21 күн бұрын
Пікірлер
@scfnefffff 3 күн бұрын
これとTRIGKEY Speed S5 Pro R7-5800H ではどちらが性能が高いですか？
@ショコラ-x5n 6 күн бұрын
質問です！ これを買ったらロブロックスでロブロックススタジオをすることは可能でしょうか？ぜひどなたか調べて欲しいです！！ 本当によろしくお願いします🙇🙇
@sfuta7780 7 күн бұрын
BeelinkのN100はUSBポートが上下逆さまだったが改善されたみたいだな
@代-t8l 7 күн бұрын
質問です。同じものの6万円くらいのものがあったのですが何が違うのでしょうか？
@YahiroLab 7 күн бұрын
760Slimですか？型番を良く確認してみてください。
@RX78004 11 күн бұрын
2.5インチHDD 2TBも使えるのかな
@YahiroLab 11 күн бұрын
うーん。。2.5の2TB以上は持ってないので検証できなくて申し訳ないですが、もし気になるようでしたら販売店に直接聞いてもらえますか？販売店から動くってお墨付きを貰えば実際に買って動かなかった場合でも返金なり保証はしてくれると思います。
@sandy33333 12 күн бұрын
GPUがちょっとだけでも強いのいいですね
@YahiroLab 11 күн бұрын
ですね👍
@846sos 12 күн бұрын
n100グレードのミニpcでTYPECポート2つのモデルが少ないのってなぜですか？
@YahiroLab 11 күн бұрын
単純にコストかと
@yuujikitano553 12 күн бұрын
あー、BMAXかあ。ここの会社は生産している中国の規制でTPM2.0が入ってないものが多いので、W11のアップデートの際には困ってしまう製品だらけなんだけど、この機種は大丈夫？
@846sos 12 күн бұрын
そうなんですか！！押してくれてありがとうれ！！ GMKTECやchatreyはどうですか？
@YahiroLab 12 күн бұрын
5:03 入ってるでしょ？
@yuujikitano553 12 күн бұрын
@@YahiroLab いや、入っているものと入ってないものがあって、同じ機種でもそういうことが有る会社なんですよ。 中国ではw11というかmicrosoftへの国策的圧力があるそうで、国外販売向けには修正をかけている会社が多いそうですが、会社によってきちんと対応してない会社もあって、BMAXはよくこういうことが有るそうです。 ちなみに私は昨年８月にBMAXのCorei-7-1060NG7の機種を購入しましたが、入ってないものでした。 BIOSを探してもありません。 W11ＰＣは他に３台持ってますので、まあ良いですけど、安物買いでした。 他にも同じ悩みのBMAXユーザーの方たちがいますので、検索してみるとよいかも。 アップデートできずにがっかりです。
@yuujikitano553 12 күн бұрын
コメント欄を新しい順にしないと、追加の書き込みが見えなくなるんですね。知らなかった。
@hayakawanoketupanpan 12 күн бұрын
@@yuujikitano553 そんなことはどうでも良いから、せっかく動画主が答えてんだから「教えて頂きありがとうございます」ぐらい言えよ
@TsucaPon40 13 күн бұрын
ピーキー過ぎて、おめーには乗りこなせねえよ！←AKIRAの金田のバイクを思い出した。 ようやく、ルーダニアのGeckoエンジンを操るコツを掴めたぜ！ 危なかったな！しかし、山がこんなに荒ぶるなんて、まさか、大厄災の前兆かもしれねえな！ いつ、デスマウンテンが大噴火して、オルディン地方が溶岩に飲まれてもおかしくない状況だぞ。
@アル-x6s 14 күн бұрын
電源内蔵でなくてACアダプタ内蔵って何言ってんだって思ってたら想像以上にアダプタが内蔵されてたw でもやっぱり電源内蔵って言わないか？
@j.j4283 17 күн бұрын
なんでSATAのSSDなんや……それだけが気になるポインヨ
@manyamachi6118 17 күн бұрын
この手のミニPCはゲーミング以外で低電圧低発熱がウリなのでSATAで十分というよりこれの方が良いのだ カタログデータなんてバカ騙しですよ。
@hoge_hoge 19 күн бұрын
N100+DDR5 vs N150+DDR4の比較レビュが多い印象でN150はダメダメという評価だったので、N150の正確な性能が知れて良かったです。 リフレッシュCPUなので大幅な性能向上は期待していませんでしたが、想定通りの結果で良かったです。検証ありがとうございました。
@zxc9981a 19 күн бұрын
性能微増の新機種でると旧機種が安くなって狙い目になる。新春のアマゾンセールで同じくBeelinkのS12(N100,16GB,500GB)が15,550円はお買い得だった
@RX78004 19 күн бұрын
Passmark 2万で 3万円以下なら買う
@nandemor123 20 күн бұрын
N100のミニPC使ってるけど、たまにゲームしたくなるんで今度買い替えるならもっとスペック高いの買おうかと思う
@YM-bq5ks 18 күн бұрын
N100や150はAtomの系譜なんで、軽めでもゲームしたい人は買っちゃダメですね… マイクラみたいにチャンクだとか設定を制限しまくればそこそこ遊べるものはあるけども、まともに遊べないタイトルの方が圧倒的に多くなっちゃう
@somo3 20 күн бұрын
N150はリフレッシュでの更新かーINTEL8世代の置き換えにはまだまだ足りないかな…
@slmgr0034 20 күн бұрын
INTELの公式情報リンク、ありがとうございます。 やはり公式のグラフィックス名称はINTELグラフィックスなのですね(UHDでは無い) GMKtecのG3プラスのCPUではUHDの名称取れていたのとARCのドライバーが入らなかったので少し気になっていました。 この製品の兄弟モデルでS13というのを購入しましたが、こちらもUHDグラフィックスでした。 Beelinkさん、何か特別な事やっているのですかね・・・
@kenshow5876 20 күн бұрын
初めてｐｃに触れる方や何かあった時のサブ機にＮ100～200はコスパ最高自分はメインで作業しながらミニｐｃで動画みたりブラウザーゲームしたりちょい使いにいいんですよね逆にこれ以上になると値段も上がるし廉価版のデスクトップも視野に入ってくるのでこの価格帯のｐｃはちょうどいい
@doendo3607 20 күн бұрын
かっこいい😊
@MrPortable21 20 күн бұрын
ほしいって思うほどの衝撃はないんだよなぁ～
@MrPortable21 20 күн бұрын
ほしいって思うほどの衝撃はないんだよなぁ～
@YahiroLab 20 күн бұрын
・このN150搭載ミニPC(EQ14)の動画はだいぶ前に収録していたものですが、インテルからレビュー動画の公開を止められていて、2025年1月6日に解禁となったため、解禁後に公開という形をとっています。解禁と同時にインテルからN150の公式情報が公開されました。動画冒頭の表は一部誤りがありますので、正しくは公式情報を参照してください。 www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/products/sku/241636/intel-processor-n150-6m-cache-up-to-3-60-ghz/specifications.html ・ベンチマーク等でN150の性能として語っている部分がありますが、厳密には冒頭で言っているように実機としてN150搭載の【EQ14の性能】としての説明になります。つまり、このチャンネルでも常々言っていますが、自作PCではないのでCPU単体の性能として見るのではなく、ミニPCの実機性能として見ていただきたいと思います。優劣つけるのが大好きな人もいるかと思いますが、N100 vs N150 とか、ミニPCという製品として見た場合だとあんまり意味がないです。実機性能を知ることの方が重要です。
@mechos0226 21 күн бұрын
きれいな吉田製作所
@masafumi4570 22 күн бұрын
Firefoxをメインブラウザにしていますので、吾輩は高みの見物だよ！ 吾輩もManifest V3 が、気に入らないから、Chrome系を見限りました。
@pc-os6nk 22 күн бұрын
値段の記載が無いのですが、いくらくらいなんですか？
@mandamnippon1 23 күн бұрын
無理に小さくしないでこの4倍くらいの容積のケースの方がありがたいような。
@shizushizu-en7tk 24 күн бұрын
あけおめ、お久しです！Amazonのレビューでも静かで評判いいみたいですね。今年も動画楽しみにしてます👍
@mikiangel4596 24 күн бұрын
ノートパソコンの中身をギュッてして箱型に詰めた感じなのかな？
@エモーション-n5s 23 күн бұрын
気をつけなきゃいけないのは、この手のタイプはキーボードやマウスが付いてないことですかねw
@nekobatakaigi 25 күн бұрын
Amazonの「日本の中小企業」は、よく調べてみるとだいたい中国人経営企業だったりする。 日本人経営の中小企業を応援したいのに、そういう騙すようなやり方はやめて欲しいものです。
@slmgr0034 25 күн бұрын
八尋さんの動画久しぶりですね～ で、何故か新製品では無く・・・？ 自分、これとこれの一つ前の790PROも持っているのですがCPUとSSDの組み込みが逆なんですよね。 (790はCPUが上部でSSDが底面です) で、890PROはRAIDにしたら結構SSD側のFANが回るのでそんなに静かなイメージ無いです・・・(失礼) この上のグレードでHX370積んだ奴('GPUは更に良くなっている模様)が出ているのでいつかこのチャンネルで見れたら嬉しいです。(あれは流石に買う気が無くて・・・)
@YahiroLab 25 күн бұрын
そうですか？念のため追加で確認してみたところ元々入ってるSSD＋232層SSDにはなりますが、両方同時に10分程度負荷をかけましたが22-26db程度でぜんぜん静かでしたよ。何でだろう。SSDかな。 おっしゃる通りこの890Proは新機種ではないです。発売して数か月か半年程度経ってるかと。今回はブランド側のキャンペーンの一環なので、必ず最新の機種を動画で扱うわけではないです。このチャンネルで最新ハイエンド機種を扱えるのは非常に稀なんですよね。扱いたいのは山々。ハイエンドは高額なんでブランド側の協力が絶対必要なんですけど、この小さなチャンネルだと協力の機会を得られるのは稀ですね。
@slmgr0034 25 күн бұрын
@@YahiroLab 返信ありがとうございます。又、追加検証ありがとうございます(何か申し訳ないです) 自分はベアボーンで購入、同じ様な232層TLCのSSD(蝉族系です)×2枚でRAID 0を構築しました。 Slimシリーズも同様なのですがRAID 0を構築するとSSD側のFANが割と勢い良く回る感じがします・・・まあ自分の場合ベンチマークテストとかが主な評価になるので普通に稼働している時は全然気になりませんね。 ハイエンド機、気長に待っております(笑)
@sandy33333 25 күн бұрын
いいですね～。スペック高くてもうるさいが普通だったのが静かってスゴイ！
@YahiroLab 25 күн бұрын
ですね！
@YahiroLab 25 күн бұрын
補足 ・冒頭で「Zen4世代」と言っていますが、なんとなくライゼンの世代を示しているのは頭の「8」の方かなぁと思って、Zen4アーキテクチャーと言った方が良かったかもしれません。細かいことですが。 ・動作音は環境によって聞こえ方が異なる場合があるかもしれません。公式では40dbとなってるのですが、私の環境で収録中に試した限りでは20db台半ばでした。ただ、静かなのは確かで、他のハイエンド機でよくある、唸るようなクーラーの音は感じませんでした。 ・今年もよろしくお願いします。
@sandy33333 27 күн бұрын
あけおめです🎍 椅子って珍しいですねｗ 確かに座りすぎの姿勢の悪さって気になります
@YahiroLab 27 күн бұрын
@@sandy33333 あけおめです😄 オフィスチェアは多分最初で最後ですね。次回からミニPCです‼️ 知らず知らずの悪習慣って結構身体に来るみたいなんで、取り返しがつかなくなる前に何とかできればいいですよね。座り過ぎは姿勢とか個人差もあるでしょうから、ちょっと気にしておくっていうレベルでもいいでしょうし、明らかにヤバそうな場合は椅子変えてみるとか対策した方がいいかもしれません🖐️
@oneone23 Ай бұрын
購入しましたー emmcは、biosから非表示、SSDに交換しました。メモリーは MELEのメモリーがついていたので交換しました。サクサクです。 Windows11は、公式からメディア作成で。（ MELEのサイトだとアジアバージョンが見当たらずでした） ライセンスは、クリーンインストール前にＭＳリンクしてからデジタル認証で解決。 ドライバーのその他不明が出てきた＋ASUSモニターから音が出なくなったので インテルグラフィックドライバーツールで解決しました。
@moon_XLV Ай бұрын
ウチも同じi7-4770で、そろそろ新しいの欲しいと思ってたので参考になります。
@un_chi Ай бұрын
K8 Plus買いました！🥺 K11も発売されましたね！🥺
@コッシー教 Ай бұрын
メインで使っていいのかなー？
@naoo777-b2l Ай бұрын
BMAX B4 PRO(N97)を購入しましたが、SINEBENCH R23でMulti 2444、Single 898でMulti の値が少し悪い様に思います。BMAX B4Plus(N100)とそれほどの価格差はなく、TYP-Cが無くても性能UPが期待できるPRO(N97)を購入したのですが残念な結果です。ただしCPU温度がMAX57℃だったので、Power Limit1(15000)とPower Limit2(20000)を変更すれば能力UPが期待できるのではないかと思います。お願いがあります、 BIOSのPower Limit1とPower Limit2の値を教えて頂けないでしょうか？パラメーター変更の参考に出来ればと思います。 それから、やはりSSDの温度が40℃固定の様ですね、PRO(N97)も同様で40℃から変化しません。＊CrystalDiskMarkを走らせている途中(3分前後経過時)に指の甲で触れてみましたが、体温と同程度の温度でした、もしかすると本当に40℃？
@tannak7572 Ай бұрын
＠マークが打てなくて困るときって、キーボードレイアウトを変更できる所までインストール設定が進んでいないのに、メールアドレスを打たないといけない時だよ。これで詰む人が多い。そんなとき、シフトキー＋ 数字２で＠マークが打てるから、海外製のPCを購入する人は、知っておいて損はない。
@opendog7 Ай бұрын
一応最新ゲームは動くのですね、 秒間コマ数は酷くて8bit機パソコン時代のポリゴンゲームPC8801SR版スタークルーザーを思い起こさせる程の秒間コマ数でした!! 因みにNEC 『PC8801SR』は西暦1980年代初頭の名機で如何に非力な8bit/4MHzのZ80Aで高速なマシンを作る事に注力したマシンで 他メーカーのマシンは多機能表現化を図り結果的に耐えられない程の低速化を招いた シャープ『X1』のハイエンド『turboシリーズ』が其で 『PC8801SR以降』の様なCPU負荷を下げる工夫無く 富士通の『FM77AV 』や8bit版のAT互換機に当たる『MSXシリーズ』の様なGPUの祖先を積む事無く 『X1turboシリーズ』は最終的には12のプレーンバンク切り替えによる4096色描画を正式なメモリーアクセスで無く 制約有りのI/Oポートアクセスの無理矢理拡張メモリーで表現力を引き上げた 純Z80シングルCPU (GPUや祖先のVDP無し)の表現力欲張り低速マシンが産まれた、 現アニメクリエイターの『新海誠』さんは当時価格の割に表現力だけは高い『X1turboZ』を所有し クリエイターとしての才能を開花させましたが。
@mimi-z4c9o Ай бұрын
素人なのですが、これを買えばoffceは使用できますか？
@ttthhh4916 Ай бұрын
この本体にはOfficeは入ってないので、別途Officeを購入してください。 Officeは問題なく動作します。というかかなり快適に動作します。
@ゆきぐぅ Ай бұрын
出張とかで持ち歩くのにゲーミングノートよりコスパがよさそうですね。メモリ32GB欲しい派としてはUM870slim・・・73000円ならエントリ～ミドルの価格帯なのでコスパいいですね・・・多少なりゲームやるなら確実に内蔵GPUがボトルネックになりそうなのでUM690slimよりはUM870slimですよね。
@YahiroLab Ай бұрын
内蔵GPUでゲームというのが、なかなか悩ましいですよね。AMDなら7xxM以上、IntelならArc搭載。680Mよりは780Mにした方が値段は高くなるかもですがGPU性能としては高めにはなります。ちょっと違う話だとeGPUという手も。oculinkかUSB4/Thunderboltに対応してれば、デスクトップ向けの外部GPUが使えるのでゲーミングPCとしても通用するかと思います。持ち運びは最高に難しくなりますけど😅 あとは数が少なくて高額ですけどdGPU搭載のミニPCなんてのもありましたね。
@おっさん-e7q Ай бұрын
ノートPCやミニPCはよっぽど特殊な電源コネクタじゃなければ 変換コネクタ使ってどれもPD給電できるよ
@YahiroLab Ай бұрын
そうだね。さらにサポート対象にもなるなら最高だね😀
@久遠-u4t Ай бұрын
こんにちは こちらとk6はどっちが良いでしょうか。金額はざっくりm7が48000円K6が60000円です。K7は16ギガ1Tののタイプです
@YahiroLab Ай бұрын
それならK6の方が後悔がないと思います。あと、できればメモリ32GBの方が不満なく使っていけると思います。
@sekineshiori Ай бұрын
フリマで2000円Windows買ったほうが、早いしコスパいいですね
@YahiroLab Ай бұрын
VMware vCenter Converter の6.6.0 のダウンロード方法について。このコメントを記述している時点で最新バージョンは6.6ですが、VMware vCenter Converter StandaloneのインストーラーはVMwareのサイトからはダウンロードできないようです。インストーラーはBroadcomのサイトにあります。ダウンロードまではややハードルが高いのでご注意ください。以下に手順を載せておきます。 1. support.broadcom.com/group/ecx/productdownloads?subfamily=VMware%20vCenter%20converter にアクセスする。 2. Broadcom のアカウントがない場合は作成する。メールアドレスが必要。 3. 左のメニューから My Downloads > VMware Cloud Foundation > VMware vCenter converter > Standard > 6.6.0 を選択する。 4. 左上の利用規約に同意する。利用規約の同意には住所が必要。 5. ダウンロードアイコンをクリックする。 以上 他、EaseUS Todo Backup の有料機能を使うことで物理ディスクイメージを仮想ディスクファイル（.vmdkまたは.vhd）に変換することも可能なようです。
@ぱんだ-n7g-y7q Ай бұрын
この動画を参考にして、無事クローンできました。 でも、プロモーションされてる4ddigのサブスクの解約手順がわかりにくすぎる。 xを見てみても、意図せずサブスクが継続され、毎月お金を取られるような消費者が多発しているように見える。 有料契約したうえでも、更に騙すような設計にしてる（ようにしか見えない）の酷すぎ。
@gotgot6704 Ай бұрын
なすづけにしたい
@yoshiotakahashi3181 Ай бұрын
vCenter Converter Standaloneはどこで入手できますか？
@YahiroLab Ай бұрын
この動画の私の固定コメントに記載しましたのでご確認ください。
@なかやまみゆき Ай бұрын
um760slimとNucboxM7とどちらにしようか悩んでます。何か決め手はありますか？
@YahiroLab Ай бұрын
動画で機能や性能は十分説明しているので後は見た目のデザインで気に入った方で決めてはどうですか
@OneLastScholar 29 күн бұрын
760 slim has AFMF support, it's more future-proof.