他の動画でも気になっていたんですけど、「命乞い」の意味、調べたほうがいいと思う＾＾

かなりイイ線まで藤井王位を追いつめた熱戦ではあったが。。 再三、「渡辺九段もその詰み筋は見えてはいたみたいですが」という表現が出て来るが、結局詰みまで読めなかったのであればそれは本当の意味で「見えていた」とは云い難く(王位は読めていた)、1分将棋の中で読み切るのは大変などという話は重々承知で云うが、やはりこれだけお互い詰むや詰まざるやという場面で、突出した「詰みを読み切る力」を持つ藤井七冠相手に、実戦で勝ち切るのは本当に難しいことなんだな、と改めて感じた。

わーん、この負け方は悔しいー

結果的に逆転されたが、藤井将棋でさえ、相手が優勢に成るような疑問手を指している証拠。いくらプロと言えども、全て正解手を指し続けるのは無理。

伊藤匠さんは恐ろしいくらい後半全く間違えない。渡辺さんも落ち込まず、次に活かして下さい。

ピンチの時は局面を難しくすれば相手が自滅する

難しい。1分で人間が完璧に読み切るのは無理

藤井さんが詰将棋で自身の負けが、ほぼ確定しているのを、分かった時に、渡辺さんが詰める事に気付かず、正解を外したのが敗因と聞いてます。

感想戦で２度負かされるだけで大概なのに、渡辺九段は更に奥さんに公開◯刑されて………。

最後の3/5銀の読みが自分でも気がついたのになぜ渡辺さんはまたまた、へまをやるのか？　あれだけ持ち駒持ってて勝てないんじゃ、藤井さん相手に勝利はないでしょ。

2.二銀でも詰まないが、3.二銀はもっとあり得ない。

人間には1分では、解りません、時間が３０分あっても、解らん棋士はいっぱいいますから

負けは負け😊たらればはためwww

藤井王位でさえも昨年の棋王戦で11手詰を逃して渡辺棋王に敗けた局もありましたよね、人間の将棋はこういうのがあるから面白いですね...🙄

伊藤叡王以外はタイトル戦で藤井名人に勝てそうもない。

後手時間有利の状況で差し直し かつ 41銀までは完璧だったのに。 悔しい。

藤井は詰みが見えたら投了すべきだ 将来年を取ったら王者としてぜひそうして欲しい 永瀬にしろ渡辺にしろ藤井の往生際の悪さに 負けてしまったのだ。。。 要は詰将棋が藤井と同格にならないと 藤井もそのまま差し続けるという事だな

流石は「詰将棋の王者聡太」ですよ。相手が渡辺でも一歩も引かずに果敢に挑戦。相手側の読みも自分の読みも心得た上での戦意の継続と見ました。直後に阪神のサヨナラ勝ち。二重の喜びを体験しました。師匠も大喜び?

2日間将棋没頭はかなり疲労すると思います。間違えないで最善手を指し続けることは容易ではありません。大変な勝負だったと思います。

渡辺九段の終盤力だって人間離れしてる その人間離れしてる人をも圧倒する七冠の終盤力・・・あなおそろしや 何か世紀の大ミスみたいに言う人いるけど、1分将棋ってことを忘れてはならない 自分なんかは大して読めないから、３五歩成りをさせないほうが読みやすかったのかな？と思ってました 鈴木九段が解説で言ってたから影響されただけですがｗ

永瀬九段と同じになってしまいました　終盤の強さが生き残る道か

渡辺さん２日間掛けて、ほぼ完璧な作戦勝ちだっただけにツラい。

みえてなくても、勝つときは正しい順に行くもの。 かつての羽生さんとの竜王戦がそうだった。永世竜王のとりあいのとき

終盤の逆転があった時の解説に定評のあるヤスさん。

完全に絶対王者感が無くなった。 第一人者は間違い無いが、他の棋士はやる気でるな。 まあ、そうは言っても、若い藤井は伸びしろ、まだまだ、ありそうだから、この１年でタイトル取らないと、また無双されそうな気もするが。

😃 merci pour ces explications, le yose était difficile 😅

明が詰みをあきらめてしまった。

藤井聡太１:99で 携帯切った 😂深夜ネット見たら勝ち？さすがに😢

相手のミスで勝ってるから、なんか不安を感じさせる内容だなー。 合駒の駒選びも、前はそんなミス少なかったのに。

錯覚はよくありますのね…… 藤井七冠相手だと余計に急所を予め受けられてる、と

41竜から詰みがあると言われればなんとかわかるけど、詰みがあるかわからないから難しいですよね...

歩の成り捨てが自玉の安全に効いてるのがなんとも、時間が無い中であれだけ読めるのは流石

1分には恐ろしいですね

詰まない、は、😢

藤井君なら真っ先に龍切りから考えるやろなと思ってた

打ち歩詰め(二歩)好き

さすが詰将棋チャンプ、詰みならばどんなに枝葉わかれしてようが全て読み切ってしまう。そして詰み筋はあるものの、９二馬を作っておいて更に難易度アップの仕掛けをつくる徹底ぶり。それにしても毎回毎回、詰むや詰まざるや、の局面をいち早く読み切ってしまうスピードが尋常じゃない。誰もが藤井王位の負けを予想し、詰む状態までいってもひたすら投了を告げるのを我慢して、渡辺九段に詰まされたら仕方ないとなかなか投げなかったのが結果的に逆転を生んだ。またひとつ名局を残しましたね。

持ち時間の少ないタイトル戦の緊張感が判る棋戦でしたね！かつての天才的な努力型ー元名人の頭を抱える悔しさと、永瀬～豊島の悔しさに共通点がありますね💕

打ち歩詰めｗ

流れは完全に七冠👑

77歩に対して、71飛と王手歩取りをかけて、何でこの歩を取らないのか不可解。77同玉と上がったために、82銀と飛車角両取りを食って万事休止。このサイトも何でこの手を検討しない。77飛成りならまだまだだった。

山崎八段も時間があれば30億手読んで66步を発見したかも。68玉と寄らず76步、同飛 、65角成、71飛、82銀、61飛、56馬の様に銀で桂香狙うゆっくりとした展開では？

山崎がひとつ勝てれば上出来と思っていたが結果は予想通り。

敗着は77同玉。71飛と打って、この歩を取ってしまえば、まだまだ。77同玉としたため、82銀と飛車角両取りを食った。

藤井棋聖の完勝に見えましたが、53手目迄は互角で、山崎八段にも勝ち目があったんですね。 解説ありがとうございます。

飛車交換から、終盤まで棋聖の予定調和

13:33 同馬で詰まないです

この将棋を見るとやはりイトタクと藤井七冠の火花散らす対局は別次元なんだなと・・

3三銀は当然かと思ってましたが 3三桂が相手の狙いをかわし 攻めの継続を見せた鋭い一着だったとは！ TVでも細かい解説がなかったので わかりやすく理解できスッキリしました👍

分かり易い解説有難うございました。他のサイトでは触れていない手順もあり良かったです。