200621_ヴィブラートの原理
4:00
Пікірлер
@vivioow5200
@vivioow5200 11 ай бұрын
凄く調子が悪い時にこの動画と音を合わせると 調子戻ってきます。ありがとうございます。 ここにコメントして良いかわかりませんが、 今日 N響演奏会聴いてきました。自分が吹いてるわけじゃないのに 発表会の時の様に ずーっとドキドキしながら聴いてました。低音パートの音と共にドキドキしてたみたいです。 どうやったらあんなに音が通るんだろうとか 色々感じながら聴いてました。 田舎だけど また 来て下さい😊 ありがとうございました
@utapo6606
@utapo6606 Жыл бұрын
4:22 19番
@joshyam4026
@joshyam4026 Жыл бұрын
濃褐色のフルート、楽譜専門店のようなライブラリー、憧れます。
@joshyam4026
@joshyam4026 Жыл бұрын
ロングトーンにビブラートが掛かっていて、すてきです。学生の時、オケでヴァイオリンを弾いていましたが、弦のビブラートで満足な音が出せていなかったので、管楽器のビブラート、すてき過ぎます。
@joshyam4026
@joshyam4026 Жыл бұрын
「オーボエは息を捨てる楽器」というのが、衝撃でした。
@chiharushirakawa2271
@chiharushirakawa2271 Жыл бұрын
ブレスを食べる! 腹落ちする言葉です! ありがとうございました!!
@フルート吹きの芸大生
@フルート吹きの芸大生 Жыл бұрын
私も先生から15ページからやるように指導されました! その後、最初のページの練習をすると音がよく響いて、高音も吹きやすくなりました。 やっぱり効果的なんですね。
@vivioow5200
@vivioow5200 Жыл бұрын
今やってる曲 細かい音符が続く所が沢山あります。ちょこちょこ パクっとを練習します。発表会まで あと2週間 出来る様になれ〜🙂
@vivioow5200
@vivioow5200 2 жыл бұрын
神田先生お茶目ですぅ〜 この動画を見た2年前には 小指 薬指 あまり動かなかったのですが 、 おすすめに出た今回 先生と一緒に指を動かしたら 以前よりは動くようになってました。もっと頑張るぞー
@sra9713
@sra9713 2 жыл бұрын
3:18 自分用
@MI04231204
@MI04231204 2 жыл бұрын
1:38
@宮負朋基
@宮負朋基 2 жыл бұрын
最初に演奏したのはどんな曲ですか
@kunekune-r5b
@kunekune-r5b 2 жыл бұрын
クロード・ドビュッシーのシランクスです。
@kunekune-r5b
@kunekune-r5b 2 жыл бұрын
クロード・ドビュッシーのシランクスです。
@eyedishman
@eyedishman 2 жыл бұрын
神田先生がKZbinにUPしているとは、いい時代。
@ayano09715
@ayano09715 3 жыл бұрын
フルート全くの初心者ですがいつか神田さんに習いたいです💖
@shinjisato3522
@shinjisato3522 3 жыл бұрын
毎回楽しく勉強させて頂いています。 フルートの音はよく拾われていますが、お話のヴォリュームが大きいと助かります。贅沢を言えばMC用マイクがあると有り難いです。
@wind999
@wind999 3 жыл бұрын
解説と練習方法、有難うございます。モーツァルトのフルート曲、何時でも聞きたい、幸福になる音楽だと思います♪
@sai1977sai
@sai1977sai 4 жыл бұрын
ありがとうございます!!
@sai1977sai
@sai1977sai 4 жыл бұрын
ありがとうございます!!
@daikichiTS
@daikichiTS 4 жыл бұрын
このエチュード、大人になってからやりましたが曲が良いので「ちょっとなんか吹いて」的な時に使えますね。 エチュードとしては最初と最後で難易度の幅が大きい気がします。
@shi-takesaxflute1310
@shi-takesaxflute1310 4 жыл бұрын
・・・No.24 「何となくヨーデルおじさん」言い得て妙ですね~♪(^O^)
@阿蘇山1592
@阿蘇山1592 4 жыл бұрын
神田さん!いつも日曜のN響のテレビ見させてもらってます❗ とても参考になります❗ ありがとうございます❗ これからも頑張ってください❗
@NS023232
@NS023232 4 жыл бұрын
ゆっくりブレスをとれるときは鼻から吸うようにしています。 ブレスを合わせると入りが合わせられると皆で一拍でとろうとしますが、それが通用するのは中高生ぐらいですね。 年を追うごとに衰えもくるので、神田先生が教えている音大生はともかく、経験豊かなプレーヤーには特におすすめです。
@hiroakikanda8997
@hiroakikanda8997 4 жыл бұрын
実際の曲間のブレスでは、口から素早く取ることがほとんどです。でも、その時に筋肉に余計な緊張を伴わず空気の通り道(アパチュア、喉など)を狭めないために、ゆっくり、深くブレスを取る身体的感覚を身につけたいのです。基本は「鼻からゆっくり」を習慣づけるための「訓練」なのです。
@NS023232
@NS023232 4 жыл бұрын
神田先生からコメントを頂けるとは感激です! 実はポイントはあえて記載しなかったのですが、鼻からのブレスはむせないということです。 本番ではむせたことはないものの、特にフルートアンサンブル等の吹く場所が多い曲の合わせをやっているときにむせる頻度が年を追うごとに増えていて、衰えを感じておりました。 たまたまザフルートカルテットのQ&Aで「鼻からのブレスはむせない」という効果をご紹介されていたので、やってみてから、むせることがなくなりました。 曲中でのブレスは口から取っているほうが多く、口でのブレスでも深く取れているとは思っていますが、鼻からブレスの「むせない」というのは大きなメリットだと感じています。 一方で瞬発力というか単位時間当たりの吸える息の量は口のほうが多いので、鼻からブレス一辺倒ではなく、使い分けが必要だなと感じております。
@NS023232
@NS023232 4 жыл бұрын
神田先生はAisレバー使わないんですね。
@たろうやまだ-f2v
@たろうやまだ-f2v 4 жыл бұрын
ビブラートの小さい音の時に、どうしても、音程が下がりません。 かなり長い時間かけて練習してるのですが、アンブシュアが変わっている以外に原因はありますでしょうか。
@hiroakikanda8997
@hiroakikanda8997 4 жыл бұрын
フルート吹きはpで音程が下がらないよう、小さい頃からしつけられています。音程が変わらないのはアンブシュア・アパチュアが変化している(無意識に音程を修正している)か、音量が変わっていない(自分ではそのつもりでも)のどちらかだと思います。 動画「ヴィブラートの原理」をアップしましたので、ご参照ください。
@たろうやまだ-f2v
@たろうやまだ-f2v 4 жыл бұрын
ご連絡ありがとうございます。 アンブシュアが変わっていないか、徹底的に研究してみます。
@hage528
@hage528 4 жыл бұрын
神田さん、昔音楽の友社からフルート&フルーティストという雑誌が出てて購読してましたが アマチュアフルーティストのインタビューコーナーに出ておられましたね 当時横道に逸れてフルートが疎かになりドラムを演奏したりしてたそうですが改めてフルートに注力していきますという内容でした その後まさかN響奏者になるとは!ドラマティックで驚きました、尊敬します!
@yutakato1568
@yutakato1568 4 жыл бұрын
好きな曲です 普段からN響聞いております