Пікірлер
@やふじチャンネル
@やふじチャンネル 2 күн бұрын
なんか吹き替えみたいな演奏技術。スライドの動きで脳がバグります。😅
@やふじチャンネル
@やふじチャンネル 5 күн бұрын
山本浩一郎さんがレッスンをリンドバーグさんに受けてる貴重な映像、この頃のコーンはレミントンシャンクしかないから組み合わせ的にレミントンを使っているんですね。
@OTrombone
@OTrombone 20 күн бұрын
I am saving all your videos in my See later list.
@やふじチャンネル
@やふじチャンネル 24 күн бұрын
めちゃくちゃ上手いチューバ!ジーン・ポコーニさんなのかな?
@やふじチャンネル
@やふじチャンネル 24 күн бұрын
私もこの演奏会を聴きに行ってました。ジャズの演奏に関してはハートマン先生やアレッシーさんに一日の長がありました。
@RonaldStanton-m3b
@RonaldStanton-m3b 29 күн бұрын
joe alessi again!
@alexanderposh1950
@alexanderposh1950 Ай бұрын
Что за состав, кто эти парни?!! Какая артикуляция!!
@acoustic_tourist
@acoustic_tourist Ай бұрын
Marvellous playing, and I think the cuts worked very judiciously.
@やふじチャンネル
@やふじチャンネル Ай бұрын
バストロの方は旧型のザ!ドイツポザウネを使ってこの演奏はさすが奇跡のトリトンと言える。ドイツ系のトロアンで右に出る者がいないと思う😅
@マザファカ太郎-g6u
@マザファカ太郎-g6u Ай бұрын
圧倒的だ。怪物
@KK-qt4sw
@KK-qt4sw Ай бұрын
リアルタイムで見ました めっちゃいい音ですよね😍 音がキレイで衝撃を受けました✨
@ruka-trombone
@ruka-trombone Ай бұрын
コメントありがとうございます。いやぁ。。。私だって普通に大学オケで吹いてたのに、なんなんだよこの差は!って感じです。音大出ても奏者としてプロになれる人なんてごくごく一握りなので、やっぱ凄いですよね~。ただ、この演奏で思ったのはともんべさんマジ上手いわぁ!という感じで、ピアノ伴奏の半端ない上手さの方が記憶に残りました^^;
@ヨッシー-o6o
@ヨッシー-o6o 4 ай бұрын
流石にこの頃の音源は聴いたことがなかったです。
@ヨッシー-o6o
@ヨッシー-o6o 4 ай бұрын
アクロバット的な技術に長けていて、正確性も持ち合わせてますね。
@yafujiyafuji8960
@yafujiyafuji8960 4 ай бұрын
組曲道化師ですね。カバレフスキーの名曲で吹奏楽曲としても確か藤田玄播さんの編曲でありましたね😊
@田中俊幸-o4v
@田中俊幸-o4v 5 ай бұрын
bachを吹いていた頃の音がたまらなく好き
@yafujiyafuji8960
@yafujiyafuji8960 5 ай бұрын
まためちゃくちゃ貴重な音源を出してきましたね。元々フランスの奏者はガブリエル・マッソンに代表される奏法を使用しています。ミリエールもそっちよりの奏法でベッケは新流な奏法だと思います!
@kyoichirokori769
@kyoichirokori769 4 ай бұрын
ベッケ氏のお父様がプロのホルン奏者だったので、ベッケ氏も最初はホルンを吹いていたのですよね。なので独特なのかなと。まあベッケ氏もマッソン氏の事はリスペクトされていますが、、 パリ国立高等音楽院時代の師匠(パリトロ4人の共通の師匠)が、生徒からはアレなのですよね(慕う人もいましたが)レッスンでは全く吹かれなかったので、、
@meri3489
@meri3489 5 ай бұрын
4人それぞれがスーパープレイヤーで4人ともテナー! やはりパリトロは伝説の四重奏団ですね! ベッケ氏の音は、令和の今聴いてもため息が出るほど艷やかで伸びのある美しい音。 本当に世界のプレイヤーの中でも一線を画す、逸音だと思います!
@meri3489
@meri3489 5 ай бұрын
当時のバンドジャーナルに特集されていて、今も大事に保存してあります! 映像と音は今初めて聞きました! トロンボーン界のワールドアベンジャーズ! 本当に半世紀に一度あるかないかの奇跡ですね!
@kshkrngyo9792
@kshkrngyo9792 5 ай бұрын
connとremington、レアな映像!
@keithiebaby100
@keithiebaby100 5 ай бұрын
Al KAY!!!
@kyoichirokori769
@kyoichirokori769 5 ай бұрын
再生回数、ダントツ一位ですね。やはり良いですねぇ、、❤
@ruka-trombone
@ruka-trombone 5 ай бұрын
自分の別チャンネル1位の動画の再生数を超えて欲しい気持ちと、あまり再生数増えて抹殺されるより低空飛行の方が。。。という気持ちが入り混じっています^^;
@kyoichirokori769
@kyoichirokori769 6 ай бұрын
これは前日のリハも、あと当日のリハ、カメリハ、本番、と全て生で聴きました✨やはり良かったですね♪何故か録画し忘れたので、残りも楽しみにしています。MB氏のみ、ソロでトマジの三楽章をやったので、GM氏が、イジケてらっしゃいました💦パリトロあるあるです、、 GM氏やAM氏のトマジ全楽章も好きですけどね、、 いにしえの旧・渋谷公会堂です💦 黛氏、フランス語が堪能なので、彼らと世間話で盛り上がっていました✨
@yafujiyafuji8960
@yafujiyafuji8960 7 ай бұрын
こんな丁寧なロパルツ聴いたことない。正直、後半辛くなるから早めに演奏したいところです。私も今現在練習してますが最後半は逆にゆっくり吹きたい😅
@ヨッシー-o6o
@ヨッシー-o6o 7 ай бұрын
彼自身の繊細なスタイルがあられるようですね。 使用楽器は確かクルトワの 440ナロースライド。 同型をロンドンフィル首席の方が使ってますが、こちらは随分と豪快な音を出します。
@ruka-trombone
@ruka-trombone 7 ай бұрын
私の勝手なクルトワのイメージとは違う感じの音なんですよね~^^;ふと、バウスフィールドさん好きな方はこの人も好きになりそうな気がしました。
@たにやん-w7s
@たにやん-w7s 7 ай бұрын
演奏途中の広告が残念です
@ruka-trombone
@ruka-trombone 7 ай бұрын
すみません。収益化はしていない(登録者不足でできない)し、もし増えても今後も収益化はしないですが、PV数稼いでしまうと、勝手に広告出てしまうんですよね~^^;ダウンロードすれば広告出ないので、フリーのリアルプレイヤー等でダウンロードしてからご視聴くださいませ^^
@たにやん-w7s
@たにやん-w7s 7 ай бұрын
@@ruka-trombone 勝手に広告が出る仕組みがあるとは知りませんでした。 ご丁寧にありがとうございました
@ruka-trombone
@ruka-trombone 7 ай бұрын
私の方が無知でした。。。すみません。。設定のところで、広告を表示しないようにする部分があるそうですので、取り急ぎ対応してみました~。これで表示されないようになればいいんですが。。。
@たにやん-w7s
@たにやん-w7s 7 ай бұрын
演奏途中の広告、出なくなりました。 真摯なご対応ありがとうございました!
@yafujiyafuji8960
@yafujiyafuji8960 7 ай бұрын
素晴らしい演奏ですが曲も演奏者も知らないのですが情報が欲しいです!
@ruka-trombone
@ruka-trombone 7 ай бұрын
コメントありがとうございます。 演奏者は地元出身のクイーンズランド管弦楽団の首席奏者で、ラヴロックの協奏曲のCDを出されていると思います。(詳細不明の「ラヴロック」と書かれたファイルがあるので、そのうちアップしようと思います。)ウィルフレッド・レーマンは1929年生まれのオーストラリアでは有名な指揮者、作曲者、ヴァイオリニストとのことです。1950年代にロイヤルフィルハーモニー管弦楽団で演奏していたようです。指揮者としては日本でデビューしており、東フィルや都響で指揮されていたようです。曲は3曲からなりプレリュードとフィナーレと。。。第2曲は。。。私の耳では聴き取れませんでした^^;
@yafujiyafuji8960
@yafujiyafuji8960 7 ай бұрын
@@ruka-trombone ありがとうございます😭
@ruka-trombone
@ruka-trombone 7 ай бұрын
調べてみたら2019年にレッドマンさんのソロでこの曲再演されているようです(さすがに指揮者は別の人ですが)。恐らく作曲者90歳を記念してではないかと。
@kyoichirokori769
@kyoichirokori769 7 ай бұрын
マルケイ、マルカイ、マッケーヒー、マルケイヒー、モケヒー、大杉ですね、、 あ、仙台空港なう、です💦
@ruka-trombone
@ruka-trombone 7 ай бұрын
モケヒー 壺りました^^仙台(名取)ですか~もう20年以上行ってないです(なので震災前しか知りません)。今はもうないですが陸前原ノ町駅前の利久で牛タンよく食べてました~。
@山とネコ
@山とネコ 7 ай бұрын
自分自身はトランペット吹きなのですが、トロンボーンの先輩に誘っていただいて聴きに行きました。人生の中でも指折りの贅沢な経験でした✨スコットハートマンのリトルカウボーイが印象深いです。
@ruka-trombone
@ruka-trombone 7 ай бұрын
ホント生で聴けた方々羨ましいです! テレビ放映された際、正直このメンバーですと一番注目していなかった(失礼!)わけですが、最も印象に残った演奏がリトルカウボーイで一気に気になる奏者に昇格(にわか過ぎw)しました^^;
@kyoichirokori769
@kyoichirokori769 7 ай бұрын
リムスキーのコンチェルトはBach36Bとの事ですが、ダビッドはKing3BFですかね、、、
@ruka-trombone
@ruka-trombone 7 ай бұрын
楽器は。。。お年玉貯めて購入したバックの42Bと発注してから親子共に亡くなってしまい最後は別工房で調整されてなんとか仕上がった(シルバーでは最後に販売された)グラッスルのアルト1台のみの所有で。。。 昨今は楽器も高騰しており 演奏者の差 >>> 楽器の差 の壁も考えるとコスパ悪すぎて楽器に関しては完全に詳しい方頼りです。。。<m(__)m>
@kyoichirokori769
@kyoichirokori769 7 ай бұрын
やはり生で聴いて、打ち上げも出ました。楽器はコーンとK&Hはモデルとしては、まだ市販はされてますね。やはり生のほうが良いですね♪同業者の方々が、わんさかといらしてました💦
@ruka-trombone
@ruka-trombone 7 ай бұрын
このころは、慣れない地域で休みもなく毎日日付が変わるまで仕事をしていて、何時間もかけて演奏会を聴きに行くという気力もない頃でした。(この数年後からようやく余裕が出てきて演奏会巡りをできるようになりましたが、)テレビで見て自分が住む世界とは全く違う別世界を見ている感じでした。
@kyoichirokori769
@kyoichirokori769 7 ай бұрын
生で来日の10年間、沢山聴きましたし、全員にレッスンも受けました。やはりツボにはまった時の彼らは本当に凄かったです。CDやビデオでは伝わらない、神がかった生でした。この4人だからこそのアンサンブルでした。
@ruka-trombone
@ruka-trombone 7 ай бұрын
CDやビデオから生演奏を想像するしかないので、このメンバーの演奏を生で一度も聴けなかったことが残念でなりません。
@kyoichirokori769
@kyoichirokori769 7 ай бұрын
彼らの凄さの1つとして、「ネクスト・プログラム!」とベッケ氏が言って、毎回1時間近くアンコールをやると言う💦それでこのクオリティは、やはり物凄いと思います、、(この92年だけは色々有ったようで、一番厳しい感じは有りましたが、、)
@ruka-trombone
@ruka-trombone 7 ай бұрын
確かに、パリトロの演奏会のメインプログラムは「アンコール」だ、という話はよく聞きます^^92年の演奏会は曲によって出来にバラツキが大きいように感じ、私のパリトロの印象はムラッ気がある当たり外れが大きい団体で当たれば物凄いけれど。。。という位置づけになってしまっていますが、事情があったのですね。。。
@okada019999
@okada019999 21 күн бұрын
郡さんさすが。
@kyoichirokori769
@kyoichirokori769 21 күн бұрын
​@@ruka-trombone 確かにムラっけは有りましたが、ツボにハマると本当に凄かったですよ、、 まさに圧倒的!!でした(о´∀`о)
@kyoichirokori769
@kyoichirokori769 7 ай бұрын
私の最初の頃の師匠(Trp)が、フランス留学中、毎週マッソン氏に学校でお会いしてたそうです。面白い、感じの良いおっちゃん、と言う感じだったそうです。この翌年に亡くなられたかと。早かったです。 スローカー氏等の先生でも有りますね。
@ruka-trombone
@ruka-trombone 7 ай бұрын
マッソン氏は数枚のレコードで演奏だけ知っている遠い昔の伝説の奏者というイメージでしかなかったのですが、なるほど現実に存在した奏者なんだなぁ。。。と妙に感心してしまいました(意味わからないコメントですみません。。。)。 貴重なエピソードありがとうございます!
@kyoichirokori769
@kyoichirokori769 7 ай бұрын
彼のお父さんもプロのTrb奏者で、コンサートで、私、一緒に吹いたのと、飲み会もしました(1度はホテルでの部屋飲み😅 お仲間がツマミも自作して下さいましたが、お腹が緩くなった思い出が、、) 自慢の息子くんと言う感じでした。お父さんはアルト、あまりお得意では無かったです、、
@ruka-trombone
@ruka-trombone 7 ай бұрын
なるほど。最近コンクールでよく見かける方なので、これから活躍される奏者なんだろうな~と気にはしていましたが、親子でトロンボーン奏者なのですね~。
@kyoichirokori769
@kyoichirokori769 7 ай бұрын
これは生で聴きました。ボイマー氏、素晴らしかったのに指揮者になられて残念です、、
@kyoichirokori769
@kyoichirokori769 7 ай бұрын
これは当時、擦りきれる程聴きましたね~、、、懐かしいです、、
@ruka-trombone
@ruka-trombone 7 ай бұрын
CSOの演奏会を聴いてテンション上がりまくっているところに、知り合いから音源あるから明日持っていくよ、と言われ頂いて初めてこの音源を聴きました。(ショルティもハーセスも演奏を生で見たのはこれが最後だったと記憶しています。)
@kyoichirokori769
@kyoichirokori769 7 ай бұрын
@@ruka-trombone なるほど、、 私的にはジェームス・ギルバートセン氏がツボです😅
@ruka-trombone
@ruka-trombone 7 ай бұрын
あわわわ。。。長い間CSOにいらっしゃったのでお名前だけは。。。という程度しか存じ上げません。。。<m(__)m>
@ばたしょふ
@ばたしょふ 7 ай бұрын
@@kyoichirokori769 テンシュテット CSO のマーラー 1番で1アシを吹いていらっしゃるのが、ギルバートセン氏でしょうか?
@kyoichirokori769
@kyoichirokori769 7 ай бұрын
@@ばたしょふ そうですね。4番トロンボーン兼1アシですね。私も都響で同様を経験しています。 この頃のギルバートセン氏は、まだまだ好調で、鳴りまくってますね👀
@kyoichirokori769
@kyoichirokori769 7 ай бұрын
これは以前結構聴いてました♪1984年、アメリカでのピアノ伴奏のクレストン~グレン・ダドソン~のもうちの鉱山のどこかに有るはず、、
@ruka-trombone
@ruka-trombone 7 ай бұрын
うちの鉱山は規模が小さくてお恥ずかしい限りです。。。^^;
@kyoichirokori769
@kyoichirokori769 7 ай бұрын
@@ruka-trombone いえいえ、これからも凄く期待しています‼️☺️有り難うございます♪♪
@ばたしょふ
@ばたしょふ 5 ай бұрын
鉱山発掘お願いします
@ruka-trombone
@ruka-trombone 5 ай бұрын
PCが突然の停電でお亡くなりになってしまいまして、結構多くの映像が再生不能になってしまいました^^;画像編集ソフトもシリアル行方不明で使えず更新停止中です。。。^^;そのうちソフト復旧させたら更新再開させていただきますm(__)m気長~にお待ちくださいませ^^;
@ヨッシー-o6o
@ヨッシー-o6o 8 ай бұрын
パリトロで吹いた頃のイメージから比較すると、かなり攻撃的な感じがしますね。 彼自身の演奏スタイルにも変遷があったのか録音のせいかわかりませんが。
@ruka-trombone
@ruka-trombone 7 ай бұрын
ミリエールさんに限らず、元祖パリトロの時代などフランスの奏者は攻撃的な演奏スタイルが主流だった時代なのではないでしょうか?(私の中では大音量が正義でビブラートに特徴があるのでソ連に近い演奏スタイルのイメージが何故かあったりします。。。私の勝手なイメージです。。。) なので逆にベッケさんが当時は異質だったのかな?と思ったりしています。メンバー皆ベッケさんに必死で付いて行った結果、パリトロのような演奏スタイルに変わっていったのかなぁ?と勝手に想像しています。
@ヨッシー-o6o
@ヨッシー-o6o 7 ай бұрын
@@ruka-trombone なるほど、興味深い話ですね。 ベッケさん自身は逆に、例の自動車事故にあってのち、ビブラートは以前ほどかけなくなった印象があります。 ちょっ音が単調になったというか。
@ruka-trombone
@ruka-trombone 7 ай бұрын
あの事故の話を聞いた時には、演奏者生命絶たれたかも?と思っていましたので、その後、ベッケさんらしい音を自然な感じで聴けて感動した記憶があります。
@kyoichirokori769
@kyoichirokori769 7 ай бұрын
フランスのオケの世界ではベッケ氏よりはミリエール氏のほうが評価は高かったですね。オペラ座でもミリエール氏は首席で、ベッケ氏は2~3番でした。 日本のオケ吹きにはフルケ氏が人気有りましたね。隠れフルケファン(笑)が結構いました。 マンフラン氏はツボにはまった時は凄かったです。 あの4人だったからこそ、パリトロ(実は3代目)だったのかなと、、
@ヨッシー-o6o
@ヨッシー-o6o 7 ай бұрын
@@kyoichirokori769日本では かくれフルケファンがいたのですね。 フランス国立放送でしたかしら。 氏はオケではどんな音を出していたのでしょうか? カルテットでは軽やかな音がしていた印象があります。 アランさんはカルテットで低音担当が多く、ボザの曲で急にトップを吹いたのでびっくりしました。w ベッケさん、ヴェクセルだったのですね。
@ヨッシー-o6o
@ヨッシー-o6o 8 ай бұрын
ついにベルリンフィルも、往年のプレーヤーが次々いなくなりましたね。 アルントさんやヘルマンボイマーさんも割に在籍は短かったのではないでしょうか? 😭 ロンドン響のピーター・ムーアさんほど短くはなかったですけど😅
@ruka-trombone
@ruka-trombone 7 ай бұрын
オットさん、ボイマーさん、アルントさん3人ともほぼ同じような時期(90年代初め頃でしたっけ?)に入られて、ボイマーさんはトリトン日本公演の前には退団されているから2024年頃?アルントさんは。。。えぇ。。21世紀に入ってからでしたっけ?あれ、いつ退団されましたっけ???記憶が。。。^^;お二方とも10年(~15年以内程度?)の在籍でしょうか? チースリックさんとかゲスリンクさんとかいらっしゃった時期になるんでしたかね?うん。。。凄いメンバーですね。。。 ムーアさんは、オケよりソロか指導者の方が合っているんですかね~
@yafujiyafuji8960
@yafujiyafuji8960 8 ай бұрын
ワシこの演奏の3年後ハートマン先生にトロンボーン習ったんよ。もう30年くらい前かな?ワシもセイヤー使っていたが先生のセイヤーは独特な形でレバーは人差し指で押すレバーで親指はF管の深く張り出した管を持っていた。深く張り出してるせいか主管よりF管の長さが私のそれよりも短かった。私はマルタンを習ったがめちゃくちゃ丁寧に教えていただきました。もう優しさの塊りみたいな先生でしたよ😅
@ruka-trombone
@ruka-trombone 7 ай бұрын
おぉ!そういうレベルに達してらっしゃる方はホント羨ましいです。 演奏している雰囲気から神経質な方なのかな?と勝手に思っていましたが、優しく丁寧に指導してくださる方なんですね~。 私はプロ奏者にはワンポイントレッスンか集団レッスン程度しか受けたことがなく、自分が受けたいと思うレベルの指導ではないこともあって、ひたすらコスパ悪いイメージしかなく。。。さらに一番参考になったのがトロンボーン奏者の指導ではなくトランペット奏者の指導だったという事もあり、特定の人からトロンボーンの指導を受けたい!と思えたことがないのですよ。。。(もう少しうまくなったら指導してもらいたいなぁ。。。という程度で、そのレベルに到達することもなく。。。^^;)
@yafujiyafuji8960
@yafujiyafuji8960 7 ай бұрын
@@ruka-trombone いや貴重な音源をお持ちでなかなか無いレベルの主様とは同世代でしょうか?私はたまたま音楽学校時代にトランペットの戸部先生の紹介で教わる事が出来ました。私の先輩も後輩もPMFで先生に習ってましたが先生は超が付くほどの人格者と言っております。 どちらかと言えばベッケ先生の方が神経質かな?って思いましたよ。フランス語で質問したら英語で返されたし😭
@ruka-trombone
@ruka-trombone 7 ай бұрын
恐らくほぼ同世代(恐らく私の方が少しだけ年寄りな気がします)ではないかと^^ ベッケさんは確かに神経質(妙なこだわりがある?)な印象有りますね~。 協奏曲で1楽章と3楽章ほぼ同じなら1楽章吹かなくていいんじゃね?みたいなw リンドベルイさんはとにかくテンション高いイメージw オットさんは真面目w(いやいやそれは社交辞令だろwって思ってたらガチだったとかw)
@yafujiyafuji8960
@yafujiyafuji8960 7 ай бұрын
@@ruka-trombone オットーさんには会った事ないから分からないけどリンドベルイさんはたぶん1番神経質で1番怖いですよ。レッスン見た事ありますが褒める時は結構ほめますが普通に怒りましたし。アレッシさんもマスタークラスしか見た事ないので何ともですが普通でした。 ミリエールさんが1番レッスンが良かった印象です。聴講してる我々も多大な影響を受けました。
@ruka-trombone
@ruka-trombone 7 ай бұрын
fmfm~ 私はレッスンを受けたことはなく一言二言言葉を交わした程度なので、リンドベルイさんは感情の起伏は激しいイメージですが神経質というイメージはありませんでした。。。 参考になります^^ ありがとうございます!
@furahama6764
@furahama6764 8 ай бұрын
あれ?トーマスライエンデッカー氏ももういないんですか?
@ruka-trombone
@ruka-trombone 8 ай бұрын
既に辞められていますよ~
@ばたしょふ
@ばたしょふ 8 ай бұрын
若いと思っていたオットさんももう還暦くらいですからね
@ruka-trombone
@ruka-trombone 8 ай бұрын
ホントですね~。。。調べてみたらオットさん昨年還暦を迎えられたみたいですね~。月日が経つのは早いです。。。
@ばたしょふ
@ばたしょふ 8 ай бұрын
ShinBlueSky2010様が1985年のシェヘラザードをアップされています。 その演奏では二楽章のソロはVitaly Kiselyov先生という方がとられています。 てっきりバタショフ御大だと思っていたのに、びっくりしました。
@ruka-trombone
@ruka-trombone 8 ай бұрын
情報ありがとうございます!キセリョフという方ですか。。。すみません。。。存じ上げませんでした。 この演奏と比べると、セクションとしてはほぼ同じに聞こえますが、ソロでは攻撃的でエロさが欠けている若い演奏な気もしますが、1年でここまで進化されたのかもしれませんね~。 この時代のロシア人、みんなこんな頭おかしい(誉め言葉です)演奏するのですね。。。 説明文訂正しなければ。。。 まだまだ、このソロの奏者情報募集中です!
@yafujiyafuji8960
@yafujiyafuji8960 8 ай бұрын
確認しました。1973年の1位アナトーリ・スコベレフ。パリコンセルを卒業直後のミリエールを抑えて1位の演奏とは一体主様はこの貴重な音源をどこで手に入れたのか?
@ruka-trombone
@ruka-trombone 8 ай бұрын
これは、さすがに自力ではどうにもできず、とあるプロ奏者の方から譲っていただきました。(シレっとほかの動画に紛れてあげておけば、気づかれないかな~と思っていましたが、気づかれてしまいましたか。)
@yafujiyafuji8960
@yafujiyafuji8960 8 ай бұрын
トロンボーンアンサンブルの最高峰!トリトンはCDの音源と実際に聴いた演奏が違いがない奇跡のアンサンブルです😊
@ruka-trombone
@ruka-trombone 8 ай бұрын
ベーレンズさんが職業柄(?)参加できていないためベストメンバーでないとはいえ、ボイマーさん引退で既にほぼ解散状態だったにも関わらず、このツアーの為だけに1カ月近く練習を重ねて本番に臨まれたらしく、トリトンTQ最後の雄姿(かな?少なくとも日本ではラスト)ということで、聞き逃すわけにはいかず(自分が住んでいる県での演奏会にもかかわらず)頑張ってチケットが残っていた隣の県までチケット取りに行って聴きに行きました。 ボイマーさんが抜けた後はトリトンTQとして活動はされない、とのことでしたので、トリトンTQとしては新たな音源はもう出てこないのが残念でなりません。 あ、そういえば、この中でオリジナルメンバーはボイマーさんだけという事実はあまり知られていないんでしたっけ。
@yafujiyafuji8960
@yafujiyafuji8960 8 ай бұрын
石橋メモリアルホールでやった演奏会だと思う。この頃丁度音楽学校に入学してパリトロの来日に当たり東京駅のコンサートや色々追いかけました。CDの音源と全く変わらない素晴らしい音を奏でて日本を席巻していた。もう30年以上前の事ですが今でも思い出します😊
@ruka-trombone
@ruka-trombone 8 ай бұрын
はい、石橋メモリアルホールです。当時まだ遠方の演奏会を聴きに行く余裕がなく、パリトロは近くで演奏会がなかったので、残念ながら一度も生で聴く機会がありませんでした。今となっては生で聴けた方々本当に羨ましいです。
@ちんびん
@ちんびん 8 ай бұрын
コントラバストロンボーンプロでもコントロール難しいのに上手すぎる。今まで聞いた中で一番
@ruka-trombone
@ruka-trombone 8 ай бұрын
コントラバス・トロンボーンで最も存在感のある方だと思います。正直頭おかしい(もちろん誉め言葉です)
@kyoichirokori769
@kyoichirokori769 9 ай бұрын
バック42Bに6ハーフALでの演奏だそうです。
@kyoichirokori769
@kyoichirokori769 9 ай бұрын
1981年だと思います。
@ruka-trombone
@ruka-trombone 8 ай бұрын
はい。1981年の間違いです。失礼しました
@kyoichirokori769
@kyoichirokori769 9 ай бұрын
私の教え子です。
@kyoichirokori769
@kyoichirokori769 9 ай бұрын
私の教え子です。