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37:20
H4分2ちょこっと登山・・竹尾(東)コースその2
16 сағат бұрын
44:18
FT3Dちょこっと登山・・ふるさと体験村方向その3
16 сағат бұрын
24:48
H3Dちょこっと登山・・ふるさと体験村から蔵王峠その3
16 сағат бұрын
22:15
H4分1ちょこっと登山・・竹尾(東)コースから南葛城山その1
16 сағат бұрын
16:34
FT1Dちょこっと登山・・ふるさと体験村その5
16 сағат бұрын
11:27
H4Dちょこっと登山・・ふるさと体験村から蔵王峠その2
16 сағат бұрын
5:15
FT2Dちょこっと登山・・ふるさと体験村その4
16 сағат бұрын
5:16
OH11分Dちょこっと登山・・ふるさと体験村ルートから大畑コース方向
16 сағат бұрын
6:47
FT4ちょこっと登山・・ふるさと体験村から南葛城山その4
16 сағат бұрын
54:44
FT3ちょこっと登山・・ふるさと体験村から南葛城山その3
16 сағат бұрын
1:39:01
FT2分ちょこっと登山・・清水の滝
16 сағат бұрын
9:36
H5Dちょこっと登山・・ふるさと体験村から蔵王峠その1
16 сағат бұрын
6:35
FT2ちょこっと登山・・ふるさと体験村から南葛城山その2
16 сағат бұрын
2:07
FT1ちょこっと登山・・ふるさと体験村から南葛城山その1
16 сағат бұрын
31:48
H4分D2ちょこっと登山・・分岐道
14 күн бұрын
12:17
H5ちょこっと登山・・ふるさと体験村方向その5
14 күн бұрын
13:33
H4分D1ちょこっと登山・・竹尾(東)コースその2
14 күн бұрын
11:50
OH9Dちょこっと登山・・大畑コースその9復路
14 күн бұрын
37:23
H4分Dちょこっと登山・・竹尾(東)コースその1
14 күн бұрын
1:10
OH12ちょこっと登山・・大畑コースその12
14 күн бұрын
6:17
OH11ちょこっと登山・・大畑コースその11
14 күн бұрын
6:20
OH10Dちょこっと登山・・大畑コースその10復路
14 күн бұрын
6:43
OH10ちょこっと登山・・大畑コースその10
14 күн бұрын
12:08
OH9ちょこっと登山・・大畑コースその9
14 күн бұрын
41:21
H3分ちょこっと登山・・南葛城山方向登山口(竹尾【西】コース)
21 күн бұрын
11:21
H4ちょこっと登山・・ふるさと体験村方向その4
21 күн бұрын
22:22
H3ちょこっと登山・・ふるさと体験村方向その3
21 күн бұрын
5:54
H2分4ちょこっと登山・・分岐道の分岐4
21 күн бұрын
3:47
H2分3ちょこっと登山・・分岐道の分岐3
21 күн бұрын
Пікірлер
@KevinKoll
20 күн бұрын
This "path" looks like a drainage cut. I wouldn't want to be hiking there while it rains.
@mitusai
20 күн бұрын
Yes. You are right. I wouldn't recommend this path. This is the worst path. I would like you take Zao Pass route instead.
@増田周三
29 күн бұрын
40秒くらいに「トイレ・ふるさと体験村」と書かれた案内看板がありますね。数年前からあるものですが、看板が指し示す方向にトイレ建物はありましたか?私はそれらしい建物を南葛城山頂で見たことがないのですが、見落としたのでしょうか? もしかしたら、「ふるさと体験村にはトイレがありますよ」という意味なのでしょうか?だとしたら、「30分も歩けばトイレがありますよ」というのと同じことで、とっさの用に間に合わないことになりますが(間に合わなくなるより笹ヤブの中で用を足す方がましですね)。 このトイレについてご存知でしたら教えていただきたいです。
@mitusai
29 күн бұрын
「ふるさと体験村にはトイレがありますよ」という意味・・・です
@増田周三
Ай бұрын
この画像の12分27秒あたりで、林道が沢の源頭部のカーブを曲がりきるよりも少し前の山側に、山頂方向に向かう幅がある林道らしいものが見えます。これが地形図にある、三角点に向かう破線路であると思われます。残念ながら私はまだ歩いたことはありません。 もっとも、南葛城山の三角点は、最高点にあるわけではなく、頂上付近の緩やかな斜面の途中にボツンとあるだけですから、三角点に到達したとしても特に面白いわけではありませんが。
@mitusai
Ай бұрын
見えました。道があります。見落としました。三角点がそんなところにあるなんて知りませんでした。どおりで、頂上に何もないな~と思っていました。そうなんですね。
@増田周三
Ай бұрын
まだこれまでの動画を全て見ておりませんが、この動画の終りにある広い林道は、府県境稜線に達しています。地形図では破線道となっていますが、実際には車が走れるくらいの幅があります。途中から、三角点まで行けると思われる(私は行ったことがありませんが)林道が派生しています。 なお、動画の最初で巡礼道は山頂まで行けませんとあるのは不可解です。サカモギ谷の源頭崩壊部で上方に折れ曲がる迂回路があり、その先で背丈よりも高いヤブの中を歩けば何とか山頂のテーブルがあるところに達するはずなのですが。
@mitusai
Ай бұрын
う回路?気づきませんでした。背丈より高い藪?う~ん、私には無理のような・・・山頂まで行けませんと言ってしまったのは早とちりでまずかった・・・と、反省しました。
@増田周三
Ай бұрын
@@mitusai 動画を拝見しましたが、もしかしたら迂回路ごと崩壊しているかもしれません。この崩壊地は、前から少しずつ崩壊が進んでいたのですが、最近の大雨で一挙に崩壊したのでしょう。 ということは、中の茶屋橋ルートは、府県境稜線に出る林道経由のルートか、そのルートから派生している三角点行きの破線路経由のルートしか利用できないことになります。 ひょっとしたら、林道基部から取り付く笹ヤブ経由のルート(地形図の破線ルート)が利用できるかも知れませんが。
@増田周三
Ай бұрын
この動画の末尾にある分岐点は、右側が822mピークに上る破線道(地形図に記載がある道)、左側が同ピークを巻いている登山道(南葛城山の通常のルートだが、地形図には記載がない)です。右側のルートは、そのまま登っていくと標高点らしい石標があり、その向こうは道が見えなくなっています。実は倒木とヤブに遮られて道が見えないだけなので、無理に突破すると道があります。また、地形図によると、その石標を直角に右側に曲がると野谷に降りる破線路があるはずなのですが、実際には既に廃道化して消滅している模様です(822mピーク側から見ると道があるようなないような感じですが、野谷側からは深いヤブなので、とても歩けそうではありません)。 822mビークとその次の無名ピークとの間の鞍部に、通常の登山道との連絡道があります。この連絡道は、次の動画で途中まで登っておられますね。 822mピークを通る破線道は、そのまま尾根伝いに続いています。そして、通常の登山道から野谷の上流を横切って府県境稜線まで続く破線道が別れるところまで続いている様子ですが、私はまだ探検したことがありません。mitu sai様が野谷の左俣を探検された動画で、最後の方に歩いておられたルートがその一部ではないかと想像します。 なお、この野谷の上流部を横切って府県境稜線まで続く破線道ですが、地形図では破線道になっていますが、実際は、野谷を横切るところから先は車が通れるくらいのちゃんとした道です(ここで野谷は切断されています)。私はこの道を歩いて府県境稜線のルートに入り、一本松から一本松ハイキングコースを通って高野口駅まで歩いたことがあります。
@mitusai
Ай бұрын
822mのピークから倒木と藪で行けませんと言った道は、実は行けるかもしれないと思っていました。やはり行けばよかったです。途中まで登って探索をやめた山も後悔していますが、実は、両足のももがつってしまい、登れない状態でした。足さえ元気ならあの時登れていたのに、残念です。いったいどこにたどり着くのか、それが一番知りたかったです。この後の動画で、もう一本道の分岐道が出てきます。お楽しみに。
@増田周三
Ай бұрын
@@mitusai 上記のコメントで、次の動画で822mピークの次の無名峰との間の鞍部に登れる連絡道があると書きましたが、その連絡道がその分岐です。その分岐も稜線まで登ると稜線上に道があります。これが822mピークから続く地形図の破線道です。
@mitusai
Ай бұрын
増田様へ、その道の事はよく覚えています。今でも気になっています。稜線上に道があるかもしれないと動画を編集しているときに思いました。この稜線道がどこまで行けるか非常に興味あります。情報ありがとうございました。
@増田周三
Ай бұрын
このルートは南葛城山の代表的な登山ルートとして広く紹介されているものですが、千石谷から72番鉄塔までの登りがしんどいし、途中に危険な個所もあります。72番鉄塔からノゾキ平までの間にも急登個所が3個所くらいありますから、私はできれば敬遠したいルートです。絶対、野谷入口からの関電道ルートか、中の茶屋橋ルートの方が楽だし、面白いので。 ところで、林間歩道は72番鉄塔までの登りの最初の方で横切っているはずですが、関電道との交差点付近はひどいヤブ状態なので、画像から交差点を判別するのは難しいです。もしかしたら、6分30秒あたりで一瞬短い平坦地を通過しますから、そこが林間歩道との交差点かも知れません。林間歩道は、このあたりでは千石谷の水面から10メートルくらい上を千石谷に並行する向きで通過しているはずです。 林間歩道は、この交差点から千石谷の下流方向に向かって伸びていますが、上流方向にもホンの少しだけ歩けますので、交差点は十字路になっています。
@mitusai
Ай бұрын
すごく面白い話です。まだまだ、見落としている道がありそうです。楽しく読ませていただきました。
@増田周三
Ай бұрын
この動画で探検しておられる尾根上の道ですが、mitu sai様が引き返された小ピーク(570メートルくらい)の先には、かつての地形図では尾根上に実戦路が記載されており、最後の方で左方向へ転回し、その後大きく右方向に曲がって、府道の336m標高点付近(府道のコンクリート擁壁が斜めに切り開かれているあたり)で府道と合流していました。もちろん、現在では完全な廃道です。 モノ好きな私は、この尾根を無理に下ったことがありますが、踏み跡はないものの、疎林ですから何とか歩けました。傾斜はありますが、踏み跡さえあれば登高も下降も可能であろうと感じました。最後は、右側の小沢に降りる作業道がありますので、これを伝って小沢に下り、左岸に頼りない踏み跡がありますので、何とか林間歩道との交差点に到達しました(途中で小滝を2個所巻かなければならないのですが、少々怖かったです)。かつての実線道が左方向に転回しているらしい地形もありましたが、その先はひどいヤブですので、そのとおりには通行不可能です。 このルートは、登山地図では長く灰色破線(登山コースでない小道)で表記されていたのですが、驚いたことに、2023年版のものでは二本線のルートに昇格(?)しています。こんな廃道を間違って通行する方が現われないか、心配ですね。
@mitusai
Ай бұрын
今からアップする動画に林間歩道が出てまいります。ノゾキ平の分岐ですが、そこを下って林道千石谷線に出ましたが、林間歩道に分岐は見行けられませんでした。林間歩道との交差点とは、どこなのかわかりませんが、そんな分岐があったとは驚きました。もう一度アップする前に見返してみます。ありがとうございます。
@増田周三
Ай бұрын
@@mitusai 上のコメントで「右側の小沢」と称しているのは稚児滝の上流の沢(カラ沢というらしいです)のことです。林間歩道はこの沢を横切って石川のさらに上流方向に続いており(地形図には破線路として表記されていますね)、この沢を横切るところにはかつて導水路であった土管の残骸があるほか、コンクリート枕木の階段があります。導水路はその先の尾根をトンネルで超えて、後光滝谷に取水口があったとのことです。 千石谷の関電道にも林間歩道の交差点がありますが、その交差点の上流方向は道が細くなっており、危険なため歩けません。上流方向すぐのところの千石谷の支流に3段の滝がありますが、たぶんその近くまでは行けます。林間歩道はその滝を横切ってさらに千石谷の上流に続いており、栄滝よりも少し上流部にもう一つの取水口の残骸があります。 交差点の下流方向は、ヤブ道ですが歩けます。登山地図に林間歩道として載っているのはその部分です。ただし、途中に危険個所がいろいろありますから、とてもとても人には薦められません。千石谷の入口から下流方向に進むと、ノゾキ谷の入口を経て、かつての取水桝を覆っている休憩舎様の建物を過ぎ、上記のカラ谷に至ります。カラ谷の上流にも道は続いていますが、ヤブになっているので、私は行ったことはありません。この付近では府道が林間歩道と並行していますが、府道の山側を注意して観察すると、林間歩道の起点らしいものと土管を発見できます(地形図で破線路が府道に合流しているところですから、すぐに分ります)。 林間歩道は廃道寸前のルートですから、本当にモノ好きにしか薦められません。かつての水力発電所の水路敷という観点からすると、いろいろ見所があるはずなのですが、顧みられずに朽ち果てているのは残念です。
@増田周三
Ай бұрын
読み返してみて訂正。 カラ谷の上流にも道は続いていますが → カラ谷からさらに石川の上流方向にも林間歩道の延長は続いていますが が正しいです。
@mitusai
Ай бұрын
@@増田周三 増田さんに見てもらいたい映像があります kzbin.info/www/bejne/f5ukmopsnr-Kl7M この動画は大滝コースです。南葛城山方向一本杉に近い地点です。この動画の13分20秒からの下り道を見てもらいたいのですが、この道が林間歩道なのでしょうか?それとも巡礼道なのでしょうか?それともまったく別な道なのでしょうか?識別できますでしょうか?
@増田周三
Ай бұрын
@@mitusai まだ動画を完全に初めから終わりまで見終わったわけではありませんが、おそらく林間歩道ではありません。林間歩道は、かつて存在していた水力発電所(千石谷と石川本流の合流点近くにあったらしいです)の導水路の一部を歩道として整備し直したものだと聞いておりますので、取水口から上流には存在しないことになります。 私が知っている限り、取水口は栄滝の上流の376メートル標高点の少し下流あたりにあります(ただし、資料によってはズレがあるようですが。現地にその残骸らしいものがあります)。栄滝のあたりでは、導水路は千石谷の水面の1、2メートル上を通っており、上面は通路として整備されていません。 また、基本的に導水路ですから、コンクリートの蓋や土管に落ち葉などが堆積しており、土の道ではありません。通路自体はほぼ水平です。 しかし、興味深いものを見せていただきました。私も以前千石谷林道を歩いているとき、対岸に林道と並行してルートらしいものがあるのを見て不思議に思ったことがあるのですが、その後すっかり忘れていたからです。
@増田周三
Ай бұрын
倒木地帯の少し手前に「火の用心」看板(関電鉄塔の案内板)があり、そこでルートは斜め上側と斜め下側とに分岐していますね。私が最初に行ったとき(過去の記録を探してみると、平成31年の末でした)にはこの案内板はなく、斜め下向きのルートだけがありました。このルートは、おそらく、倒木で通れなくなる前は71番鉄塔に通じていた関電鉄塔巡視路です(古い登山地図には記載があります)。そのルートで、mitu sai様が引き返された地点のすぐ先に上向きの作業道があったのです。動画を拝見すると、今は取付きが分らなくなっています(黒い倒木があるところの少し先あたりです)。 斜め上向きのルートと「火の用心」看板は比較的新しくできたもののように思われます。 私が最後にこのルートを通過したのは2、3年前、下り方向でしたが、そのときはこのルートを通過したように思いますが、案内板には気が付きませんでした。 このルートで、mitu sai様が最後に引き返された地点から先に、斜め右向きに続いているルートが、たぶん反対斜面をトラヴァースしてノゾキ平まで続くルートです。最初はちゃんとしているように見えますが、次第に道幅が細くなり、最後は小さな支尾根に突き当たって終わっています。その支尾根を登れば良いわけです。
@mitusai
Ай бұрын
平成31年!驚きました。登山の大大大先輩でした。引き返した地点の倒木の向こう側まで行けば状況が変わっていたのかもしれません。残念です。近いうちに、巡礼道登山口から登る動画を配信しますが、その中の関電道で71-72と書かれた「日の用心」看板があり、その分岐に入っていくと、ものすごい倒木が道をふさいでいましたが、あの倒木は過去見た中でも一番大きな倒木風景です。増田様のコメントから推測して、たぶんその倒木の左の山の稜線あたりからノゾキ平に行けるという事だと思いますが、方向的にはその通りの方向にノゾキ平がありますので、あの巨大な倒木群は、私が引き返した先の下側辺りになるのかな?と思っています。今回、野谷線からの関電道からはノゾキ平は断念していますが、動画を上げていなければ、この会話は2人だけしかわからない内容なのかな、と思っています。いずれにしても、貴重な情報ありがとうございました。
@増田周三
Ай бұрын
興味深い動画をありがとうございました。 私が3、4年前に同じ俣を歩いたときは、沢の中を歩くことが多かったので、今回の動画は非常に新鮮でした。最後の方でちょっとしたヤブをかき分けて歩くところはドキドキしますね。最後に出たのは、南葛城山の中の茶屋橋ルート(動画では「巡礼道」と表記)の「野谷分岐」でしょうか。そこからさらに野谷に沿っていくと、野谷を横切っている林道を経て府県境稜線に出ることができます。 中の茶屋橋ルートは、822メートルビークに引き続く一連のピークの北側を巻いている個所が少々危険なので、今回ご紹介いただいたルートの方が安全でよさそうです。 久しぶりに南葛城山に登ってみたくなりました。
@増田周三
Ай бұрын
最後の分岐の左側は69番鉄塔、70番鉄塔に登る関電の鉄塔巡視路です。70番鉄塔を過ぎると、倒木に遮られて行けなくなります。私はその倒木地帯を回避してノゾキ平まで達するルートを発見したので、そのルートを辿って南葛城山に登るのによく通っていますが、関電道から先はかなり頼りないルートのため、あまり人には薦められません。
@mitusai
Ай бұрын
見つけられませんでした。私は引き返しています。明日動画を上げますので、どこに道があるのかコメントしてくれたらありがたいです
@増田周三
Ай бұрын
@@mitusai 69番鉄塔を経て70番鉄塔まではルートは明確ですね。70番鉄塔を過ぎますと、ルートは倒木などがあり荒れてきますが、沢の源頭部を巻くところまで行きますと、前方に倒木が折り重なっていて通れなくなります。 ところが、その倒木地帯のすぐ手前に、目立たないですが、右手の斜面を登る作業道があります。その作業道を登り、斜面の稜線を横切るところで、今度はその稜線に沿って登りますと(この部分はルート不明瞭)、稜線の頂部あたりで、今度は反対側の斜面をトラヴァースする作業道が現われます。 この作業道(非常に頼りない道ですが、途中には目印があります)を辿りますと、前方の支尾根に突き当たります。その支尾根を登りますと、またまた作業道が現われ、その作業道を登りますと、ノゾキ平のすぐ手前の位置に出られます。 このルートは、下山には使えません。ノゾキ平から降りる位置が掴みづらいからです。登り専用のルートです。
@増田周三
Ай бұрын
前の返信を点検してみて、不正確な点がありましたので訂正。 倒木地帯から右手の斜面を登って、斜面の稜線に出てこの稜線に沿ってさらに登り、「(稜線の頂部ではなく)倒木地帯の上あたりに反対斜面をトラヴァースする作業道が現われます」が正しいです。ただ、このルートは、①倒木地帯の手前から右に入る地点と、②このトラヴァース道に入るあたりが、ルートが不明確です。
@増田周三
Ай бұрын
最終の野谷の分岐の東方向は、地形図には破線路が記載されてはいるのですが、実際にはほとんど途切れ途切れになっており、沢(水量は極小、滝もほとんどない)を歩いた方が楽なくらいです。しかし、その沢も次第に倒木が多くなり、歩きづらくなります。最後は、地形図では破線路が横切っていますが、実際にはその破線路は車が通れる幅の林道に改修されており、その部分で野谷(ここでは水が涸れています)は切断されています。その林道を乗り越えて進みますと一面の笹ヤブの中にルートがあるように思えますが、私は歩いたことがありません。 このようなマイナー林道に注目するのは、モノ好きな私だけかと思っておりましたので、大変心強く思います。
@mitusai
Ай бұрын
このルートは一度降りてみてやっと道がつかめました、その動画はぼつにして、もう一度登って降りた動画をアップしています。いきなり登るのでは、私も無理だったと思います
@増田周三
Ай бұрын
最終の分岐点は桃の木ダオかその近くの鞍部ですね。左右方向に南葛城山の稜線ルート(地形図に破線あり)が走っていますが、直進方向(稜線を横切る方向)のルートは地形図には記載がありません。しかし、地形図にはその延長上に尻切れトンボのルートが記載されていますが、実際にはそのルートが延長されてつながっています。したがって、このまま直進すると、そのルートを辿って稜線を横切り、そのままJR和歌山線の中飯降、高野口方向に降りることができます。 3~4年前にこのルートを歩いたことがありますので、懐かしく拝見しました。野谷の分岐点からしばらくはルートが不明確なので、テープを頼りに歩いたことが思い出されます。桃の木ダオに達するまでのルートは、地形図の破線路(大きく屈曲している)とは違って直線ですよね。少々戸惑ったことも思い出しました。
@mitusai
Ай бұрын
去年からこの山をのぼりだしていますので、そちら様は先輩ですね。動画の中で間違っている表記ありましたらコメントください。あぶん、あると思います・・・
@kka2463
Ай бұрын
こちらの動画を参考にして、登山口まで行けました。ありがとうございました。
@mitusai
Ай бұрын
それはうれしいお知らせですね。また見てください。ありがとうございます。
@pontnord
3 ай бұрын
地元民なのですが、アップロードしていただいた動画を見るまで知らなかった登山道だらけで、大変ありがたく拝見させていただいております。もし見逃していたのならと思ってお伝えしますが、確か13:14は信愛女学園の花畑とかブランコがあるところに向かって尾根伝いに降りる道への分岐だと思います。私自身がそこを通った時に分岐なのがすごく分かりにくくて驚いたのでとても記憶に残っていますw
@mitusai
3 ай бұрын
IMS15の動画で現在ストップしています。その先は編集中ですが、北條神社方向の三好道が編集中で、距離が長いため時間がかかっています。三好道は途中で分岐し観察の森へとつながっています。観察の森にはマップがあり、その地図に、今言及されました「尾根道」が記載されています。しかし、観察の森ではその尾根道は行きませんでした。三好道方向の路だけで切り上げました。尾根道の動画は撮っていません。旧道の13分14秒に分岐道があるのは記憶にあります。そこにつながっていたのですね。知りませんでした。もう一度、行ってみようかな?尾根道を撮りに・・・悩んでいます。
@pontnord
3 ай бұрын
@@mitusai そうそう、その尾根道です。三好道と同じような尾根沿いの急傾斜ですが、細かいつづら折りになっていて、岩場はほとんどなく、草も刈られていました。急傾斜で下りは危険なので無理をなさらずにマイペースで活動をお続けください。壮大なプロジェクトに感心させられております。三好道の動画も楽しみにしています。
@mitusai
3 ай бұрын
@@pontnord ありがとうございます
@業務課
3 ай бұрын
かなり険しい山道で落ちたら大惨事ですね😅暑い中ご苦労様です👍見ていて自分も登ってる様な気持ちになりました💐💫👍
@mitusai
3 ай бұрын
「見ていて自分も登ってる様な気持ちになり」・・・それが、私の目指している目標です。もっと視聴者さんたちをそんな気持ちにさせられるようにできたらいいな・・と思っています。
@user-sf8kf7yu1s
3 ай бұрын
三波伸介「来年の運勢を占ってください。歌丸さん」 歌丸「楽太郎さん。来年あなたは圓楽になれますよ。 圓楽さんは圓生になれますよ。圓生師匠はムニャムニャ…」 楽太郎「アーッ!」 三波伸介「駄目だよ。圓生師匠見てるんだから」 歌丸「かまやしないよ」
@mitusai
3 ай бұрын
むずかしい。わかりません。ごめんなさい。
@安藤浩子-d2k
3 ай бұрын
ユーチュウバーさんと山に感謝です。
@mitusai
3 ай бұрын
ありがとうございます。また見てね・・・
@安藤浩子-d2k
3 ай бұрын
セミの声と鳥のさえずりが山にいる気持にしてくれます。埼玉県坂戸市のマンション1回ね
@安藤浩子-d2k
3 ай бұрын
自宅で聞いてます。
@鬼太郎虎二郎
4 ай бұрын
出てきたから見てみました
@mitusai
4 ай бұрын
いつ?だいぶ前?ですか・・・
@鬼太郎虎二郎
4 ай бұрын
@@mitusaiコメントした時です
@mitusai
4 ай бұрын
@@鬼太郎虎二郎 また見に来てください。てっきりこの動画の場所でお会いした方かと思いました。誰にも会っていないので不思議だなと・・私の勘違い・・またこのチャンネルに来てください。
@dresvaotsevovna
4 ай бұрын
Зачем все нарезано, разорвано на кучу отрывков!? Ужасно :(
@靖雄中田
4 ай бұрын
父母の墓参りに行った帰りに、この辺りをよく散策しています。
@mitusai
4 ай бұрын
コメントありがとうございます。
@fabianaassis2611
5 ай бұрын
Linda paisagem
@mitusai
5 ай бұрын
Thank you for your comment
@jdma2236pta-q8d
5 ай бұрын
高天原やんけ
@mitusai
5 ай бұрын
橋本院駐車場✖→史跡高天原〇 ・・・・駐車場だと思ってました
@alking.abwhajr
5 ай бұрын
السماء غائمة إنها تمطر كم هو جميل جدآ 💐🩵🍂
@mitusai
5 ай бұрын
晴れている方が動画が映えると思っていましたが、曇りや雨でも、動画に趣があるように見えて、予想外にいいと思います。美しいと言ってくれてありがとうございます。
@増田周三
5 ай бұрын
冷谷は少々荒れているので私には面白く感じられ、これまで10回近く行っています。 この動画の最後にある分岐のうち、右折方向は冷谷の本流(冷谷の右俣)と目すべきものに沿っていますが、途中にイヤというほど倒木があるほか、最後に「橋本市 施行」とある標柱で終わっており、その後は倒木とヤブだらけの作業道になります。標柱まではコンクリート舗装があります。 この作業道を少し進むと、流れが左右に分かれており、左側(つまり、右俣の左俣)には地形図では三石山の東麓を通っている登山道に合流する破線路があるはずなのですが、実際には上流で大規模な崩壊があるため、そこで中断しています。沢の流れに入って進んでも、その崩壊地を抜けたところに10メートルくらいの垂直の滝がありますから、それ以上は進めません。 右側の流れ(右俣の右俣)に沿って進むと、小滝がありますが巻き道がありますので、その奥に進めます。これが一般的な冷谷の遡行ルートだと思います。沢に沿って進みますと、最後は高山林道の横尾辻付近に出ますが、崖を這い上がらなければなりません。 分岐を直進しますと(冷谷の左俣になりますね)、動画の最後にある標柱がありますが、それ以降は標柱はないようです。かなり奥までコンクリート舗装がありますが、舗装が尽きた後もしばらくは幅広の道が続いており、最後は尾根の末端で終わっています。この尾根には明確なルートがあり、そのまま三石山の東麓を通っている登山道に通じています。 また、尾根を登らなくても、右側の沢に沿って作業道があり、やはりしばらく行くと尾根道と右側の沢道に分かれています。尾根道を行ったことがありますが、かなり急登ですが、やはり三石山の東麓を通っている登山道に通じています。 ・・・というのが私が知っている冷谷の様子ですね。なお、最近行ったのは今年(令和6年)6月でしたが、左俣の舗装が尽きたところから先はかなりのヤブのため、通行するのに覚悟が必要でした。行くなら冬季に限ります。 ご参考になれば幸いです。
@mitusai
5 ай бұрын
この文書を読んでいるうちに、途中であきらめて引き返している自分が情けなくなります。多少の藪や倒木でひるんでしまう私が恥ずかしい。でも、遭難も考えて、引き返す勇気も大切でしょうし、どこまで進むかは、その時の体調や天気で変わると思いますが、先輩方の話は、本当に興味深く楽しく読ませていただきました。ありがとうございます。体験談は励みになります。
@増田周三
5 ай бұрын
@@mitusai mitisai様の方が健全な感覚なので、私こそ少々モノ好きの度が過ぎているのです。 mitusai様がアップしてくださっている動画は、なかなか通常は情報がないマイナーなルートですから、たいへん参考になります。 なお、私は足のない爬虫類が大の苦手なので、ヤブ道を歩くのは11月~3月までと決めているのですが、次のシーズンでは、絶対に金剛山・朝原寺ルートを歩きたいと思っています。奈良県側のルートは入口が分かりにくく、ルート自体も地味なので敬遠していたのですが、mitusai様の動画を拝見して俄然興味が湧きました。感謝いたします。
@ドンどですか
6 ай бұрын
現在、ダイトレ細切れ踏破中です。 大阪側のバスが無くなって困ってましたが、この動画を見て、無事こちら側からの岩橋山踏破を達成出来ました。 ありがとうございます😊
@mitusai
6 ай бұрын
よく通りましたねこんな道。でも、なつかしい・・・
@mitusai
6 ай бұрын
金剛山も富田林行きのバスが閉鎖されています。ここもそうだったんですね。もう、車しかアクセスできなくなるようです。さびしいですね・・・情報ありがとうございます
@ドンどですか
6 ай бұрын
良くデイキャンプしてる人を見ますね。 コンロくらいなら使って良いんですかね。
@増田周三
6 ай бұрын
大変興味深く拝見しました。 実は私は、4年前に、この動画の進行方向とは逆に、越口から旧国道方向に、コッソリ(越口側は立入禁止と表記されているから)この林道を通して歩いたことがあるのです。越口から入ってすぐのところで、路面が崩れてきた土砂で埋まって斜面と面一になっている個所がありますので、大変危険です。ただ、土砂は花崗岩が砕けたざらざらした砂なので、ストックを突き立てることができますし、いくらかは灌木が生えているので掴まることもできました。Web版の地形図を最大に拡大してみますと、この土砂が堆積して道がなくなっている個所が表現されています。 その後の林道は、多少のヤブはありましたが、普通に歩けました。ただ、小沢の源頭部を何か所かカーブを描いて横断しているのですが、そのような個所ではほとんどがヤブになっています。旧国道に出る直前のエアピンカーブのヤブが一番深かった記憶で、このヤブは密なので通過できず、沢に下りて対岸の崖を登って通過しました。そのときの状況に比べても、現在の方が全体的にヤブが深い感じを受けます。 動画で紹介されている尾根道は、途中で見かけましたが、そのときはいかにも林業等に利用されて人が通行している感じのしっかりした道で、枯れ枝等はありませんでした。いつか登ってみたいと思っていたのですが、立入禁止の林道を通過しなければ取り付くことができないので、そのままになっていました。その先の様子がよく分かりますので、興味津々で拝見しました。 このようなマイナールートは本当に面白いですよね。ご活躍を祈ります。
@mitusai
6 ай бұрын
おもしろい。楽しく読ませていただきました。本当、面白い。同じような人がいるんだな^、と
@ゆうゆう-e7p
8 ай бұрын
歩きます。ありがとうございます🌷😊🌷。
@ゆうゆう-e7p
8 ай бұрын
🌷私は、槙尾、滝畑系。重鎮に冗談で、「私は、ソロで、この辺制覇するぞ!」答えは「本気で、やったら、10年かかるぞ、マジで。まー退屈しないだろー、遊べ遊べ。」と言って下さいました😊。遊んでください、応援してます🌷🌱。
@mitusai
8 ай бұрын
府庁山近辺の私の未踏破の分岐をだれか探索してくれたら・・・うれしいです
@ゆうゆう-e7p
8 ай бұрын
また、こちら方面、来てくれましたか、嬉しいですね♪。ルート勉強します。期待しています🌷🌱🌷。
@mitusai
8 ай бұрын
次は金剛山です
@中谷進次郎
8 ай бұрын
なかなか面白い動画の創りですね。この道、気になっていたので参考にさせて頂きます✨😌✨
@mitusai
8 ай бұрын
ぜひどうぞ
@ezequiel8742
9 ай бұрын
Promo`SM 😓
@higashioosaka
9 ай бұрын
昔、宮川谷川沿いの道に入ったがスズメバチが行手を阻み撤退したことがあった。 懐かしい。
@mitusai
9 ай бұрын
このルートは近鉄奈良線石切駅からのコースの一つですが、偶然にもまた、この駅からのコースを撮影して来たばかりです。近日中にアップします。また見て下さい。コメントありがとうございます。
@鷹の爪団員ジャステス
10 ай бұрын
🍄ハウスはマリオの住処
@jarp8481
11 ай бұрын
Bellísima caminata 🤗🤗🤗🤗muy linda y relajante paseo. Naturaleza maravillosa 🥰🥰🥰
@mitusai
11 ай бұрын
aapakee tippanee ke lie dhanyavaad
@jarp8481
11 ай бұрын
Hermoso paseo por la naturaleza Aikim 🥰🥰🥰🥰me encanta mucho esas caminatas en medio del bosque. Saludos cordiales desde Argentina 🇦🇷🇯🇵🇦🇷🇯🇵
@jarp8481
11 ай бұрын
Espero en algún momento conocer Japón, me parece un pais muy interesante
@jarp8481
11 ай бұрын
Hermoso paseo, y naturaleza. Muy relajante, gracias por mostrarnos la vida cotidiana en Japón 🇯🇵🇦🇷🇯🇵🇦🇷
@jarp8481
11 ай бұрын
Adoro la cultura japonesa, se nota mucho su filosofía budista shintoista 🙏
@jarp8481
11 ай бұрын
Hermosísimo paseo me encanta mucho la quietud , la armonía, orden y limpieza de los barrios o ciudades japonesas.
@kaikaitoutou
11 ай бұрын
気持ちいい散歩コースですね。近くになったらなあ。
@mitusai
11 ай бұрын
遠くて来れないのは残念、でもこの動画でバーチャル散歩を楽しんでもらえたら・・・
@月亮-e4t
Жыл бұрын
橫向移動鏡頭不要太快穩定好、、偶有影像close up 地上或樹幹,花草局部更加豐富內容!❤❤❤
@mitusai
11 ай бұрын
Thank for your advice. i'll try next time.
@mitusai
11 ай бұрын
在拍摄从二月份开始发布的视频时,我会考虑您的建议。
@月亮-e4t
Жыл бұрын
狂愛日本林野如能用左右分格立體3D視訊將是獨有,且能令人入境!
@月亮-e4t
Жыл бұрын
我乃! 景觀方面教授,所以給建議:行進間撕入路旁可愛花草及由空隙間看遠景欣賞後再前進,對一般人會有吸引力不單調.動畫才會精彩引人而持續長久!❤❤❤
@月亮-e4t
Жыл бұрын
山徑主題喜愛畫作依此、日本古道踏遍入油畫為日常作業 謝謝❤!
@mitusai
Жыл бұрын
謝謝 for your comment
@АннаР-п1з
Жыл бұрын
😊
@Aaa-fe2nd
Жыл бұрын
雨上がりのザ日本の田舎って感じがあっていいですねー こう言う景色大好きです!
@mitusai
Жыл бұрын
それで再生数が上がってるんですね。私の動画はこの再生数でも非常に高い方ですので、なんでかな?と思ってました・・・
@Jcat417
Жыл бұрын
かわいそう。
@沙耶6月2日誕
Жыл бұрын
この穴場の登山コースはいいですね☺️☝️✨
@mitusai
Жыл бұрын
この駅からの登山コースはもう一つありまして、まだ制作していません。いつか戻って制作する予定です(余談)
@xxxxxx-jw5ks
Жыл бұрын
大変参考になる動画ありがとうございます! 石寺跡道は好きなルートの一つで、取り付きまでの道が通行禁止となり、一度国道に出てから回り道して行ったんですがまぁまぁの距離があり大変でした💧 この動画で探索されたら辺の場所は自分も気になっていたので大変参考になりました!
@mitusai
Жыл бұрын
どういたしまして。見て頂いてありがとうございます
@mitusai
Жыл бұрын
みなさん私と同様にこの道で苦労していると感じました。もっと近道があればなー、と思ってます