ありがとうございます！ 挑む過程もまた、ボルダリングの魅力です！ ヘルメットを着用しない理由はいくつかあるのですが、主に岩場でのボルダリングでは、自己にとっての極限の難易度を追求するため、出来るだけ軽装で挑みたいため着用しません。 寒い中、薄着で登ってるのも同じ理由です。 たとえばスマホ程度の重量のものでも、ポケットに入れて登ると重さを感じ、パフォーマンスに影響が出ます。 頭を強く打つ可能性が無いとは言い切れませんが、クラッシュパッドという、携帯出来るマットと、落下のコントロールの技術で主に安全性を確保します。 複数人で登る場合は、仲間にマット外に落下しない様に、「スポット」というサポートをしてもらいます。 落石他様々な危険性がある大きな岸壁（マルチピッチクライミング）や、落下にリスクのあるトラッドクライミング、アイスクライミング等ではヘルメットが必要になるため、着用します！

カメラはSONYの一眼で撮影してます🎥 ショットガンマイクはSENNHEISERのもの、他にもジンバルという機材を使用しています！

Same.... from slowakia 👏👏

+1 from Canada. Beautiful edits.

コメントありがとうございます。 登って、自分で撮影して、編集も自分でやるというのが僕の活動です。 脚色は演出という言葉に置き換えさせていただきますが、むしろ足りないくらいで、実際に完登に至るまでの半年間で起きた出来事は、この動画にはとてもじゃないけど収まり切りません。 岩場の成果を証明するには、動画は最適なものの一つであると思います。 そして成果を淡々と伝えるより、過程と、課題の本質を少しでも伝えたいので、自分で編集をしております。 そこに労力を注ぐ事に、僕は違和感は全くありません。

こんなどーでもいいコメントに丁寧に返信くださりありがとうございます。強い信念が、伝わってきますね！ 『本質』は、簡素なほうが、伝わると思います。 時代ですね。編集かっこいいけど、いろんな色が盛り込まれて、岩登りの本質からは、離れていってると、僕は感じました。。

@@みるみる-z9p こちらこそ、ご意見ありがとうございました。 多様な意見、視点はあってしかるべきだと思います。 文化は多様性の上に成り立つのが世の常で、クライミング文化もまた多様性の歴史です。 自己表現もまた多様であるべきです。 僕の動画がきっかけで、少しでも岩に、クライミングに興味を持ってくださった方がいらっしゃったなら、ぜひ本物の岩と触れあって、本質と触れあっていただきたいと願います。

Thank you for your encouraging comments. I myself learned the importance of not giving up and trying again through this task. And above all, that kind of process is fun. I'm sorry for my poor English.

​@@muhyoroojii Enjoy the process. I'll try to climb with that idea in mind. Your English is very good, by the way, don't worry. :)

ありがとうございます！嬉しいです！！編集ソフトをPremiereに変えたんです。　ジムも岩場も行けずですが、早く元に戻ると良いですね。

ありがとうございます！ 動画でガンバ言いたくなる。 クライマーあるあるですねw 臨場感が少しでも伝わったなら、とても嬉しいです！

長くだれる動画にしたくないけど、思い入れがあり、詰め込みたい映像も多く結果こういう具合になっています💦 ご覧いただき、ありがとうございました！

Thank you for your comment ! I will be encouraged.