昨夜、初めてお聴きしました。 スカルラッティの作品、コンクールの課題になってたので、作品色々CDで何度も聴きながら、研究したり、練習していた時、思い出して、込み上げるものがありました。チェンバロも何故か好きになって、少し若い頃、習った事や、現在もやはり、音を聴いてたり、目にすると気に留まります。 他の方の演奏等も何でも良いものですよね。また自分もピアノで作品を弾いてみたくなりました。

JSバッハの素朴なカンタータを聞いていると聖家族や聖書物語の光景が思い浮かんて来ます。その雰囲気に感動している自分を発見したら、聖書の教えは貴方の身近にあるでしょう。

❤

衝動買いしたCDである。いや正確にはバロック音楽のラジオで知り探して買った。チェンバロ、ハープシコードはピアノの原型とも言われる楽器なのですこぶる好きである。そしてこの曲はやはりピアノよりチェンバロが良い

This is absolutely amazing 聴いていると浮世の悩みや煩わしさが消えて行きます。

バッハの全ての作品は、音の旧約聖書です。

ステラ、懐かしいです。 一生忘れないグロリアRV！

26:21

チェンバロの音ってエレキギターの速弾きに 厳かな雰囲気が加わったような感じで好きです

合唱があまりにも素晴らしい。どこの合唱なんだろう…

26:20 26:20 26:20 26:20

CM多過ぎる

Selected music are fascinating! But pictures in thumbnail are also awesome.

14:48

人生でこの曲を知らずに終わるのはもったいない

GOOD

授業の発表で取り扱ってから、聞きたくなって何回も戻って来てしまいます。神聖さと切なさが混ざったようなメロディーが、チェンバロの不動の神秘さを持つ音色により、すごく心が現れます！

thanks.

いい曲

15:06

最後のコラール聞きにきた人👍

موسيقى كوريلي رائعة

29:58

10:52

神は寛大な心、すべての知恵、最強の力を備えてるのだろうなと思わせる曲。 おしとやかで上品なメロディーかとおもえば、激しい曲調になったり… 頭のなかで色々想像させてくれるこの曲は素晴らしい

ニ短調の曲が心に刺さる！なんだろう、、 「ソナタ」という名称だけれどもいわゆる「ソナタ形式」では無くて「器楽曲」と言うくらいの意味らしいですね。😀

私が中学生の時に自分のお小遣いで初めて買ったLPです！大好きです！！

ヴィヴァルディのグローリアいいですよね、私も好きです

18:02

わかりやすさピカイチやと思うヴィヴァルディはよい意味で。 ヴィヴァルディがバロック作曲家のなかで一番好きだよ。 クープランとか、バッハとか、ラモーとか。バロック特有の繰り返しのこてこてフレーズきたーってなっても途中で自重するんだよね でもヴィヴァルディはこれでもかーってくらいやるんだよね。そこが好き まあ、バッハはまだやってる方かな。ヴィヴァルディの編曲もしてるし、バッハはヴィヴァルディ好きだったんだろうね

何を御名の下に崇拝しうるか、考える余地は時代が赦し、時代を憎むのだろう。 神聖なルールすら無い世の無慈悲に人類の愚かさに憂いてる。 中央銀行のようなプロレタリア文明、カトリック教会と日本の西洋化に金融システムの齟齬もタブーにしてきた歴史史実の懺悔なのか 美しき信仰心に邪道という概念は皆無

30:00

チェンバロの音色が、 何故か心休まります。

バッハの音楽は心に浸みる。

ウサビッチ

栄光が神にありますように。ヴィバルディから500年間、キリスト教徒は神の名において世界中で殺戮を繰り返し、征服したのです。カトリックもプロテスタントもロシア正教もみな同罪です。キリストを信じるものだけを救う悪魔の宗教、キリスト教。

なんとも素敵な音色でしょうか、陶酔させられる様な心地です！

心洗われます。

チェンバロ×フーガは最高

高校の課題奴✋

🍎☺️🎶💚

グスタフ・レオンハルトが思慮深い奥深さ、トン・コープマンが明朗快活な躍動感ならば、スコット・ロスの魅力はひとえに「豪放磊落」でしょうか。

協奏曲が主だから全く今まで知りませんでした。よく聞いてみるとヘンデルに似てますね

9:46

💚❣️🥀🌱🌾🌿💕

良い曲です！個人的に、ヴィヴァルディの曲のなかでも一番好きな曲に入ります！

綺麗な音。

神樣

ピアノに比べると圧倒的に数が少ない楽器ですが響きや反響はこっちのほうがやっぱきれいですね

チェンバロの曲をピアノで弾かれると違和感あるよね 逆もしかりで