Пікірлер
@tsuyu8911
@tsuyu8911 7 күн бұрын
不愉快です。映像作家って、空き缶を分別する仕事を笑いものにできるくらい偉いんでしょうか? こんな一部の常識知らずのせいで、映像業界のイメージが悪くなるのが悲しいです。
@inahoFilm
@inahoFilm 7 күн бұрын
コメントありがとうございます。 冗談の解説をするのは野暮なのであまりやりたくないですが、個人的な解釈としては鈴木さんは本当に空き缶の分別をやっていると理解しています。スタジオ撮影時にゴミ袋の設置やその後の缶の分別は必要な仕事で、僕も撮影のときにやることはあります。今回の場合、仕事は何をやっているんですか?と聞かれて、仕事のディテールの部分、特に普段の返答で予期しない部分にフォーカスするという冗談だと理解しています。(収録外でもお話しされていましたが、最近は他の人の撮影を手伝う立場で現場に入ることも多いということだったので、その文脈にも則った話なんだと思います。) なのでおっしゃっている「空き缶を分別する仕事」を笑いものにするという意図は鈴木さんにもないと思いますし、私にもないですが、いずれにせよ不愉快に感じてしまわれたのは残念です。僕にもう少し上手く返しができる能力があればよいのですが…精進する様にいたします。
@oncreate473
@oncreate473 7 күн бұрын
伊納さんがめちゃイキイキしていて本当に素敵な回でした! そして、有益すぎるお話!! 共有させて頂きます🙌
@inahoFilm
@inahoFilm 7 күн бұрын
ありがとうございます!!
@UferJp
@UferJp 8 күн бұрын
「毎日神」に吹きました😂
@inahoFilm
@inahoFilm 7 күн бұрын
いい考え方ですよね、そのくらいに考えていようと思います☺️
@balalaika0412
@balalaika0412 8 күн бұрын
「最適解は理解しつつ、しかし納得はできず、結果ブラックマジックに取り残される」はすごく共感ですw
@inahoFilm
@inahoFilm 7 күн бұрын
そうなんです。URSAやPYXISはまた別な感じもしますが、BMCC系はちょうど間な感じがしています。
@tosfujimoto
@tosfujimoto 8 күн бұрын
鈴木さんのお話しが示唆に富んでいて、とても興味深い回でした。
@inahoFilm
@inahoFilm 7 күн бұрын
ありがとうございます!!
@JunOtomo
@JunOtomo 8 күн бұрын
いつもは聞けないinahoさんの笑い声、素敵でした😀 悩みは必ずしも解決しなくても良いんじゃないですかね?悩み体質の方は、「悩みはあり続ける、悩みと共に生きていく」と思うと少し楽になったりしますよね。 北山さんの話が刺さりました。なんでも出来るがほしいのは僕のことだなぁと😅 結果今はR5Cを使っています。
@inahoFilm
@inahoFilm 7 күн бұрын
ありがとうございます。そうですね、悩みいろいろ模索しながら生きていこうと思います。
@ydppp
@ydppp 8 күн бұрын
収入と支出とクオリティと手間が減ることの4つの軸での永遠の悩みですね。。。Athenaを一式買って、買った金額以上の利益が上がるのかに自信がないっす。
@inahoFilm
@inahoFilm 7 күн бұрын
その通りですね。ATHENAいいですね! 僕も機材に使った金額がしっかりレバレッジ効かせて大きな利益になっているかと言われると自信がない部分があります...笑 個人的にはPLマウントは今度のカメラ選びに対して自由度を確保できるのでいいなと思っています。
@fishmaus8653
@fishmaus8653 8 күн бұрын
動画の内容が的確で真剣に見ながらも楽しく見ております。 最小限の機材も自分にすごく参考になりました。新しい機材の導入を考えていて悩みながらも こういった動画のおかげで購入もできています。 最小構成というところで、ソフトウェアやアプリなども紹介していただけると嬉しいです。 今後素敵な配信を楽しみにしています。
@inahoFilm
@inahoFilm 7 күн бұрын
ありがとうございます!参考にしていただれば何よりです!
@borderlesstimandko
@borderlesstimandko 11 күн бұрын
今回もめちゃくちゃ面白い!ドキュメンタリーの構造に対する好みのようなものにお国柄が出るのが「なるほど!」と。お二人が語るドキュメンタリー論、とても参考になります。引き続き岸田さんの失敗談や成功談など、ドキュメンタリー市場のリアルを詳しくお聴きしてみたいです。
@inahoFilm
@inahoFilm 11 күн бұрын
ありがとうございます! 嬉しいです。これからもリアルな話たくさんお伝え出来たらなと思っています!
@NAMUKA8
@NAMUKA8 12 күн бұрын
はじめまして、とても参考になりました。 質問をさせてください。(ケースバイケースであることは承知しております。) 私は元シネマトグラファーです。FX6やKOMODOを使用しておりました。 現在は閉業しすべて手放してしまったのですが、最近になって趣味でまた映像を撮り始めました。 中古相場も落ち着いたBMPCC4Kを検討しておりますが、過去にフルフレーム機を使用していたためMFTに抵抗がございます。 実際使用されて、そのあたりの違いをどう感じられているか教えていただきたいです。 また、基本的には出演者がいるVlog系の動画(私は撮影編集のみで映らない)を撮影し、たまにシネマ系を撮影するつもりです。 そのため、Vlog系は軽い素材で簡単に済ませてしまいたいと考えています。 FX6ではNINJAでRAW収録し、本体で4K LongGOPとFHDプロキシを撮影していたので、同じような用途ではFHDプロキシをツギハギしていたのですが、動画内で紹介されているProResプロキシは実際どういったフォーマットでどの程度の使用勝手でしょうか 長文での質問恐れ入ります。 お手すきの際にご教示いただけますと幸いです。
@inahoFilm
@inahoFilm 11 күн бұрын
ありがとうございます。 MFTについてはやはりフルフレームやSuper35に比べると、被写界深度の浅い画を撮るの難しい(特に広角使用時)という感覚はありました。ただそれ以外のセンサーサイズの違いによる不満はBMPCC4Kに関しては感じなかったので、比較的震度の深い画でも良いという場合は問題ないのかなと思っています。 プロキシ収録については残念ながらBMPCC4Kではできないのです。ProRes収録はできるのですが、それは収録をBRAWか ProResか選択できるという形で同時に両方を収録することはできないという使用になっています。(フルフレーム機のBMCC6Kではできるようになりました) ただ軽いフォーマットでも撮りたいという用途でしたらプロキシ収録ではないですが、ProResで収録することは可能なので用途的には特に問題ないのかなとは思います。
@遠塚谷天
@遠塚谷天 12 күн бұрын
メタメタ面白いです!「男と女」「恐怖の報酬」観ます!
@inahoFilm
@inahoFilm 11 күн бұрын
ありがとうございます!!
@ドグマグライダー
@ドグマグライダー 16 күн бұрын
ここ数年、サントラばかり聴いてて専ら洋楽·クラシック·オペラになりました😄 「ブルースブラザース」は私も大好きで、運転しながら映画流してます😊
@inahoFilm
@inahoFilm 13 күн бұрын
ブルースブラザースはいいですよね!2000の方も好きです!
@hyde1st666
@hyde1st666 17 күн бұрын
特定の好きなサントラはないですけど、ハンスジマーとラミンジャワディ、タイラーベイツの曲が好きです。 好きな映画の傾向すぐバレますね🫣
@inahoFilm
@inahoFilm 13 күн бұрын
ラミンジャワディさんは知らなかったのですが、調べてみたら有名作品かなりやってる方なんですね!(確かに傾向ちょっとわかりました笑) 勉強になりました!ありがとうございます。
@hyde1st666
@hyde1st666 17 күн бұрын
0:15 自分と違って昔の作品も多く知ってるお二人が最近の映画から選ぶとってのも聞きたかったですね😢
@inahoFilm
@inahoFilm 13 күн бұрын
ありがとうございます。最近の映画の回もできないか考えてみますね。
@Akane-w4x
@Akane-w4x 21 күн бұрын
めっちゃ不安だったけどBだけ正解してました ボケ感がきれいだったのですぐに判断しましたがなかなか難しかったです
@inahoFilm
@inahoFilm 20 күн бұрын
おお!正解おめでとうございます。 ボケ感で判断できるのはすごいです!!
@shigerusaitosculptor
@shigerusaitosculptor 21 күн бұрын
伊納さんこんにちは。前回の3つの画像の違いは、 それがどのレンズで撮られたのか、全く分かりませんでしたが、今回の解答編でSuperTakmarにゴーストが出ていたのは、完全に見落としていました。ただやみくもにレンズの性能をむき出しにするのではなく、センスよく適材適所で機材を使い分けるのも重要だな、と再認識しました。映画のPerfect Daysでの夜景の川縁のシーンで、玉ボケがバブル状になっていたような記憶があります。オールドレンズを使っていたのかも知れないですが、 それぞれのシーンの情緒に合うレンズを、自分の記憶にストックしておく、というのも必要なスキルかもしれないですね。
@inahoFilm
@inahoFilm 20 күн бұрын
ありがとうございます。写真と違って動画だと同じ画にずっと注目するということがしにくいので、より難易度が上がるのかも...と思っています。おっしゃるようにどれがベストというよりは適材適所で使い分けていけるのがいちばん良いですよね!
@Birds_notori
@Birds_notori 21 күн бұрын
外しました!恥
@inahoFilm
@inahoFilm 20 күн бұрын
かなり特定の条件に絞って、差がわかりにくい状況に意図的にしちゃったのでかなり難しかったと思います。僕も普通に問題みたら正解できる自信ありません...笑 ご参加ありがとうございました!
@Birds_notori
@Birds_notori 20 күн бұрын
@ 憧れのOtusを見抜けなかったのが今年最大のショックでした。。
@hyde1st666
@hyde1st666 21 күн бұрын
X投票は半数正解で凄いです。自分はズームで十分満足出来るようなので気が楽になりました笑
@inahoFilm
@inahoFilm 20 күн бұрын
ありがとうございます!正直僕も編集中にわからなくなりかけました。 今回改めてSigmaのズームレンズの性能の高さに驚かされたので、僕も存分にズーム使っていこうという気になっています笑
@inahoFilm
@inahoFilm 21 күн бұрын
みなさん解答ありがとうございます! Xのアンケートでも解答募集したところ、A:18%、B:45.9%、C:36.1%となりました。 正解がどれなのかは、今日の17時に発表させていただきます!お楽しみに!
@Birds_notori
@Birds_notori 22 күн бұрын
Aオールド Bズーム C単焦点 余裕です!笑
@あじさい-b8p
@あじさい-b8p 22 күн бұрын
Aオールドレンズ Bズームレンズ C高級単焦点 Aはボケ味にオールド的なニュアンスを感じました!寄りのHiがBも同様ですが飛んでいる気もしました! Bは特徴のないレンズな感じが致しました! Cはハイライトの残り具合とボケ味のとろみを感じました! どうだろう……
@photoskokubunji5868
@photoskokubunji5868 22 күн бұрын
Aのボケ味はオールドっぽい感じかなぁ。 Bはズームレンズ Cか単焦点。 いや難しいです。
@1-300
@1-300 22 күн бұрын
A. PENTAX Super-Takumar 55mm f1.8 B. c. ZEISS Otus 1.4/55 😉
@peterohgaki
@peterohgaki 23 күн бұрын
A 6000円オールドレンズ B 10万円ズーム C 40万円短球 かな Aが好きです
@dst2234
@dst2234 23 күн бұрын
Aが単焦点の匂いがしました! BがズームなのでAかC、Cは安っぽく見えたな。
@林良-q1o
@林良-q1o 23 күн бұрын
もはやわからないレベルですね! A➡ズームレンズ B➡オールドレンズ C➡単焦点 理由は下記のとおりです! Aは 光条絞り枚数にズーム感を感じました! Bは 解像感に味を感じたので、 Cは 室内の玉ボケがより円形に近く感じたので! プロ11年目です!はずしたら恥ずかしいです!
@tumugitemedia
@tumugitemedia 23 күн бұрын
映像を見終わった時に、今まで気にもしてなかった事象に対しての議論の出発点となるような。 そんなドキュメンタリー映像をつくりたいな。と感じました! ありがとうございます。
@m0t0so
@m0t0so 23 күн бұрын
レンズを持っていない素人です。とても面白い企画だったので参加します! A 6000円オールドレンズ(フレアが気になりました) B 10万円ズームレンズ(消去法で) C 40万円単焦点(暗部でディティールが残っているように見えました)
@hyde1st666
@hyde1st666 23 күн бұрын
c! そして今更アモアスのライトに気づきました。ゲームもお好きなんですか??
@inahoFilm
@inahoFilm 21 күн бұрын
ありがとうございます笑 はい、ゲーム好きなんです。 アモアスやフォートナイト、スプラとかやってます。 あとボードゲームも好きなのでボドゲ会もやったりしてます。
@hyde1st666
@hyde1st666 21 күн бұрын
@@inahoFilm ボドゲ会までやるのは相当好きですねw関係ない話題でしたがコメ返ありがとうございました!
@0cola446
@0cola446 23 күн бұрын
A 6000円オールドレンズ B 10万ズームレンズ C 40万単焦点レンズ これかなと思います! いずれにせよどれも良い映像で好きです^^
@keising8823
@keising8823 23 күн бұрын
A 10万ズームレンズ B 6000円オールドレンズ C 40万単焦点レンズ かな? うーむ難しい、、、、
@-nishimuraryoya8222
@-nishimuraryoya8222 23 күн бұрын
A. 単焦点 B. オールドレンズ C. ズームレンズ でどうでしょうか??
@toypoodle_dakedo_kuma
@toypoodle_dakedo_kuma 26 күн бұрын
腑に落ちました。発注側からすると直接ビデオグラファーとの接点はない気がしますし。 KZbinrのビデオグラファーさんは少なくとも僕は広告業界では見たことがない。 それもあってKZbinrさんに、あなたはカメラ持ったDか、技術さんが上流に行こうとしている人かどっち?と質問しても返信来たことないです。
@oncreate473
@oncreate473 Ай бұрын
お疲れ様です! 今回の動画は作品を作る上で、とても良いヒントをもらった気がします!フワッとした「問い」ではなく、解像度を上げた問いをドキュメンタリーとしてコンテンツに落とし込むと面白い作品ができると感じました。 岸田さんとの対談大好きです! ありがとうございました!
@tumugitemedia
@tumugitemedia Ай бұрын
ビデオグラファーとは職業ではなく、スタイルである。大変共感致します! テクノロジーの進歩によって、ワンマンで映像を作れるビデオグラファースタイルが勃興した今。それぞれに求められるのは、“探求テーマ”と“アイデンティティ”だと思います。 なぜその人が、それを撮るのか? その意味が、より強く問われる時代になっているのではないかとお話聞いて感じました。
@inahoFilm
@inahoFilm Ай бұрын
ありがとうございます! おっしゃる通りですね。どうしても仕事として捉えると「どのジャンルが盛り上がっているか」や「どういう立ち位置なら食いっぱぐれないか」というような視点になってしまいがちですが、個人的には映像制作は仕事としてやるという枠を超えて、個人の表現活動として成り立っていくものだと信じているので、そういう意味だと個人の探究テーマが大事だという点には深く共感します。
@ninitoboy8250
@ninitoboy8250 Ай бұрын
Between PressPass sling warded 9L and your peak design 10L, which one of those you choose? Can these bags pass as personal items on airports? Thanks
@inahoFilm
@inahoFilm Ай бұрын
I have a PressPass sling and Pekadesign 10L, now. I use a PressPass Sling as Lens changer bag ,and Pekadesign 10L as everyday PC bag. I felt comfortable to use PressPass Sling as lens Bag because it has big open zipper. But it doesn't have 14inch PC space.
@borderlesstimandko
@borderlesstimandko Ай бұрын
興味深く示唆が深い内容で楽しかったです。「ビデオグラファー」という職業や業界が存在しないということに大変共感します。それぞれの業界で企画に応じて選ばれる制作プロセスや撮影スタイルとして使われる言葉なんですよね。ここ数年色々混同され続けてきた言葉でもあるので、定義を見直す意味でも良いきっかけになりました。次回の更新も楽しみにしています。
@inahoFilm
@inahoFilm Ай бұрын
ありがとうございます。かつてのカオスな状況は収束してきて、定義を固めていける時期なのかなと思っているのですが、それと同時にプラットフォームやテクノロジーの進化が速くなってきた現代では、こうした肩書きやスタイルなどの呼称は映像業界に限らず、固まりきることなくどんどん進化していくことになるのかな...とも思ったりします。引き続きいろいろな方々にお話聞いて、自分なりの捉え方を更新していきたいなと思います!
@Lu-Na_at_the_moon
@Lu-Na_at_the_moon Ай бұрын
「ビデオグラファー」というスタイルの全盛期に大学時代を過ごした自分にとても刺さる動画でした。 特にここ数年は「ビデオグラファー」という言葉に「インフルエンサー」や「(KZbin)クリエイター」あたりの意味が合流してごちゃまぜに使われていたように感じています。動画内でも何度か触れられている「学生がビデオグラファーになりたがる」という事象も実際に大学生のころに身近で見かけるケースがあったりして、首を縦にブンブン振りながら視聴させていただきました。
@inahoFilm
@inahoFilm Ай бұрын
ありがとうございます。おっしゃるとおりですね。インフルエンサーやKZbinで発信する人的なニュアンスも入ってきてだいぶ人によって感じ方変わってきましたよね。個人としては肩書きは気にせずに活動していこうとは思っていますが、マクロな全体像としてみるとどんなふうにこれから変わっていくのかな?と気になっています。
@photologue-tommy
@photologue-tommy Ай бұрын
一般の方でミラーレスで動画撮ってる人ほとんど見たことなくて、地方だから少ないのかなと思っていたけど、そもそも論的な話だったとは...
@inahoFilm
@inahoFilm Ай бұрын
「仕事以外でミラーレスで動画を撮って何をするか」の答えとしていっときはVlogというのが流行ったと思うのですが、KZbinで公開することまでをセットで考えるとそれもなかなかハードルが高かったんだろうと思ったりしています。 TiktokやInstagramなど、手軽に動画が上げられるプラットフォームだとミラーレスの画質は必要ない場合が多く、現代で主流の公開場所とニーズが、ミラーレスに絶妙にマッチしていないのかなと思っています。
@sanze-studio
@sanze-studio Ай бұрын
すごく丁寧に言語化していただいて、ありがたいです!
@inahoFilm
@inahoFilm Ай бұрын
ありがとうございます!!恐縮です!
@oncreate473
@oncreate473 Ай бұрын
お疲れ様です。 言葉って難しいですよね… ビデオグラファーという言葉が普及して、「エモい映像が撮れる人」のような取られ方をしてしまうと意味合いとしてズレてきてしまうのかなと。 ビデオグラファーと言うスタイル(分野)が得意ですのように使うと誤解も生まれないんですかね。 海外と日本では映像の使われ方も異なると思いますので、日本で普及した時こそ、言葉の見直しって必要なのかもしれませんね。 駄文、失礼しました。
@inahoFilm
@inahoFilm Ай бұрын
そうですね。言葉って難しいですよね、人によって捉え方が微妙に違ったりして、それがまた広がっていくという難しさを感じています。
@mk-zx4cw
@mk-zx4cw Ай бұрын
最近の映画も知りたいです
@inahoFilm
@inahoFilm Ай бұрын
ありがとうございます。もう少し新しい作品篇もやろうと思います。
@gyungyun2053
@gyungyun2053 Ай бұрын
大好きな映画がたくさん登場して個人的神回です。いつかinafo filmスタジオ見学に伺いたいですし、こんなトークイベント合ったら前泊して行きたい笑
@inahoFilm
@inahoFilm Ай бұрын
ありがとうございます! 以前スタジオで合宿も何度かやったことあるのですが、ここ最近はやってなかったので開催考えてみます!w
@ZIEKedit
@ZIEKedit 2 ай бұрын
中古でよければ100万でHelium 8K、Monstro 8K買えちゃいますね。ただアクセサリが…
@inahoFilm
@inahoFilm 2 ай бұрын
REDは中古安くなっているので、たまに興味持って調べてみますが、おっしゃる通りで周辺機器揃えると一気に値段上がるので手は出せませんでした。。。笑
@ZIEKedit
@ZIEKedit 2 ай бұрын
円安の影響で50万ぐらい予算オーバーしちゃいますけど、URSA CINE 12K、DR/ラティチュード共に滅茶苦茶良さげです。
@inahoFilm
@inahoFilm 2 ай бұрын
そうですね! CineDのURSA Cineテストスコア良すぎて驚きました!
@DIYEveryDay
@DIYEveryDay 2 ай бұрын
素早い動画配信が素晴らしいです、取材お疲れ様でした。
@inahoFilm
@inahoFilm 2 ай бұрын
昨日はありがとうございました!!!
@YasuhiroNakashima
@YasuhiroNakashima 2 ай бұрын
NiSiのご担当にインタビューしているときに手に持っているインタビューマイクのセッティングに興味があります!
@inahoFilm
@inahoFilm 2 ай бұрын
Rode VideoMicro IIをRode Wireless Proに突っ込んでいるだけというシンプル構成になります! 一本のロッドにコールドシューを二つつけてそこにそれぞれを設置している感じです!
@YasuhiroNakashima
@YasuhiroNakashima 2 ай бұрын
@@inahoFilm 凄くコンパクトで良いセッティングですね。音もくっきり録れていて素晴らしいです。
@あいうえお-h1r1v
@あいうえお-h1r1v 2 ай бұрын
岸田さんのXでこのKZbin見ましたってコメントしたけど、他の人に対してはちゃんと返信しているのに、私に対してはいいねしかなくて、人を選んでいるんだなと思いました。 非常にショックです。岸田さんの作品見たことも後悔してます。
@inahoFilm
@inahoFilm 2 ай бұрын
そんなことがあったのですね。こちらは岸田さんのチャンネルではないので詳しい経緯はわかりませんが、傍から見る限りは岸田さんも全ての方に返信しているわけではないと思うので、特に意図があるわけではないのかなと思います。(余計なお世話かとは思いますが)あまり考えすぎなくてよいのかなとは思います。いずれにせよ、動画見ていただいてありがとうございます。
@黒沢建夫
@黒沢建夫 2 ай бұрын
シネマスコープは1:2.55だと昔何かで読んだ記憶があるけど、ここには出てきませんでした。CSでよく映画を見てますが同じ映画で昔はスタンダードで放映したのが最近の再放送ではビスタになってたりで、元々はスタンダードでひいて撮影したものを後で映写状況に合わせる為にリサイズ?したりで何が正しいサイズか判らないのもありますね。又これらの映画のアスペクト比を正確に再現して観れる映画館、又は放映局の機器とそれを家庭で楽しむディスプレイ等を思うとなかなか難しい事ですね。
@inahoFilm
@inahoFilm 2 ай бұрын
シネマスコープとひとくちに言っても規格は色々あるようでして、開発当初の2.66:1から2.55:1、その後2.35:1が主流になり、1970年からはSMPTE規格で2.39:1が登場し、現在はシネマスコープというと2.39:1が多いということになるようです。 おっしゃるとおりで映画館で上映するのとテレビモニターで見るのとでも縦横比変わってきてしまうので、いろいろなバージョンがある映画も多く、何がオリジナルなのかがややこしくなってきていますね。
@2o879
@2o879 2 ай бұрын
とても参考になりました!
@inahoFilm
@inahoFilm 2 ай бұрын
ありがとうございます!!