きっとおばあちゃんは優しくて強い人でいつもおじいちゃんの味方でいてくれたんだろう おばあちゃんは一見ボケて何もできなくなったおじいちゃんの素敵な記憶の中で生き続けていたんだね

that MUST be comedy... cant ment to be serious...

なんじゃこりゃ、わははははは・・・爺には結構面白かった。俺んちはこんなに仲良くないけどね。

full of brilliance

so good

decent

現代に発売されたらこの装置は老人より若者の方がこぞって利用するだろう

You are stealing someone’s intellectual property, Thief

chest flatter

南無阿弥陀仏

53:32　このシーン好き笑

KZbinのAIが満足のいく漫画を引っ張ってくれるとは。

AKIRAに繋がるものが有りますね　面白かったです　江口さんの作画もセクシーでさすがです

なつかしー

waow

昔見たけど今見たらこんな無条件で世話してくれようとする女どこにおんねん‥なキツいファンタジー(妄想)映画なんだよなぁ

お爺ンガーZ

AIが自我を持つ。介護問題。トカゲのしっぽ切りで上役はお咎め無し。報道での情報操作。 テーマは凄く重くて重要なのに、コミカルで軽く楽しめる作風。凄いバランス感覚。めっちゃ名作。

続きが出ないだろうか！？と思う作品だ。 最後どうなったのかな！？

寺田さんカッコいい

原子力も核融合のエネルギーが現実味を帯びてきて、AIも加速度的に進化して劇中で言う第5世代には到達してるし、あと20年くらいで到達しそうな未来

ロボットが愛をもってるように感じる

傑作にして快作 人間と機械AIの危険性を見事に 描いている 未来人が作ったんじゃないかという 出来 何回観たか😂懐かしいのに 新しい

猫 🐱 海岸1:10:15→大仏1:14:21

おじいちゃんとおばあちゃんとの関係が切ない、けどしあわせだからOKです。

この頃より今の方が絶望感ぱない。 介護問題なんてまだまだ深刻どころか酷くなる一方。 失われた30年は罪深いな。

'91年に 今は亡き講談社の隔週刊「Mr.マガジン」に数回連載された漫画が原作です アニメ化されるまでが 早かった(誌面での公開) これは観た事がありません

ｗｗちょっと待って、新型で鎌倉大仏タイプ老人ℤの動力源は一体何？ｗｗ

全く期待しかなかったけど最後まで見てしまった

めっちゃ面白かった！これの次に見るべきは「攻殻機動隊Stand Alone Complex・Solid State Society」でしょうかね。

This movie takes place in the Bladerunner universe.

寝たきりで認知症もありそうな老人が自宅で一人暮らししててボランティアの看護学生が一人で世話してるって、今見たらありえない設定だなぁ…😅　当時の平均的な日本人は老人介護についてまだこの程度の認識しかなかったんだよね…

厚生省をなめるなヨ

長谷川ってムスカを彷彿とさせる。

91年＝平成3年。AKIRAの3年後。今じゃコンプラアウトの不適切表現だらけだけど、まだ昭和のユルさとバブルの活力が残ってる感じ。 Windows3.0、スマホどころかネットも無い時代としては最先端SFだったけど、今や現実の方が色々先を行ってる。 当時既に高齢化問題は言われてたけど、ここから平成の失われた30年が始まった訳か。

江口先生感謝

30年も前から独居老人問題が叫ばれていたのに、未だ何も解決されていない現実。。。

1:30 they really like thick tighs

real good

コンピューターお爺ちゃんと同室の老人の中にアラレちゃんのタバコ屋のお春婆さんみたいな人がおる

ハウルの動く城はこうやってできたのか

角川は自由奔放にやって批判は少なくなかったけど、いい作品を多く配給してるいい会社だった。 大友＝江口　で否定のしようがないｗ

大友先生のメカと江口先生の女の子❤ たまらん映画でした。 ありがとうございます。

生きるとは何ぞや、と思うよね。体はサイボーグになって強くなっても心や脳はどうだろう。人によるかもだけど。人間や人間社会、倫理なんてもんは結構複雑なバランスの上に成り立ってる気がする。

コンピューターから意識が生まれるのか？大きなテーマです。

間違いなくAIが介護するようになるよな　そして暴走も起こるんだろうな

1:01:40に宮崎さんが鎮座しているように見える。偶然？カメオ？

エンディングのスタッフロール見てたら「美術設定　今敏」って出てきてビックリしました

江口寿史はやっぱりいいね

寺田さんが主役なのか笑