Good Music ❤ モザンビーク🇲🇿の音楽を初めて聴きました🥰 ジンバブエのンビラに通じるものが感じられます♬

最終日駆け込みで展示観てきました。マユンさん、小田原さんとお話ししてきました!

私には丁寧な言葉で話してほしい、って率直な要望、素敵です。(もちろん文脈次第だと思うけど) 皆が丁寧で「適切」な言葉を選んで話してるなっていうコミュニケーションのときはいつでも有意義です。 そういうときはふとした笑いの質も上がるから好き😙

弁護士.comから来ました。法務省 北海道法務局はおかしいですね。のりこえねっとの記者会見も見ました。差別に負けないで応援しています。

なぜ北海道新聞が既に間に入っているのだろう。

kanoko Tun-ci-kar kur !　Siisam itak Engirisu itak easkare pawetokkur an ak ne wa! hem hem ! itak eraw an ya !eshipa!

'イタカンロ 'Ainu ne ka Siisam ka ! itak an ro ! ne i an-pe ya Siisam itak pateh ne ke-e opishta hure sir an nu-ye-p tom an wa itak ki kun-i^p ne na ewente eyayshishe ku=e-ram-u hoka-sush ne na

本当にセカンド○○○だな。💢 よく頑張った。

面白すぎました😂 大和民族に置き換えるとなるほどみしかない！

「私の心にはそっと触れないでください」=「チカン、アカン」と同じかもしれませんね。 萱野茂さんの言葉に異議を唱えられるマユンキキさんは強いですね。 私は他人にプライベートなことを聞きがちなので、ツイッターで痴漢と罵られたことがあります。申し訳ありません。 アイヌ=縄文、原始、魂……オリエンタリズムです。同じ人間なのに珍獣扱いするのは差別ですね。気をつけます。 今年10月に私は、静内アイヌの長老葛野次雄エカシの家に泊まり、いくらご飯やパスタやきゅうりなどを食べました。 知人にエカシの話をしたら、「アイヌの人も普通にパスタ食べるんやな」「民族衣装着てへんねんな」「エカシ、ブルドーザー操縦するんや」とびっくりされました。 私以上にオリエンタリズムの強い方です。 実際のアイヌと交流すればこういう人も偏見を正せるのでしょうけど、知人は関西住みなのでアイヌと交流する機会もなかなかないでしょうね。多民族共生は難しいです。 喋ってくださりありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。

いいねえ。しーこんちころ！

マユンキキさん、こんばんは。菅沼亜由美です。 昨年初め頃、大阪・十三(じゅうそう)にある第七藝術劇場(ななげい)という映画館で『アイヌプリ埋葬』を元彼と一緒に観ましたが、観ている間はマユンキキさんがいらっしゃるとは気づきませんでした。 観終わった後に私はマユンキキさんを見つけて狂喜し、少しお話しました。 私がツイッターでマユンキキさんに「牛肉の炒め物をお作りになっては？」などと厚かましく返信してしまった件などをお話しましたが、覚えておいでですか。 あのときは厚かましい返信をしてしまい申し訳ありませんでした。 最後に私が「イヤイライケレ」やら「スイウヌカランロー」などと挨拶したら、マユンキキさんは笑ってらっしゃいましたね。良い思い出です。鬱陶しかったら申し訳ありません。 ちなみにこのインタビュー集は、言いたいことが多すぎて何も言えなくなるほど密度の濃い動画でした。 題名のsiknuは、「生きる」という意味のアイヌ語ですね。 大友良英さんと、中川裕さんと、あと西洋人の男性が、マユンキキさんと対談していらっしゃいましたね。 最後に通訳の女性の語りを聴いて、「共感できない人のことも尊重することの大切さ」を痛感しました。 共感も理解もできない相手に対して、私はきつい態度を取りがちですが、そういう人のことも尊重して干渉しないことが大切なんだと思いました。 ちなみに、「共感も理解もできない相手」が、「私に暴言を吐く人」や、「自分の信じたいものだけ信じる人」、「人の話を聞かない人」である場合、「相手から離れる」のが良いと思います。これは「尊重」というより、「喧嘩を避ける」ということだと思いますが。 しかし……そういう人をずっと放置していても、問題は解決しないように感じます。 まあそういう人と対話するのはめちゃくちゃしんどいですし、相手にブロックされたらそれで全て終わってしまいますから、ややこしい世の中になりました。 異なる価値観の人がともに生きるのは難しいですね。争いや絶縁なんて日常茶飯事です。ずっとこんな世の中が続くのでしょうか。 長々と申し訳ありません。マユンキキさんにだいぶご迷惑をおかけしているかもしれません。 この動画を公開してくださりありがとうございました。いろいろ深く考える切っ掛けになりました。

「お喋り」は楽しい。 言葉の交換であるお喋り。 日常の何気ない行為、つまり言葉の消費だけど、そこから紡ぎ出され応答する時間が豊な創造を生み出す。 その創造が「言語化」なのだと思う。世界は言語化しなければ見えてこない。 お喋り相手の言葉を否定するのではなく、引き受け、それを自分の言葉で更新させる。素晴らしい創造行為だ。 美術家の百瀬文×遠藤麻衣の映像作品「Love Condition」を思い出した。

まゆんさんのASMRがここちよいです。お話の重さをサララとしてくれるかのように。

ピリカ

50分あっという間でした。日本のミュージアムに関わる人たち(観覧者も)必見だと思いました。 次も楽しみに待ってます☺️

見てます。ありがとうございます。

一度目の印象はかなり残念だったけど、マユンさんのお話を聞いてもう一度行ってみようと思いました。

😍

😲😲😲

やーめーて。ザクザクレンズ拭くの笑笑

かのこさん髪短くなってる！

AMSR！！爆笑