Пікірлер
@アンジェラヒロ
@アンジェラヒロ 4 күн бұрын
へぇ~🤔とか なるほど😙とか 独り言だらけでした 学びに成りました ありがとうございます😊
@moveshineson
@moveshineson 5 күн бұрын
私は冬はドライナミックメッシュの3/4の上にキャプリーンMW、ミズノのブレスサーモ山シャツ、R1、ミレーのハードシェルと重ねていますが、キャプリーンは良くないのでしょうか? ニトリルは知らなかったので試してみます。
@tozan_doujo
@tozan_doujo 5 күн бұрын
コメントありがとうございます。 キャプリーンでもいいと思いますよ! ニトリルも是非お試しください!
@ストライク-x3e
@ストライク-x3e 5 күн бұрын
今年から冬山やろうと思っています とても参考になりました なるべく、ワークマンで済ませられるものは済ませたいとは思ってますが😂
@tozan_doujo
@tozan_doujo 5 күн бұрын
冬山は素晴らしいので是非👍 最初から全てを揃えようと思うと大変ですので、ワークマンで代用できるものは積極的に活用してくださいね!
@かわうそ-v4e
@かわうそ-v4e 11 күн бұрын
サングラスについて教えて欲しいです。 私も普段はメガネなんですが、近視と老眼+乱視で合うサングラスがありません。 クリップオンしか選択肢が無いのでしょうか?
@tozan_doujo
@tozan_doujo 10 күн бұрын
コメントありがとうございます。 メガネで悩む方はたくさんいらっしゃいますね。 遠近両用+乱視だとちょっとなんとも言えませんが、私は近視+乱視 最近ちょっと老眼ですが、調光レンズを使うこともあります。 暗い時はメガネ、紫外線を浴びると色が濃くなるレンズです。 老眼にまで対応できるか分かりませんが、近視+乱視の調光レンズは作れると思います。 一度、眼鏡屋さんで相談されるといいかもしれませんね!
@yousukeozawa8979
@yousukeozawa8979 19 күн бұрын
ヒゲダンスの要領で上手に下りれるようになると身体への衝撃も軽減できますしスピードも上がります。自己流でやっていたので愚かにも長い間このことに気付きませんでした。
@地雷伍長-g4n
@地雷伍長-g4n 25 күн бұрын
遭難した状況で、ほぼ確実に保証できない状況が発生するならココヘリに保険としての価値はなく、最近のJRO吸収で意味のない保証が付いた挙句ただ年会費が3K→5Kに高くなっただけなのね。JRO移行組の私としては、昔の良かったJROを潰されただけというオチ・・・解約一択か。
@takase4308
@takase4308 23 күн бұрын
私も1年近く知らずに加入してました。 ココヘリは山岳保険でなく捜索保険です、なので他の保険に切り替えました。
@zariganimansan
@zariganimansan Ай бұрын
厳冬期における上半身のレイヤー(ライトダウンをどの層で着るか)について学べました。感謝
@tozan_doujo
@tozan_doujo 17 күн бұрын
参考になってよかったです。今後もよろしくお願いします。
@sunbakedgoose65
@sunbakedgoose65 Ай бұрын
モンベルの野外活動保険は雪山、山岳登はんを行わない方向けの保険ですが遭難捜索費用が付帯されていないので登山向けの保険としては使えないとありますが、救援者費用等補償で補償されないのでしょうか。 2. 日本国内での野外活動中における偶然な事故(※1)によって、被保険者の生死が確認できない場合、または緊急な捜索・救助活動が必要なことが警察などによって確認された場合 には保険金が支払われるようなのですが・・・
@タダタカサトウ
@タダタカサトウ Ай бұрын
アイゼンの刃先を研ぐって、そんなに使いきる前にアイゼン本体のほうがだめになるのではないでしょうか? ピッケルも雪山登山では必須ではないのじゃないの?倒れたら斜面を真っ逆さま!!
@tozan_doujo
@tozan_doujo Ай бұрын
コメントありがとうございます! アイゼンの刃はそんなに使い切らなくても使っているうちに刃先が丸くなります。岩の上を歩いたりしていると結構すぐに丸まります。 また、柔らかい雪でしたら研ぐ必要はありませんが、ガリガリの硬い雪や氷の場合丸まった刃なら刺さりません。 そのような場所に行く時はしっかり研いで刃先をどがらせる必要があります。 雪山=ピッケルではないと思います。 もちろん、転倒をしたら真っ逆さま、、そんな場所に行く場合は必要だと思いますが、そのような場所がない山も沢山あります。 行く場所によってピッケルを携行するか否か計画を立てる必要があります。
@とびきりチーズ-k4l
@とびきりチーズ-k4l Ай бұрын
携行品損害補償特約は (※)保険の対象と同等の物を新たに購入するのに必要な金額から使用による消耗分を差し引いて、現在の価値として算出した金額をいいます。 と記載がありますので新品の購入額がそのまま被保険者に払われるわけではないような、、、
@tozan_doujo
@tozan_doujo Ай бұрын
私も何度か請求しておりますが、実際に再調達価格(同等のものを新たに買う金額=新品の定価)で補償されて保険金が振り込まれています。 ちなみにご質問の内容はAIG損保の約款などに書かれたものでしょうか? 他の保険会社の約款などに書かれた文書のような気がしますがいかがでしょうか? こちらではAIG損保の携行品特約のいいところということでお伝えしております。
@とびきりチーズ-k4l
@とびきりチーズ-k4l Ай бұрын
以前私がコメントした内容はモンベルの保険から持ってきた物ですが、その保険もAIGの保険をパッケージングした物なので同様と考えております。 なお本家AIG側の規約は以下です。 携行品損害補償特約 第5条 (損害額の決定) (1)当会社が携行品損害保険金を支払うべき損害の額(*1)は、保 険価額(*2)によって定めます。 (*1)損害額 (*2)保険の対象の価額をいい ます。 (2)保険の対象の損傷を修繕しうる場合においては、保険の対象を損 害発生直前の状態に復するに必要な修繕費をもって損害額とし、価 値の下落(*3)は損害額に含めません。 *3格落損 規約の意図としましても、購入した「価格」を保証するのでなく、欠損直前の「価額」、もしくは欠損直前までの修繕額を保証すると読み取れます。 やはり以前のコメントが正しく、たまたま査定が甘く、新品購入額の保証がされただけであり、購入額が保証されますというのは保険内容とは異なるのではないでしょうか
@せめてしゅうまいになりたい
@せめてしゅうまいになりたい Ай бұрын
現在やまきふプラス(年間7500円)とココヘリ掛け持ちですが、違いは携行品補償があるかないかなので悩ましいですね。個人的には例えどんな里山でも登山届を出す(コンパスだと使い回しが効くので楽です)と決めているのでそこの部分は大丈夫ですが。保険とは関係ありませんがiPhoneが衛星通信で救難要請ができるようになるみたいなので機種変更を決めました
@tozan_doujo
@tozan_doujo Ай бұрын
コメントありがとうございます。 違いは携行品特約のの有無だけではないです。やまきふは登山届の提出をした山について補償されるということは登山中だけの補償です。 それに対して、AIG損保の場合は計画書の有無は関係なく日常生活においても補償されます(労災の関係で仕事中の事故は補償しない契約もありますのでお気をつけください。) つまり、山に登っていても、日常生活で何があっても補償されるという補償範囲が全く異なりますのでその辺をご理解いただければと思います!
@せめてしゅうまいになりたい
@せめてしゅうまいになりたい Ай бұрын
丁寧なご返信ありがとうございます。ロードバイクとダイビングを掛け持ちしているので、一度見直して一方化しようかと思います
@mitsuyokosawa595
@mitsuyokosawa595 Ай бұрын
@@せめてしゅうまいになりたい コメントありがとうございます!この保険は山岳保険として使えるというだけではなく、山以外でも使える保険です!ただ、ロードバイクやダイビングがその保障内なのかは確認が必要です!対象になるのであれば、1本化して保険のスリム化もできますね!
@tozan_doujo
@tozan_doujo Ай бұрын
@mitsuyokosawa595 補償内の誤りです🙇
@高田聡-l8d
@高田聡-l8d 2 ай бұрын
仕事で 八の字結びから さらに半回転 増やしてた結びが 仲仕結びで 二つ折りで 二重仲仕結びの輪を 愛用しています 強度の増加と 荷が掛かって締まった後でも 本線側に4つ並んでる拳が 折り曲げ安くて ほどく時も楽で 見た目も 格好いいです🎵
@tozan_doujo
@tozan_doujo Ай бұрын
お仕事でもロープを使われるのですね! ロープワークを知ってると、山でももちろん使えますし、キャンプや日常生活でも役立つ場面は沢山ありますよね!
@gonbeinanasi
@gonbeinanasi 2 ай бұрын
単発山岳保険の比較をリクエストした者です。ありがとうございました。
@tozan_doujo
@tozan_doujo Ай бұрын
コメントありがとうございます! リクエストにお答えさせていただきました。 今後とも登山道場をよろしくお願いします🙇
@ふうた-f1p
@ふうた-f1p 2 ай бұрын
保険の選択は我々個人の自己責任と判断ですべきですが、元保険屋の私見として、モンベルの保険が担保範囲も広いという理解で良いでしょうか?勿論、責任を問うようなことはしませんのでご安心ください。
@tozan_doujo
@tozan_doujo Ай бұрын
コメントありがとうございます! その通りです。モンベル、すなわちAIG損保の保険は補償範囲が広いです。あととても金払いの良い保険会社だと実感しています。 その代わり保険料は他社に比べると少し高いです。困った時に最低限の補償をしてくれるか、またはしっかりと補償してくれるか、どちらがいいかは契約する方が選択する必要があります!
@ふうた-f1p
@ふうた-f1p Ай бұрын
@ 回答ありがとうございました。 保険金の支払いに関するコメント、ありがとうございました。さすが元保険屋さんです。重要なことですね。
@8ch814
@8ch814 2 ай бұрын
勉強になりました!ありがとうございました。
@tozan_doujo
@tozan_doujo Ай бұрын
コメントありがとうございます! 今後とも登山道場をよろしくお願いします。
@somesann
@somesann 3 ай бұрын
山行記録参考になりました。 が、一点ビバーク禁止ってそんなコースありますか?
@tozan_doujo
@tozan_doujo 3 ай бұрын
コメントありがとうございます。 ビバーグについて言葉足らずで申し訳ありませんでした。 ビバーグには、 フォーカストビバーグ(計画的な露営)と、 フォーストビバーグ(緊急時の露営) があります。 フォーストビバーグについては、急な悪天候、危急時など、やむおえずビバーグする事なので禁止も何もないです。 今回お伝えしているのは、フォーカストビバーグなので、伊藤新道では現在、計画的なビバーグ(露営、幕営)については禁止されています。ですので、湯俣〜三俣山荘までの間は基本的には1日で抜ける計画をする必要があります!
@azurite11
@azurite11 3 ай бұрын
こちらのテープの商品名を教えていただけないでしょうか。
@tozan_doujo
@tozan_doujo 3 ай бұрын
こちらはキネシオテープですが、アルペンなどのスポーツ量販店でバラのものを買いましたので特に商品名などはありません。
@azurite11
@azurite11 3 ай бұрын
@@tozan_doujo テープもいろいろあってよく分からなかったのですが、「キネシオテープ」の中から選んでみます。 ありがとうございました。
@tozan_doujo
@tozan_doujo 3 ай бұрын
はい! キネシオテープであれば大差はないかと思いますので、ぜひお試しください!
@yes-girl7742
@yes-girl7742 3 ай бұрын
お疲れ様です。ステキングな動画有難うございます。どんな靴履いていたのか教えて下さい。その沢靴と登山靴で合計二足ですか?
@tozan_doujo
@tozan_doujo 3 ай бұрын
コメントありがとうございます。 靴はラバーソールの沢靴です。 私はスポルティバTX canyon、相方は渓流のラバーソールです。 今回はこの靴1足で行きました。
@yes-girl7742
@yes-girl7742 3 ай бұрын
@@tozan_doujo 即レスありがとうございます!素晴らしい靴ですね。買っちゃおうかな♡この靴一足でいかれたとは。非常に参考になりました。どうぞご自愛下さいませ。素晴らしい動画を今後も期待しております。
@tozan_doujo
@tozan_doujo 3 ай бұрын
長い距離になると、普通のアプローチシューズなどの方が歩きやすいかもしれませんが、これでも十分歩けると思います。
@yes-girl7742
@yes-girl7742 3 ай бұрын
@@tozan_doujo ありがとうございます♡ちなみにアプローチシューズ一足のみもありだと思われますか?
@鴫原勉
@鴫原勉 3 ай бұрын
参考になります、 そう言えば昔はバックアップなんてなかった、 衝立から北陵下降、40mの空中懸垂、丸山東壁、なんかもいつ辺りからバックアップて言い出したのだろうか?臨機応変にすれば良いと思います、良く沢で下降の時もバックアップしてロックが掛かり開放できず溺死なんてあります、 難しいけど面白い、ハラハラ、ドキドキ、 楽しんでください、
@tozan_doujo
@tozan_doujo 3 ай бұрын
コメントありがとうございます。 バックアップはいつごろから言われ始めたのでしょうね…私も分かりかねます… おっしゃる通り、臨機応変に…これは間違いないです。 バックアップ付きの懸垂を下手な方がやると、なかなか下りられずガシガシやるので支点に衝撃荷重がかかります。 支点がプアーな場合は、衝撃荷重が掛かると危険ですし… そのあたりの総体的な臨機応変の判断をリーダーがすれば問題ない話だと思いますけどね。 ただ、私の言いたかったのは普通の懸垂のセットも確実に覚えられない初心者の方がバックアップをすると尚更ややこしくなってヒューマンエラーが起きるので「まずは、普通の懸垂が完璧にセットできた方が良い」という事でした。
@Katy0801
@Katy0801 3 ай бұрын
ザレ場ガレ場の下りが本当に苦手で、知らず知らずのうちにへっぴり腰になっていました。「へそビーム!」実践します!分かりやすい動画をありがとうございました!チャンネル登録させて頂きました。
@tozan_doujo
@tozan_doujo 3 ай бұрын
ザレ、ガレの下りは慣れないと難しいですよね。恐怖心、苦手意識をなくして、鉛直荷重、フラットフッティングができればきっと得意になります。「へそビーム」是非実践してみてください。
@jt3776
@jt3776 3 ай бұрын
目標にしたい心拍数の目安 (1) 220-自分の年齢×0.75  例) 50歳 → 182.5 (2) 180-自分の年齢     例) 50歳 → 130 ですが、計算結果が大きく異なるので下記でしょうか。 (1) (220-自分の年齢)×0.75 例) 50歳 → 127.5 (2) 180-自分の年齢 例) 50歳 → 130
@tozan_doujo
@tozan_doujo 3 ай бұрын
コメントありがとうございます。 (1) (220-自分の年齢)×0.75 例) 50歳 → 127.5 こちらが正しいですね、編集の際にカッコが抜けているのに気づけませんでした。
@chikappi1028
@chikappi1028 3 ай бұрын
こんにちは😃 動画ありがとうございました😊 インターバル速歩のお話を聞いてから毎朝のウォーキングに取り入れてます🚶‍♀️ 3分…長いようで短いようで…長いです❗️ 平日のウォーキングは平坦な道なので早歩きでは心拍上がらない事もあり小走りにしてます。 継続は力なり?でコツコツ続けて体力つけて行けるお山を増やしていきたいです⛰️
@tozan_doujo
@tozan_doujo 3 ай бұрын
いつもコメントありがとうございます。 本当に継続は力なり…なので最初はなかなか効果を感じられませんが、地道に続けてみてください!
@仲田浩一郎-u6u
@仲田浩一郎-u6u 3 ай бұрын
こんにちは!私は59才で9月に還暦を迎えます。お盆休み前にミツさんの動画に辿り着き、実際に吉田ルートで一泊山小屋に泊まって、富士山を初めて登頂して来ました。持ち物や、岩場の登り方、下山の仕方など思い出しながら、お鉢巡りもして帰ってこれました。すごく動画の内容が具体的で実践的だったおかげで気持ちよく帰ってこれたのでとても感謝しています。ありがとうございました。また来週台風明けになりますが、山小屋予約してあるので、2回目の登頂にいってきます。今度はこちらの動画に今日辿り着いたので、インターバル速歩、意識して2回目の登頂に行って来たいと思います。
@tozan_doujo
@tozan_doujo 3 ай бұрын
コメントありがとうございます。そして登頂おめでとうございます。 2回目!!すごいですね。是非インターバル速歩でトレーニングして、呼吸法を意識して登ってみてください。 この呼吸法は高山病対策にもなりますので! お気をつけて行ってらっしゃい!!!
@gonbeinanasi9699
@gonbeinanasi9699 3 ай бұрын
登山初心者です。年に数回しか登山をしませんが、ココヘリは回数に関係なく必要と思って入っています。遭難捜索費用に対しての保険は単回ごとで良いのかなぁと思ってますので、単回で掛けれる保険の比較をしてほしいです。
@tozan_doujo
@tozan_doujo 3 ай бұрын
コメントありがとうございます。 単回で掛けれる保険のご案内もご紹介させていただきます。少しお時間いただきますが、よろしくお願いします。
@gonbeinanasi9699
@gonbeinanasi9699 3 ай бұрын
@@tozan_doujo 来月登山に行きます。ぜひ、よろしくお願いします。
@takase4308
@takase4308 23 күн бұрын
ココヘリは山岳保険と言うより、捜索保険です。 テント場で骨折、山小屋関係者に緊急搬送された場合の救助費用は保障されません。 ココヘリを使われるなら、普通の山岳保険にも加入されたほうが良いと考えます。 私はそれを知り、ココヘリは脱退しました。
@gonbeinanasi9699
@gonbeinanasi9699 23 күн бұрын
@@takase4308 ココヘリを捜索費用の保険とは考えていません。遭難した時に発見してもらうための第一手段と思っています。発見してもらった後の救助費用として別に保険に入るべきと考えています。私はココヘリと登山する事に別に単回保険に入るつもりでいます。
@takase4308
@takase4308 23 күн бұрын
@@gonbeinanasi9699 私はジローからの引き継ぎだったので、1年近く知らずに加入してました。 保険を一つだけ加入するなら、ココヘリはありえません、これは捜索だけの保険であり山岳保険では無い。
@ryogriffon
@ryogriffon 3 ай бұрын
水1リットルということは2〜3時感位を想定ですか? あるいは山小屋で購入することが前提か、もしくは浄水器を利用されるということでしょか。
@tozan_doujo
@tozan_doujo 3 ай бұрын
2〜3時間という時間で区切っているというわけではありません。行程で次の水場や小屋の位置関係を把握し、必要な水の量を持ちます。 ですので、参考計画によってその量も変わってきますが、例えば上高地から涸沢(穂高岳山荘や北穂高小屋)や槍ヶ岳に行く場合には、1リットル(人によっては1.5リットル)程度で足りる場合が多いです。
@mitsunori502
@mitsunori502 3 ай бұрын
夏想定にしては水が少なすぎてちょっと怖いですね〜🤣
@tozan_doujo
@tozan_doujo 3 ай бұрын
水の量は、山行計画によって異なります。基本的には次の水場や小屋まで必要な量を確保しつつ歩くのでその山行を通じて1リットルということではありません。
@xxx-it9sp
@xxx-it9sp 3 ай бұрын
初見です! 映像がとても綺麗ですが、なんのカメラをお使いか教えていただけないでしょうか?
@tozan_doujo
@tozan_doujo 3 ай бұрын
コメントありがとうございます。 カメラはDJI osmo Action4を使用しています。
@亀ちゃん-h5n
@亀ちゃん-h5n 3 ай бұрын
下山時の歩き方がとてもよく理解できました。今後登山の時に気に留めながら歩いてみたいと思います。
@tozan_doujo
@tozan_doujo 3 ай бұрын
コメントありがとうございます! 是非、今後の登山にお役立てください!
@d_hoshi
@d_hoshi 4 ай бұрын
見やすいカメラワークと解説が丁寧でついて行きやすかった!良い動画をありがとうございます。
@tozan_doujo
@tozan_doujo 4 ай бұрын
そのようなお褒めのコメント嬉しい限りです。今後もわかりやすい動画を目指して頑張ってまいります!
@snowbird1962
@snowbird1962 4 ай бұрын
「バックアップなし」と、「バックアップあり」・・・時間や条件(斜度その他)などで、どちらが正解かは一概には言えないものと思います。 また初心者にとってはシステムが煩雑で、結局使えないということもおっしゃる通りだと思います。 企画としてお願いしたいのは、ディベートではなく、室内のクライミングジムで安全を確保した上で、「バックアップなし」と、「バックアップあり」で、最悪の場合(右手を外してしまったとき)にどういう差がでるかの動画です。 その差を見た上で、どちらを選ぶかは自己責任というのが山だと思いました。
@tozan_doujo
@tozan_doujo 4 ай бұрын
ご貴重な意見ありがとうございます。おっしゃる通りで、条件によって(懸垂の下でフォローに入れない箇所など)バックアップがあった方がいい場面もあります。 ただ、そのような場所に初心者が行くべきか否かという考えもあるので、この動画ではシンプルに説明しました。 おっしゃる通り、制動手を離してしまった場合どうなるか、、、そのような場面の紹介もあった方がいいと思います。 是非、参考にさせていただきます。
@大和國山陽道播州赤穂
@大和國山陽道播州赤穂 4 ай бұрын
登山道場さん、レクチャーはいいのですが、後ろの人のこと考えた方がいいですよ
@tozan_doujo
@tozan_doujo 4 ай бұрын
ご指摘ありがとうございます!
@ultra4ce
@ultra4ce 4 ай бұрын
アルプスだけだとヨーロッパになりますが今回は日本アルプスのことですかね?
@tozan_doujo
@tozan_doujo 4 ай бұрын
はい、日本アルプスでの話になります!
@twinkle-knkn
@twinkle-knkn 4 ай бұрын
歩き方のレクチャーとてもためになります!来月初富士山チャレンジするので何度もリピートして頭に叩きつけておこうと思います😊
@tozan_doujo
@tozan_doujo 4 ай бұрын
コメントありがとうございます! 参考になれば幸いです。富士山頑張ってきてくださいね😉
@ひーちゃん-v4n
@ひーちゃん-v4n 4 ай бұрын
下りの重心移動の動作を、アップ動画の方がよいです、遠方からの動画だったので、あまり、よく分かりませんでした😢
@tozan_doujo
@tozan_doujo 4 ай бұрын
コメントありがとうございます。よくわからなかったという事でご迷惑をおかけしました。そんな方のために重心移動について、少し違った視点で先日撮影を終えました。現在編集作業中で近日中にアップされますので、そちらもご覧いただければと思います。引き続き、「登山道場」をよろしくお願い申し上げます。
@だぶはち
@だぶはち 5 ай бұрын
わかりやすい❤
@tozan_doujo
@tozan_doujo 5 ай бұрын
ありがとうございます。歩き方で悩まれている方が多いのでいろいろな視点からお伝えできるように今後も動画を配信していきます。今後ともよろしくお願いします。
@ssknktn
@ssknktn 5 ай бұрын
ビールとユニクロにとても親しみと共感を覚えました。目的と手段入れ替わっちゃったような軽量化は個人的には非現実的なので。
@tozan_doujo
@tozan_doujo 5 ай бұрын
そのようなコメント、大変嬉しく思います。目的と手段が入れ替わったような…本当に同感です。今後も現実的な山に関する情報を配信していきますのでよろしくお願いいたします。
@onmyo-ji
@onmyo-ji 5 ай бұрын
お疲れ様です。 結びの名称で「ダブル・フィギア・エイト」と称されていますが、それは別の結びですね。 動画で解説されている結びの正式名は「フィギア・エイト・ノット フォロースルー」となります。 この動画がクライミングを始めたばかりの方々へのレクチャー動画でしたら正しい情報を伝たほうがよいですね。
@tozan_doujo
@tozan_doujo 5 ай бұрын
ご指摘ありがとうございました!
@user-sw2de8hc5iqw
@user-sw2de8hc5iqw 5 ай бұрын
105Lのデナリ買って嬉しくて35kg担いでキレット行った時は、かなり効きましたね。中盤から下山まで後悔し通しでした(笑)
@tozan_doujo
@tozan_doujo 5 ай бұрын
凄いですね、、35キロ!
@arc14051
@arc14051 5 ай бұрын
プロっぽくないな。 平凡だよ。 重くもないし軽くもない!
@tozan_doujo
@tozan_doujo 5 ай бұрын
そのようなご意見、ありがとうございます!
@セナセイ
@セナセイ 5 ай бұрын
あんまりだな
@tozan_doujo
@tozan_doujo 5 ай бұрын
コメントありがとうございます! そのようなご意見もしっかり受け止めさせていただきます。
@usususususuaiaiaiaiai
@usususususuaiaiaiaiai 5 ай бұрын
ビール分着替えにするか・・ でも帰りに軽量化が出来るしなあ あ、呑めなかった
@tozan_doujo
@tozan_doujo 5 ай бұрын
ビール分着替えにしていただいても、食材減るのでアリですよね!しかしどこまで着替えを持っていくか…これが肝心なところです!
@高田雅章-d9z
@高田雅章-d9z 5 ай бұрын
言わんのかーーーい‼️ メガネどーじょー👍️
@tozan_doujo
@tozan_doujo 5 ай бұрын
リクエストにお答えして!! あざーす!
@ysp281
@ysp281 5 ай бұрын
巻き結びは左手はそのままで、右手で左手のロープのしたで輪っかを二度作れば一発で作れますし、同じ動作の繰り返しなので簡単だと思います。 身体側はモヤイでやっているのでしょうか。
@tozan_doujo
@tozan_doujo 5 ай бұрын
コメントありがとうございます。 やり方はいろいろあると思うので、ご存じであれば、ご自身のやり易いやり方でやっていただければと思います。 ハーネスにはこの時なヨセミテブーリン(変形ブーリン)で結んでいます。
@高田雅章-d9z
@高田雅章-d9z 5 ай бұрын
と、ざん、どーじょー 音声有り無しバターンを織り混ぜていただけるとより楽しめるような😁言わんのかい!みたいな😁 冗談です😁 コンスタントにアップしてくれるので嬉しいです😊
@tozan_doujo
@tozan_doujo 5 ай бұрын
いつもコメントありがとうございます! 「とざんどうじょう」の声 笑 言わんのかい… それ想像したら面白いです!
@たいちたいち
@たいちたいち 5 ай бұрын
今年天狗沢のダイヤモンドコースを奥穂泊の一泊でソロで行きますが、難易度はマトリックスだとどのあたりになりますか?
@tozan_doujo
@tozan_doujo 5 ай бұрын
コメントありがとうございます! 天狗沢から登る場合は、マトリックスで言えば2泊の奥西縦走と同等程度です。 逆回りですと、技術レベルは1泊の奥西縦走より少し難しい、体力レベルは2泊での奥西縦走程度になると思います。 なお、天狗沢はとても悪いです。高確率で落石が発生します。人が下にいる場合は細心の注意を払わないと人を56し兼ねません。 軽自動車級の岩も降ってくるので、降ってくる落石にも注意しながら、絶対に落石を落とさない歩行技術が必要になります!
@たいちたいち
@たいちたいち 5 ай бұрын
返信ありがとうございました。体力的には大丈夫ですが落石等細心の注意をしていきます。
@tozan_doujo
@tozan_doujo 5 ай бұрын
落石に気をつけて、楽しんできてくださいね👍応援しています!
@mitsuhashifan9263
@mitsuhashifan9263 5 ай бұрын
この夏、富士宮口から富士山を登るのですが、富士山の歩き方を教えてください
@tozan_doujo
@tozan_doujo 5 ай бұрын
コメントありがとうございます! 富士山の需要はたくさんありそうですので、7月入ってすぐに撮影、そしてアップしたいと思います!
@高田雅章-d9z
@高田雅章-d9z 6 ай бұрын
ためになる動画ありがとうございます。ミツさんの声、理路整然とした解説、素晴らしいと思います。 沢ネタの季節ですね~☺️
@tozan_doujo
@tozan_doujo 6 ай бұрын
コメントありがとうございます! 動画作っておいてなんですが、、話すのが苦手で😅そう言ってもらえると嬉しいです! 沢ネタ👍ちょっと考えてみたいと思います!
@mk-eg5we
@mk-eg5we 8 ай бұрын
雪山がそんなに長いと思っていませんでした!
@tozan_doujo
@tozan_doujo 8 ай бұрын
雪山と言うと語弊があるかもしれませんが、アルプスでは一年のうちの多くが雪に覆われている場所が多いです!
@三村家親-s7v
@三村家親-s7v 8 ай бұрын
とは言え、ズル転するところはほとんど、登りでも滑る斜面やコンディションですから難しいですよね。
@tozan_doujo
@tozan_doujo 8 ай бұрын
とはいえ、重心がしっかり鉛直に掛かっていれば滑ったとしても、転ばずリカバリーもできるので絶対転ばないとは言えませんが転ばびにくくなります! 歩きの上手い人は滅多に転びませんよ👍
@NGOMIN
@NGOMIN 8 ай бұрын
急斜面の前向き下りって,空中につかむ所がなく,いったん前のめりになると一気に…恐いですね ダブルストックを最長に伸ばしてカマキリ風に構え,2歩前あたりを開いて突いてから1歩降りる,の繰り返しなら前向きでも止まれそう
@tozan_doujo
@tozan_doujo 8 ай бұрын
急斜面の下りは…怖いですよね!ストックも有効的ですが岩場などでは邪魔になったり逆に滑ったりということもあります。そしてよくストックに全荷重を掛けながら下っている方もいらっしゃいますが、ストックが滑ったら?ストックが急に短くなったら?ストックが折れたら?そう考えると私は逆に怖いです。やっぱい自分自身の足でしっかり歩けることが一番の安全ですよね!