主神（創造主）の化身＝カムスサノオ＝弥勒＝メシヤ＝日本人救世主です。 あの日本人救世主は実は主神の化身なのです。 【そうですね。 ノストラダムスの予言の中にも 日本から救世主が現れると予言してますし、救世主の特徴まで予言してます。 『五つの流れを持つ 一つのまとまりの島々で 偉大な天の千の王国に属する 十字架の半神 数々の闘争によって 怒りの様子から一つのものに 解脱した(煩悩から解放された)六人、 一族の重荷は隠される』】 【救世主の再臨、弥勒菩薩 キリストの方で云えばメシアの神 神道の方で云えば神素戔嗚尊（かむすさのをのおおかみ）。 聖師出口王仁三郎の貴重な著作の中でこの真の救世主は以下のように呼ばれます。 「瑞の霊」（瑞とは清浄の意味）とか「神素戔嗚尊」で神素戔嗚尊とは宇宙の主神のことです。 「誠の世の救ひ主は、瑞の霊神素戔嗚尊なり。 天津罪、国津罪、許々多久の罪の贖ひ人は、神素戔嗚尊の瑞の霊なり。」 「す」は天之御中主大神という天の中心に居られる神と同一視され天之御中主大神は天地開闢後最初に出現された神の一人です。 大本教ではこの神を大国常立大神 つまり全宇宙を創造した主神とも呼んでいます。 聖師出口王仁三郎の「霊界物語」によれば 神素戔嗚尊は大国常立大神（宇宙を創造した主神）の化身であり様々な手段を用いて 神界、幽界と物質界で救済活動をされているのです。 「此の悪しき世を、松の世・神世と立て替えん為めに、天より瑞の霊を降ろし給えり。」 聖師出口王仁三郎の著書 「道の栞」では、瑞の霊は慈愛に満ち所かまわず罪を贖い魂を救済する救世主として描かれています。 「速（神）素戔嗚尊は瑞の霊、厄除けの天使にして此世の救ひ主なり。 此神の身代わりにより天津罪、国津罪、許々多久の罪を許さるるなり。」 聖師出口王仁三郎によれば瑞の霊の救いは天上界にわたります。 「瑞霊は此の世と彼の世の助け船。」 「現世は斯くの如く、果敢なき亡ぶべき国なれども、何時までも栄へに充ちて、亡ぶざる国は神の御国なり。 限りなき生命を得らるるは神の国高天が原なり。 高天の原へ導く案内者は瑞の霊なり。」 「心清めて案内者に従ひ、神の御国の民となりて限りなき幸ひと、生命を得よ。」 聖師出口王仁三郎は「救世主は長年にわたり様々な聖人の姿で現れ無数の衆生を救う並々ならぬ使命を持つ」という預言を沈思しました。 「小規模の救世主降臨は過去にあつたが、大規模の真の救世主降臨は現在である・・・」 「瑞の霊は神の善悪を調べる役。」 「歓喜と平和を永遠に森羅万象を供給し至幸至福の神恵の精神上の王国をこの土の上に建設し・・・」】

俺たちが知らないんだから何にもないよ。

何処から拾ってきたんだ？ 他所様から拾ってきたのかい？

何処から拾ってきたんだ？

軽く風景として見ちゃってたけど巨石って”積んで”あるだけでもう異常なんだよな

弥勒＝日本人救世主ですが 主神（エホバ）の化身でもあります。 弥勒＝主神であり弥勒下生＝日本人救世主です。 【救世主出現は単なる人類の理想と極める事も出来得まい。 何となればキリストの再臨もメシヤの降臨も、ミロク下生も、往昔の聖者が予言してゐるに於てをやである。 故に、何時かは出現の可能性がある事を信じない訳にはゆかないのである。】 【キリストの再臨と云い、メシヤの降臨と云うが、これは肉体そのままをもって天から降るのではない。 それは特殊の神霊が天から降下し、選ばれた人間の肉体に宿るのである。 弥勒下生と云うも弥勒の御霊が下生、つまり下層社会に生まれると云う訳である。】

輪廻転生(りんねてんしょう) 正しくは「りんねてんせい」ではありません