Пікірлер
@goodluckrider7463
@goodluckrider7463 7 сағат бұрын
とてもいい企画ですね! ご紹介、ありがとうございます!
@inahoFilm
@inahoFilm 4 сағат бұрын
ありがとうございます!!
@oncreate473
@oncreate473 17 сағат бұрын
VGTではご挨拶できず😂 岸田さんにはお会いできました🙌 またどこかでお会いする機会がありましたら、よろしくお願いいたします! そして、中々に攻めた企画、面白いです笑
@inahoFilm
@inahoFilm 16 сағат бұрын
VGTではお会いできませんでしたね!!ぜひ次の機会でまたお会いできれば嬉しいです。
@nozomiohma7344
@nozomiohma7344 18 күн бұрын
映像をつくる仕事をしているのですが、画面構成の演出を改めて学ぶことができました。ありがとうございます。
@inahoFilm
@inahoFilm 16 сағат бұрын
ありがとうございます!!
@carrilhaodevento
@carrilhaodevento 20 күн бұрын
もし解決済みならばすみません、素人ですが気になってしまったので… 「より被写界深度が浅くなる」ということなのでまず比較の前提条件が必要なのかと思いました というのも比較されているものが「通常24mm」「アナモルフィック35mm」「通常35mm」の本のボケ感。 通常35mmのものは同じ場所から撮ったものをクロップされたものかと思います(違ったらすみません) 前提条件が「通常24mmで同じ位置から撮影したものと比べて」ならほぼ変わらない被写界深度になりますが 前提条件が「通常35mmで同じ画角を得るように撮影したものと比べて」となると通常35mmは水平画角を稼ぐためにアナモルフィック35mmより引いて撮影し上下クロップしたものと比べることになると思います 結果、被写体から離れるため背景のボケは小さくなります どうでしょうか、同じ位置から撮影したもので考えるのと、得られる画角から考えるのとで変わる気がします 通常35mmで上下クロップ前提で撮影してる場合、同じレンズにアナモルフィックアダプターなんか使うと水平画角を合わせるように、被写体が同じ大きさで撮影できるように被写体に寄る事になり、「被写界深度が浅くなる」という事になるのかと
@inahoFilm
@inahoFilm 15 сағат бұрын
コメントありがとうございます! 確かに何と比較してかという基準が必要ですね。(ちなみにおっしゃる通り、今回比較している映像は全て同じ場所から撮影したものになります。なので被写体と距離の違いでの被写界深度は今回は影響ないことになっています。) 比較の前提条件が35mmという焦点距離で揃えて距離は動いてもいいとすると、他の方もコメントしてくださっているように、焦点距離が長くなった分と被写体との距離が伸びたぶんで相殺されて、被写界深度は変わらないということになると思います。 今回は被写体との距離が同じだった場合、24mmを上下クロップする時と35mmの1.5xアナモルフィックレンズを使った場合は同じ水平画角になることになり、被写体深度が浅くなるはず…でもあんまりそんな感じはしないな…ということで動画上げさせてもらいました。 以下のREDのウェブサイトの中盤ちょっと下に、芝生で横になっている男性の比較写真がありますが、これだと結構被写界深度が変わっているように見えたので、「こんなに変化あるのかな…」と思ってテストしてみたのが始まりでした。今回は1.5xのアナモだったのですが2xなどであればもっと効果は大きいような気もするので、引き続き機会あればテストして見るようにします!www.red.com/red-101/anamorphic-lenses
@power-plant
@power-plant 21 күн бұрын
検討していたレンヌなのでとても参考になりました BMがフォーカス切り替えに対応してくれるファーム出してくれると良いんですけどね それかシグマもレンズ設定するアプリがあった気がするので それでデフォの設定を切り替えできるアップデートしてもらえたら行けそうな気もします
@inahoFilm
@inahoFilm 16 сағат бұрын
ありがとうございます。本当ですね。ボディ側で対応してくれるといいのですが… SigmaのUSB Dockでレンズ側で設定できてもありがたいですね。
@kentanaka0917
@kentanaka0917 23 күн бұрын
ためになる動画ありがとうございます!シネサドル的な使い方をする際、バッグのトップにカメラを乗せると思いますが、カメラが安定するほどの奥行きはありますか? 公式だと17〜18cmしかないようなので。
@inahoFilm
@inahoFilm 22 күн бұрын
はい、17~18cmくらいだと思います。どのくらいのサイズのボディやレンズを使うかにもよりますが、バッグの上にカメラを置いて手を離したら落ちるとは思います。あくまでの撮影時のサポートとして使う分にはちょうどいいかなというレベルのサイズです。
@kentanaka0917
@kentanaka0917 22 күн бұрын
@@inahoFilm ご返信ありがとうございます!参考になります🙏
@user-dl2tr4li6w
@user-dl2tr4li6w 26 күн бұрын
すごくわかりやすかったです。 ありがとうございます。
@inahoFilm
@inahoFilm 24 күн бұрын
ありがとうございます!
@boogeyman_007
@boogeyman_007 29 күн бұрын
この動画はどのカメラで撮影されているのでしょうか?!
@inahoFilm
@inahoFilm 29 күн бұрын
話ている場面はSonyFX3で撮影しています。
@boogeyman_007
@boogeyman_007 29 күн бұрын
ありがとうございます!
@georgetakemori681
@georgetakemori681 Ай бұрын
手ぶれ補正は強ければ強いほど正義だと思っていましたが、そんな落とし穴があったんですね・・・。 逆に僕の中ではソニーの動画機は選択として最適解だと思っていたのですが、好きじゃないという理由が知りたいです。
@inahoFilm
@inahoFilm 29 күн бұрын
そうなんです…!動画内でお話しした歪み以外にも、画面自体は揺れが止まっているのに画面内に写ったフレアがブレて見えるので不自然など、IBISは強くかかりすぎると違和感出てくる場面は現状多々あるので、ほどほどに効いているくらいがちょうどいいのかなと思っています。 Sonyカメラについては、あらゆる機能がちょうど良く優れていてバランスが取れているという意味で、現状の動画ミラーレスの「最適解」だと思います。(特にFX3は。) ただ好き嫌いという点では「ユーザーインターフェースの洗練度が低い」「モニターの綺麗さは他者の同クラスと比べて劣りがち」「撮って出しの色の綺麗さはBMDやLUMIXの方が好き」と言うような部分でSonyはあまり好みではなく、撮れる画質としては不満はないのですが使用感は他社の方が好きな点が多いので、「仕事に使うには最適だけど、好きじゃない」と個人的には感じています。
@georgetakemori681
@georgetakemori681 28 күн бұрын
@@inahoFilm ちょっとわかる気がします。ヒストグラムだけなぜか独立してでしか表示できない、カラーパレードが表示できないなどですかね。 色味はBMPCCが一番良いと確かに思います。 モニターも画素が低い方のようですもんね。 納得でした。もちろん、私もそのような側面があっても、SONYを使いますw
@inahoFilm
@inahoFilm 28 күн бұрын
後はHDMIでの映像のアウトの不自由さは感じたりしますが、Sonyはこういう使い勝手の部分だけが問題で撮れる画には大きな欠点がないのに対して、他メーカーは使い勝手はいいけれど、IBISの件をはじめとして撮れる画に関わる欠点が何かしらあったりするんですよね... なので好きではないとか言ってますが、なんだかんだ僕も一番使っているカメラはFX3です笑
@1Hdocumentary
@1Hdocumentary Ай бұрын
まさしく悩んでいた内容についてお話されていて、物凄く参考になりました。ドキュメンタリーに関するこういった発信はとてもありがたいです。
@inahoFilm
@inahoFilm 29 күн бұрын
ありがとうございます!引き続きドキュメンタリーについての発信を企画していますので、ぜひご覧ください!!!
@yasurin25
@yasurin25 Ай бұрын
誤解されがちなのですが、被写体を同じサイズで写した時、焦点距離が長くなっても被写界深度は浅くなりません。被写界深度は同じまま、背景ボケが大きくなります。 以下の動画で詳しく解説されています。 kzbin.info/www/bejne/rJCWhIKFer6eb6M
@inahoFilm
@inahoFilm Ай бұрын
ご指摘ありがとうございます!なるほどです…大変勉強になりました! 「被写体を同じサイズで写すとき、焦点距離を長くすると、その分被写体とカメラの距離が遠くなり、被写界深度は変わらずに背景ボケが大きくなる」ということですね。ただ今回の場合は、テストで写っている映像は全て同じ位置から撮影していて、カメラと被写体の位置は変わっていないのです。 今回は1.5xアナモなので35mmのアナモで撮った水平の画角はちょうど24mmの水平の画角と一致しまして、同じ位置から撮っていて焦点距離のみ伸びている状態なので被写界深度が浅くなるという理屈が通用するのかなと思ったのです。ただ、今回のテストを行なってみた結果、35mmの垂直画角と24mmの水平画角のボケが混在しているような状態になり、じゃあ実際の被写界深度はどうなっているんだろう…垂直方向のみ被写界深度が浅くなるということがあるのだろうか…と謎が深まっている状態です… ご指摘いただいた点をきちんと理解できていないようでしたらすみません!!どの辺りの点をご指摘いただいているか教えていただけるとありがたいです!!
@saab1176
@saab1176 Ай бұрын
Lマウントのレンズ選択、悩みますよね〜 仕事柄ズームが必要となりそうなので、いろいろ試した結果、 LUMIX S PRO 24-70mm F2.8を選びました。 ・フォーカスブリージングがほとんどない ・ズームインアウトをしてもフォーカスがずれない ・マニュアルフォーカスでリニアな操作が可能(ただしハードストップでは無い) ただし、デカくて重いです😅 表現力もクォリティー高いです。 実は写真も撮るのでカメラシステムをSONYからLUMIXへ移行することも考えての選択です。
@inahoFilm
@inahoFilm Ай бұрын
コメントありがとうございます! S PRO24-70f2.8は触ったことなかったのですが、リニアなフォーカス操作が可能なのですね。 LUMIXレンズの中にもデフォルトがリニア/ノンリニアのもの両方あるのは知りませんでした!やはり色々触ってみないとわからないものですね…!
@tvfishingvlogs9326
@tvfishingvlogs9326 Ай бұрын
初めまして。とても参考になりました。ドキュメンタリーが好きで、撮りたいと考えていました。他の動画も参考にさせていただきます
@inahoFilm
@inahoFilm Ай бұрын
ありがとうございます!参考になりましたら幸いです!
@asanolife
@asanolife Ай бұрын
とても参考になりました! 地元の出来事や人にフォーカスしたドキュメンタリーを撮ってみたいと常々考えてはいたものの、なかなか踏み切れずにいたので、これを機にまずは教えて頂いたメソッドに沿って行動してみようと思いました。 背中を押して頂き、ありがとうございました。 m(._.)m
@inahoFilm
@inahoFilm Ай бұрын
ありがとうございます!参考にしていただけるととても嬉しいです!
@AUXOUT
@AUXOUT Ай бұрын
いつかドキュメンタリーを撮ってみたいと思っていたので、めちゃくちゃ勉強になりました!
@inahoFilm
@inahoFilm Ай бұрын
ご覧いただきありがとうございます!! AUXOUTさんのドキュメンタリー!すごくみてみたいです!
@nestlab.2068
@nestlab.2068 Ай бұрын
自分もまさしくこの動画の主題で悩んで、ついには波に乗り遅れた人間ですw 手持ちで言えば、Lマウント、EFマウントなSIGMAartやコシナZeiss、LeicaMといくらでも付けれるレンズはあったものの、決め手に欠けてしまって… 「このレンズ使いたい!」がボディ購入の原動力なのだと再認識しました。 inahoさんのイチオシレンズが見つかりましたら共有していただけると嬉しいです。
@videonnect
@videonnect Ай бұрын
ドキュメンタリーって難しいですよね。 良い被写体やテーマを見つけても、それを撮れる(撮らさせてもらえる)かは別問題ですし。 取材先の協力を得られてもどこまで撮っていいかはその時々で変化するので、もう少し踏み込んでいきたくても相手から拒否されてしまうこともあったりして難しいなって感じたことがあります。 三幕構成などストーリーに起伏があった方が一般的には見続けてもらいやすいと思いますが、そのドキュメンタリーのターゲットが絞られているのであればそこにこだわりすぎなくてもいいのかなーって思ったりもします。 単純に私がドキュメンタリーが好きだからそう思うだけかもしれませんが… 「ただキレイなだけ。インタビューに画を載せているだけ」厳しい指摘ですね。
@inahoFilm
@inahoFilm Ай бұрын
ターゲットが絞られていれば、ストーリーの面白さがなくても必要とされる映像になるということには同意です。KZbinではそういう意味の広義のドキュメンタリーは増えている印象ですよね。サッカー日本代表が出しているチームカムなどはその典型だと思います。個人的にはストーリーテリングが十分でなくても、疑問を抱いてもらえる箇所さえあればそのコミュニティ内では十分なのかなとは思っています。
@videonnect
@videonnect Ай бұрын
@@inahoFilm 確かにどこまでをドキュメンタリーとするのかにもよって変わってきますね。 最近はドキュメンタリー作りたいと思いつつも、日本では一般ウケあまりしないよなーと葛藤もあったりします。 それもドキュメンタリーの範囲にもよると思うんですが… 好きだからこそ作り続けていきたいですね。
@jbbj7875
@jbbj7875 Ай бұрын
めちゃくちゃ面白かったです。 構成の話はタメになります!
@inahoFilm
@inahoFilm Ай бұрын
ありがとうございます!!
@Takuu-
@Takuu- Ай бұрын
BMCC6KにLumix S単焦点を装着してゆっくりピント送りをしていた時に、いつまで経ってもピントが来ないんですけど!?ってキレてましたw デフォルトノンリニアはやめて欲しいですよねえ・・・ というかレンズに記憶させられるようにするか切り替えスイッチは欲しいです。 せっかくLマウントなのにMマウントレンズしか使ってません!😂
@inahoFilm
@inahoFilm Ай бұрын
Eマウントレンズもノンリニアなもの多く、むしろLumixのLマウントレンズは本来だとノンリニアもリニアも使えるようにしている親切な設計のはずなのでBlackmagicのボディ側でも切り替えに対応してほしいところですよね。
@user-js9jx4jt6h
@user-js9jx4jt6h Ай бұрын
RED komodoはRFミラーレスマウントでAFも付いていますが、MF運用の場合にフォーカスに問題は出ないのでしょうか。ボディ側で対応できているとしたらBMCCも対応して欲しいですよね。
@inahoFilm
@inahoFilm Ай бұрын
確かにそうですね!Canon RFレンズもCanonボディではリニア/ノンリニア選ぶ形式なはずなので、BMCCと同じ問題起きてそうですね。RED側が切り替え対応しているのか、そもそもREDユーザーはほとんどがアダプタ経由でPLとか使っているから話題になっていないのか…知り合いのユーザーに聞いてみます。
@power-plant
@power-plant Ай бұрын
いつも参考になる動画ありがとうございます 私もビッグウェーブに乗って予定外にユーザーになってしまいました(笑) フォーカスの件はinahoさんのご指摘通り電子制御の駆動は特に長めの焦点距離では厳しい感じがありますね とりあえずマウントアダプター経由で古い手持ちのEFレンズやコシナツァイスで色々試している最中です 本来シグマのレンズ買う予定でしたがフォクトレンダーも良いレンズが多いので検討してみますね
@inahoFilm
@inahoFilm Ай бұрын
このビックウェーブは、乗るしかないですよね笑 やはり焦点距離長めだとさらにコントロールの難易度上がりますよね… オールドレンズも含め、色々と電子制御でないレンズを試してみたいと思っています。ちなみにSigmaの一眼レフ時代のARTレンズもいいかなと思っていたりします。同じ光学系でシネレンズも作っているわけなので、画としてはいいでしょうし、フォーカスはバイワイヤーではないので。
@カメラのもっくん
@カメラのもっくん Ай бұрын
貴重な動画ありがとうございます! レンズ選び悩みに悩んでます…笑
@inahoFilm
@inahoFilm Ай бұрын
ありがとうございます!ぜひもっくんさんの選択も教えてください!!
@カメラのもっくん
@カメラのもっくん Ай бұрын
@@inahoFilm Mマウントのズミクロン、ズミルックスをいったん変換してます…😭
@inahoFilm
@inahoFilm Ай бұрын
なるほど!!ライカレンズいいですね〜
@taguroman
@taguroman Ай бұрын
楽しく拝見させていただきました。 基本的な考え方は僕も同じ理解をしています。 縦幅がスフェリカルレンズの焦点距離と同じで、横幅が広くなる(圧縮率によって変わる)ですので、 今回比較されたのは Nanomorph 35mm と Sigma 24mm でしたが、 できるだけ焦点距離のアナモフィックレンズとの比較もみてみたいです。 カメラはSONYよりもLUMIXもしくはCanon がアナモフィクレンズ撮影には適しています。 大きな理由はアナモフィックレンズに最適化された内部手ぶれ補正機能があること。 LUMIX に関しては4:3などのセンサークロップが用意されていることが挙げられます。 ぜひアナモフィックの楽しさを世に伝えてくださいませ。
@user-ln4yh6du5n
@user-ln4yh6du5n Ай бұрын
すみません🙇‍♂️質問です BMPCC4KにOLYMPUSレンズ以外をつけると フォーカスを無限にした時に 全く奥にピントが合いません ピントが合わなかったレンズは以下です SIGMA18-35f1.8 中一光学17mmT1.0(35mm50mmも同様) この現象が起こらないレンズ OLYMPUS12-40mmF2.8Pro です もし原因が分かりましたら教えていただきたいです 18-35のときは ズームすると奥にピントが合います 広角の場合だと奥に合わないということです 18-35はEFマウントのため マウントアダプターを噛ませています そのせいかと思いましたが 中一光学レンズはマイクロフォーサーズで 直接つけているのにも関わらず なっていたので関係ないかと思われます
@inahoFilm
@inahoFilm Ай бұрын
こんにちは、おっしゃるとおりでおそらく18-35はマウントアダプターの問題の可能性が高いかなと思います。metabonesのアダプタではその現象は起きたことはありませんが、もう少し値段お安めなもので、精度がそれほど出ていないものだと、レンズとセンサーの距離がおかしくなって影響出ている可能性はあります。
@inahoFilm
@inahoFilm Ай бұрын
中一工学のレンズについては、そのレンズを触ったことがないので確たることは言えませんが、そのレンズのAmazonのレビューを見ると「25mmの個体はフォーカスリングの距離目盛を20フィートに合わせると無限遠に合焦します。目盛を無限遠に合わせるとオーバーインフになります。このへんは大らかです。無限遠に合わないよりマシと割り切って使っています。被写体までの距離をメジャーで測ってフォーカスリングの目盛でピントを合わせるような使い方には注意が必要です。」と書かれていました。 BMPCC4K側の問題ということは考えにくいので、レンズの問題の可能性が高く、一度、中一工学の日本の輸入代理店に問い合わせてみた方が良いかもしれません。 ちなみにフォーカスを無限にした場合にフォーカスが合わない状態には2種類あり、「目盛を無限遠にするとフォーカスはこないが、少し手前にするとフォーカスが合う状態(オーバーインフ)」と「目盛のどこにあわせても無限遠が来ていない状態」があります。症状はどちらになるでしょうか?
@user-ln4yh6du5n
@user-ln4yh6du5n Ай бұрын
@@inahoFilm ご返信ありがとうございます! 後者の方ですm(_ _)m
@inahoFilm
@inahoFilm Ай бұрын
それは困りますね... 購入した店舗か輸入代理店の焦点工房さんに問い合わせされると良いと思います。
@user-ln4yh6du5n
@user-ln4yh6du5n Ай бұрын
@@inahoFilm なるほど🧐 答えていただきありがとうございました! やってみます!
@oncreate473
@oncreate473 Ай бұрын
課題を観る目を養うことがドキュメンタリー映像の質を上げるのかなと思いました。 今回も興味深いお話しをありがとうございました!
@inahoFilm
@inahoFilm Ай бұрын
※動画内で「夕陽のガンマン」の縦横比を「シネマスコープに近いサイズ」と言っていますが、「夕陽のガンマン」の縦横比は2.35:1なので1957年に定められた元祖シネマスコープの縦横比でした。動画内でシネマスコープと言っている2.39:1は1970年にSMPTE規格で定められた新しい方のシネマスコープです。
@individual_kk
@individual_kk Ай бұрын
初めまして。私自身がモータースポーツ好きということもあって、とても興味深い考察でした。今後もいいドキュメンタリーがあったらぜひ考察していってください。シリーズ化するといいな
@inahoFilm
@inahoFilm Ай бұрын
ありがとうございます!!はい、今後もいくつかやってみようと思います。
@oncreate473
@oncreate473 Ай бұрын
お疲れ様です! 話の内容も分かりやすく、ドキュメンタリーの分析としても勉強になりました! そして、やっぱり伊納さんのスライドは見やすくて分かりやすいです!!笑
@inahoFilm
@inahoFilm Ай бұрын
早速みていただいてありがとうございます!!
@Takuu-
@Takuu- 2 ай бұрын
同じ解釈です! アナモルフィックレンズは横方向に引き伸ばすため通常の球面レンズと同じ画角で比較すると、より長い焦点距離で同一画角となる(横方向のみですが) 画角で条件を揃えると長い焦点距離の方が被写界深度が浅くなるため、アナモルフィックレンズの方が被写界深度が浅いと言える。 ボケ方にも方向があると考えると面白いですよね。独特のボケ感はここからもきているのか! SLR Magicのアナモルフィックアダプターを所持しているので、装着時非装着時での背景ボケを比較してみようと思います。
@inahoFilm
@inahoFilm 2 ай бұрын
ありがとうございます!やはりそうですよね。1.5xでわかりにくかった説もあるので、機会あれば2xでもやってみたいなと思っています。
@hui-an-xin
@hui-an-xin 2 ай бұрын
Wonderfully filmed, thank you!
@user-mv4lr3uy6j
@user-mv4lr3uy6j 2 ай бұрын
レビューありがとうございます。 CP+2024でハンズオンしてみました。 思ったより音質や使い勝手も良くて、プロフェッショナル感も増して現場力が上がりそうですよね。
@inahoFilm
@inahoFilm 2 ай бұрын
CP+にも出品されていたんですね。こういうコミュニケーションツールがあると現場でのスムーズさが全然変わるのでありがたいですよね。
@oncreate473
@oncreate473 2 ай бұрын
セット早すぎてビックリしました😂笑 これ、CP+でも気になっていたのでレビューありがたいです🙌
@inahoFilm
@inahoFilm 2 ай бұрын
そうなんです!びっくりですよね!昨今のライト系の機材の進化には驚かされます。
@kyogo.create
@kyogo.create 2 ай бұрын
現在FX3を持っていて、BMPCCを購入検討しているのですが、FX3のダイナミックレンジが15+ストップに対して、BMPCCが13ストップというところで悩んでいます。 白飛びや色の諧調など比べた際、かなり違いはあるのでしょうか?
@inahoFilm
@inahoFilm 2 ай бұрын
ダイナミックレンジに関してはメーカー発表値はだいぶ盛ってると思われます。CineDの実測値で実際使える範囲を見てみるとFX3(a7s3)は12.4、BMPCC6Kが11.8、BMCC6Kで11.6となっていました。若干FX3の方が広いかな程度ですが、BRAWは後処理でハイライトリカバーできるので体感ほとんど一緒なんじゃないかとは思ってます。
@inahoFilm
@inahoFilm 2 ай бұрын
www.cined.com/sony-a7s-iii-lab-test-does-it-live-up-to-the-hype/ www.cined.com/jp/blackmagic-pocket-cinema-camera-6k-lab-test-dynamic-range-latitude-rolling-shutter-more/ www.cined.com/jp/blackmagic-cinema-camera-6k-lab-test-rolling-shutter-dynamic-range-and-latitude/
@kyogo.create
@kyogo.create 2 ай бұрын
@@inahoFilm とても詳しくご回答ありがとうございます。参考にさせて頂きます。ちなみにFX3のLogとBMPCC or BMCCのRAWではグレーディングのやりやすさもかなり変わってくるのでしょうか?RAWデータを扱ったことがなく、気になっております。
@inahoFilm
@inahoFilm 2 ай бұрын
グレーディングについてはワークフロー的なやりやすさは特に大きな違いはないかなとは思います。強いていうならホワイトバランスが適正に撮影できていなかった場合の修正はRAWの方がやりやすいです。カラーの方向性としてBlackmagicのGen5の色は個人的に好きなので、そこをスタート地点にグレーディングできるのはいい点だなとは思っています。
@kyogo.create
@kyogo.create 2 ай бұрын
@@inahoFilm そうなのですね。こちらも詳しくありがとうございます。参考にさせて頂きます。
@ex5bu
@ex5bu 2 ай бұрын
夏はリュックだと背中が汗ばむからいいですね
@videonnect
@videonnect 2 ай бұрын
いつも参考にさせていただいております。 自分は伊納さんの動画を参考にthinkTANKのプレスパススリングをレンズチェンジャー用のスリングとして購入しました。 スリングにしたのは同シリーズの10、20と比べて横長なので機材が収納しやすかったです。 ただしカメラ本体はマイク付けたりリグ組んでの状態ではプレスパススリングには入らないので、手持ちの想定ですが。 あとカメラとレンズ入れた状態でのスリングやショルダーは重さ的に辛そうで… 伊納さん的には重さは気にならないですか? プレスパススリングはカメラ本体を入れなければレンズチェンジャーとしてとても使いやすいですよ。
@inahoFilm
@inahoFilm 2 ай бұрын
ありがとうございます! プレスパスはレンズチェンジャーとしてはとてもいいですよね!今はカメラも入れて運びたいこと多かったので、レトロスペクティヴ使うこと多いですが、レンズチェンジャーとしては今後導入するかもしれません!
@KAI-im9om
@KAI-im9om 3 ай бұрын
fpsを落とすにしても上限60は厳しいものがありますね
@No.1dog
@No.1dog 3 ай бұрын
こんにちわ。BMPCC6Kproを再購入したのですが手ぶれに悩んでいます。最初のショットで走ってあったのですがどうやって撮ってあるのでしょうか?ジンバルも持ってはいるのですが重過ぎて上手くいきません。パットも付けて手持ちのやり方を参考にさせてもらいましたら良い感じです。が、走ったり、歩いたりすると手ぶれ補正付きレンズじゃないと出来ないように思うのですがやり方があるのでしょうか?Davinciでジャイロも使うのですがイマイチなものでお聞かせください。それとピントリングは手で回すのですね。犬を撮ることが多いので一度フォーカスボタンを押してからピント合わせするのですがその構えの場合押せないないのと低い位置にに構える場合が多いのでそれも悩みです。良い方法があれば教えてください。
@inahoFilm
@inahoFilm 3 ай бұрын
コメントありがとうございます。走るようなカットについては、やはり現状はジンバルを使わないとスムーズかつ自然に見える撮影は厳しいかなとは思います。 最初に写っているカットはBMPCC6KProではなくFX9で撮ったものですが、このカメラも手ぶれ補正機能はないのでジンバルを使って撮影し、さらにその上にジャイロセンサーによるスタビをかけています。(ちなみにFX9はBMPCC6KProよりも遥かに重いので、走って撮るのは数十秒が限界でした。)ジンバルにも耐荷重があるので、あまり耐荷重が低いものだとBMPCC6Kproではバランス取れずうまくいかないとは思うので、そのあたりも確認してみてください。 フォーカスに関しては、このカメラは基本的にマニュアルフォーカス前提のカメラなので、AF-C機能はないものと考えたほうがいいかなと思っています。
@No.1dog
@No.1dog 3 ай бұрын
お返事ありがとうございます。ジンバルはRS3proなので耐荷重は何とか大丈夫ですが自分の手首の問題なので鍛えます...。でも教わった持ち方では揺れは確かにかなり良くなりました。慣れたら凄く良くなる感じがします。ありがとうございました。
@tosfujimoto
@tosfujimoto 3 ай бұрын
FirstLightは全く知りませんでした。カメラを中に入れていただいて大きさが分かりやすくとても参考になりました。
@inahoFilm
@inahoFilm 3 ай бұрын
コメントありがとうございます。thinktankらしい作りのクオリティの高さもあって、このサイズでも背負ってすごく安心して使えるモデルだなと感じました。
@snail-house6768
@snail-house6768 3 ай бұрын
Mモード・ISO感度Autoにして露出は露出補正ダイヤルで調節して、露出を固定したいときにはAELでロック! あとはどこかのFnボタンにAWBロックを割り当てれば、ドキュメンタリー動画撮影機としてかなりいいですね! 取説をみたらNDフィルターは、ファンクションボタンの工場出荷時設定で「ファインダー切換レバー長引き」にセットされているようです。 X-E4よりもボタン類が多いですし動画用にちょっと欲しくなりました! あとは動画でもデジタルテレコンが使えるといいのですが…。 トラッキングAFできるようになったので、被写体トラッキング露出補正(逆光になっても被写体が適正露出になる)みたいなのがついたらいいですよね(笑)
@inahoFilm
@inahoFilm 3 ай бұрын
そうですね!アサインも結構色々できたので使いやすくカスタマイズできそうです。 ファインダー切り替えレバーでNDのオンオフは何故か動画モードだと上手くいかなかったので、今回はダイヤルにアサインしてみました。何か設定の仕方が悪かったのかもしれません...
@snail-house6768
@snail-house6768 3 ай бұрын
シネマスコープは、例えば35mmレンズで16:9撮影したものをクロップした場合、 35mmのワイド感と、約50mmの寄った感とを一つのカット上で両立させられるという効果があると思っています。
@inahoFilm
@inahoFilm 3 ай бұрын
確かに、特に写真でいうところの35mmと比べたりすると、シネスコープはさらにワイド感とよりの雰囲気を両立させられるという効果はありそうですね!
@oncreate473
@oncreate473 3 ай бұрын
先日のイベントではありがとうございました! 今の自分にタイムリーな話でグッときました。 でも、進むしかないので、茨の道であろうと進もうと思います。 田村さんにも勇気をいただきました! また、ぜひお話をしたいです✨
@inahoFilm
@inahoFilm 3 ай бұрын
ありがとうございます!ぜひまたお話ししましょう!!
@user-sr6pl1ps5f
@user-sr6pl1ps5f 3 ай бұрын
アスペクト比が変わるだけで、自分と自分がみている映像との距離感、関係性が変わる。 それを映画ではうまく演出に利用されていますね。 話変わって 人間の目が左右についている特性で、長年映像は横長がいいと思っていましたが、スマホでの動画撮影が当たり前になって、縦型の映像が増えたことについてなんだか整理がおいついてません。 縦型動画は 人物をよりパーソナルにみせる、撮影時、横動画より背景への気づかいが少なくていい、何よりも最終アウトプットがスマホだからという理由がぼんやりとわかってるんですが、自分は縦型で動画が当たり前になっていくことがなんだかなれなくて。。。 また縦型のアスペクト比についても語ってくださいませ。
@inahoFilm
@inahoFilm 3 ай бұрын
中さん!コメントありがとうございます! 縦長映像については視聴デバイスへの最適化という意味以外には、僕もまだどう考えるべきか意見を持てていないかもしれません… もしかしたらそれを整理する前に視聴デバイスが次のステージ行っちゃうのかも…とも最近は思っていたりします。
@user-sr6pl1ps5f
@user-sr6pl1ps5f 3 ай бұрын
返信ありがとう。 それを整理する前に次のステージって言うのは間違いはないとは思うけど、きちんと縦型動画にむきあわなきゃとおもっている今日この頃です。
@yu_xion
@yu_xion 3 ай бұрын
とても勉強になりました‼️ ありがとうございます🙇‍♂️
@nebongainc.
@nebongainc. 3 ай бұрын
いつも素晴らしいコンテンツをありがとうございます! 伊納さんの視点、加えてご経験をもとにしたわかりやすい言語化能力に毎度感動しております…。 1つ質問させて頂きたいのですが、 今回の動画内で登場しております映画の引用は予告編を抜粋したものでしょうか? リファレンスのダウンロードサイトなどをご利用されているのであれば、差し支えのない範囲でけっこうですのでご紹介頂きたいです!
@inahoFilm
@inahoFilm 3 ай бұрын
ありがとうございます!おっしゃる通り、今回は全て予告編から引用をしています。動画リファレンスのダウンロードサイトなどは良いもの知らないのですが、近いもので言うとShotdeckは(静止画のみですが)映画のショットのリファレンスに使えるいいサイトだと思います。 www.cined.com/jp/shotdeck-ios-app-launched-a-movie-stills-library-for-iphone-and-ipad/
@nebongainc.
@nebongainc. 3 ай бұрын
@@inahoFilm 早速のご返答ありがとうございます! 私もちょうど色々調べていたところだったので、非常に参考になりました✨ ありがとうございます! 静止画だとShotdeckやFrameSetなど素晴らしいサイトがありますよね。 そういったものを参考に描写力UPを目指しま🔥
@a16_films
@a16_films 3 ай бұрын
タメになる情報をありがとうございます😊アスペクト比について今まで漠然としか捉えられていなかったので、今後はより意図や狙いを持って演出に生かしていきたいと思います!
@inahoFilm
@inahoFilm 3 ай бұрын
ありがとうございます、私も今回調べてみて初めて印象の違いがわかった気がしています!
@oncreate473
@oncreate473 3 ай бұрын
伝えたいことからアスペクト比を決めるって観点は面白いですね!
@inahoFilm
@inahoFilm 3 ай бұрын
ありがとうございます!
@90sadventurebear91
@90sadventurebear91 3 ай бұрын
上下がクロップされていること(シネスコ)で、ある世界をのぞいている気持ちにもなると思っています。窓から外を眺める感じに似ているのかなと。シネスコは壮大さ、構図をバチっと決めやすいぶん、別世界の物語、≒フィクションの映画を観客に見せやすくなると僕の中で落としました。
@inahoFilm
@inahoFilm 3 ай бұрын
シネスコは別世界観が出やすいというのは、わかりやすい表現ですね!!!
@camera_do
@camera_do 3 ай бұрын
知らないアスベスト比もあって勉強になりました!! オススメのドラマ等もチェックしたいと思います♪ ありがとうございます。
@inahoFilm
@inahoFilm 3 ай бұрын
ありがとうございます!
@movie_yamagata
@movie_yamagata 3 ай бұрын
学びが多い回でした。ありがとうございました。
@videonnect
@videonnect 3 ай бұрын
最近はスマホ向けの縦動画や正方形動画も多くなっているので大変興味深かったです。 作る映像に合わせてアスペクト比を変えると印象が変わって面白そうですね。 フレームレートもどれを選ぶべきか悩む時があります。 今後の映像制作の参考にさせていただきます!
@inahoFilm
@inahoFilm 3 ай бұрын
そうですね。デバイスやプラットフォームの種類によっても縦横比の見え方変わるのでその辺も考える必要ありそうですね…!