Пікірлер
@moka8444
@moka8444 11 минут бұрын
え、イケボ?え?え?本当に本人?!(怪文書配信の学園長に脳を焼かれている)
@user-cd6ty3hr6x
@user-cd6ty3hr6x 5 сағат бұрын
ここまで🍮が侵食していたかもうおしまいダァ
@user-od9ik1pt3n
@user-od9ik1pt3n 6 сағат бұрын
20歳で163cm、43㎏の俺といい勝負w。ちなみに高校1年生の頃は157cm、29㎏、握力は右11左9のクソ雑魚だった
@user-fh9rp5hs7t
@user-fh9rp5hs7t 9 сағат бұрын
まともな動画!?この強めPは偽物だ!本物をどこにやった!
@gakuenidol
@gakuenidol 28 минут бұрын
あいつはもう消した!
@user-js1qi5yj8w
@user-js1qi5yj8w 10 сағат бұрын
このインスタって公式ですか??
@gakuenidol
@gakuenidol 2 сағат бұрын
公式です!
@毛ケケケ
@毛ケケケ 12 сағат бұрын
テーマパークの食べ物を一生食える人種のみがマザーAIと生活できる
@gakuenidol
@gakuenidol 11 сағат бұрын
何日耐えられるがゲームしたい
@user-gi5ff6hw5e
@user-gi5ff6hw5e 12 сағат бұрын
お願いです、逆NTR本を書いてください。 こんだけベタベタした挙句別の女に行って目のハイライトが無くなるところが見たいです
@gakuenidol
@gakuenidol 11 сағат бұрын
俺も見てぇ…
@evans884
@evans884 13 сағат бұрын
ウマ娘が1人2万ポリゴンだから学マスは一人でウマ娘3キャラ分のデータ量
@user-bc2be4rs8l
@user-bc2be4rs8l 13 сағат бұрын
アーカイブ拝見しました! 怪文書が無くなる気配がないのが1番の謎ですね
@gakuenidol
@gakuenidol 11 сағат бұрын
みんな紹介してもらってうれしいのかな(純粋な疑問)
@取り消せよ今の爆死
@取り消せよ今の爆死 14 сағат бұрын
食事堕天録テマリディストピア飯脱出編 第六話ジャイアントキリング 前回のあらすじ 手毬・ことね・星南vs佑芽・広・千奈のドッジボール。人間を辞めたアイドルたちは互角の勝負を繰り広げる。解説の莉波と考えることをやめた麻央。波乱、起こる。 ことねを狙った佑芽の殺人ボールを防いだ星南はすぐにボールを投げる体制をとった。 星南「私のことねを狙うということは…覚悟はいいわね?」 ことね「は?」 千奈「っし」 広「フー」 佑芽「コ゛キ゛コ゛キ゛」 星南「愚問だったようね…ならば私も貴女達に敬意を払い全力でいかせてもらうわ!」 そういって放たれたボールは一見威力はなさそうだった。 佑芽「こ゛れ゛く゛ら゛い゛な゛ら゛取゛れ゛る゛!゛!゛」 千奈「は、花海さん!このボールどこか臭えですわ!」 星南「その投球消えるわ」 佑芽「ん゛な゛っ゛!゛?゛」 麻央「ボールが…消えた…?」 莉波「伝説の神技…噂で聞いたことがあるけど直接見るのは初めてだよ…」 さすらいの老人「な、なんと懐かしき…あの頃を思い出すわい…」 麻央・莉波「誰?」 佑芽「ホ゛ー゛ル゛か゛見゛え゛な゛い゛!゛」 広「佑芽、逆に考えて。見なければいいさ、と」 それを聞き佑芽は目を閉じた。 佑芽「こ゛れ゛て゛と゛う゛た゛あ゛あ゛!゛」 バチィッと大きな音がしてから数秒後に佑芽の手に色が戻ったボールが納められた。 千奈「バリクソ凄えですわ〜〜!でも何をしやがりましたの?」 佑芽「ふ゛っ゛ふ゛っ゛ふ゛!゛匂゛い゛!゛」 手毬「まるで犬だね…まあ煩いところはそっくりかな」 佑芽「私゛も゛全゛力゛て゛!゛」 佑芽の溢れ出てくるオーラに反応したのは星南だった。 星南「…佑芽のアイドル力が上がっていく…17000…19000…21000…ボンッ!…くっ、故障ね」 ことね「なんのです?」 佑芽「タヒ゛ね゛ー゛ー゛!゛!゛あ゛っ゛!゛?゛し゛ま゛っ゛た゛!゛千゛奈゛ち゛ゃ゛ん゛避゛け゛て゛!゛!゛」 千奈「え?」 佑芽の殺人ボールは狙いがずれ味方の千奈の方へ襲いかかった」 千奈「ひでぶっ!!ですわ〜!」 球は千奈の顔面を経由してさらに威力を高めた。 星南「なっ!これは…」 莉波「佑芽ちゃん✖️千奈ちゃんの化学反応!」 麻央「ずいぶん身を削った化学反応だな…」 星南(威力がありすぎる…取るのは無理ね) そう判断し星南はなんとか避けた。しかし… ことね「う、うわあっ!来るなぁ!」 ガラスの壁にぶつかりさらに勢いを増したボールが今度はことねに襲いかかった。 手毬「ことね!」(くっ…間に合わない…) ことねも手毬も諦め目を背けた。しかし数秒後、目を開けた彼女たちは予想外の事態に遭った。 星南「ここ…までね…」 ことね「会長…あたしのせいで…」 ボールに当たったのはことねではなく星南だった。 星南「貴女が責任を感じることはないわ、ことね。これは私の自己満足、好きでしたことよ。納得いかないのなら…勝ちなさい!ことね!私の見込んだあなたがやりなさい!」 ことね「……はい!」 佑芽「千゛奈゛ち゛ゃ゛ん゛…゛こ゛め゛ん゛…゛」 千奈「気に病むことねーですわ、星南お姉様と相討ちならむしろ本望で…ありやがり…ます…もの…」 広「お休み、千奈」 十王星南、アウト。倉本千奈、試合続行不可能。 ……… あさり「では月村さんボールから、再開!」 手毬(くっ…同じ人数でもこっちはエースの会長が抜けた…ならせめて人数差をつける!) 広「うん、やっぱり私だよね」 広はそう言うと頭を前に突き出してきた。 ことね「な、なんだぁ!?よくわからんけどチャンスだろ!やっちゃえ手毬ぃ!」 手毬「……」 しかし手毬の投げたボールは弱々しく宙を舞い広の手に収まった。 ことね「はあ?おい手毬!やる気が無いのはどっちだよ!真面目にやれって!」 手毬「だって…本気で投げたら死にそうで…」 ことね「流石にそんな簡単に死なんだろ…いや、分からんな…」 広「やっぱり手毬は、優しい、ね」 手毬「そんなんじゃないから!」 広「…佑芽、ボール……あれ?」 佑芽にボールをパスしようとした広だったが… 広「腕…折れてるね」 その言葉と共にボールは広の腕から落ちた。 佑芽「え゛」 莉波「ま、まさか手毬ちゃんは弱いボールと見せかけて何か仕掛けを…」 麻央「広が貧弱すぎるだけだろう」 篠澤広、アウト ……… 広「佑芽…私たちの分まで…頑張って…」ガクッ 佑芽「広゛ち゛ゃ゛ん゛…゛」 手毬「……これで2対1だね、追い詰めたよ」 ことね「気ぃ抜くなよ、手毬」 佑芽「…゛…゛ウ゛ウ゛…゛」 手毬・ことね「?」 佑芽「ウ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛!゛!゛」 手毬「今度は何!?」 さすらいの老人「こ…これは…」 莉波「何か知ってるんですか?」 さすらいの老人「心・技・体、全てが抜きん出でいる者、想いを背負いし時、発現する…。『あやつ』以外に使える者がおったとは…」 麻央「な、何のことですか?」 さすらいの老人「………人呼んで“人類史最恐形態”『強めの』…」 強めの佑芽「後゛は゛任゛せ゛て゛!゛2゛人゛共゛!゛!゛」 続く
@gakuenidol
@gakuenidol 28 минут бұрын
何がどうなっていくの…
@user-Pinsir
@user-Pinsir 14 сағат бұрын
やっぱまともな解説動画だと怪文書少なめになるんすねぇ…
@取り消せよ今の爆死
@取り消せよ今の爆死 14 сағат бұрын
今日は用事があって遅くなっちゃった…
@user-Pinsir
@user-Pinsir 11 сағат бұрын
​@@取り消せよ今の爆死 遅いまま封印されててもええんやで…
@取り消せよ今の爆死
@取り消せよ今の爆死 11 сағат бұрын
@@user-Pinsir悪いな、もう出した
@gakuenidol
@gakuenidol 11 сағат бұрын
多すぎても紹介しきるのがキツい…
@user-Pinsir
@user-Pinsir 11 сағат бұрын
​@@gakuenidol そもそもなんで怪文書がこんな濁流みたいに流れてくるようになったんすか…?
@moka8444
@moka8444 15 сағат бұрын
題名:「私の幼馴染」 清夏:「リーリヤ!プリクラって知ってる?」 私がリーリヤにそう聞くとリーリヤはワクワクした声でこう答える。 リーリヤ:「知ってるよ!日本のアニメで見たことある!」 清夏:「そういえばだけどさ、うちらってスマホの方で写真はいっぱい撮ってきたけど、プリはまだ撮ったことないなって思って。今週の日曜日、一緒にプリ取りに行かない?」 リーリヤ:「わぁ!うん!一緒に撮ろう、清夏ちゃん!」 日曜日。 私達は、ショッピングモールにあるゲームセンターへ行く。 ガヤガヤガヤガヤ いろいろな機械音と子供の声が混ざり合い、カオスをかなでている。 リーリヤ:「わぁ!クレーンゲームに、リズムゲーム...全部アニメで見た通りだ!」 リーリヤが目を輝かせてそういう。 リーリヤが初めての日本のゲームセンターならではの音にびっくりしないか心配してたが、その心配は不要だったようだ。 清夏:「おっ!リーリヤ、見てみて!リーリヤの好きなロボットアニメのこれは...初号機?じゃない?」 リーリヤ:「わぁ!!す、清夏ちゃん!私これ欲しい。チャレンジしていい?」 清夏:「やりな、やりな!ここに300円を入れて...お!これは4回できるみたい!」 リーリヤ:「よし...。絶対、手に入れる...ぞ。」 リーリヤ:「よし、つかめた!あ...。え、ええ!な、なんで?!」 アームでしっかり掴んだはずのロボットフィギュアの箱が元の状態に戻る。 リーリヤ:「も、もう一回...。」 リーリヤはそう言って、300円を入れる。 リーリヤ:「あっ...。も、もう一回...。」 チャリン! リーリヤ「もう一回」 チャリン! リーリヤ:「もう一回!」 清夏:「り、リーリヤ。もうそろそろやめなよ!3000円もつかちゃってるよ!リーリヤのお金、なくなっちゃうよ!」 ハッとした様な顔をして、リーリヤは悔しそうに諦めた。 清夏:「まあまあ!こういうのって、攻略の仕方とか、機械の設定とかあるみたいだし、寮に戻って攻略の仕方勉強して、また来ようよ!」 リーリヤ:「そうだね...。それに、今回の私達の目的は...プリ...クラ?だし、プリクラ...一緒に撮ろう!」 そうして私達は、プリ機がある方へ向かった。 リーリヤ:「こ、こんなにたくさんの種類があるって、知らなかった...。」 可愛い系やクール系、有名アニメとコラボ中のものもある。 清夏:「んー...。あっ...。...///。」 リーリヤ:「どうしたの?清夏ちゃん?」 私はいいことを思いついた。そのせいでちょっとだけ恥ずかしい気持ちになった。一呼吸置いてから私はリーリヤに言った。 清夏:「このプリ機にしない?」 私はリーリヤの手を引いてお目当てのプリ機の中に連れていく。 お金を入れて、リーリヤの目が追いつかない速度で、設定をする。のれんをくぐって、プリ機に入ると、外の音が少しぼやける。 心臓がドキドキする。 リーリヤ:「どうしたの?...清夏ちゃん?」 胸に手を当てている私に気づいたリーリヤが話しかける。私は勇気を出して言う。 清夏:「このプリ機の設定、さっき実はキスプリを撮る設定にしたんだよね!」 リーリヤ:「キスプリ?」 リーリヤ:「...???キス...プリ...?」 リーリヤ:「...!!!」 リーリヤ:「す、清夏ちゃん、それって!!!」 リーリヤは顔を真っ赤にする。 プリ機:「最初は、ハートのポーズからだよ! 3...2...1!パシャ!」 清夏:「あわわ!!一個め始まっちゃった!!リーリヤ、いくよ!」 プリ機:「次は、ハグをしてみよう!3...2...」 私達はとっさにハグをする。 リーリヤの柔らかい胸が、私の胸の上に当たる。 プリ機「3...2...1!パシャ!」 プリ機:「最後にキスをしてみよう!3...2...」 リーリヤ:「ふええええ....///清夏ちゃん、無理だ...ムムム...///」 私はリーリヤにキスをする。私の頭の中は音がなくなったみたいに真っ白になる。 プリ機「3...2...1!パシャ!」 プリ機:「可愛いく撮れたよ!左の落書きブースに行って、可愛くしてね!」 リーリヤ:「...。」 私は、固まっているリーリヤに何を言おうか考えた。でも思い浮かばなくて、固まっているとリーリヤが私の手をそっと握った。 私達は落書きブースで加工をして、寮に帰る。 普段なら撮った写真は、待ち受けにしたり、コルクボードに貼ったりする。でも今回は2人とも引き出しの中にそっと隠す。 私達はアイドルだ。だから、この恋は絶対にバレてはいけない。でも、いつか引退したその時は、この写真を堂々と部屋に貼りたい。 リーリヤと、ずっとずっと一緒にいたい。
@Nonotsu4444
@Nonotsu4444 14 сағат бұрын
こういうのでいいんだよ。 最高の百合でした!解像度高くて終わり方も綺麗で…とにかく最高でした!
@GlaceonLove471
@GlaceonLove471 13 сағат бұрын
リーすみ尊い...... 「おいしい顔、いただき〜!」を思い出しました。
@gakuenidol
@gakuenidol 26 минут бұрын
GJ
@user-ek4wc1up8n
@user-ek4wc1up8n 15 сағат бұрын
いつもより健全だから別の人のショートかと思ってた。
@gakuenidol
@gakuenidol 11 сағат бұрын
実は🍞🍞してる動画はそんなに多くない
@user-th4jf5cy8l
@user-th4jf5cy8l 16 сағат бұрын
千奈ちゃん泣かしたSSD許すまじ……!!
@gakuenidol
@gakuenidol 11 сағат бұрын
飲み物を憎んで人を憎まず
@user-ks7kw5kl4y
@user-ks7kw5kl4y 16 сағат бұрын
愛知にゲテモノモーニング提供するお店があるかもしれないという僅かな可能性生むのやめてくれよ...()
@gakuenidol
@gakuenidol 11 сағат бұрын
コラボに期待か
@user-kd1ex8rz8y
@user-kd1ex8rz8y 17 сағат бұрын
手毬ちゃん5歳児の思い出を書いたものです。2作目制作中です。今回は全体的に気持ち悪さ前回で書きましたが、次の作品は気持ち悪さ少し薄めになりそうという事だけ伝えておきます。
@gakuenidol
@gakuenidol 11 сағат бұрын
待ってるよ!
@MIKORIN_JP
@MIKORIN_JP 17 сағат бұрын
以下略ww
@gakuenidol
@gakuenidol 11 сағат бұрын
長いからね…
@hi1tsu2ji4ya8
@hi1tsu2ji4ya8 18 сағат бұрын
お前ら絶望するのは早ええだろうが どんな美少女だって! トップアイドルだって! 生まれついてアイドルだったわけじゃねえ! P(ヒト)の夢は! 終わらねえ!!(ドン‼︎)
@gakuenidol
@gakuenidol 11 сағат бұрын
もう脳内で勝手にプロデュースしよう
@so-ra-paneru
@so-ra-paneru 18 сағат бұрын
広はディストピア飯食べるの辛いから好きなのか
@gakuenidol
@gakuenidol 11 сағат бұрын
いっぱい食べるの辛そうだし、効率よく栄養摂取できるのが気に入ってる説もある
@yuzuna04
@yuzuna04 18 сағат бұрын
なんでこんなに面白いんだろうなこいつ……絶対に添い遂げたくない
@gakuenidol
@gakuenidol 11 сағат бұрын
そう言いつつ先に墓場に入っちゃう
@user-hq3iu3ln2u
@user-hq3iu3ln2u 18 сағат бұрын
マザーAIには🍞🍞しないの草
@gakuenidol
@gakuenidol 11 сағат бұрын
機械姦はレベル高い
@user-Pinsir
@user-Pinsir 11 сағат бұрын
​@@gakuenidol 抜けよ
@user-dh4yl9iu3t
@user-dh4yl9iu3t 18 сағат бұрын
ここの人もパンパン言うんかw
@gakuenidol
@gakuenidol 11 сағат бұрын
パクリ
@Nonotsu4444
@Nonotsu4444 18 сағат бұрын
早く美鈴を実装して欲しいという思いを込めて書きました。実装前ということもあり、解釈違いが起きやすいかもしれません。ご了承ください。 ~私のペースで~ P「秦谷美鈴さん、あなたをプロデュースさせてください」 とある日の昼下がりの廊下、Pは美鈴をスカウトしていた。 美鈴「なぜ、私を?」 P「中等部時代の秦谷さん映像を見ました、あなたには才能があります」 美鈴「中等部時代の映像を見たなら、まりちゃんをスカウトしに行くように思います」 P「月村さんですか…あなたは中等部時代は月村さんを支える役割を行ってきましたね」 P「月村さんは体力がばててしまう弱点がある、そんな時支えていたのは秦谷さんでした」 P「俺はそんな秦谷さんをみて気になったんです。秦谷さんがソロでトップアイドルを目指したらどうなるかって」 美鈴は少し考えてからゆっくりと首を縦に振った。 美鈴「なるほど…分かりましたプロデューサーさん。でも私は私のペースで活動しますよ?」 P「はい、分かっています。これからよろしくお願いします秦谷さん」 二人はレッスン室に移動した。 P「まずは秦谷さんの今の実力を見せていただいてもよろしいですか?」 美鈴「分かりました」 そう答えると美鈴は"初"を歌って踊った。歌声はとても美しかったが、か細い声だった。ダンスもどこかタイミングがずれていた。 P「一人で歌って踊ることに慣れていないんですね」 美鈴「ずっとユニットでやってきましたから」 P「大丈夫です、これから慣れていけばいいですよ。秦谷さんのペースで」 それから2ヵ月が経った。 美鈴はまだソロで歌い、踊ることに慣れていなかった。技術的にはとても成長していて、歌も踊りも同学年の中では上位の実力を持っていた。だが… 試験官A「秦谷は実力はあるんだが…試験となるとダメだな」 試験はソロで行うものだった。それでどうしても成績が伸びず最終試験まで進めずにいた。 美鈴「試験が複数人で行うものだったらいいのに…」 そう呟きレッスン室を後にする美鈴。ふと反対側のレッスン室の様子が目に入る。 そこでは1年1組が試験中だった。 美鈴「あ、まりちゃん」 小さな窓の先では手毬が試験中だった。美鈴はその光景を夢中になって見ていた。 そして。 試験官B「素晴らしい結果だったぞ、月村」 手毬「ありがとうございます」 手毬は一礼するとレッスン室を出ようとした。 美鈴はハッとなりドアを離れた。しかし面と向かって再会してしまう二人。 手毬「あ、美鈴…」 美鈴「まりちゃん…すごく上手でした…」 美鈴「もう一度ユニットを組む気はないですか…?」 少し動揺しながら美鈴は訊いた。しかし想定できた回答が返ってきた。 手毬「私、プロデューサーがついたから。ソロでもやっていけることを信じてくれる人が」 手毬「だからもうユニットは組まない。美鈴は…試験どうだったの」 美鈴「だめでした。私もプロデューサーがついたんですが…どうしても一人で歌えないんです」 助けを求めるように言う美鈴。しかし手毬は無常だった。 手毬「美鈴が努力不足なだけじゃないの。与えられた練習メニューも美鈴のペースに合わせたやつでしょ」 美鈴「そう…かもしれませんね…」 手毬「私、もう行くから」 手毬は背中を向け歩いていく、美鈴は何も言えなかった。 その後、Pに試験結果を伝える。 美鈴「プロデューサーさん、今回も試験だめでした…」 P「そうですか…でも今日はいつもよりも落ち込んでいますね。なにかありましたか?」 美鈴「まりちゃんは成長していました、一人で素晴らしい結果を出せるように」 美鈴「でも私は試験になると全然上手に出来なくて、まりちゃんがいないと何もできなくて…」 美鈴の目からは涙が垂れた。 P「大丈夫ですよ、秦谷さん。秦谷さんは秦谷さんのペースで練習してきました。それで今、これだけの実力を持っているんです」 P「ソロでの活動もすぐに上手くなりますよ」 美鈴「そう…でしょうか…」 美鈴はPから渡されたハンカチで涙を拭いて呟いた。 美鈴「すみません、少し散歩してきてもよろしいでしょうか」 P「はい、大丈夫ですよ」 美鈴はプロデューサー室を後にした。 5分ほど歩いて自動販売機の前で止まった。 美鈴「本当に私は上手になるんでしょうか…」 ルイボスティーのボタンを押しながら呟いた。 モブ子A「あ、美鈴ちゃん」 モブ子B「試験お疲れ~」 美鈴「お二人もお疲れ様です」 同じクラスの二人が声をかけてきた。 モブ子A「今日の試験見てて思ったけど美鈴ちゃんって一人で歌うの苦手なの?」 美鈴「はい、中等部の頃はユニットを組んでいたので」 モブ子B「でもプロデューサーついてるんだよね?実際実力は高いし」 モブ子A「いいな~プロデューサーさん。私にもプロデューサーさんつかないかな~」 モブ子B「でもさきにC子じゃない?今回の試験美鈴ちゃんより高かったし」 そんな会話が目の前で行われる。美鈴は手毬との会話を思い出した。 "美鈴が努力不足なだけじゃないの" その言葉を頭の中で繰り返すと、美鈴は何かを思い出したかのようにPのもとに走り帰った。 モブ子A「あ、美鈴ちゃん行っちゃった」 勢いよくプロデューサー室のドアが開く。 美鈴「プロデューサーさん!レッスン、付き合ってください」 美鈴は普段決して見せない雰囲気でPに言った。 P「はい、待っていました。秦谷さんのペースで頑張っていきましょう!」 それからの毎日は今までの美鈴とは比べ物にならなかった。 P「今日のレッスンメニューです。頑張っていきましょう」 美鈴「はい、プロデューサーさん」 そのメニューにお昼寝の時間はなかった。でも美鈴はそのメニューがうれしかった。 そして訪れた試験の日、美鈴は周囲を驚かせ続けた。 試験官「秦谷、すごくよかったぞ。一人でも実力を発揮できるようになったんだな」 美鈴「ありがとうございます」 そう言って美鈴はレッスン室を後にした。 同じタイミングで反対の部屋から手毬が出てきた。 美鈴「まりちゃん、今回も最終試験に進めましたか?」 手毬「もちろん。あなたはまた進めなかったの?」 美鈴「いいえ、最終試験で会いましょうまりちゃん」 美鈴は背中を向け歩いていく、手毬は何も言えなかった。 最終試験の日、控室で。 P「秦谷さん、最終試験ですね」 美鈴「はい、最高の結果を持って帰ってきます」 P「秦谷さんからそんな自信を持った言葉が聞けるとは、驚きました」 美鈴「ここまで、私のペースでやらせてくれたプロデューサーさんへの恩返しです」 P「そうですか、行ってらっしゃい。期待してますね」 美鈴「はい」 いつも通りの口調で、しかしどこか力強く返事をすると美鈴はステージに向かった。 ステージにいたのは中等部の頃のユニットありきの美鈴ではなかった。 美鈴が美鈴として、誰よりも強い光を放つ一番星として輝いていた。 試験後の控室、1位を獲得した美鈴のもとにとある人物が訪ねてきた。 手毬「おめでとう美鈴…」 2位を獲得した手毬はいつもの半分の声量でそういうと、背を向けてもう一言呟いた。 手毬「今度は私が勝つから」 美鈴「また戦いましょう、まりちゃん。良いライバルとして」 手毬はなにも言わずに部屋を後にした。 P「終わりに近づくにつれて月村さんを意識しているのが伝わってきました。しかしそれによって秦谷さんはより輝いていました」 P「良いライバルができましたね」 美鈴「はい、私たちはいつまでも一番の親友です。だからこそ絶対に負けません」 P「ではこれからも親友に負けないように秦谷さんのペースで頑張っていきますか」 美鈴「ありがとうございます、プロデューサーさん。私のペースで、やっていきましょう」 おしまい
@Nonotsu4444
@Nonotsu4444 18 сағат бұрын
楽しくなって夢中で書いてたら相当長くなりました、すみません。 怪文書の短文化に努めなければ…。
@GlaceonLove471
@GlaceonLove471 18 сағат бұрын
とても良い怪文書でした...👏 概ね解釈一致です 秦谷美鈴さん、あなたをプロデュースさせてください。m(_ _)m 怪文書が長文になる気持ちわかる気がします←前回の怪文書2870文字だった人((
@Nonotsu4444
@Nonotsu4444 16 сағат бұрын
​​@@GlaceonLove471 コメントありがとうございます! 一番気にしていたところなので解釈一致出来たようでよかったです! 健全なほど長くなっちゃいますよね〜今回のこれも約3000字にもなってしまった…
@gakuenidol
@gakuenidol 25 минут бұрын
答え合わせ(実装)が楽しみ
@user-ik2id3it5v
@user-ik2id3it5v 18 сағат бұрын
サイボーグ過ぎる
@gakuenidol
@gakuenidol 11 сағат бұрын
マザーAIと付き合う人は大変だなぁ
@user-dh3id2dh1u
@user-dh3id2dh1u 19 сағат бұрын
お?うちの担当にケチでも着けたか?と思ってたけどまともな解説で許そう
@gakuenidol
@gakuenidol 11 сағат бұрын
事実を陳列するだけで成り立ってしまうのである
@user-rk4ci4wt4m
@user-rk4ci4wt4m 19 сағат бұрын
マザーAIなので叡智を抱けない模様
@gakuenidol
@gakuenidol 11 сағат бұрын
ごめんな…
@user-Pinsir
@user-Pinsir 11 сағат бұрын
​@@gakuenidol 抜けよ…
@user-kd2or6om4g
@user-kd2or6om4g 19 сағат бұрын
『パサチキ』…!『ペースト』!『ブロッコリー』!『パサチキ』!『豆』…!『サプリメント』!『ペースト』!『豆』!『パサチキ』!『ペースト』!『謎の汁』!! 「感じたぞッ! 『位置』が来るッ!」
@gakuenidol
@gakuenidol 11 сағат бұрын
メイドインラーメン
@Furai3779
@Furai3779 19 сағат бұрын
星南会長、ふつーに方向性が違う手毬って感じでほんと好き。 手毬、すまん浮気するかも。 ???「見つけた、プロデューサー!!」
@gakuenidol
@gakuenidol 11 сағат бұрын
すぐにPの浮気を疑うアイドル第一位
@Nonotsu4444
@Nonotsu4444 19 сағат бұрын
咲季の料理って病院食に採用されそう
@Abraham_Ljncoln
@Abraham_Ljncoln 19 сағат бұрын
病人にあんなもん食わせるな
@gakuenidol
@gakuenidol 11 сағат бұрын
ゲロが出そう
@user-fb7ou6el9s
@user-fb7ou6el9s 20 сағат бұрын
私の名前は花海咲季 年齢16歳 自宅は初星学園東部の寮にあり、結婚はしていない 初星学園に通っていて、毎日遅くとも夜8時までには帰宅する タバコは吸わない、酒も飲まない 夜20時には床につき、必ず8時間は睡眠を取るようにしている。 寝る前に謎のペースト飯とパサチキを食べ、20分ほどのストレッチで体をほぐしてから床につくと、ほとんど朝まで熟睡さ。赤ん坊のように疲労やストレスを残さずに朝目を覚ませるんだ。健康診断でも異常なしと言われたよ。
@Abraham_Ljncoln
@Abraham_Ljncoln 19 сағат бұрын
タバコと酒は当たり前なんだよなぁ
@gakuenidol
@gakuenidol 11 сағат бұрын
結婚もできないぞ!
@user-gj4ut1mq9e
@user-gj4ut1mq9e 21 сағат бұрын
ちょっと前にショートに流れてきて、強めのって人やば…って思ってたけどフォローした後でこいつがあの強めのなんだ…って困惑して泣いちゃった
@gakuenidol
@gakuenidol 11 сағат бұрын
ごめん
@evans884
@evans884 21 сағат бұрын
リリース前はディストピア飯が作画うんぬん言われてたのが懐かしいな
@gakuenidol
@gakuenidol 11 сағат бұрын
あの頃が遠い昔
@Shogo_sho5
@Shogo_sho5 22 сағат бұрын
本人は超人
@gakuenidol
@gakuenidol 21 сағат бұрын
自分の当たり前が全員に通用すると思ってるだけなんだよね…妹までAIだったせいで…
@user-pv3zq6fj8k
@user-pv3zq6fj8k 22 сағат бұрын
ニッコニコで二度と食べたくない!って言う清夏超笑ったわwww
@翔華
@翔華 22 сағат бұрын
誰の動画かと思ったら強めのさんのか コメ欄に怪文書あったから気づけたよ
@furakutalu-no_dropping
@furakutalu-no_dropping 22 сағат бұрын
該当個体「朝の4時よ!これから走りに出るんでしょ?(日課の体力トレ)」 海なし県民「朝の4時よ!これからご来光を見るんでしょ?(夏登山)」 (20時就寝のくだりで唐突に蘇った登山の思い出)
@sakuhina0510
@sakuhina0510 22 сағат бұрын
普通の学マス動画だなと思ったら強めのさんで脳が混乱した
@gakuenidol
@gakuenidol 21 сағат бұрын
実はそんなに🍞🍞してない
@土谷-Tsuchiya
@土谷-Tsuchiya 23 сағат бұрын
今回は比較的まともな解説だな。……箸休め?
@gakuenidol
@gakuenidol 21 сағат бұрын
🍞🍞タマ切れ
@user-dh3id2dh1u
@user-dh3id2dh1u 19 сағат бұрын
常にまともであってくれ
@JACK-sr6ri
@JACK-sr6ri 23 сағат бұрын
あくまでライバルと共に切磋琢磨していく為に自分なりのやり方を伝授してるところはただの良い奴なんだよな 内容がアレなだけで
@GlaceonLove471
@GlaceonLove471 23 сағат бұрын
おかしいですわ!怪文書が少なすぎますわ〜!でも準備できてしまったので書きますわ! 今回は初めて千奈ちゃん以外のアイドルが登場します← 「初星温泉 〜先生、木枯らしに散る〜」 生徒会主導の温泉イベントに呼ばれた俺は温泉がある倉本家の別荘へと足を運んだ。 P「倉本さん、今日はわざわざお招きいただき有難うございます。本当に良いのでしょうか?倉本さんと花海(佑芽)さん、姫崎さん、十王(星南)さんやその他生徒の方々と水入らずで過ごすひとときに何もしていない俺がお呼ばれしてしまって...」 千奈「もちろんですわ!先生には日ごろからたいへんお世話になっておりますもの♡」 P「それではお言葉に甘えて......失礼します。」 千奈「温泉はこちらですわ!ごゆっくりお楽しみくださいませ!♡」 倉本さんに案内され温泉に入っていると、しばらくして仕切りの向こうから何やら楽しそうな声が聞こえてきた。 佑芽「ねぇ千奈ちゃん、バスグッズ何持ってきたの?♡」 千奈「黄色いアヒルさんですわ♡」 佑芽「わぁ〜!いっぱいいる!」 莉波「うふふ♡そのアヒルさん、ラバーダックって言うのよ♡千奈ちゃんらしくて可愛いわね♡」 千奈「莉波お姉様...♡」 微笑ましく思っていると背後から仕切り越しに突然呼びかける声が聞こえた 千奈「お湯加減はいかがでしょうか、先生♡」 P「あ、倉本さん、ちょうどいいですよ。有難うございます。」 千奈「ご満足いただけたようで何よりですわ♡温泉を出ましたら我が家のメイドによるマッサージをご堪能くださいませ♡」 P「わざわざすみません💦」 千奈「もちろんですわ!♡」 (温泉を出た後) 千奈「はわわ💦はわわわわ〜💦 い、一大事ですわ〜!💦」 P「何かあったんですか?」 千奈「その...大変申し上げにくいのですが......とっても有難いことに大人気すぎてちょうど先生の前にいらしたお客様でメイドが全員出払ってしまいまして......💦」 P「心配には及びませんよ。倉本さんの気持ちだけで充分ですから。有難うございます。」 千奈「ですが...💦」 佑芽「千奈ちゃんのプロデューサーさん!だったら私ちょうど暇だしやってあげますね!!マッサージ!♡」 P「花海さんが...良いんですか?何かすみません💦」 佑芽「もちろんです!千奈ちゃんがいつもお世話になってますし♡気合い入れていきますよ〜!」 何やら、倉本さんの顔がみるみるうちに青ざめていく 千奈「あの...💦ほどほどに......💦」 (マッサージ部屋にて) ...バキッ!!ボキッ!!グシャッ!! 佑芽「プロデューサーさんガッチガチですね〜!これは気合い入れてほぐさなきゃ!いつも座ってデスクワークばかりしてるからですよ!たまには外で身体も動かさないとダメですからね!♡ヨイショ...!! バキッ!!ボキッ!!ミシッ!!」 P「」 [完]
@GlaceonLove471
@GlaceonLove471 23 сағат бұрын
【編集後記】 たまにはハッピーエンド以外のものも書いてみようと思い立ち書いてみました。しかし誰かが不幸な目に遭う結末ならそれはP(=僕)で良いと思ったためこのような怪文書に落ち着きました。
@moka8444
@moka8444 23 сағат бұрын
@@GlaceonLove471お名前グレさんとお読みしますか?不幸な思いさせたくないだなんて、グレさんの心が美しいし、優しくて感動しました。 怪文書もとても面白かったです!...ちなみにPは...亡くなった?!し、し んじゃいましたわ〜💦
@GlaceonLove471
@GlaceonLove471 22 сағат бұрын
⁠@@moka8444 ​​⁠​⁠​⁠コメント有難うございます。あなたの怪文書もいつも楽しく拝見しています。 長くて読みにくいので配信等ではグレさんとお呼び頂くようにお願いしています。 有難うございます。担当アイドル(倉本千奈)はもちろん、誰にも不幸な思いはして欲しくないですからね... Pの結末に関しては、佑芽ちゃんにもトラウマになってほしくないですから恐らく全治数ヶ月くらいですし「うる星やつら」時空なので次回には何事も無かったように復活します← ご安心ください。
@moka8444
@moka8444 22 сағат бұрын
@@GlaceonLove471 グレさんは本当に、アイドル達に対する多くの愛と、優しい心をお持ちですね。私の怪文書も褒めてくださりありがとうございます。グレさんの心の美しさに私の心が洗われます。そして感動しました。グレさんに学マスの10連ガチャが全部SSRで出て欲しいくらい感動しました。本当に。 ちなみに私は、千奈ちゃんと手毬ちゃんが好きです!同じように千奈ちゃんが好きなグレさんと関われて嬉しいです。 これからもお互いプロデュースと怪文書、楽しみましょ!
@GlaceonLove471
@GlaceonLove471 22 сағат бұрын
⁠​⁠@@moka8444お優しい言葉の数々有難うございます。何と奇遇にも担当と副担当の順番まで全く同じです(本当に)← あとリーリヤ広ことねも好きです← あなたにも温泉千奈ちゃんがどうか当たりますようにm(_ _)m (長くなってしまうと思うので読んで下さったら返信はお気づかいなく)
@thetakeyukihiro
@thetakeyukihiro 23 сағат бұрын
マザーAIが長老化したら、15時就寝24時起床になりそう
@Super_Kireji418
@Super_Kireji418 23 сағат бұрын
これなんちゅーゲームですか?設定が面白い
@user-bg9bh5jj6e
@user-bg9bh5jj6e 23 сағат бұрын
学園アイドルマスターです
@gakuenidol
@gakuenidol 22 сағат бұрын
学マスやろう!
@user-hh4cu1gk6l
@user-hh4cu1gk6l 23 сағат бұрын
千奈ちゃんはお願いすれば謎の液体も飲んでくれるのか…… 閃いた!😃
@gakuenidol
@gakuenidol 21 сағат бұрын
心まで🍤◯になるな
@user-168Ottosabu
@user-168Ottosabu 23 сағат бұрын
産んだ卵でバロット(孵化直後のひよこが入った茹で料理)を作りたいアイドルランキング。 5位 花海佑芽 「佑芽の卵はタンパク質たっぷりで美味しそう。」 「卵は硬めに茹でたい。」 「佑芽、毎日5個ぐらい産め。」 「骨ごとバリバリいきたい。」 4位 花海咲季 「無駄なものを食べてない咲季の卵は、不純物が混じってなくておいしい。」 「卵はやっぱり半熟だよね。」 「毎日過酷なレッスンしてるから、旨味が凝縮されてて最高なんだよ。」 「バロットペーストにして毎食食べさせたい。」 3位 篠澤広 「死に物狂いで産んで、大事に大事に育てた卵を、孵化直前に茹でて、はんごろし状態のバロットを広に食わせたい。」 「一文に全部詰め込んだな。」 「これがホントのママならないってね。」 「人の心とかないんか?」 2位 倉本千奈 「千奈ちゃんのは毎日高級なもん食ってるから、お上品な味がするんだ。」 「千奈ちゃんの目の前で、うまいうまいって言いながら喰らいたい。」 「千奈ちゃんの開花にバロットを盛り付けてわかめバロットにして、溢れ出す初星水とともにすすり飲み込みたい。」 「頼むから死んでくれ。」 1位 葛城リーリヤ 「リーリヤの暖かさと優しさですくすくと育った卵なんて美味くないわけないやろ。」 「もはや茹でずに直で飲みたい。」 「バロットの中に白線を注いで、無理矢理リーリヤに食わせたい。」 「産卵概念でも酷いのに、バロットはもう拷問やろ……。」 このランキングに対するバロット達の反応 バロット「私達は卵じゃない、人間なんだ!!」 次回 バロットの復讐 参考→某名言集 #バロット概念を流行らせろ。 追記 これから模試なのでそのストレスをぶつけさせていただきました。ありがとうございます。
@GlaceonLove471
@GlaceonLove471 23 сағат бұрын
模試頑張ってください!
@o10_san
@o10_san 23 сағат бұрын
共テもしファイトやで
@user-zw3vn2xf9j
@user-zw3vn2xf9j 16 сағат бұрын
バロットグロすぎて笑った。 共テがんば
@user-168Ottosabu
@user-168Ottosabu Күн бұрын
月村「もしかしてだけど〜、もしかしてだけど〜、それって私がクールすぎるんじゃないの〜♪ファーストライブの終了後に、プロデューサーが私の特性が、一長一短だと言って来たんだ、もしかしてだけど〜、もしかしてだけど〜、私がクールすぎるってことなんじゃないの〜♪」 ことね「咲季とユニットを組むために〜、ダンス勝負することになったけど〜、Pがベッドに(私を)寝かせてきたんだ、もしかしてだけど〜、もしかしてだけど〜、私とベッドでダンスレッスン(意味深)始めちゃうんじゃないの〜♪」 月村「歌うお化けの噂聞き、風呂に入ろうと思っていたら、麻央センパイが一緒に入ろうと言って来たんだ、もしかしてだけど〜、もしかしてだけど〜、私がめちゃくちゃ頼りになるってことなんじゃないの〜♪」 ことね「夏休み中にプロデューサーが、私をスパに連れてきて、無理矢理エステに行かせようとするんだ、もしかしてだけど〜、もしかしてだけど〜、万全の体で私とレッスン(意味深)するためなんじゃないの〜。」 手毬「そういうことだろ♪」
@user-168Ottosabu
@user-168Ottosabu Күн бұрын
学マスコント P「俺は月村のプロデューサー、月村の噂をなくすため〜、(噂の)出どころ探しに森へやって〜来た〜♪どこだ!どこにあるんだ!!」 学園長「待っていたぞ私は、な〜やめるPを救う〜この森に住む、学園長だ〜♪」 P「が、学園長!?」 学園長「アイドルを思うお前の〜優しさに胸〜打たれ〜お前を助けにや〜って〜来た〜♪」 P「本当ですか!信じられない!ありがたき幸せ!!」 学園長「お前の望み、一つだけ叶えてやろぉ〜♪」 P「な〜ら〜ば♪大きな副担Pをください!大きな副担Pをください!ズボンからはみ出したいくらいの、大きな副担Pを私にください〜♪」 学園長「そうじゃないだろ!話が違う、アイドルの話はどうした〜♪」 P「そうだったそうだった!月村さんが一番大事〜。だ〜け〜ど〜♪大きな副担Pをください!大きな副担Pをください!広の腹を貫くほどの、大きな副担Pを私にください〜♪」 学園長「もうやめてくれ、お前のために出てきたワシがバカだ〜った〜♪」 P「ウソですウソです!月村さんの噂を消してください〜!お願いし〜ま〜す〜♪」 学園長「そうじゃ、そうじゃったよな!」 P「つ〜いで〜に〜♪大きな副担Pをください!大きな副担Pをください!肋骨で無限におろせるほどの、大きな副担Pを私にください〜♪」 学園長「Pよ〜副担は、大きさでは〜ない〜♪サイズのことを〜気にしてるのは、Pだけさ、Pだけさ〜全ては、愛さえあれば〜愛さえあれば〜心満たされ、優しさ溢れ出す♪愛さえあれば〜愛さえあれば〜愛に勝るものなど〜ないの〜♪」 P「そ〜れよ〜りも〜♪大きな副担Pをください!大きな副担Pをください!愛とか優しさクソくらえ〜大きな副担Pをください!こんなもんじゃないから立ち上がり〜、まだまだまだまだ発展中、夢の果てまで伸びてゆく、大きな副担Pをください〜!大きな副担Pを私にください〜♪」         〜おまけ〜 月村「あまったじかんでしよう?あそれ!ぱさちきぱさちきぺーすとぺーすと、ぱさちきぱさちきぺーすとぺーすと、ぱさちきぱさちきぺーすとぺーすと。あまったじかんで、ぱさちきぱさちきぺーすとぺーすと、ぱさちきぱさちきぺーすとぺーすと、ぱさちきぱさちきぺーすとぺーすと、ぱさちきぱさちきぐるぐるぐる〜」
@komisura
@komisura Күн бұрын
物理的に重いのは手毬だろ?
@gakuenidol
@gakuenidol 23 сағат бұрын
ハイ
@sukai-yd9kp
@sukai-yd9kp Күн бұрын
やあ、ことねの怪文書を書いた中学生だ!! ブルアカ教室をもともと見てた身としては怪文書を書くこ とに憧れていたからめっちゃ嬉しいし楽しい 藤田ことねとのイチャラブデート1 ことね「うへぇ〜暑くて干からびそうだよぉー」    P「すみません、待たせてしまいましたね」    (いつもとは違った洋服、かわいい……)    (うわっ、汗がいつも以上にエッッに見えてくる) ことね「大丈夫だけどぉー」    「とーけーちゃーうー」    P「あそこに喫茶店があるので入りましょうか」 ことね「んー入ろぉー」    (町でも有名な喫茶店に入店する) 店員1「何名様ですかー?」    P「2人です」 店員1「はーい、ご案内しますね」    (席に案内される) 店員1「ご注文がお決まり次第、そちらのチャイムでおよ     びください」    P(店員が去っていく、ことねさんは……顔が赤い)    「大丈夫ですか?ことねさん」 ことね「大丈夫ですけどぉー」    「この喫茶店って…」    P(?) ことね「私の働いてる場所じゃないですか!!」    「こんなすがた他の子にみられたらぁー」    P「見られたらまずいのですか?」 ことね「まずいよ!!」    P「私が見られるのがまずいのですか?」    ( (´・ω・`)ショボーン ) ことね(なんでショボンとしてんだよ!!)    「見られたら困るとゆーか」    「周りから見られてるの気づいてないのかよ!?」    P「見られてるのはあなたがかわいいからですよ」 ことね「何いってんだよ」    「だ か ら!! 周りから見たら」    「そっ、その……///」    P「その?」 ことね「あーもう!」    「カップルに見えるって言ってるの!!」    「もー、プロデューサーのばかぁー///」    P「なっ、なんかごめんなさい」 店員2「あっ、あのー」    「ご注文は決まりまし…」    「ことねじゃーん!」    「あれーwこの人って彼氏なのー?」    P「こういったものです」    (名刺を差し出す) 店員2「へープロデューサーなんだ」    「ことねいいなぁー」    「こんなかっこいい男性がいるなんてー」 ことね「もぉー♡なにいってんのぉ」 店員2「めっちゃデレてる」    「かーわいいー」    「そうですよね?プロデューサーさん!」    P「そうですよ」    「ことねさんは世界一かわいいです」 店員2「めっちゃ両思いじゃん!!」    「まあ、お二人さん」    「店内ではしずかにね?w」 ことね・P「アッ、すみませんでした」 店員2「じゃ、注文よろー」    P「じゃ、じゃあコーヒーで」 ことね「んー、じゃあパフェとぉー」    「プロデューサぁーの♡おすすめの飲み物でぇー」    P「ここはミルクティーが美味しいみたいですよ」 ことね「じゃあーそれでぇー」 店員2「ここまでイチャイチャを見せられるとこっちが恥     ずかしく思えてきちゃうよ」    「じゃあカップルのお二人さん、ごゆっくり~」 ことね(うっわーはずかしー♡///)    (でも、これぐらいならいいよね)    P「ことねさん、カップルでよかったのですか?」 ことね「別にいいよ」    「逆に、そっちの方が嬉しいってゆうか……」    P「何か言いましたか?」 ことね「もー、うるさいなー///」 〜〜〜〜〜〜〜数分後〜〜〜〜〜〜〜〜〜 店員1「こっ、こちらご注文の品です///」    「ごゆっくりー//」 ことね「うわーめっちゃ美味しそー」    「いただきます」    P(パフェを食べてることねさんもかわいいなぁー) ことね「なにジーと見てるんですか?」    P「かわいいなーって思いまして」 ことね「なっ///何言ってるんですかぁー♡」    「ちょー嬉しいんですけど♡」    P「そういえばこの後ってどこ行くんですか?」 ことね「んーとね、もうそろそろ夏だから水着を買いたい     なーって思って」    P「それって私が行ってもいいものなのでしょうか?」 ことね「あれー?緊張してるのぉー♡」    「もちろん付き合ってもらいますよ」    「プロデューサぁー♡」    (もーかわいすぎぃー♡ちょっとからかっちゃお)    「ねえねえプロデューサー」    P(湿り気のある言い方をする) ことね「このパフェ一口あげる」    「あーんして?」    P(はっ! かわいい)    (なにこれなにこれめっちゃかわいい)    (ここで口を開けてしまえばいいのだろうけど)    (恥ずかしいし、ドキドキする)    「でっ、ではあーん」 ことね「美味しかった?」    (何やってんだ私ぃー)    (引かれたかな、引かれてないよね!?) ことね・P(気まずい……) 次回に続く………… 感想とかおしえてねー
@sukai-yd9kp
@sukai-yd9kp Күн бұрын
現役中学生なので中学生レベルの文章能力なのでお許しを 解釈違いがあるかもしれないので許してね
@closed-loop
@closed-loop Күн бұрын
ガンジャを8500円吸えばわかる、こいつはセンターだっ、て。
@gakuenidol
@gakuenidol 23 сағат бұрын
ガンギマる?
@closed-loop
@closed-loop 21 сағат бұрын
@@gakuenidol それについては何もお伝えできない