素晴らしい音ですね。まるで目の前でオルガンを弾いているようです。

この音源を聴きたかったのです。ありがとうございます。名演です。音質も良いですね。

多くの人が嫌悪しているカラヤンレガート、しかしこのレガートに神が存在していることに気がつかない筈はない。

第九の演奏と違いゆっくりだなぁー

７０年代半ばのカラヤンandBPOによるワーグナー、リヒャルト・シュトラウスはベストマッチですね。さらにグラムフォンよりEMIの録音の方が見通しが良く開放感が有り好ましく思う。

海外CDは音が良いといわれますが、これはまさにですね。抜けも良く、音の密度も良いように感じます。貴重な音源有難うございます。

UPに感謝！ただ、曲順がジャケット写真と違うので表記頂けると嬉しいです

佐川急便のcmを思い出します

ショルティの悲劇的😂

友達のオーディオで再生した時本当にスピーカが壊れました。

CDで聴いています。今時の奏法をする人からは到底受け入れられない演奏、録音でしょう。でもカラヤンのハイドンとしては恐らく最も成功した演奏だろうと推察します。自分は古いのかもしれませんが、結構好きです。

親父が持っていたモノラルLP,　蓄音機で兄が聴いていたのを、長じた私も一人で聴くようになった。初めて知った指揮者の名前、シャルル　ミュンシュ。小学六年の音楽の授業で、知っているベートーベンの曲はと問われて「運命」と答え、先生をうならせた。当年とって75歳。この曲、この指揮者、63年前には聴いてたよ。いいね、この針音。2023.12.23 西東京市在住。

Emi.

わたくしはこの40番に関しましては、ベームのウィーンフィルの1976年のドイツグラモフォン盤が最高だと思います。しかし、このレコードのいいところは、一般大衆に向けられたで、演奏でいいとなりますと、指揮がカラヤンだという事ですし、つまり名演盤という事になります。

この曲を始めて聞いたのがサバリッシュ指揮、ドレスデンの演奏、正にこの版です。当時のリズミカルでメリハリがしっかりした演奏に触れ、それ以降何度か聴く機会がありました。なつかしさが伴う思い出の曲です。

このLP最高だよね　擦り切れるほど聴いた　ありがとう

音楽がうるさい見るの辞めた( º言º)

トランペット5にトロンボーン5、 第1バイオリンだけで18人にコントラバスが10。 圧倒されますね。

このジャケット懐かしい。

Recorded 4-18 Dec.1967 Musikvereinsaal

荒れた演奏に感じられるのは、EMI 社の録音方法に、起因する。 これは、1959年の録音よりも、名演である。 ベルリンフィルの演奏は、楽譜通りを外さない演奏、で、凄い。

最高に快活で雄大な気持ちになります。

ベームの指揮を久々に聴いた。ほどほどに速いベームの第一楽章はもつと久々だやうん。

唐沢寿明さん主演「白い巨頭」で、この演奏の使用を決定した方の音楽的知見に敬意を表します。

Nice upload

管弦楽組曲第2番、が、 スイスロマンド管弦楽団の端麗な、輝くようなサウンドで、よみがえる名演。 演奏技術的にも、最高レベル、である。

赤ニットにライダースジャケットを決めるカラヤン！

こんなの高い受信料でやってんだから全部タダで放出すればよい。

オベロン序曲がカラヤンならではの緻密な設計の名演。ベルリンフィルの演奏技術は、世界一である。😌

此の演奏（録音）を聴いて作曲者の自筆譜がほしいと思っていました。（当然ファクシミリですが）実際、偶然入手したのは同じ作曲家で他の曲でした・・・ 確り楽器が鳴っていて、心地良い残響です。

とても素晴らしい音ですネ!　羨ましく思います。　　使用（仕様?）している機材が知りたいです。　また、ひとりお店の奥にて、落ち着いた姿で、高価な背広の上着を脱いでイスに座った、高貴な高齢の店員をみるようです。勿論、世紀末の交響曲だと想われます。

３番目の曲目は、この曲を何度も録音した中で１番良い内容の出来ではないかと思います。私が大好きな録音の１つです。まず、色々な多くの各楽器がキチッと鳴っていることです。（多くの各演奏者の体調がよかったのかな！）次に、此のコンビに於ける演奏解釈は疑いの余地は無く、最高峰だと思います。どの曲も作曲者とのエピソードなど距離感もとても素晴らしいです。 　何度も、静かでとても情報量の多い素晴らしいオーディオとゆったりとした椅子のある部屋で聴いてみたいです。 　この曲の演奏を聴いていたら、奏者の熱気で、何時ものホールでのホコリの動きまで解る録音が心地良いです。

もう、何にも言えねえ・・

これ、LPレコード買って、CDになってもなぜか2枚買いましたｗｗ

フィリップスの録音と思って聴いてました。1980年頃のEMI録音は暗黒時代だと思っていましたが、ビックリです。木管が耳に飛び込んできて快いです。

SONYの「オーマンディ音の饗宴1300」や同じく廉価盤のジョージ・セルのシリーズ、高校生の頃学校の帰りにレコード屋さんに寄って買いました。とっても懐かしいです。

ボストン響のレベルの高さは他の名オーケストラと比較して図抜けてると思うんだけど。テクニックも音の美しさも。

オーマンディのシュトラウスは名演ぞろいですね．これも本当に見事な演奏．

ミンシュ指揮のブラームス音楽の演奏の素晴らしさは計り知れず、桁違い。

ブルッフの名曲を聴いていると浮世の悩みが消えて行きます。 癒やされますねぇ。 ホッとします。

просто открытие!

のど

Ein einziger Brei; keine Phrasierung, keine Struktur. Der Dirigent lebt von der Klasse des Orchesters.

ミュンシュ盤は1955年録音。史上初の「運命・未完成」カップリングLPレコード（板倉重雄『カラヤンとLPレコード』（アルファベータ）p.26）。

Merci !!! 🖤🎼🎹🎶🎶🎵🎶🎶🎵🎵🎵🎶🎶🎶🤍

Una esecuzione perfetta, calda e equilibrata. Il fortepianista è ineguagliabile nell’affrontare un concerto famosissimo.

この録音は、LPで持ってました。 冒頭のティンパニ、Cが低く聴こえ、気持ちが悪いです。 LPの時は、なんとも思わなかったんですが、、、

Excellent historical recording!

懐かしのスクラッチノイズ！MCカートリッジやらMMカートリッジやら、とっかえひっかえ聴き比べましたねぇ。

このバックはウィーン・フィルではなく、ウィーン響ですね。