、男の子の方もきっと勇気がいったよね なんて言われるかなって不安そうな、心配そうな目してて泣いちゃった 今頃ピンク背負って行ってるかな?
@user-lj2fo9if8u
19 күн бұрын
大人の都合で決めちゃいけないと改めて感じさせられると共に 今ピンクがいい数年後ピンクが嫌だからとわざとボ壊して後1年の小5の時ランドセル買い直した妹のようなタイプがあると 困るからかもなく不可もない色を勧めたくなる気持ちもわかる😂
@めたもん-r3p
25 күн бұрын
ランドセル、選ぶ選ばないとかもなくなんか赤ピンクみたいな色を祖父母からプレゼントしてもらって使ってたなあ…。その頃こだわり皆無なんでもOKタイプで、何色好きとかも無くランドセルは特別とかの感情も皆無だったから普通に使ってた。普通はこの動画くらい自我あるよね。なんか障害あるんかな。
@kizuna9471
28 күн бұрын
こんなに小さい頃から親の好きなものをよく見て聞いていて、それに沿った選択をもう出来るんだなと思いました。 その後の自分自身が好きなものを選んだ時の笑顔、瞳の輝き 素敵ですね。 知らず知らずのうちに、自分の好みを子供に押し付けていないか?子供の声を聞けているか?と自分を顧みるとても良い機会になりました。 動画に登場した子供たちが、自分が選んだ素敵なランドセルを背負って、楽しい小学校生活を送れていますように。
@ハゲ美
29 күн бұрын
何回見ても泣ける 大人の勝手な都合で子供の心を抑えちゃいけないって、肝に銘じていても 大事な場面で尊重してあげられない時がたくさんあるんだよなぁ。反省。
@人麿柿ノ本
Ай бұрын
6歳年の離れた姉がいて私が入学する時にその姉のランドセルを私に使わせればいいって話が出た。でも思いの外くたびれていたみたいでめでたく買ってもらえたけど50歳過ぎた今でも忘れられない。
@みき-m8d
3 ай бұрын
アメリカでは、子どもが自分の意見をきちんと他者に伝えられたということ自体を親は、褒めると聞いたことがあります。 アイスクリームの味から、人生の選択まで。 日本人が、忖度を覚えてしまうのは、親の発言がきっかけだと思うと。 私も育児で反省することが思い浮かびます。 我が家の場合でいうと、「何でも良いよ~」って、特にこだわりのない息子だったので。 私が機能性重視(重さ、大きさ、入りやすさ、ポケットの位置、ギミックなど)でランドセルを選び、息子に渡したら、ノー抵抗で、「うんうん。」と受け入れてくれました。 特に、ブランドではない、一般的な価格帯のランドセル代金は、私の母が負担し。ばあばからのプレゼントという形で贈りました。 実際に、小学生になってから、息子のランドセルは大人気でクラスメイトに何人も「いいな〜」と言われて、自慢のランドセルだったみたいです。 今、高校3年生になった息子に、改めてランドセルの感想を聞いてみようと思います。「うるさい黙れ」しか言わないので、会話するにも一苦労なんですが😂 自分の意見をハッキリと人に伝えられる子どもになってほしいと、口で言っていても。 やってることは、真逆だった。 私は、親のエゴでランドセルを選んでしまったから。 反省してます。 子どもの自主性、素直な気持ちを伝えるチャンスを親自身が奪ってしまってるってことに、ハッとさせられました。 自分の真っ直ぐな意見を受け止めてもらえたっていう体験をプレゼント🎁するのが、ランドセル選びなのかもしれませんね。
@setsuna9142
3 ай бұрын
長文になりますが、読んで頂けると嬉しいです。 私は今小6です。うちは母子家庭で、母親が大切に育ててくれました。 ランドセル選びのときに私は今も昔も大好きな水色のランドセルを選びました。でも母親は、キャメルのシンプルなデザインのランドセルを選びました。私は、絶対に水色がいい!って思っていましたが、母親が「6年生になったらその色子どもっぽいんじゃない?やっぱりキャメルにしない?」って言いました。私は本当は自分が選んだ水色が欲しかったけれど、キャメルにしたらママ喜ぶんだろうなって思って結局キャメルを買ってもらいました。これは今でも鮮明に覚えています。 でも、今年で小学校卒業でランドセルも教科書が擦れた傷が入っていたり、少し色が変わっていたりしました。でも、ランドセルを使い古したからこそ分かります。シンプルなデザインのランドセルを選んでくれたのは母親の好みだけではなく、私への愛情だったことを。今では自分のランドセルが大好きです。 子どもが自分のほしい色を選ぶことも大切ですが、親の意見を少しでも取り入れることによって良くなることだってあります。 もしかしたら私だけかもしれませんが、後に親の意見を受け入れて、正しかったんだって思える場合もあります。 なので、まずは子どもと親の意見をしっかりと伝えて両立できるような形になるといいなって思います。 それに、私は小学校卒業までにもっと努力して立派になって成長した姿を大好きな母親に見せたいです。母親が選んでくれた大好きなランドセルを背負って毎日頑張ろうと思います。 よかったらいいねとコメントもよろしくお願いします🙏
@user-cw5zs9ee5g
2 ай бұрын
小学1年生で、今後の6年間のランドセルを決めるって、なかなか難しいことですよね。 これから親の細かな指摘のせいでイライラすることも増えるかもしれませんが、それも正しい成長の一環なので、思いっきり反抗して、自分で、自由に生きてみてくださいね。
@HARUKAMURATA-rh2nj
3 ай бұрын
めっちゃ感動した動画!子供はちゃんとわかってる親のこと!だから本音を言える環境を作ることって凄く大切なんだって思いました!
@ぽんず-y1f
3 ай бұрын
水色のランドセルを即決した娘に後から嫌だって言っても買い直さないよ!って言ってしまった…我ながら嫌な親だなっていま見ながら反省…
@Mulasaki_KRTTR_BKGKTK
3 ай бұрын
昔、まっじで紫が好きで駄々こねたけど「6年間で飽きるだろ」って無理やり赤にされて、6年間紫好きが変わらなかったの思い出したわ。未だに紫が大好きだなぁ。
@Gunaki_0302
3 ай бұрын
私が親だって考えたら息子がピンクのランドセルを選ぶのは別にいいし、それを買ってあげたいと思うけど… もし、同級生とかに「男の子がピンクのランドセル」をバカにするような子がいて、周りの子も止めなかったり、一緒にバカにするようなことがあったりするかもしれないって思うと 他の色を進めるか迷っちゃうかも
@unraveling-f6u
3 ай бұрын
私のランドセル選びは父親の圧と当時の考え方で決められました。私は少し離れた男の子コーナーにある深緑に一目惚れしたのですが、父親が女の子は赤だろう?と言われ決まりました。縁の色は黄がよかったのに統一感ないけどいいの?と父に言われ茶色になりました。今でも後悔しています。 これを見ている親御さんへ、一度、一度だけ、なにも言わずに欲しいものを選ばせてあげてください。一度、お子さんの思い描いた理想のランドセルを見て、認めてあげてください。
@お茶系
4 ай бұрын
欲しかったランドセルは黒か青で、でもそれを選ぶと親は悲しむんだろうなと思っていたのを思い出した。気を使って選んだ水色もそれとなく理由をつけて断られて、でも赤はどうしても嫌だったから最終的にはオレンジになった。 あの頃のクラスは私以外の女の子全員がパキッとした赤で、色が違うのは私だけ。きっと誰よりも小柄で虐められやすい私を心配してくれてたんだろうなと子供心ながら感じていた。私は大人になった今でも黒と青が好き。ランドセルは妥協に妥協を重ねた私の人生唯一のオレンジ色。 欲しかったランドセルではなかったけれど、親の思い丸ごと大切で大好きだったから小学校の卒業アルバムにはランドセルを抱き締めてる私の写真が載っています。 私は最終的には気に入ってたけど全員がそうとは限らない。だからこれからの子ども達はランドセルを妥協して選んだ記憶が残らないといいな。
@tomokokawabe7474
4 ай бұрын
女の子は赤、男の子は黒一択の30年前。 母が持ってきたカタログは横型の半被せ、カラフルな何色も選択肢のあるランドセルでした。 「目立つよ」「みんなと違うよ」の言葉は一度も出ることなく。 私も何も抵抗なくローズピンクのランドセルを6年間使いました。妹はワインレッドでした。
@tenka_daria
4 ай бұрын
素敵なCMです
@tamayasha
4 ай бұрын
色は豊富になったがランドセル以外の鞄は許されていないのか?
@frog25_combu
4 ай бұрын
親が選んでほしそうなものを、どの子も漏れなくちゃ〜んとわかってるところが涙出た。子供ってほんとにエスパーかよってくらい、親が喜ぶ事わかってるんですよね。両親どちらも考慮してる子とかほんと頭いいなぁ。普段から、親が喜ぶ事が何かわかっていつつも、自分がやりたい事と伝えたい事と葛藤してるんだろうな。と、イヤイヤ期の2歳児の娘を思い出しました。
@mpgbsn
4 ай бұрын
親の希望と子供の本心がどれだけかけ離れてるか教えてくれる動画ですね。
@maron6716
4 ай бұрын
ピンク選んだ子の笑顔見たら涙でるわー。似合ってる💕
@なな-y6t4p
5 ай бұрын
保育士をしてます。 茶色系を選ぶ子が増えているな…なんて思うことが多くなりました。保護者に話を聞くとやはり「長く使えるものを」という理由でさり気なく誘導しているようで🤭💦 子どもが本当に使いたいランドセルだったのか、少し寂しくなってしまう瞬間があります。
@オムライスはうまい
5 ай бұрын
たまに見返したくなるCMです。自分の時代のランドセルは2色のみで、男子は黒、女子は赤と決められていました。自分で好きな色が選べたらきっとランドセルも宝物のように扱えますね。そういう時代になってくれて嬉しいです。親御さん達もきっとそうじゃないかな。
@user_8erhimefamiffami
5 ай бұрын
本当に自分が使いたいランドセルで選んでるランドセルが全員似合っててしっくりきた
@かな-d8f
5 ай бұрын
選択肢がある、ということが一番素晴らしいなと思います。
@sakinon
5 ай бұрын
この動画は好きなのですが、ぜひカタログ上でもいろんな色を背負わせて下さい。息子は淡いパープルが好きだったのですがカタログに載る男児はは黒や青ばかり、明るい色に至っては装飾が女児向け(と言っていいか迷いますが,,,)ばかり。親が誘導しなくても雰囲気で「男の子の色・女の子の色」と最後は認識していました。
@kachi7623
5 ай бұрын
自分が使うんだから自分が好きなのを選ぶべきっ!みんな素敵🩷
@krkrhkr
5 ай бұрын
泣いてしまいました 子どもちゃんは親のことよくわかってるんだね…
@KH-os9nb
5 ай бұрын
うちの子は最初「パパにセンスいいね」って言ってもらいたい。がランドセル選びの基準でした。 自分が欲しいのを何度聞いても「これならパパかっこいいって言うかな?センスいいっていいかな?」でした。 尊敬し信頼するパパに褒められたい子供の気持ちを大切にしたくて、まず自分が欲しいのとパパが褒めそうなのを選ばせ2つ並べて写真を撮りパパにメールして選んでもらいました。 パパは息子が欲しいと思う方をかっこいいと言ったのでそっちを買いました。(事前に事情を伝えていたためですが) それをきっかけにパパが喜びそうなものを選ぶことはなくなり 僕がかっこいいと思うものをパパもかっこいいと思うと考えるようになりました。 「僕とパパってセンスが一緒」が彼の自慢なようです。いつまで言ってくれるかな。
@youyou000
5 ай бұрын
ベージュがかわいいって主張する母と、絶対に深い赤がいいって言う私と、散々揉めたなぁ… 最終的に1週間言い続けて赤に決めた。 今でもあの1週間は忘れない。 後にも先にもまぁいっかで妥協せずに決めたのはあれだけだな
@うたは-q9g
5 ай бұрын
この動画の後日談みたいなのを以前どこかで見掛けて、その時にピンクを選んだ男の子のお父さんが「勿論不安もあるけど本人が嬉しそうなら自分も嬉しい」的な事を言っててさらに泣いたなあ…。
@jack112ripper
5 ай бұрын
20年以上前になるけど、私はワインレッドに少しピンクが入ったような色のランドセルが欲しかったのに対し、母と母方の祖母は「赤にしろ!赤にしないなら買わない!!!」と言われ泣きながら赤を選びました。好きでもない色のランドセルを背負う事が嫌で大切にする気もなく、帰宅後はぶん投げていました。数年後、引っ越してきた子が当時の田舎ではまだ珍しいパステルラベンダーのランドセルを背負ってました。もし自分が気に入った色の物を選んでいたらもっと大切にしていたのかなと思います。弟は好きな色選べていたのにね。
@りょう-m1k
5 ай бұрын
ピンクの男の子、すっごく似合ってる。とってもかわいい。笑顔が眩しくて、素敵すぎて涙が出てしまった。やんややんやこの先言われることもあるかもしれないけど、自分を大切にして、このまま大きくなって欲しいな。
@虹彩-q3l
5 ай бұрын
もう10年以上前になるけど妹は黒のランドセルを選んだ。 サイドにピンクの刺繍が付いてて大人っぽいデザインのやつ。 6年間満足して使ってたし若干6歳で自分の「好き」を貫いて黒を選んだ妹はかっこいいと思った。 (私の時はほぼ赤しか選択肢なかった)
@大豆ドッテン
5 ай бұрын
疲れてるのかサムネイルが大谷翔平さんに見えてしまった。おやすみなさい
@me-qj1op
5 ай бұрын
「子どもを理解している」は思い上がりですね。子どもはどれだけ顔色を伺って、親に愛されようとしているのか、とても考えさせられました。
@パジャマ-o2f
5 ай бұрын
色って本来誰のものでもないし、誰のものでもあるよね。私も自分のこどもには、自らのテンションが上がる色を選んでほしい。とても良い動画でした😊
@ashikasedesu
5 ай бұрын
私自身親の同僚から無地の深い赤のランドセルを貰って今思うと凄い上質な革のを貰ったんだけど小学校に通っていた時は水色の子や茶色やピンクの子が沢山いる中で刺繍も入ってないのが凄く惨めに思えて今でも自分で選びたかったなって思ってるくらいなので「選択肢が多い中で自分で選んでみる」っていうのはすごい貴重な経験になると思います
@優歌平田
5 ай бұрын
こういうの全国に増やして欲しい イオンとかしかなかったりするし こっちの方がいいなと思う
@なおみなおみ-h9n
5 ай бұрын
こんなふうに、自由にランドセル選べない子ども達は、どうしてるんだろう。すごい、恵まれてるよね、この子達は。
@居敬窮理
5 ай бұрын
お母さんが選んで欲しそうなランドセル選んだな、、、
@ぽん-h2s
5 ай бұрын
いや、普通に泣くんだけど
@Loveperu
5 ай бұрын
女の子が何色背負ってても「心が男なのか…」とはならないんだから、男の子だってピンク背負ってる🟰中身が女性的 みたいな発想は余計なお世話だよね。別に何色が好きだって誰に迷惑をかけるわけでもないし笑 たかが色のことをぐだぐだ考えすぎなのは大人の方なんでしょうね。
@fatouyo88
5 ай бұрын
私の世代はだいたい赤と黒しかなかったランドセルだけど今はいろんな色があって良いね!昔、弟が緑のランドセル選ぼうとしたらおじいちゃんが「緑は女の色だからダメだ!」と言うて結局黒になった😢
@ちゃるちゃる-i1q
5 ай бұрын
まだ自分の子どもは居ないけど自分の子供の頃と重なって涙出た😢 とても社会的な意味のある動画だと思う。 結局どれを選択するかは自由かもしれないけど子どもに選択を押し付けていないか考えるいい機会になったらいいね。 動画自体ではピンク→水色になった子と黒→白になった子がメインの色は親と逆の色を選んだかもしれないけど差し色にしっかり親が思う好きな色が入っていて親に喜んで欲しい気持ちが強い子たちなのかなと思ってほっこりした。
@チョコチップ-x6d
5 ай бұрын
子どもが好きなもん選んで笑ってる世界なんてもうそれだけで天国だよ 大人の役目って子どもの笑顔を守ってくことだよな…ランドセル似合ってるね…
@ベンジャミン-o3j
5 ай бұрын
好きなの選ばせていいと思うけど、ちゃんと6年間使う事を約束させるのが重要だと思う。