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Пікірлер
@dreamsui
27 күн бұрын
子供の頃、銀色のカバーの辞典みたいに分厚いコミック全巻持ってたわ あれが全て映像化される事なんてないだろうから、処分しなきゃよかったなぁ・・・ と今更思う
@大佐-i1b
2 ай бұрын
ロックが普通の腕力で麦を収穫していたシーンが印象深い。
@シゲさん-s3i
3 ай бұрын
ボルテスのキャラ原も。
@シゲさん-s3i
3 ай бұрын
昔、劇場版よりさらに前に、パイロット版のフィルム(たしか8分程だったと思うが)が一部で上映されたはずだが、うろ覚えなので誰か情報持っていませんか?
@大佐-i1b
2 ай бұрын
先生が商業アニメ化に難色を示されていた時期の、「なんと」ファン達によるアニメで、発光シーンに御苦労されていた記事が記憶があります。
@山口宏子-t4v
3 ай бұрын
ロックが大好きなんですよ
@山口宏子-t4v
3 ай бұрын
あの時高校生だったから行動できなかったけど聖先生の名前を長女につけました
@山口宏子-t4v
3 ай бұрын
少年キングにロックのイラストハガキに描いて聖先生から年賀状きたのは今も自慢できる
@hkmmsh
4 ай бұрын
「あなたはもう何回もそういう経験をしてきてるんだと思ってたけど…」 「そうだ…だからと言って、悲しみに慣れるものじゃない。怒りを忘れるわけじゃない」 これが一番忘れられないセリフ 年齢や性別まで超能力で思いのままのロックでも心の傷は思い通りにならないのが…
@CaptAcca
4 ай бұрын
あー、ファルコン50があるわ。懐かしい。
@星野昴-r4n
4 ай бұрын
ランデブーで連載された "新世界戦隊" からのファンです それから作画グループでの初期4作品を探し回って県外まで行って買いあさり、キングで連載が始まった時には「おおっ、聖先生もついにメジャーに!」とすごく嬉しかった事を思い出します この動画で言われている "ライザ" は過去作のセルフリメイク版ですね 聖先生はセルフリメイクも多くて、"ニンバスと負の世界" もセルフリメイクされてます "黄金の戦士" はアニメージュでの連載でしたっけ? この他では "くるくるパッX" も面白いですよ 亡くなられたと聞いた時は、しばらく呆然となりました 聖先生と和田慎二先生の訃報はショックが大きかった・・・ 今はただご冥福をお祈りしています
@reomuaddib744
4 ай бұрын
当時の同人誌で伝説となっていた作品でした、同人誌という言葉が今よりもっと輝きをもって商業誌よりももっと尖った作品として読者も喜んで迎えた作品です
@gabrielho3430
4 ай бұрын
in last ep work in school to train. the stud..
@gifuoki
5 ай бұрын
9:50の「時の倉庫」と言う表紙のは読んだ事無いかも。 コミックスになってるのかな? 気になる
@茂柴-q5o
5 ай бұрын
ラフのーーるの、かガミ、
@リテイク脳血管リハビリ
6 ай бұрын
聖先生のご冥福をお祈りいたします
@raaki3443
7 ай бұрын
【ボルテスV】のキャラクターデザインは聖先生かと。 後、小学生時代に古本で買った、【忍者キャプター】のコミカライズも先生が担当されていて、お題目の【超人ロック】以外と馴染みありました。
@cygnus125z
7 ай бұрын
超サイヤ人を初めて見た時に これって超人ロックのパクリじゃね?って思った
@あまぐ-t7n
7 ай бұрын
今見ても胸が締めつけられる作品です。還暦も近づいてるのに中学生の夢みてた頃にタイムトリップできます。
@updown136
7 ай бұрын
高校生の頃に、漫画喫茶で知りました その後、ハマってキング連載を全巻揃えました 懐かしいですね 時系列がバラバラなのは、いわゆるFSS形式と思えばよいかと 聖悠紀先生がお亡くなりになり いよいよ自分も人生の店仕舞いを感じる様になりました 人生を感じる、それくらい長い付き合いの漫画でしたね
@green8714
8 ай бұрын
初めてロックに出会ったのは新世界戦隊、その後同人誌の存在を知り探しまくり夢中に、キング休刊までひたすら夢中でした。
@ゆきま-t6t
8 ай бұрын
中学生の時古本屋さんで、超人ロック集めてた。緑色のロックが本当いかす!
@foresse6323
9 ай бұрын
老化しない体質じゃなくて、転生じゃなかった? 赤ん坊に転生して終わる話見た記憶がある。
@kensan0410
10 ай бұрын
ほぼすべてのエピソードを持っているんだけど、「時の倉庫」だけが手に入らない 泣
@user-kitamakura
10 ай бұрын
手塚センセの火の鳥と付き合えるのはロックだけ😁 嘘かホントか2人(手塚と聖)の対談で火の鳥の終わりを語ったとか😏
@秋葉原信義
11 ай бұрын
ロックが不老なのは超能力で代謝を活性化して老いた細胞を新しく作り変えるから、みたいな説明があった気がする。 聖先生を他の作品だとファルコン50がオススメ。常人の50倍の能力を持つ主人公が世界平和の為に活躍するアクションモノです。
@06S松ちゃん
11 ай бұрын
懐かしいなあ。OUTに特集組まれてからのファンだ。同人時代の作品も見たよ。先生自体がロックで実は生きていて新たな時代で連載を再開してくれなあかなあ。その時は自分はいないか?
@津崎洋明
11 ай бұрын
ばばさんの考えはなんとなくわかります。 気に入ったから、もっと読みたい。拡がれば続編が読める。だから、応援していたんだと思います。自分だって、ばばさんの隣りにいたら同じように動きます。 不謹慎ですが、自分は幸せだと思います。自分の死後に発表される超人ロックが読めないなんて悔しい思いをせずに済んでいるのですから。
@ks-el8cr
Жыл бұрын
俺は姉の影響で超人ロックを読んでいた。 家に単行本がいっぱいあったからね。
@ytaka07
Жыл бұрын
超人ロックはアニメで初めて知りました。昔数多くのアニメ好きを産んだ伝説の番組アニメ大好きで。 その後単行本読んで色々補完などしましたが日本において飛び飛びながら長期連載された稀有な不思議な漫画だなと思います。 若い人で知ってる人少ないのはもったいないのでまたアニメ化とかしていただけたら良いんだけど
@レーヌス
Жыл бұрын
15:46 『緋色い剣(あかいつるぎ)』大プッシュ!
@鈴-v9b
Жыл бұрын
冬の惑星も゙好きでした。
@gabrieltaksumho
Жыл бұрын
no more story..
@朝彦砂塚
Жыл бұрын
ロックは不滅!聖先生 ありがとう御座いました。
@miamia_0
Жыл бұрын
素晴らしい内容でした。ありがとうございます。 確か(あっていれば)、夜9時前頃にラジオドラマをしていて、近未来の内容と、とても格好良いロックの声とセリフに魅了されていました。 ロック♡ 永遠のヒーローです。
@youmei23ki
Жыл бұрын
超人ロックは連載で読んでも面白さが分かりにくい作品 単行本で一気に読むと、作品の面白さがすんなり入ってくるそんな作品だった
@西森寛
Жыл бұрын
炎の虎で、前作は?。同人誌と貸本だとは、知りませんでした。
@watarukuriki668
Жыл бұрын
KADKAWA扱いの紙書籍が全滅状態・・・(電子書籍は嫌) KADKAWAで描いてた分を少年画報社に移して紙書籍で出してくれないかなー。
@世利智英
Жыл бұрын
話の時系列順に収録されてるやつ買おうかな。『それでも街は回っている』もそうだけど、時代が様々に飛ぶと、途中でついていけなくなります。面白いと感じなくなるのです。時系列に乗ってるなら分かりやすいかも?
@世利智英
Жыл бұрын
超人ロックの1000年は、ものすごく長い時間を感じる。キブツジムザンの千年は、比較的すぐ前という感じ。なぜだろう。
@hebiichigo1
Жыл бұрын
超人ロック好きがすごく伝わってくる良い動画でした。ありがとう。
@al-Maghrib
Жыл бұрын
後に分かる絶筆回の消え入る様な線が寂しかった
@笹幸
Жыл бұрын
忍者キャプターの作画も担当してましたよね。 むかし、テレビマガジンだかなんかで読んだ記憶あります。
@kororin1941
Жыл бұрын
「怪傑ズバット」のコミカライズもね♡
@芝田守-j3s
Жыл бұрын
バケモノめ!とか怪物かよ!って僕もよく言われてました。
@かっちゃん-i2x
Жыл бұрын
昔から好き。単行本で44?まで持ってる。また アニメで放送もされた。時代がちょっと早かったかもね?今なら色々CG迫力が出せて、宇宙戦艦ヤマトと同じぐらい、大ヒットするんだけどな~。ロックの心をセリフで言わないで、語る描写が好きだった。
@atm-09_rsc
Жыл бұрын
アニメ映画『魔女の世紀』からハマった 少年KING版コミックは全巻持っている 本当にロックは大好きな作品です
@sinzy2503
Жыл бұрын
存在しない、故に見た事も無い、と言う超能力の可視化は聖悠紀先生、大友克洋先生、ユリ・ゲラーの3人に依ってなし得た、と思ってます。
@松寿-y9v
Жыл бұрын
ラブクラフトみたいに語り継いでもらえないだろうか…
@みゅ-t6c
Жыл бұрын
作中年代で宇宙船のデザインに差をつけているのが何気に好き。
@のりまきのりまき-m1y
Жыл бұрын
聖者の涙って1991年か! リアルタイムで読んでたがそんなに時間が経ってるのか・・
@DJEBEL250XCas
Жыл бұрын
トビラの「SFファンとそうでない人に」は、もう少し尺を取ってほしかったなぁ 超人ロックをしっかりと読み始めたのはご多分に漏れず「少年キング」からだけど、ニンバスと負の世界の存在は知っていました。 コロムビアから超人ロックのLPが出たとき、街のレコードショップに聖先生が販促で来てくれた時に後輩がニンバスを持って来てサインをしてもらっていましたよ。 そう、この後輩から借りて読んだのが最初だったかな? 「当時はストーリーは斬新だけど絵がイマイチ」と上から目線で思ったものでしたが少年キングでの連載は不満は無かったです。 まぁ 当然と言えば当然ですよね。 ニンバスは、それを読んだ当時の当方よりも若かった聖先生が描いたもの。 それを考えれば天才と言っても良いレベルかも知れません。 LPは「魔女のミレニアム」だったかな? 数年後に聖 悠紀がLIVEをするというので(エレキギターを弾きます)エッグマンまで出向いたら、何故か半分以上「あいざきしんや」がしゃべって歌って・・・ 隣の席の埼玉から来たという女子と「コロムビアに金を返せとねじ込もう!」と話したのを思い出しましたw メインであるはずの聖先生は、殆ど話をしないで1曲だけ超人ロックからの曲を演奏して帰られた気がします。 ダメじゃん!