ヒューイの音声聞いていると辛くなる....

これ睡眠導入で聴いてる同志いないかな

10:50 本編とは関係無いですが、GBのゴーストバベルで敵でFOXHOUNDにブラックチェンバーのリーダーもブラックアーツ・ヴァイパー（毒蛇）でしたね。 恨み憎しみは毒。

ヒューイの話がなぁ…証拠が無いとはいえなんで噓ばかりつくのか。 唯一子供を取られたことにだけは同情する、他は別。

1:41:12 HEAVENS DIVIDE(ピアノver)流れるの本当に好き。

コードトーカー関係の話聞いてると意外とオセロットとコードトーカーって相性良いのかなって思う程仲が良い印象を受ける まぁコードトーカー自体がDDに入ったという訳じゃ無く、あくまで客員として招いた＆組織としては命の恩人ってのもあるんだろうけどね カズのバーガーの件はまぁネタだと割り切ったとしてもカズやオセロットみたいな幹部連中が気を許せる、相談できる年寄りって存在なのかもねぇ

4:26:00

”あんな男に興味はない”

コードトーカーおじさんめっちゃお話長そうだけどずっと聞きたい謎の安心感がある。

ストレンジラブが埋め込んだコードってなんかシリーズに関係あるっけ

画面のカセットテープがだんだんと核のマークに見えてきてこのゲーム核尽くしやんけと思った（？）

事実の是非はわからないけどヒューイ嫌いになるなこれはｗｗ

カズ、あの空気感でバーガー屋経営してるのか

グロすぎる……エグいて……

エメリッヒの話はどこまでがほんとでどこまでが嘘なのかマジで分からん、嘘上手すぎやろこの博士

クソガキがなんかイキってて草

パスのテープの次がカズのバーガーなの温度差激しすぎて情緒がおかしくなる

パスの最後を久しぶりに聞こうと思ったら、パックスハンバーガーナが始まって 落差で笑ってしまった。俺の感動返してｗ

4:40 山下泰裕ファンなのかわいい

5:44:36 自分用

カセットテープの内容をプレイしたかったのよ

5:37:04 貴重なスカルフェイスさんによるASMR

「ミラーのハンバーガー」が「パスの日記」と「真実の記録」との間にあるのが謎すぎる笑

オセロットがスネークのことをあんたって言ってるの暗示が完全じゃないのかな

オセロット、生きてBOSSに再会させてあげたかった 一番の功労者だと感じた

いや音声で6時間😂

6:09:12

オセロットもヤマシタの柔道観たかったんやねw

4:59:07 再生時間が04:44… 「死」か… このテープ自体も、実際はなにも記録されてない空っぽのテープなんだろうな

5:17:02 本物のビッグボスへの忠誠心が溢れとるわ

これ聴きながら寝てる人どんだけおんの？

5を完成した状態で見たかった

なんだこのオッサンは?注に浮いてる？ンナアホな?小島フ°ロダクションの方も皆さんもアホ何ですか？添いゅう観ている動画応援しているアホな男👨でした？

「さばいばるびゅあー！」ヴェノム「俺もできるかな。。。。」

2:03:55 ここでしっかり嚢胞と聞いてあんなに大きくなるのか……って一瞬で聞くのメディック感残ってて好き

PWの楽し気な雰囲気の後という事もあって、スカルフェイス関連の無線のドス黒さがより際立ったし最初聞いた時は3日くらいヘコんだ

you're superior!

3:06:50 おそらく「コブラ部隊の遺体」？

いつも寝る時に聴きながら寝てますがお陰で快眠です感謝 ちょうど再生が終わるか終わらないかぐらいの時間に目が覚めるのでほんといい再生時間の長さ

ここで3のネタが出たの大笑いしたwww

マスターミラーも良いけど、結構いい加減で陽気なカズが好きだった。

ボスには勿論 オセロットにも忠義持てる

制作スタッフはこれがゲームだってこと忘れてそうだな 重要な情報カセットテープに詰め込んでんじゃねえよ エピソードで見せろ

集団ヒステリーのトップがお前やぞ、カズ

46:30 今となってはだけどこれもXOFだったのかもなぁ・・・もしかしたらMSFのメンバーの脱出を阻止する為に展開してたのかも・・・ （あくまで予想ですがスカルフェイスが搭乗、先に出撃したヘリが脱出阻止部隊、後から出撃したヘリがマザーベースのプラットフォームにいた部隊）

中身がヴェノムとはいえ、BIGBOSS にタメ口のオセロットすこ

思ったことを語彙力、脈絡の無さ幼稚園レベル並にここに残しておこうと思う。 久しぶりにヒューイの尋問聞いてると、明らかに嘘をついたのは身内問題のことだけなんだよな。 マザーベース、ボルバキア突然変異については犯人だといえる証拠が無い。 「それらしい条件、それらしい理由、そしてそれを信じて疑わない大勢」が揃えば、どんな幻でも真実になる。 陰謀論も民意もいつの時代もこんなもん。 時が進んでも変わらない人の愚かさ。 本当に人の意志を、心を冒涜し、サイファーに執着することすら利用しているのはミラー自身。 ヒューイと違うのは、「誰が見ても状況的には完全な被害者の立場」ってことなんだよ。 だから「被害者である間だけは形だけの味方が付く」 だから「味方になってくれるDDスタッフ達」を纏め上げ、加害者であるサイファーだけは許さないよう仕向け、憎み続ける。 欺き、エゴのために無意識を報復心を繋ぎ合わせ強大な力を発揮する…… それはもはやスカルフェイス、ゼロのやり方と何ら変わりないだろう。 書いてる途中で思ったが、ミラーがスカルフェイスに見えるシーンがあったはずだが、 正にミラーは彼の言った 「敵を憎み、攻撃することでしか自身の正当性を認められない」の象徴、彼の考えがそのものだということなんだろう。 ヒューイと同じところは善悪に関係なく、自分の存在を理由もなく誇示したかった、それだけだ。 サイファーに復讐するということすら大義もなく、それを曖昧に正当化して安心したふりになりたいミラーのメンタルがよく分かる。 そして組織の動向に合わせるために自分の論理も思考も自在に変化させるが、相対的に嘘であったり本当であったりする。 それらが全て言い訳でもなく歪みない、 「事実」として記憶し、決してどんな時でも自分を見失わないオセロット。 体験したことすらないこと「事実」、現実と嘘の間、形のあるファントムだけを思い続けるヴェノム。 そして彼らの話を安易に信じ、疑い、拒み、利用する大衆。 唯一、確実な信頼関係が出来上がっていたのがオセロットとビッグボスだけとしか思えない。 どいつもこいつも自分の為に誰かを利用し、人形にし、イコンにしたがる。 それは現実の人間の殆どが持ってる。 それを「言葉」でキレイごとというカバーストーリーで高尚かのように認識を酔わせ続ける。 実はオセロットの得意分野である自己洗脳は、他でもない我々が一番得意としているんだよ。 オセロットは自覚できているが、大抵な人間が言い訳と故事付けに必死だ。 ……と、ここまで書いてたら愚かな人間はそりゃあ簡単に愛国者達に利用されてしまうよなと。 確かなのは「起きたこと」 「言葉を信じる者は、言葉によって歪められた真実を容易に信じ込む」 だからMGS2のスネークが言ったように、 言葉の持つ意味を信じ続けるしかないんだよ。

3:46:14 のスネークの「多すぎて困るよ…後の方が。」のたった一言の中に、「誰かに愛されたかったのに、そんな普通のことが出来なかった。恨まれてばかりだった。」みたいな切なさとか愛される事への憧れとか普通の人生を歩んでみたかった、でもそんな事今更言ってもな、みたいな諦めみたいなものが全て感じられて、大塚明夫さんって本当に声で演じる仕事してるんだなって思った。

ムービーとカセットテープで全ての点と点が繋がる。 このゲーム最高だぜ

1:30:47 大の男(しかも組織のトップとナンバー2)が全裸で殴りあってる絵面面白すぎるだろ