海豹飛散

Пікірлер

@tani2282 9 күн бұрын

йоу

@天使-e9e 27 күн бұрын

ハローベイビー僕はいつも不思議だね人は見えるものを欲しがるんだいずれ自分は消えていくのになんでだろうねなんでそんな生き物になってしまうんだろうねそれを肯定しようとする醜い生き物に僕も不思議だね全部捨てて逝くのになんで無駄な物の為に心を汚すのか僕はまったく理解が出来ません(´・ω・`)

@user-iz2lr2pc5j 2 ай бұрын

リアタイしていた、大好きなドラマです。毎回、何とも言えない気持ちになって、最後にLOVEが流れて号泣してました。この時にフッと諦めるあの表情……すごすぎる

@たしかにたしかに 2 ай бұрын

1億を捨て……ホームレスに戻るという選択😢

@たしかにたしかに 2 ай бұрын

これってラスト女性は殺人になるのかな？

@snakahara 18 күн бұрын

愛とは疑わないこと何されても疑わない

@candysays-b6h 2 ай бұрын

しぬほど大好きだった。マジですごい時代だった。あーーやばい好きすぎて耳が幸せ。

@ざわた-m1x 2 ай бұрын

救いようのないバッドエンドが多い（てか全部）この作品の中でもひとしお切ない話でしたね😢　ただ羽夢が裕福な実の父親の生活より貧乏な育ての親の山内の生活を選んだりその気持ちを汲み取りながら羽夢を思ってお金目当てで羽夢を引き渡したと嘘ついて去っていく😢涙ぐみながら暴言吐くシーンは泣きました😢羽夢の性別を偽ったのは実の親にバレないためかと思ってましたけど女の子だといずれ結婚して自分から離れてしまうからなんですかね

@TerryTamba 2 ай бұрын

28:27 から始まる三上さんの独白。リアタイでみたとき（高校生だったけど）ドラマの世界に入り込んでしまった。僕の涙は透明で美しい、、伽藍洞の心なんだからね、、いまみても素敵な言葉

@rrrrrnnnnn77 2 ай бұрын

サブスク入れてくれー

@daidai1761 3 ай бұрын

このお話見ると、自分が鏡子だったら…っていつも考えてしまいます…。

@daidai1761 3 ай бұрын

ルミの部屋にThe Smithのポスター。

@ue2462 3 ай бұрын

人生の節目にマグロ

@hiromikuyama6510 4 ай бұрын

三上博史さん本当に大好きでした🥹この世の果て、チャンス‼︎ 世界で一番君が好き! 何回も観ました❤でも、このドラマは、初めて❤面白そう(๑>◡<๑)

@snakahara 18 күн бұрын

リップスティック💄は？

@hiromikuyama6510 18 күн бұрын

@@snakahara 観ました❤

@O_takosan 4 ай бұрын

なんか滅茶苦茶中毒性ある

@aiyer1978 4 ай бұрын

せっかく苦渋の決断でハムと別れて一億を受け取ったのに、その一億も捨てて元のホームレスに戻るって何考えとんのや谷啓は… こういうのを只の自暴自棄という。

@田中太郎-g7o8e 4 ай бұрын

誰かcali≠gariのオススメの曲教えてください

@すけろく-e8n 3 ай бұрын

狂ってる曲だったら君が咲く山と発狂チャンネルがいいな〜しみじみしてるやつなら禁色とか

@zerofighter009-l5u 4 ай бұрын

よきドラマの中の更にベスト3放送回現代のドラマが如何に低品質であるかを理解出来ると思います。お勧めは、2 3 4 5 7 10 11です。純名りささんおきれいでした。

@友松和則 4 ай бұрын

リアルに見た時、この回には衝撃を受けた。【世紀末の詩】ほど、心に響いた作品は他にはない。

@大村拓哉-c8w 4 ай бұрын

何をまた大げさな・・・思いましたが割とマジでしたね（泣）

@wallacealpern4503 4 ай бұрын

@もとのゆき-d7n 5 ай бұрын

愛ってのはただ疑わないことだ

@masahiro0358 5 ай бұрын

悲しいです😢

@qwertasdf-ch5zj 5 ай бұрын

三上博史さんは、無目的で透明な眼差しが魅力的ですね。若い頃は、豊饒の海の第一章「春の雪」の松枝清顕の役をやりたかったそうです。それを90年前後にやっていたら、きっとハマり役だったろうなと思いますが、バブルに浮かれた当時の日本社会では見向きもされなかった作品でしょうね。 2005年の映画では妻夫木聡さん 2018年の舞台では東出昌大さんがそれぞれ演じています。あまりにも重く長く、救いのない物語ですが、一章4話、四章まで全16話くらいで、野島伸司さん、千住兄妹でドラマ化して欲しいなと思いました。

@ゆりん-h5c 5 ай бұрын

透明な眼差し、私だけじゃなくそう感じる方いるのですね三上博史を超える人まだいません

@user-fv3fd3bx5k 5 ай бұрын

電車に飛び込んで死んだってことなんかな

@makichoke 5 ай бұрын

この話は忘れられないけどその反面、生まれてからずっと目が見えなかった人が顔が美人とか…コオロギさんの容姿とか…家の様子とか… 外見的なことを即座に理解できるモノなの？と、疑問だったりする

@天使-e9e 5 ай бұрын

ハローベイビーもしも僕に会いたいのなら僕も君に会いたいのさきっときっと会いたいのさそういう人になってください(´・ω・`)

@天使-e9e 5 ай бұрын

羽夢が現実に生きてたら総理大臣になっててもおかしくない海外の大統領を見ていればその歳でもおかしくないどうして世襲の老人どもを支配者にしてやるのだろう分け合う喜びも知らない老人どもを私はそれが日本人を苦しめている根源だと断言する(´・ω・`)

@布布ちゃん 6 ай бұрын

愛することで愛されなくなる話。なんと残酷なんでしょう😭与えなければ愛されていたのに

@ちゃんねる月齢3.06 3 ай бұрын

それでも、コオロギさんは愛する人に光を与えたかったもしもの結末を予期していたとしてもそれこそが無償の、全てを投げうった「愛」だったんです果たして、彼女がそれに気付く時はあったのでしょうか

@布布ちゃん 3 ай бұрын

@@ちゃんねる月齢3.06 ありません。愚かなのです男女共に一部にしか本当の愛は無い

@布布ちゃん 6 ай бұрын

最後の文字が読めませんでした。😭

@真-e9w 6 ай бұрын

因果応報と殺人鬼昔はもっと純粋に電車のシーンを見れたのに…あの頃の俺はどこ…もう俺に愛はない

@真-e9w 6 ай бұрын

この回に人生の教訓の半分は入っている。そして私は登場人物の誰よりも卑しい人間だ。世界は腐ってる。

@タケ黒 6 ай бұрын

リアルタイムで観ていて好きな回だった。ラストの時に山崎さんが「愛とは信じる事ですらないのかもしれない。愛とは疑わない事だ」というのに対して絶妙に音楽が流れ竹ノ内さんが壁に頭をぶつけるのは今でも覚えています。当時は、学生というのもあり愛とは信じる事と疑わない事の違いがいまいち分かりませんでしたが、その後恋愛を重ねて今ではほんの少し理解できた気がします。今、観てもやっぱり名作です。

@utasora-m4c 6 ай бұрын

名作

@しんご-m8d 6 ай бұрын

なぜいま、タイムラインに世紀末の詩が…野島伸司全盛期だなぁ。最終回は、タイムリーでチャットで考察しながら皆んなで繋がって観てたw

@ゆり-t1s 6 ай бұрын

マグロってPV2つある？

@techi-u2g 6 ай бұрын

この話、、このドラマもめちゃくちゃ好きでした🥲 三上博史さん大好き(*'▽'*)♪

@anoymous7653 6 ай бұрын

なにがいいんだろ？

@鈴木秀夫-s8o 6 ай бұрын

ラスト...やさしい想い出が雨となって流れていくんだね...

@鈴木秀夫-s8o 6 ай бұрын

最後に星野は相手を責めることなく、死をも受け入れた...誠の愛が生まれた瞬間だった....

@saitosyo25 3 ай бұрын

いや、お互いが愛し合っていなければ愛ではないよ。女は星野を信じてなかったから。

@鈴木秀夫-s8o 3 ай бұрын

恋愛に対する愛はそうかもしれませんが、星野は過去の自分と決別して相手を許したんです。人間愛にまで昇華したんだと思います...夢の中に「マリア」が出てきたのは、そのためです...

@saitosyo25 3 ай бұрын

@@鈴木秀夫-s8o 一方通行だと愛ではないです。

@mzd787 6 ай бұрын

最高に病んでて怖くて最高です

@sm-ot9ex 7 ай бұрын

三上さんの演技、どのドラマでも凄すぎる…

@sm-ot9ex 7 ай бұрын

号泣

@オヨヨ-k4z 7 ай бұрын

この女バカ？自分が殺しておいて何悲劇のヒロインになってるの？彼の愛が真実だと知った瞬間何もかもなくなるのに… そりゃ過去にまともな男が寄って来なかった訳だわ

@オヨヨ-k4z 7 ай бұрын

鏡子は苦労すると思うよ顔さえ良かったらどんな男でも優しくしてくれる訳ではない医者と言えば、一部の訳あり苦学生だった人を除けば金持ちボンボン鏡子は今まで目が見えていなかったから、当然学も知識も教養もない仮にイケメン医師が今は本気だったにしても、そのうちもっと遊び慣れた女性や同じように学べる女性に惹かれる可能性は高い仮に結婚まで漕ぎつけたにしても彼の親御さんが許すかな？

@rokota5181 7 ай бұрын

放送当時、小学校高学年。ストーリー全てを理解出来てたわけではないけど、この第2話のラストを観て衝撃を受けた覚えがある。あと、どの回も素晴らしいけど、今見返してみると、このストーリーを第2話に配置したことの意義は大きい気がする。この話を見て、最終回まで一気にのめり込んだ人は多いのではないだろうか。どこか幻想的な第1話から、うって変わって、誰もが持っている（あるいは目をそらしている）ような疑問に対し、残酷すぎる現実を突きつけた教授との会話のシーンが素晴らしかったです。【教授のセリフ抜粋】「手術なんて止めればよかったんだ。余計なものが見えるようになったから。」「現に、それと引き換えに愛を失った。人間は見てはいけないものがあるんです。互いに恋をしあうことはある…しかし、愛し合うことは難しい。たとえば結婚した夫婦を御覧なさい。恋をして結婚したかもしれない。しかし、いつしか熱は冷め、家族になったから愛に代わったと思う。 …思う。ただ思うだけだ。誰もが突き詰めない。日々の暮らしの中に埋没して。もう面倒で。あるいは本質的に怖くてか…。誰も愛があるのか確かめたりはしないものです。そして時々確かめる人間がいるとすれば、必ず絶望するんです。その純粋さ故に確かめ、愛などなかったと絶望する…。」「パンドラの箱の最後には、希望が残されたという。なぜ愛ではなく希望なんだ？」（「この世に愛などないというのか？」という質問に対して。※「無い」と言いかけた後で。）「…わからん。」とても悲しく、考えさせられる内容でしたが、このドラマのテーマである「愛とは何か」を強く意識できた回でした。