AC AGU

Пікірлер

@onukiyo8210 Ай бұрын

以前東ドイツのドーピング特集を見ました。この映像に出ているような東ドイツのスポーツ学校は8人に1人が強制入学させられ、人体実験をしたそうです。コーチによってドーピング薬を飲まされ、激しいトレーニングをしてデーターを取られていました。被害者の40歳女性は11歳から15歳まで在籍し、コーチの目の前でサプリメントを飲まされたとのことです。25歳になって産婦人科を受診したとき、ドーピング薬の副作用で生殖機能が11歳で発達が止まっていると告げられたそうです。薬の副作用で杖なしでは歩けず、心臓などの多臓器がダメージをうけていて、40歳以上になっても身長が伸び続けているとのことでした。

@sandoo1965 2 ай бұрын

本人がご健在なのに関係者の暴露話が昭和ですね・・

@kuma83111 2 ай бұрын

やること、ちょんこw

@rizumuss1783 2 ай бұрын

カタリーナビットの話を聴いてみて。恋人とのエッチまで介入される。メダルを取れば一生安泰、しかし自由はない

@akakset 2 ай бұрын

競技別にメニュー変えてることはよくねえか?

@一山秀一 3 ай бұрын

25:15 マリタ・コッホの400M47.60がいかに異次元な記録かよくわかるな。

@一山秀一 3 ай бұрын

ドイツ統一当時まだほんの子供だったのだが、「オリンピックで東ドイツは強いし西ドイツも強いから統一したらメダルの数が凄いことになる」と母親が言っていたのを思い出した。実際は東ドイツがドーピングでかさ上げしていただけなのだが。

@へへぬへ 6 ай бұрын

金メダルへの道　〜東独スポーツ強さの秘密〜 →ドーピング

@Wuerzburger-z3q 9 ай бұрын

ザマー、キルステン、バラック、シュナイダー、イェレミース、クロース少年…英才教育の賜物、社会主義の遺産だな。インタビュアーの日本語なまりのカタカナドイツ語がいいなぁ、ビオローギッシェス・アルター。

@英博木村 11 ай бұрын

ドーピング祭りですね

@英博木村 11 ай бұрын

ドーピング祭りですね

@dimitrysyostakobich6432 Жыл бұрын

全くドーピングに触れてないとはね今現在に至まで浅薄皮相脆弱な「マス」こみを見るようでトホホですわ😢

@大野道 Жыл бұрын

東ドイツは良かったのにねえ〜。西側は独裁政権やら自由がないやらシュタージやら…言うけど……逆に言えば治安もよく、将来が安定した職につけ、学費や医療費もただなので結婚して安心して子供を作れる。良かったのにねえ〜。

@一山秀一 3 ай бұрын

北朝鮮がそれに近いから行ってくると良いよ

@オシントテクニクス 25 күн бұрын

@@一山秀一　ナイスジョーク。なんたって地上の楽園だもんな

@年収353万円 Жыл бұрын

おじゃましまんなゃわ。ドーピングの代償は大きいですね。日本エレキテル連合「ダメよダメダメ」

@たけしあたり-j8h Жыл бұрын

ドイツサッカーの原型😂

@jirohkaiohmata5801 Жыл бұрын

数字を作った人間が大事なんだ。

@aileblanche98 Жыл бұрын

日本の昭和の強豪校とほとんど同じ空気。いや。むしろアレより生徒がイキイキしてるw

@tryo2115 7 ай бұрын

そりゃメダル取れば、外国製品が貰える、車も住居も年金も出る。自由度は限られるが外国の大会にも行ける。必死になるよ。

@3MT5 Жыл бұрын

新体操で優美さを醸し出す為皮下脂肪増量のため妊娠までさせた。人工的な投与じゃドーピング引っかかるからね。

@christianrk2710 Жыл бұрын

共産圏の国ってけっこうスポーツ強いよね！　でも日本は民主国家のままでいてほしいな東ドイツか～　でもなんとなく統一される前って感じの雰囲気　洗脳されてるような不自由な表情じゃない

@池田知広-z7y 2 жыл бұрын

お尻まるだし🥰

@unkouko 2 жыл бұрын

ﾋﾟﾁｬ…ﾋﾟﾁｬ…

@オーレティンコスモール-z 2 жыл бұрын

この時代に9.89は化け物

@ランランレイマチュピチュン 2 жыл бұрын

高校時代の一流から0秒4も大学時代に記録伸ばす選手は現在に至る迄皆無

@ランランレイマチュピチュン 2 жыл бұрын

練習嫌いやけども、素質としては競輪がいい

@ok-gw3rj 2 ай бұрын

あの当時競輪学校は年齢制限あったから転向は無理だった。

@ランランレイマチュピチュン 2 жыл бұрын

ユニバーシアードで東京オリンピックの銅メダリストのジェローム破って優勝🏆した飯島。出てこないよ

@イワモワ 2 жыл бұрын

ロシアは今でもこれをやっていそう。

@t3sutatra388 2 жыл бұрын

スポーツの得意な人達を集めて、衣食住を管理して英才教育するのは良いんじゃないの。ドーピングは駄目だけど。

@龍馬伝-m8d 2 жыл бұрын

基礎的能力を高めねばドーピングはメダル獲得に役たたず　　能力横並びのトップ集団の中から抜け出すギアがドーピング剤

@TOMMYMOM 2 жыл бұрын

メダル製造機工場みたい…

@るふきら Ай бұрын

私はメダル製造機工場を実際に見てきました。機械でメダルを作ります。とてもきれいなメダルが作られ驚きました。

@tk-sd2ln 2 жыл бұрын

これの裏にドーピング

@ヤエバ-z9l 3 жыл бұрын

東独にいた

@veckeler8316 3 жыл бұрын

ドーピングを知ってて報道してたなら許さねーぞ！　日本反日協会！

@kinokoantonio2516 3 жыл бұрын

6:10頃、「生徒をリラックスさせるために音楽を流しています」と言ってますが、共産国家の曲ではなく、西側のポップ・ミュージックですね。オリンピックで勝てても、音楽では勝てなかったんですねｗ

@霊臣 2 жыл бұрын

ソ連のシンクロデュオが、ソウル五輪でヤマトをＢＧＭに使ってました。

@菊川憲仁 Жыл бұрын

@@霊臣ボラー連邦のテーマですか?

@霊臣 Жыл бұрын

@@菊川憲仁違いますパート１のサントラ盤を編集したもの。アレンジしまくりの「真っ赤なスカーフ」とか川島和子サンの美声が響きわたった。

@paltaka2002 3 жыл бұрын

さすがに、ベルリンの壁が崩壊する前に制作したドキュメントだけあってドーピングには一切、触れていないし、殆ど東ドイツ万歳と言わんばかりの内容なのは、今となっては笑えます。

@eureka7118 8 ай бұрын

そもそも、ドーピングの存在自体を隠蔽してたから、東ドイツ当局がNHKに言うわけないよ。

@只野仁-o1v 3 жыл бұрын

ドレクスラー、アッカーマンもドーピングだったのかな

@maro2_99 3 жыл бұрын

ドレクスラーは無いと思う。2000年ごろまで活躍してたしね。ドーピングの話聞いたこと無いです。

@commandergeneral1193 3 жыл бұрын

この中でコーチから渡された薬を飲んだことがある人手を挙げて‪w

@さあ-r8w 3 жыл бұрын

女の子陸上のアンナベルクは、その後どうなったのでしょう？知ってる人いたら教えてください。

@ガチ恋親衛隊 Жыл бұрын

女の子陸上っていう表現好き

@一山秀一 3 ай бұрын

検索しても出てこないしなー

@塩チャーシュー大盛り 3 жыл бұрын

社会主義国＝ドーピングのイメージが強い。

@霊臣 2 жыл бұрын

まさに。人体実験だった

@mr.skillthepowar6291 Жыл бұрын

まあアメリカもやりまくってたけどねw

@take5t0ky0j 3 жыл бұрын

ドイツ的なトレーニングは、何と云うか「個性」が削ぎ落とされて純粋な『メカ』になっていく様な気がするな。

@THE.Everestlist 16 күн бұрын

廃人化

@ヤコブ-l7v 3 жыл бұрын

強さの秘密(ドーピング)

@abcdefghikk2639 3 жыл бұрын

サムネ美人すぎ

@kappanouen 3 жыл бұрын

ナレーター「東ドイツはソウルを越えてバルセロナへの体制を作り終えていたのでした（ｷﾘｯ✨）」　 ↑まさかこの時は国自体がバルセロナ（オリンピック）までもたないとは夢にも思わんかったんやろなあ(^_^;)

@morinokumasan5097 3 жыл бұрын

ドーピングだからね。

@samytsuzuki 4 жыл бұрын

飯島秀雄さんは、今の時代に生まれていたら9秒9で走っていたことでしょう！メダル取れていたかも分かりませんね！若き飯島秀雄さんは、そのぐらい素晴らしい才能の持ち主でしたね！もう、75~6歳になったでしょうか？これからの人生は陸上協会や社会に貢献して、あなたを愛する家族や飯島ファンのために残りの人生を走ってほしい！波乱万丈伝に出てくるような人生ですが、終わりよければ全て良しです！東京オリンピックの聖火ランナーにも選ばれ飯島ファンとしては嬉しかったですね！誇らしいですね！